うわあぁぁぁ、すごい第一章の最後です。
　大どんでん返しで、でんぐり返ってびっくりしました。
　これは、絶対に続きが読みたい。
　ぜひ、ぜひ、続きを書いてくださいね。

　第一章完結、おめでとうございます！

　ついに契約してしまった。
　ルチフェルとは、ルシファー、あるいは、ルシフェル、ですね。
　堕天使の力を持って、ネロは本当に世界を滅ぼすのか。

　うーん、ネロの気持ちは痛いほどわかる。
　けど、善良な人だけの世界、ってのは、ほんとに創れるのかなあ。

　ネロは、たったひとり残った、本物の人間だったのか……

　これが全ての事実だとしたら、ブラフマンは何というひどい奴なんだろう。
　パラケルススも倒されて当然な気がする。
　本当に、ひどいな。

　そうなの？
　ネロのお母さんて、そんな人だったの。
　で、この旅自体が、騙された旅だった。

　これ、本当のことなの。
　ひどくない？　ネロが可哀そうすぎる。

　みんなのこの、死に物狂いの冒険は、中継されてた、ってことですか。

　ええええっ、ブラウンカンて……
　あのブラウンカン、ですか？

　ツァガーンすごい。ツァガーンもハンニバルも、なんとか助けてあげたい。
　神殿に行けば、何とかなるの？

　ハンニバルは過去、息子さんを失ったことがあるようですね。
　それにしても、モレク、強い。
　ネロは、足が折れてるし、走れるかしら。

　パラケルススがーっ。激しい光と共に、消えてしまったよう。
　き、きっと無事だよね。
　ネロ、神殿へ急げ！

　子供の生贄を好む邪神？！　ネロ、まともに狙われてしまうっ。
　みんな、得意技で必死の戦い。緊迫感がすごい。

　いやぁぁぁ、また怖いのきたぁぁぁぁ。
　ハンニバル、いきなり気絶。どうすんの、これぇぇぇ！

　アストラルを使いすぎたから、パラケルススがおかしくなったのか。
　パラケルススがもとに戻ったのはいいけど、この怖そうなとこ、進んでいかないといけないの？

まさか、こんな結末になってたとは…！
タイトルに【堕天】が入ってたし、
そもそも、王や天や神の方が
明らかにロクデナシだったし。
反逆して滅ぼすのもアリかもしれない。
いや、でも、何だかゾワッとします。

ルチフェルが怖すぎる。
名前もルシフェルみたいだし、
ラストの666…獣の数字って！？
どう転んでもあんまりいいイメージ、ない。

深川さん。
私的には、この作品はいろんな意味で
突き抜けちゃってた作品でした。
闇落ちしそう…

(腹痛さんとかなめちゃんを召喚して、ヤバい奴を全部封印してもらいたいくらいです)

読ませていただき、ありがとうございました。

　敵意を向けなければいいのか。
　血の証明も済んで、地下神殿の扉が開いたぞ。

　パラケルススがおかしくなってしまった。

　今度は天使の像たちの襲撃。
　早く逃げないと！

　アハハ、カイン、カニ味の毒蜘蛛食べて、当たるなんて。
　でも、食糧不足はこまったなあ。

　カインと結ばれることによって、スーの命は何とか助かったんだね。
　よかったー。

　ああ、大変なことになった。
　スーが大丈夫だといいけど。

　危機に次ぐ危機。
　ベルはこの場所に、来たことがあるのかな。

　スーは一本、毒棘を食らったみたいだけど、大丈夫かな。

ベルは…何者なんだろう。
彼女は味方だと信じたい。

ここまで頑張って旅を続けたのに
あまりにも酷い仕打ち…

ん？アンテナ…

【カインは案の定毒にあたった】
前話であんなに格好良かったのに…
残念なオトコだ。

カインがスーを救えて良かった。
今日読んだ所は緊迫感があり過ぎて、
ドキドキでした。
水のような蛇のような化け物は不気味だし、
有効な手立てもないし、
絶対絶命な描写にビビりました。

