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  • 第9話 そうじゃないへの応援コメント

    初めまして。
    楽しく読ませていただいています。
    新しいことを始めるワクワクな気持ちと勢いのいい、圭夏ちゃんのキャラクターなど、いいですね。
    読みやすくて、どんな展開になるのか続きが楽しみです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

  • 親に対する思いは複雑になるものです。
    今回は特に良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうショッキングな描写のある回は執筆にも投稿にも若干の抵抗を感じたので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第1話 同調圧力への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。

    すごく、共感が得られますね。
    少し古い時代の、教師って感じがします。

    取り上げはやり過ぎなやつ・・・
    時代は難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    共感していただけて何よりです。


  • 編集済

    第39話 お金の問題への応援コメント

    中島先輩、なかなか大変そうですね。夢を追うのは立派と思いますが、少し考えた方がいいかもしれないですね。

    こういった方面で活躍できるのはごく一部の人間なので、専門学校いったからこの仕事で上手くやっていけるという事はよほど運が良くない限りほとんどありません。一流を目指して頑張りながらも働き続けなくてはいけません。カクヨムだけで稼いで飯食っていけるようにしよう、よりは可能性ありますが 笑

    専門でやろうとしてもよほど運が良くないとそれだけで稼げないので、どのみち働きながら勉強を続けるスタイルになると思います。仕事の幅が広がる大学に行って、専門学校へ通うためのお金をしっかり稼げる仕事に就けばいいと思います。

    もし夢を追うための時間が惜しいなら、大学在学中にバイトして金貯めて夜間なりオンラインなりの専門学校へ同時に通う方がいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシーンは「お金を出してくれないので合宿に行けない」という場面なので、サブタイトルを「お金の問題」としましたが、三春の家庭環境の問題はそれだけではないので、その辺りは追々掘り下げていく予定です。

  • 第38話 歴史に敬意をへの応援コメント

    日本は古来より軍隊的文化の国で、学問文化の中国などと違って(あの国で文学者などは社会的地位が非常に高い。共産党の理想に逆らわなければねw)、統一性と規律性を求める傾向が強いですね。

    なのに、天皇をもってしても「一夜で帝国主義が民主主義に変わった国」と言われるように、核になる部分を貫くことができていない。

    なので、一度支配構造が変われば、名前を変えてがらんと文化がひっくり返る、なんてことは起こりやすいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中国の歴史や文化についてはあまり詳しくないのですが、私としては古代から中央集権国家だった中国よりは、封建制が長く続いていた日本のほうが、どちらかといえば地方分権的なイメージがあります。

    また、江戸時代(特に後期)に関しては、「海禁政策によって独特の世界観(フィクションにおける世界設定ではなく本来の意)が構築されていたこと」だったり、「武家政権という名目が形骸化していたこと」も考慮すべきではないかと思います。

    ちなみに、雪江の江戸時代観に関する描写は、奈良勝司氏の「明治維新をとらえ直す 非『国民』的アプローチから再考する変革の姿(有志舎、2018)」田中圭一氏の「百姓の江戸時代 (ちくま新書、2000) 」渡辺京二氏の「逝きし世の面影 (平凡社、2005) 」などを参考にしています。

    編集済
  • これは…悩ましいところですね。

  • 千秋もよく頑張っていますよね。ちょっとヒラ目キョロ目👀になっちゃっていますが。

  • 第33話 配役会議への応援コメント

    中島先輩は多分、忖度なく道理が通っていると思う事を口に出してしまうから、周りから誤解されやすい人なのかもしれないと感じました。配役で揉める…現実でもありそうですもんね。特に、いきなり感情でぶつからないところがリアルです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「中島三春」という名前は中島三郎助が元ネタなのですが、キャラ的には小栗上野介のほうが近いかもしれません笑

  • 第38話 歴史に敬意をへの応援コメント

    3S政策は、MKウルトラ計画の実証実験として日本を実験場にしたような政策だと僕は考えていて、日本人がそもそもモルモットにされている歴史が80年近く続いている事を、永井先輩は気付いているのかも知れませんね。

    さらに先を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり深掘りしすぎるとプロパガンダっぽくなってしまいそうな上に物語の本筋から脱線してしまうので、作中ではそこまで触れるつもりはないのですが、雪江は結構な数の江戸時代や幕末についての本を読んでいるので、問題の根は昭和の敗戦ではなく、もっと深いところにあると考えているタイプです。

