個性豊かなキャラクター達とロボット兵器機構人達の動きが文章からアニメーションの様に伝わって来ます。なので、尚更キャラクター達や機構人の公式ビジュアルを見てみたいと思える作品でした。特に藤堂理事長をw
絵描き。 絵は描けるけど漫画を描けないので、思い付いたストーリーを小説という形で書いてます。
ロボット物は、今まで何作か読んでみてつくづく難しいジャンルだと思った。私も含めてみんな当然目の前で動くロボットなんて見たことない。まして操縦した事も。だから、それぞれの理想のイメージで見る。…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(56文字)
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