応援コメント

第4話 鉄道伯爵の街」への応援コメント

  • ダランの琥珀が枯渇しつつあるという設定。現実でいえばリン鉱石の枯渇で滅亡寸前にまで立たされたナウル共和国でしょうか。

    アルルがきちんとプランを練ってくれていたのが優しい。「計画を立てることも含めて入団試験」って押し付けじゃなくて良かった、良かった。

    それにしても引き込まれる物語ですね。アルルのカリスマ性も読んでいて思わず唸ってしまうほど。キャラクターの魅力を上手く引き出せない私にとっては本当に羨ましく、憧れます。

    作者からの返信

    鉱物資源は有限ですから、そこに依存し過ぎるのはリスキー。ダランもまさにそんな土地です。
    アルルも優しいところがあります。果たしてその優しさはただの優しさなのか。
    この先もアルルの活躍をご覧ください!