    もし興味があれば、住職が小栗上野介忠順について研究している東善寺のホームページや、赤松小三郎について研究している大学教授のブログなどを読んでいただくのが、一番手軽でわかりやすいかと思います。

  • 第37話 トーンポリシングへの応援コメント

    トーンポリシング・・・

    論破系が流行りらしい中高生に蔓延っている、リアルな問題ですね。

    僕には「今日の天気は?」の問いに「10℃だよ」と答えられるくらいの違和感があるのですが、テレビとかだと普通にそのまま流されてる気がするんですよねぇ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天気を聞かれて気温を答えるのはトーンポリシングよりもご飯論法に近いような気もしますが、詭弁や論点ずらしが得意なだけの人間が「弁が立つ」「舌戦に強い」と思われているのはまずいよなあ、とは私も感じています。

  • これは作者の皆さんに通じる悩みですね。

    専門用語や業界用語なんかを一般人に理解してもらう為の工夫・・・

    共感します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりやすさと正確性、どちらを重視するのか……難しいところですね。

  • そうなんです。

    ハイレゾ音源でさえ僕は満足できないんです。

    ハイレゾよりもLPがいいし、やはり生のライブが最高な訳で。

    それにしても、みんなスゴイスペシャリストですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    LPは最近人気ですが、ハイレゾよりも音がなめらかだとは知りませんでした。てっきり単なるコレクション用のアイテムかと……。

  • 自分の事が必要とされる事で、自尊心が芽生える・・・

    若者に感じて欲しい、良いシーンですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「自分は必要とされていない」と感じている人でもどこかに必要としてくれる場所はあるはずだと思うので、そういう人には環境を変えてそういう場所を見つけてほしいな~と思いますね。

  • 第29話 スランプの原因への応援コメント

    とうとう来ましたね。

    核心を突く「3S政策」が。

    中学生の頃はCIAなんて映画の中だけの組織だと思っていましたが、今の日本社会を歪めた根幹ともなる部分ですね・・・

    作者からの返信

    コメント&ここまで読んでくださりありがとうございます。

    最近は無茶苦茶な「陰謀論」というのもネット上には溢れていますが、CIAを始めとした各国の諜報機関や大企業が陰謀を巡らせているのは事実ですし、安直に「陰謀論者」のレッテルを貼るのもどうなのかなーと私は考えています。

  • 第28話 伝えたいことへの応援コメント

    どうして物語を考える仕事をしたいと思ったか・・・

    カクヨムの作者さん全てに通じるテーマですね。

    ちなみに僕の場合は「社会の問題を多くの人に知って欲しい」という事ですね。
    そして、「こんな解決策があったら、みんなはどう思うだろう」というのがモチベーションかも知れませんね。

    そういえば僕も中学生の時、古いワープロで小説を書いていた様な・・・

    あの時は、何を思って書いてたんだっけ・・・

    色々思い起こさせて頂いております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も今はおひとりキャラバン隊様と似たような考えを持っていますが、最初は「豊臣秀吉のように歴史に名を残したい」という不純極まりない動機でした(自分が生きていたという証を何か残したかった、と言えば高尚に聞こえるかもしれませんが……笑)

    それから単純に「読者を楽しませたい」という状態を経て、今に至っております。

  • 第26話 完全下位互換への応援コメント

    周囲に馴染めない小学校時代から、随分と成長したのが伺えます。

    気が付けばバランサーになっているあたり、微笑ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「立場が人を作る」というやつですね。

  • 第24話 部長は誰だへの応援コメント

    まさかの実質4人スタートなんですね(笑)

    でも、演劇は「3人居れば出来る」と言うし、これからどうなるのか楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は「校則で決まっている部活として認められる人数は4人」という設定で行こうと思ったのですが、中途半端な数ですしいかにもご都合臭いと感じたもので……。

  • 第22話 雪江の実力への応援コメント

    そう。ロック魂とは「反権力・反権威」なのです。

    僕も若いころに作詞作曲してバンドを組んでいましたが・・・

    中三でこれはスゴすぎます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も権力者にすり寄る人間が「ロッカー」を名乗っているのを見るとかなりの違和感を覚えます。

  • 第20話 四人目の部員への応援コメント

    脚本、役者、美術、美声(これも役者かな?)・・・

    あと一人はどんなだろう・・・

  • 第16話 スケッチブックへの応援コメント

    部員が一人増えましたね!

