演劇部員だったことがあるので、懐かしく拝読しております
ハマると抜け出せないデモーニッシュな世界ですよね
きらきらしているヒロインちゃんたちをついつい応援してしまいます
更新頑張ってください☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな話を書いている私ですが、実は演劇部に所属していたことはなく、本作は大学時代に短編映画の脚本を書いた経験や、同じく大学時代のポ◯モンサークルでの体験などを元に、劇作家さんの書いたハウツー本で演劇方面での知識を補って執筆したものだったりします。
なぜ映画部ではなく演劇部の物語にしたのかは、三章前半までお読みいただければご理解いただけると思います。
圭夏はともかく、千秋はきらきらしていると言えるかどうか怪しいところですが、引き続き応援していただけると嬉しいです。
良いコンビになってきましたね。
早く人数が集まるといいのですけれど。