応援コメント

第27話 古典的名作」への応援コメント

  • 面白いです。
    私も遥か昔、高校の時、演劇部に入っていて、まさにこれと同じでした。
    みんな、何かの部活と兼用にしていて、揃った時にみんなで集まってどうするか悩んだり。
    読みながらワクワクしました。
    私事で申し訳ないですが、チェーホフの桜の園というのを題材にした気がします。内容はすっかり忘れていますが。

    応援しています(*^^*)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は中学が少人数の学校で高校が通信制だったので、部活を掛け持ちしている知人はいなかったのですが、そういう方って意外といるところにはいるものなんですね。

  • いや〜、確かに古典小説の登場人物って今の世界観とは全然違う世界で生きているから、今の人が読んだら、え、冗談で済まされなくない?というエピソードが多いと思います。三銃士なんかそうでしたね。資金作りは任せとけって言って、自分に惚れてる既婚の婦人に、惚れてるなら金出せるでしょ、と半ば脅してお金出させてるし 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三銃士は読んだことないんですが、そんな描写があったとは……。

    なんとなくですが、同じ古典でも西洋のものに比べると、日本や中国のものは比較的登場人物に感情移入しやすい気がします。やはり時代が違っても同じ文化圏の人間だからなのでしょうか。