    あと2人!

  • 第15話 美術部の腐敗への応援コメント

    高校生の頃の僕も美術部でしたが、上級生が卒業して部員が僕しか居なかった3年生の時、ずっと隣のアニメーション制作部に入り浸ってたのを思い出しました(笑)

    マジメな美術部員ってのは、拘りがハンパないんですよね・・・

    共感します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は中一の時、周りが部活に入れとうるさいので少しの間だけ美術部に顔を出していたのですが、すぐに幽霊部員になってしまったタイプです(笑)

  • 第12話 ランドセルへの応援コメント

    「わたしと同じ普通の女の子」

    この気付きは大人になってからも活きてきそうですね。

    政治家も芸能人もアスリートも、みんな「わたしと同じ普通の人」という価値軸があれば・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    政治家は選民意識が強そうですよね、世襲の人は特に……。

  • 第6話 Re:同調圧力への応援コメント

    大鳥さんのような気持のよい「不良生徒」などはなかなか真似できませんね。

    子供の頃の僕はむしろ主人公と同じ境遇だった気もして、共感します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この章の圭夏は読者目線に近い人物である千秋にとってのヒーローというイメージで、行動力がある部分などをかなり強調して描いているので、そう感じられるのが自然だと思います。

  • 第1話 同調圧力への応援コメント

    企画へのご参加有難う御座います!

    近況ノートへのコメントも拝見いたしました!
    削除などしないのでご安心を!

    しかも、さっそく「同調圧力」というテーマがありましたね!

    社会問題につながる原因の一つでもあります。

    これから先も拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに同調圧力も社会問題に繋がるテーマの一つではありますね、「今の日本社会」に限った話ではないのでこの部分だけでは企画の趣旨に合っているかは怪しいところですが……。

  • 第11話 作戦会議への応援コメント

     企画に参加いただきありがとうございます。
     ここまで読んで感想書きましたので確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330669453051364

     なにか問題ありましたらお気軽にどうぞ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確認させていただきました。
    特に問題はないのでこのままで大丈夫です。

  • 第38話 歴史に敬意をへの応援コメント

    歴史と架空の物語のすり合わせはプロでもなかなか難しいですよね
    ど素人の私はロメジュリの形を借りるのが精一杯でした
    うつせみ様がこれからどんなアレンジをしてくれるのかとても興味があります
    更新頑張ってください、応援しております(・Д・)/頑張って

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中学生が上演する短編である劇中劇はそこまで凝ったものにする予定はないので、あまり期待はしないでいただけると助かります(笑)

  • 第37話 トーンポリシングへの応援コメント

    この章にかかわらず言葉の勉強になります
    昨今の中高校生は知的ですね(偏差値が高いのかな💦)
    この学校の雰囲気とても好きです

    いつも拙作をたくさんお読みいただきありがとうございます
    何かご恩返し出来ればいいのですが
    レビューは身辺のバタバタがすみしだいさせていただきたいと考えておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今作の舞台は公立中なので、実は調べなくても「トーンポリシング」という言葉を知っていた雪江が特殊なだけで、大多数の生徒は圭夏みたいな感じだったりします。
    (その圭夏も演劇に関しては詳しいので、専門分野に関する知識すらない生徒に比べればだいぶマシな部類ですが)

    ちなみに、雪江も歴史書を多読している上、社会問題についても関心があるので、そっち方面の知識や音楽に関する知識は豊富なものの、学校の授業には特別熱心に取り組んでいるわけではない、というかむしろその真逆なので、偏差値はそれほど高くない、という設定です。

    コメントを頂けるだけでも十分ありがたいので、レビューは無理にお書きいただかなくても大丈夫ですよ!

