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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 少し前から「もしや?」と思っていましたが、やはりジョゼ自身が。タイトル回収、お見事です。怪盗というのは読んで字のごとく怪しい盗み人、紛うこと無き悪人というわけでして、良家育ちのお嬢様が悪事に手を染められるのかという心配があります。けれども、彼女の優しさが時として良い結果をもたらすこともある。それをジョゼ改め怪盗アンリエットの“個性”として位置づけ、容赦なく引き金をひける自分との差を「同じような奴は二人も要らない」の一言で彼女には彼女の良さがあると認めたアルルの言葉。読んでいて少しジーンときてしまいました。序盤の不遇っぷりが尋常ではなかったので、これからジョゼには輝く未来が待っていることを願います。ここまで素敵な物語をありがとうございました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    明らかに至れり尽くせりな入団試験も、ただ一つの目的のためだったというわけでした。
    自分の思い通りに利用しようと引き入れたとはいえ、それでもジョセフィーヌを一人の人間として扱うアルルのもとで、怪盗アンリエットはどのような物語を紡ぐのか。

    ここまでお楽しみいただけまして、とっても嬉しいです。続きも頑張りますので、是非またお読みいただければまた幸いです。

  • 第15話 翠の眼の怪盗令嬢への応援コメント

    多くの困難を乗り越えて、ついに彼女は認められた。今まで虐げられていたジョゼにとって、こうした成功体験は褒められる以上に嬉しかったのかもしれません。怪盗アンリエットの誕生ですね。

    作者からの返信

    憧れたアルルに認めてもらえたのですから、何よりも嬉しかったと思います。
    アルルに貰った『アンリエット』の名前。これから彼女はどんな盗みを見せてくれるのでしょう。
    楽しみにしていただければ嬉しいです。

  • 予想と期待通りのラストでした。大爆発の中で颯爽と去ってゆく姿はかっこいい。頭の中で勝手に映像化して、一人で感動しちゃいました。倒した敵、鉄道伯の末路を見届けるわけでもなく即座に背を向けるのも彼女らしい。やはり怪盗というだけあって常に時間との戦い、如何にして逃走するかを常に考えているのかな…。

    作者からの返信

    盗みは宝を持って帰るまで、最後まで抜かりなく。大事なところです。

    彼女の目に映るのはお宝だけ。それ以外に目移りする暇はないのです。

  • クライマックスに向けた怒涛の盛り上がり。アルルの“盗み”とは何なのか、次回への期待を高まらせる終わり方はお見事です。あと、やっぱりジャンヌはツンデレっぽいキュートな部分がありますね。

    作者からの返信

    怪盗アルルの“生き様”とくとご覧いただければと思います!
    ジャンヌはジョセフィーヌに関して心の中で揺れていて、それがそう見せている部分がありますね。

  • 完全にアルルの独壇場ですね。典型的な悪党である鉄道伯が回答の掌の上で転がされる様子はとても痛快でした。特に紙幣をぶちまけられる場面、カネに執着するヴィランならではの狼狽ぶりが読んでいて面白かったです。

    作者からの返信

    そいつが一番嫌なことをする。相手の鼻をあかすには、それが何よりも面白い。そんなアルルの自覚が表れた回なのでした。


  • 編集済

    第11話 列車の真実への応援コメント

    あらま、やっぱり密輸でしたか…。他国への鉱物資源、軍事転用が可能な素材の横流しで私腹を肥やす貴族は現実世界でも古から存在したものです。鉄道伯のゲスっぷりが清々しい。それに対して「酷い人」と率直に思うジョゼは、やっぱり心の底では善人なのでしょうな。ダークヒーローというか、どちらかといえばグレーな部分の多いアルルの影響を受けて、主人公がどう変わってゆくのか。最後まで見守りたいと思います。

