女神と称される彼女が許嫁という絶対の立場を確立しながらもたびたび束縛をしてくる。青春の中に描かれる歪な関係。まさしく主人公は女神の呪いを受けたようにそれに対して面を向かって向き合わなければならない。二人の展開がどうなっていくのか、最終的に女神の感情は祝福になるのかが楽しみな一作です。
恋愛小説を執筆しているので、参考になりました!
タイトルの通りです。少し(愛が)重い幼馴染と、バスケ部の主人公の日常を描いた青春小説です。これぞ青春って感じがします。主人公の内心のバクバク感も少し慣れてない感が逆に幼さや青さを出すことに一役を買っていて、とてもいいバランスだと思いました!
モードチェンジする黒の女神様よいですね (´^ω^)可愛いだけじゃなくて、困ったスパイスがあったけど、それが良い (´^ω^)甘酸っぱい青春時代⭐️女神様、主人公様にしっかりと守ってもらってね (*‘ω‘ *)
ラブラブな日々がとても羨ましいです
瑞々しい感性は作者様が高校生だからでしょうか。透明感あふれる文章と甘酸っぱいダイレクトなラブ加減が絶妙です!
青春が凝縮された様な物語でした。作者様が現役の高校生という青春ど真ん中世代なだけあり、解像度の高い描写となっております。青春真っ盛りな若者も、過ぎ去った大人の方々にもオススメです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(69文字)