  • 第29話 スランプの原因への応援コメント

    ようやくと千秋も一歩を踏み出せそうですね。
    作家としてだけでなく、一人の人間としても。
    大きく羽ばたく予感がしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    千秋の成長にご期待ください。

  • 第13話 二人の原点への応援コメント

    良いコンビになってきましたね。
    早く人数が集まるといいのですけれど。

  • 第7話 やりたいことをへの応援コメント

    せっかくの機会だったのに……。
    もどかしいですね。

  • 第4話 昼休みの葛藤への応援コメント

    部活の話が出てきたと思えば文芸部!(゚◇゚)
    タイトルにどう繋がるのか気になりますね。
    早くぼっちを脱して欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    千秋が演劇部に誘われて加入を決意するまでの流れは6~9話で描いております。

  • 楽しく読ませていただきました!
    この先の展開も楽しみです(´艸`*)

    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます、頑張ります。

  • 第20話 四人目の部員への応援コメント

    これで4人。
    4人目はなんか凄いですね。人気の歌い手さんで軽音部の部長さん。

  • 第19話 出来のいいチラシへの応援コメント

    圭夏ちゃんに――いや、演劇部に貢献したい

    ↑ここ。

    可愛い! 

    と思っちゃいました。
    圭夏ちゃんのこと大好きなんですね。

  • 第13話 二人の原点への応援コメント

    一件正反対に見えるけど、自分が持っていないものを互いに持ち合わせていると言うか。
    お互い良き理解者って感じでいいコンビですね。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。
    一章は「行動力はないものの思慮深い千秋」と「行動力はあるが思慮が足りない圭夏」という対比を意識して書きました。

  • 第8話 初めての気持ちへの応援コメント

    理解者に出会えて、自分だけの安全な世界から一歩踏み出すのかな。

  • 第7話 やりたいことをへの応援コメント

    良い出会いの予感です。

  • 第6話 Re:同調圧力への応援コメント

    強制じゃないなら文句言わないで欲しいですね。
    まあ先生も内申点を心配して、生徒のことを思って言ってくれているのかも知れませんが。

  • 第4話 昼休みの葛藤への応援コメント

    真の陽キャはやさしくて性格もいいっていいますよね。
    というより、そもそも陰キャの方が性格悪いんですよね。ソースはボクです。

  • 第3話 二人一組への応援コメント

    二人組になって。
    あるあるですね。これがどれだけ陰キャの心を蝕むか。
    ペアが出来ないということが学校生活においてどれだけきついことなのか。
    教師はいい加減学んでほしいですねー。

  • 第2話 喋る電柱への応援コメント

    千秋ちゃんの場合、この喋る電柱こと大鳥さんと関わることで世界が広がっていくのかな?

  • 第1話 同調圧力への応援コメント

    個人的には、この先生の考え方が正しいとは全く思えませんが。このような主張をする方は結構おられますね。

    演劇といえば、劇作家、寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」って言葉が有名だったりしますね。
    本ばかり読んでて生きている実際の人をちゃんと見ていないと、考えが偏ってしまうから目線を外に向けなさい。みたいなことだった気がします。

    当時の時代背景的に、現実から目を背けていると理想主義的な左翼的思考にハマってしまって危ないよ、という意味合いもあるかと思われます。

    近年だと、アニメのエヴァなんかも自分の世界に閉じこもってないで外に出ていけ、人と交わることで世界は変わるのだというようなメッセージが込められている気がしますね。

  • 第31話 和洋折衷への応援コメント

    現実逃避に掃除…やらなくてはいけない事に従事すると頭が爆発しそうになるから、とりあえず他の事をやりたいのだけれど、無駄な時間を過ごすと罪悪感があるから、掃除というとりあえず何かの役に立ってそうな行動を取るという。。。事と見ました!

    思考が面白いですね、ロミジュリからの日本版に脚色からの時代劇からの小さい頃に訪れた箱根の経験を混ぜ込んで、作品を作っていく。

    作品を作っていく側の思考が見えるのは面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    千秋が現実逃避に部屋の掃除をしていたのはそういう動機で合っています。

    演目が決まるまでの過程は箱根関所が舞台の話をやることを劇中で活用したいと考え、逆算して書きました。

  • 第28話 伝えたいことへの応援コメント

    ロミオとジュリエットについてここまで深く考察し、それを小説内でナチュラルに登場人物に語らせているうつせみさん、本当に頭が良くて思慮深い方なのだろうと思いました。
    そしてあと一言だけ。
    私もちょっと切ないメリバとか結構好みです!!
    自作はハッピーエンドにしますが笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「読んでいて面白いと思う話」と「自分が書ける話、書きたい話」はちょっと違いますよね。