    作者からの返信

    綺麗なことを言っていても、結局は金のため。そんな悪人と、善人のジョセフィーヌ、そして悪人のアルル。黒色の狭間で揺れる主人公の行方をご覧いただければと思います。

  • 第10話 私の持てる“技”への応援コメント


    なるほど。そう来ましたか…。ラザールとの生活ははっきり言ってジョゼにとってはトラウマでしかないと思っていましたが、まさかこんな形で想起されるとは驚きです。

    狭い空間で銃をぶっ放し合えば、同士討ちになるのは必至。偶然に偶然が重なって、上手く窮地を乗り切ることができましたね。

    最後がゾクッとしました。ヒーローは遅れてくるものですね。古今東西、作品を越えた“お約束”のようです。

    作者からの返信

    ラザールとの生活にいいことはほとんどなかったものの、得るものはあったようで、ある種彼のおかげで救われたのかもしれません。
    来訪者は遅れて、しかし時間通りにやってきました。果たしてどんな活躍をしてくれるのでしょうか。

  • 第9話 列車の使命への応援コメント

    鉄道伯爵の罠が何とも巧妙。幻覚を見せる類の敵は大いに厄介です。果たして、起死回生の一手は成功するのか? どんな手段に出るのか気になります。

    次を読むのが楽しみですね。

    作者からの返信

    列車に張り巡らされていた罠。欺くことに特化した才能とも呼ぶべき伯爵のスキルはとても厄介でした

  • 第8話 これは試練への応援コメント

    わずかな刺激で大爆発するパイロープガーネット…。固形化の改良が施される前の、19世紀のニトログリセリンを彷彿とさせますね。あれもまた輸送中にドカンと爆発する事例が多々あったようです。

    話を戻し、パイロープガーネットがあるために行動に制約が生まれてしまった現場。この緊迫感は引き込まれますね。

    泥棒として一線を越えるか越えないかの葛藤。やはりジョゼは基本的には良い子なので、思い悩むのも無理はない。実に彼女らしいですね。迷いを越えて一歩を踏み出す様子が素敵でした。この辺りの心理描写は参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    爆発物と高速で走る乗り物は、スリルという感じで、これはセットにしたくなるものだと思いますね。

    仰っていただいたように、怪盗になろうとはしているもののジョセフィーヌは基本的に“良い子”。だから、どうしても自分のしようとしてることと、今までの価値観を天秤にかけてしまう。

    そんなところを読んでいただけて嬉しいです。

  • 第7話 見えない積荷への応援コメント

    鉄道伯は食わせ者であることは間違いなさそうですが、危険物がゴロゴロ出てくるとは。気分屋みたいな言動もちょっと怖い。得体のしれない不気味さが滲み出ていますね。っていうか、車内放送で突如として歌い出す時点で危険人物確定です。

    私の勘で推理するなら、鉄道伯はたぶん謀反を企てていますね。あるいは、武器の密取引でぼろ儲けしようと考えているのか…?

    先を読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    鉄道伯爵は列車がとにかく大好きなのです。観光線やトロッコ列車の車掌、といったところでしょうか。
    伯爵は何を企んでいるのか。お楽しみいただければ幸いです!

  • 第6話 列車旅の始まりへの応援コメント

    子供の頃、初めて鉄道に一人で乗った日のことを思い出しました。次第に遠ざかる駅を見て不安に苛まれ、ドキドキしていたのを今でも覚えています。

    耳飾りが通信機(?)の役割を果たすという設定は意外ですね。この展開は想像もつかなかったです。

    作者からの返信

    自分の意思と関係なく動くし、強制的に扉は閉まるし、初めての電車はドキドキですよね。
    耳飾りの通信機、子供の頃の妄想というか、これはもうロマンですね。

  • いよいよ、主人公のお手並み拝見ですね。

    作者からの返信

    ジョセフィーヌ頑張ります!

