応援コメント

第6話 列車旅の始まり」への応援コメント

  • 子供の頃、初めて鉄道に一人で乗った日のことを思い出しました。次第に遠ざかる駅を見て不安に苛まれ、ドキドキしていたのを今でも覚えています。

    耳飾りが通信機(?)の役割を果たすという設定は意外ですね。この展開は想像もつかなかったです。

    作者からの返信

    自分の意思と関係なく動くし、強制的に扉は閉まるし、初めての電車はドキドキですよね。
    耳飾りの通信機、子供の頃の妄想というか、これはもうロマンですね。