  • いよいよ『和風ロミジュリ』動きだしましたね!
    これは楽しみです❤️

    このお作品がわたしにとって青春プレイバックみたいなことになってます笑

    キャスティングには大昔演劇部だった私も苦労しました
    主役級の役ができる人がいなくて、スポーツ部の花形をスカウトに行ったりね
    出てもらうためにマネージャーみたいな雑用まで引き受けたり
    何度も「こんなんやってらんないよ!」とブチ切れましたが、今思えば全部楽しかったなあ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の場合は中高時代の部活に良い思い出がほぼないのですが、演劇部に所属していた経験のある方にも楽しんでいただけているのであれば幸いです。


  • 編集済

    第31話 和洋折衷への応援コメント

    こんにちは
    >江戸時代の箱根関所を舞台に「ロミオとジュリエット」
    すごく面白そうで更新を待ってます
    気になってしょうがないので、(急かすようで申し訳ないですが💦)どうぞよろしくお願いいたします🙏🙇‍♀️

    キャラクターなりの考え方に合わせてた時の注釈、とてもいい配慮だなと思いました(*•̀ᴗ•́*)👍

    作者からの返信

    こんばんは。
    今月の二十日までには多分更新できると思いますので、それまでお待ちいただけると幸いです。


  • 編集済

    第20話 四人目の部員への応援コメント

    キャラがたってますね💕︎
    脚本の役柄に入るとこのキャラがまた変わって行くのでしょうか
    興味深いです
    個人的に演劇経験よりも少し斜めの視点で演劇を描く方がバランスのいい作品になると思っています
    更新頑張ってください\(*⌒0⌒)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中学生には部活以外の生活もあるので、役作りでキャラに入り込みすぎるという展開は多分ないと思いますが、今回登場した雪江に関しては、この後の話でスランプの原因を掘り下げながら、優しいだけではない部分を描いております。

  • 第13話 二人の原点への応援コメント

    演劇部員だったことがあるので、懐かしく拝読しております
    ハマると抜け出せないデモーニッシュな世界ですよね
    きらきらしているヒロインちゃんたちをついつい応援してしまいます
    更新頑張ってください☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな話を書いている私ですが、実は演劇部に所属していたことはなく、本作は大学時代に短編映画の脚本を書いた経験や、同じく大学時代のポ◯モンサークルでの体験などを元に、劇作家さんの書いたハウツー本で演劇方面での知識を補って執筆したものだったりします。
    なぜ映画部ではなく演劇部の物語にしたのかは、三章前半までお読みいただければご理解いただけると思います。
    圭夏はともかく、千秋はきらきらしていると言えるかどうか怪しいところですが、引き続き応援していただけると嬉しいです。

  • 第10話 わたしたち以外はへの応援コメント

    松平先生を顧問にしようとしたくらい賢いにもかかわらず、2人とも重要な事実を忘れてましたね……今後どうなるのか楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    灯台下暗しってやつですねw

  • 優秀な人間ほど、思想にハマりやすかったりしますよね。思想は議論するための材料として、より良い物を生み出す起爆剤になるなら多いに持ってもらっていいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思想というのは毒にも薬にもなる代物ですが、ネット上における「思想を持つこと自体が悪」みたいな昨今の風潮はちょっとどうなんだろうか、と個人的には思っています。

  • 第29話 スランプの原因への応援コメント

    3s、愚民化政策ですね。
    まま、こういうと悪いように聞こえますが、実際3sがなかったらどれだけ人生が退屈でつまらないものか…と想像しちゃいます。

    パワハラ、今では大分この言葉も浸透して減ってきたのではと思いますね〜。永井先輩、まま、落ち込むことではないよ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦後、カープが広島の復興に一役買った件など、3つのSが社会の活性化に役立つことも勿論多いとは思います。

    しかし、最近の某鬼退治アニメや某メジャーリーガーに関する報道の過熱っぷりは、どうもコロナや新興宗教といった社会問題から目を逸らさせようとしているのではないかと邪推してしまうのです。

    仮にそうだとしても、悪いのはクリエイターや選手ではなくそれを利用する政治家やマスコミなのでしょうが、雪江のように自分の責任だと感じで気に病んでしまう人も中にはいるのではないかと。

  • 第28話 伝えたいことへの応援コメント

    悩んでますね〜。産みの苦しみというやつですね。でも千秋、真剣に考えているじゃないですか。創作活動の基本ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    劇中劇を扱う以上、やはりこういう描写は必要かなと。