  • 第4話 鉄道伯爵の街への応援コメント

    ダランの琥珀が枯渇しつつあるという設定。現実でいえばリン鉱石の枯渇で滅亡寸前にまで立たされたナウル共和国でしょうか。

    アルルがきちんとプランを練ってくれていたのが優しい。「計画を立てることも含めて入団試験」って押し付けじゃなくて良かった、良かった。

    それにしても引き込まれる物語ですね。アルルのカリスマ性も読んでいて思わず唸ってしまうほど。キャラクターの魅力を上手く引き出せない私にとっては本当に羨ましく、憧れます。

    作者からの返信

    鉱物資源は有限ですから、そこに依存し過ぎるのはリスキー。ダランもまさにそんな土地です。
    アルルも優しいところがあります。果たしてその優しさはただの優しさなのか。
    この先もアルルの活躍をご覧ください!

  • 第3話 信頼を背負ってへの応援コメント

    主人公に対して当たりが強い従者キャラは魅力的ですね~。ジョゼのことを快く思っていないジャンヌが露骨な嫌がらせをするような奴じゃなくて良かったです。ツンデレなのかな?

    作者からの返信

    ジャンヌは新入りがお好みでない様子。でも、どこぞの婚約者と違って手を出すような奴でなかったようです

  • 第2話 ドリュアスの心臓への応援コメント

    琥珀についてはこちらの世界でも現実世界と同じようですね。ドリュアスの心臓は要するに鉱石、鉱物資源ということでしょうか。それを使って動かす魔導列車、早くもダイナミックな登場をする予感がします。

  • 第1話 侯爵令嬢の覚悟への応援コメント

    ドリュアスの心臓という謎めいたワード。これ盗むことがジョゼの“入団試験”ってやつですね。その正体は何なのか、気になりますね。読者の想像を掻き立てる新語の出し方が本当にお上手。私も拙作では新しい単語やキーワードが次々と登場するのですが、読者の方から「イメージしづらい」と言われたことがありました。見習わなくては……。

    作者からの返信

    新しい言葉を出すときは難しいですよね……特に宝物の名前は悩みます。ドリュアスの心臓も考えてつけたので気になっていただけて嬉しいです!

  • 第16話 怪盗の夜明けへの応援コメント

    アルルは根っからの善人なのか、何らかの打算があってジョゼに協力しているのか。ミステリアスな雰囲気を纏ったままなのが魅力的ですね。第2章にも期待です。

    作者からの返信

    アルル、果たしてどんな意図があるのか。楽しんでくださいませ!

  • 誤字報告です!
    最後の戦いの火蓋が切って落とされた

    最後の戦いの火蓋が切られた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大変助かります!!

  • 痛快な終わり方ですね。「手を伸ばすような体勢で」氷漬けにされちゃいましたけど、やはりラザールとしては婚約への執着があったのでしょうか。脱走の成功で自由を手に入れられて良かった。

    作者からの返信

    ラザールの手は何のために伸ばされたのか。その答えは氷の中に閉ざされてしまいました。
    自由になったジョセフィーヌの今後はどうなるのでしょうか。楽しんでいただければ幸いです。

  • 予想を越えた奇策でびっくり。遠距離が使えないと分かれば近距離で。発想の切り替えは大事ですね。

    作者からの返信

    ジョセフィーヌも覚悟を決めて。怪盗アルルの生き方に近づいた瞬間でした

  • ラザールもまだまだしぶとい。思った以上に執拗ですね。さて、ここからどうやって逆転の一打を放つのか。

    作者からの返信

    しつこい男、ラザール。ここから婚約者と決別するために戦います!

  • 第12話 冴える『眼』への応援コメント

    スピード感のある物語は素敵ですね。まるで、手に汗握る逃走劇を追体験しているかのよう。ちょっと技術的な話をさせて頂きますと、私はこういった文章を書くのが苦手ですので、見習わねば……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このシーンも頑張って書きましたので嬉しいです!!