  • 第13話 二人の原点への応援コメント

    二人の性格の違う部分と似ている部分、両方が垣間見えてすごくいい回だなと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャラの対比とかはかなり意識している部分なので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第2話 喋る電柱への応援コメント

    喋る電柱……素敵な表現でビビッときました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    序章を除くと最初の話なので、サブタイトルも少し捻ったものにしてみました(笑)

  • 第26話 完全下位互換への応援コメント

    完全下位互換は辛いけどそれを自分で気付けるのは偉いと思います。

    とはいえ、それも個性の一つだと思いますし、そもそも個性に下位も上位も無いとも考えられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    千秋は自己肯定感が低い子なので、自分では完全下位互換だと思っていますが、作者の中では「千秋にあって雪江にないもの」が何なのかはきちんと考えてありますのでご安心ください。

  • 第25話 勝利至上主義への応援コメント

    勝利至上主義についてはいつでも考えさせられます。

    そして永井先輩グッジョブです。流石のコミュ力です。


  • 編集済

    第6話 Re:同調圧力への応援コメント

    どのキャラクターも等身大的で、リアリティがあふれていますね。
    大島さんみたいな芯の強い子もいたし、職務のみの倫理観みたいな松平先生もいたし。肌感が何とも言えません。

    ただ……ここに書いて申し訳ないんですが。
    ほんっと許してほしいのですが汗
    自分の作品……面白かったです???
    ちょっと接点として不思議に思ったので……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    等身大感とか実際にありそうな空気感とかは意識して出そうとしているものなので、そう言っていただけると嬉しいです。

    私のプロフィールのおすすめレビューや小説のフォローの欄を見ていただければおわかりになると思いますが、私はあまりジャンルにこだわらないで小説を読んでいます。
    もちろん、矢武三さんの作品も楽しく拝読させていただいております。

  • 第2話 喋る電柱への応援コメント

    文体が好みでかつとても丁寧な作り込みを感じました。

    名作の予感です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 同調圧力への応援コメント

    当方の娘の話を読んでるみたいです。なんか、まさに、こんな感じの娘なんで、苦笑いしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作の登場人物は特徴的な部分を誇張しつつもなるべく足が地に着いたキャラクター造形を目指したつもりだったので、身近な人に似ていると感じていただけたのであれば望外の喜びです。

  • 第27話 古典的名作への応援コメント

    いや〜、確かに古典小説の登場人物って今の世界観とは全然違う世界で生きているから、今の人が読んだら、え、冗談で済まされなくない?というエピソードが多いと思います。三銃士なんかそうでしたね。資金作りは任せとけって言って、自分に惚れてる既婚の婦人に、惚れてるなら金出せるでしょ、と半ば脅してお金出させてるし 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三銃士は読んだことないんですが、そんな描写があったとは……。

    なんとなくですが、同じ古典でも西洋のものに比べると、日本や中国のものは比較的登場人物に感情移入しやすい気がします。やはり時代が違っても同じ文化圏の人間だからなのでしょうか。

  • 第1話 同調圧力への応援コメント

    はじめまして。

    Mens sana in corpore sano はもともと「健全な身体には健全な精神(が宿ってほしい)」という意味で、「身体が健康な人間はもっと健全な精神を身につけてくれ」という願望を表現したことばですね。
    学校の先生がそれを知らないというのがダメだと思います。

    私も子どものころに似たようなことが何度もあったので共感できました。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    実際、体を鍛えている体育会系の人間が健全な精神の持ち主かというと必ずしもそうではないですし、身体に障がいのある方が不健全な精神を宿しているとも限らないですもんね……。

    私もダメな先生として書いたつもりだったので、主人公に共感していただけて何よりです。

  • 第26話 完全下位互換への応援コメント

    聞き上手…と言うより、話を引き出すコミュ強かなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大体そんな感じです。

  • 第8話 初めての気持ちへの応援コメント

    おおおっ!ここから演劇部が始まるのですね!楽しみです!

  • 第7話 やりたいことをへの応援コメント

    青春!いいですねー!学生時代に戻りたいです笑

  • 第5話 遠足の話し合いへの応援コメント

    うん。分かる。みんなの行きたいとこハッキリしてると、みんなに合わせちゃうよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公に共感していただけて何よりです。

  • 第3話 二人一組への応援コメント

    これ、学生あるあるですよね笑
    生徒数が偶数の時にやるべきですよね笑

  • 第2話 喋る電柱への応援コメント

    大鳥さんイケメンですね!本読みながらは危ないです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イケメン女子っていいですよね。

  • 第25話 勝利至上主義への応援コメント

    アートの審査基準というのは曖昧でありますが、山のようにある中で、選び抜いていかないと多過ぎて訳がわからない、というジレンマもありますよね〜。
    本当に気にいる物とは偶然に出会う、という意味では、人との出会いに似ているかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もある書店の本棚の前を通った時にたまたま落ちてきた小説を拾って読んでみたら、その本自体はそれほどではなかったものの、作者の方に興味を持ってその人が書いた別の小説を読んでみたところ、物凄く感動した経験があるので、「本当に気にいる物とは偶然に出会う」というのはその通りだと思います。

  • 第23話 足りない部員はへの応援コメント

    こんにちは!

    企画を立ち上げてくださりありがとうございます。
    ここまで一気に読んでしまいました!!

    青春の一コマでもあり、なんだか訳ありもありと、読んでいて楽しいですね。
    私は異世界特有の要素が出てくるのは書かないのでこういった企画はありがたいです。

    続きが気になりますね!!
    作品、フォローさせていただきます!!

    作者からの返信

    こんにちは!

    企画への参加とコメント、その他諸々ありがとうございます。

    ネット小説では主流でないタイプの作品を読み合う場を設けたいと考えて立てた企画なので、有効活用してくださるとこちらも嬉しいです。

    作品への感想もありがとうございます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第22話 雪江の実力への応援コメント

    企画から……といってもやや不思議(?)な箇所もあるので参加せずに拝読だけさせていただきました。

    全体としてとても読みやすいのと、等身大の物語、という印象を受けました。
    企画同様、文字通りの『日常系』という感じの中で、でも中学生で(つまりつい先日まで小学生だった子が)部活を作る、というのは多分それだけでとても大変なエネルギーがいるのだろうと思います。
    この体験を通して主人公が少しずつ成長していくのかな、というのも楽しみです。

    いったんレビューは★を少しだけつけさせていただきますが、
    今後のも期待させていただきます。
    無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    等身大感や主人公が徐々に成長していく様子というのはまさに私がこの作品で表現したかったものなので、そう言っていただけると嬉しいです。

    投稿頻度はスローペースになりますが、今後も彼女たちの物語を追いかけて頂けますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • 第20話 四人目の部員への応援コメント

    面白いですねw
    まだ演劇活動に入っていないのに、いや、入っていないからこそ、個性的なキャラ設定とかが際立って良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    部員集めの段階でなるべくそれぞれのキャラクター性を確立しておきたいと考えながら書いたので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第7話 やりたいことをへの応援コメント

    榎本…… 😅

    作者からの返信

    物理的にも精神的にもパーソナルスペースが広い陰キャはグイグイ来られると往々にして奇行に走ってしまうのです……。

  • 第4話 昼休みの葛藤への応援コメント

    陽キャラだけど誰にでも優しい人って、むしろすごい苦労しているんじゃないかなって思う時あります。だって、明るく振る舞いながらも、色んな人が寂しくしてるんじゃないかって気を使ってるかもしれないってことですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺は個人差があるとは思いますが、圭夏の場合は「周囲に気を遣っている」というよりは、「自然体で人に優しくできる」というイメージで書いています。
    無論、千秋が考えているような「悩みが全くない人物」であるというわけではないのですが……。

  • 第3話 二人一組への応援コメント

    読み合い企画にご参加頂きありがとうございます。
    自分も本の虫で友達のいない小学生でしたので、我が事のように刺さってダメージを受けています(笑)
    しかし主人公はどうやらとっかかりを得た様子。これからどのように関係が変化していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公の榎本千秋は読者、特に読書家の方が共感・感情移入しやすいように設計したつもりだったので、「自分と同じだ」と思っていただけたのなら嬉しいです。

  • 第2話 喋る電柱への応援コメント

    「電柱が、喋った!?」はいわれたら笑っちゃうかも。大鳥さんからどう演劇部に誘われるようになるのか気になりますっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説を読むことに没頭していたとはいえ、電柱が喋ったと勘違いする千秋は結構なアホの子なので仕方ないですね。
    圭夏から演劇部に勧誘されるのは7話くらいになる予定です!