  • 「自分の婚約者より、誰とも知らぬ怪盗を熱心に追っかけるなんて。ったく、どうしようもない男だな」

    この人物評は的確ですね。ラザールという男の本質をとらえてる気がします。立場を得るためだけの政略結婚は歴史上ではたびたび行われてきましたけど、実情はこんな感じだったのかなあ。

    作者からの返信

    誰も捕らえたことのない怪盗を捕まえる、ラザールの頭にあるのはこれだけ。ジョセフィーヌのことなんて微塵もなく、ただ名誉への欲に溺れた悲しい男です。
    実際の政略結婚は流石にもう少し幸せであることを願うばかりですね。

  • 第10話 闇の中からの刺客への応援コメント

    執念深いというか、しつこい…。

    作者からの返信

    なんとしても世間を騒がせる怪盗を捉えたいラザールでした

  • ちょっと切ない展開でしたね。けど、仕方ないといえば仕方ないのかな。今後の物語を期待してます。

    作者からの返信

    主人のためを想って立ち塞がるメイド。出て行くとなれば彼女との決着もつけなければなりません。送り出してもらったフミに応えるためにも、ジョゼは進まないといけませんね!

  • 第8話 地下通路の逃避行への応援コメント

    屋敷もかなり広いですね。外部からの侵攻に備えたものなのか、それとも今回のような脱走を防ぐための設備か。気になります。

    作者からの返信

    広すぎる屋敷、どうやらカリオストロ家はただならぬ秘密を抱えていそうです

  • 第7話 絶対零度の婚約者への応援コメント

    瞬殺かと思いきや、まさかの接戦。なかなかの強敵でびっくりしました。単なる威張り散らしてる貴族キャラではなかったようですね。

    作者からの返信

    クズだけど、それなりに実力が伴っている。そんな奴が一番面倒な相手だと思いますねぇ。ここで、大人しくいてほしいものです

  • 気難しい。一筋縄ではいかないのが怪盗アルル。でも、ジョゼが新しい道を踏み出せて良かったです。

    作者からの返信

    怪盗アルル、対峙すると面倒な相手です……盗まないと言ったり、屋敷の外まで案内しろと言ったり、アルルに翻弄されながら、ジョゼの運命がようやく動き出しました!

  • 第5話 怪盗の流儀への応援コメント

    義賊というか、怪盗なりの仕事哲学を持っているようですね。主人公の機転の利かせ方は意外でした。曲がりなりにも“悪人”である彼を相手になかなかの度胸です。

    作者からの返信

    アルルには自分の世界がある。そんな怪盗が抱く美学というべき心情に魅せられ、待ち焦がれるだけだったジョセフィーヌが一歩を踏み出した瞬間なのでした

  • 今回も台詞回しが素晴らしい。「そう来るか!」と唸りました。マスケットがどういう仕組みなのかが気になりますね。

    作者からの返信

    魔導銃《マスケット》は自分の魔導《マナ》をチャージし弾丸として発射する光線銃のようなイメージ、作中世界の最新兵器なのです

  • 第3話 夜分の来客への応援コメント

    怪盗アルル。仏語のスペルは「Voleur fantôme Arles」でしょうか。この登場の仕方はゾワッときますね。不遇な境遇に立たされていた女の子が籠の外に飛び立つ展開は子供の頃から好きでした。これからも応援させてください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ついに出てきた怪盗アルル。泥棒と令嬢が交差するとき、物語は動き出します。ジョセフィーヌの進む道をご覧いただければと思います。

  • 第2話 全てを見通す翠色への応援コメント

    プロビデンス・ジェイド、美しいネーミングです。そういえば翡翠のことを「ジェイド」っていうんでしたね。ジョセフィーヌには幸せになってもらいたい…!

    作者からの返信

    幸せだったジョセフィーヌ、今は辛くてもこの先頑張ります!
    ぜひ応援してあげてください!

  • 第1話 翠の眼の令嬢への応援コメント

    ラザールが嫌な奴ですね。婿の立場で妻を虐げる男も珍しい。ここまでひどい扱いを受けているとジョセフィーヌが可哀想になってきます。

    作者からの返信

    何様じゃと思う男、ラザール。クズだけど力はあるからなおさらタチが悪い。彼とラザールはどのような展開を迎えるでしょうか。
    お楽しみいただければ幸いです。