ファンタスティックビーストみたいな。
(↑好きなんです。ダークなバトルシーン)
映像で見てみたいと思ってしまいました。

　ぎょっ、ウヴァマタって、人の形にもなれるのぉぉ。
　とにかく、黄色い体液も毒棘も、危険だよね。
　かなり、絶体絶命っ！

　いわばウヴァマタに導かれて、ネロたちは真っ白な建物へ。
　何が待ってるんだろう。

　ツァガーンは賢い馬だなあ。
　スーと別れるのは、つらかったろうなあ。
　でも、きっとまた、会えるよ。

　おおっ、カインとスー、いいムード。
　つかの間の美しいひととき、かしら。

仲良しになっていってますね笑
知識は重要！

　臭い水は、やだなあ。

　巨人と雪嚙みを退けたのはよかったけど、ランタンにまたひびが！

　次から次へと怪物が！
　痛み分けって、そんなぁ。

　うわ、カインには悪いけど、マジで、嚙まれたのがカインでよかった。

この二人、素敵ですー

ネロとベルも大人の階段？登ってたけど、
その後に、
黒い炎とかひび割れたランタンとか、
お先が心配な表現があったので
続き、ドキドキしています…

すっごく魅力的なお嬢さん登場…
ボーイミーツガールだー！と思いきや、
え？ネロ、あっさりバイバイするの…？

ベルちゃん、本作のヒロインじゃないんですかー？？？

　氷の穴でなんとかしのぐことになったね。
　ふたりは、何を見て固まったんだろう。

　おお、ネロは、カインより先に童貞卒業したのか。

　まあ、ネロを守らねばならない時に、女の子いたら、一瞬でも、優先度を迷う可能性は、なきにしもあらず、ですな。
　それ以外にも、パラケルススは何か感じ取っているのかなあ。

　ネロもまだ童貞、も、ってことは、カインは確実に童貞ってことですね。
　童貞、を卒業する、道程、は遠い、かも。

　ハンニバル、可哀そうに。
　奴隷商たちは、今までひどいことをしてきたんだね。

　堕天の燈火、すさまじい威力ですね。
　アーリーマンは逃げてしまったようですが。

　ハンニバルの覚悟、立派です。
　でも、ネロにがんばってもらって、ハンニバルを救ってほしい！

　おお、この窮地に、ベルちゃんがきてくれた！

　困ったことになった、仲間の命が人質だ。
　ネロ、どうする。

すーごいリアルな描写で想像したらいけない気持ちにもなりました笑
でもリアル感がより楽しいです！

　ジョセフや、アーリマンは、ネロとその仲間に何を求めているのかしら。

　見習いの魔女みたいに見えるベル、かわいい。

　本当に、いやな場所だね。
　ジョセフはネロをどうするつもりなんだろう。

　不気味な男、セルゲイ。
　奴隷商人らしいけど、何をするつもりかしら。
　ハンニバルはこの国の人だったんだ。

　大帝国ルコモリエ。ここでネロたちは、どうなるんだろう。

　えええ、積み荷を落としたら、撃ち殺されるの？
　ジョセフって奴は、ひどい奴のようだ。

　蜥蜴に乗った帝国の兵士たち。また危機かな。
　どうなるんだろう。

　カインはスーが好きなのか！
　ネロに相談しても、あまり役に立つとは思えないけど。

　みんな音楽うまいんだ。
　旅の空の下での憩いのひと時ですね。

　カインは立派でした。
　パウとカインが仲良くなれましたね。

万能じゃない不死の呪い。
目を潰し、痛みを耐えて、新たな目を宿す。
なんとも不気味で禍々しい…呪い。
目を突き刺すって…痛そう。
いや。腕にあるから腕を刺す痛み？
どっちにしても、こんな呪いはヤダ…

こんなことを思いつく深川さんの頭の中は
とってもホラーなんだろうなぁ…

しかし、カインはとっても男前。
苦痛を見せない姿にシビレます。
推そう、カインさん…ステキ。

【返信の返信】
ありがとうございました。感謝感激っ！

　グエナダの首は落としたけど、カインが刺されちゃったよう。

　グエナダ弱ってきてるぞ、もう少しだ。

　みんな無事でよかった。
　でも、グエナダが来るよう。怖いよう。

　ご神体怖すぎー。
　早く逃げようよー。

　他の仲間もうまく逃げ出せたのかなあ。
　不気味な大聖堂だなあ。

　光のあとを追え、という話でしたね。
　がんばれ、ネロ。

　こんなの、食べられないよ！
　てか、これは食べたらあかんやつや。

　綺麗な声の主は、誰だろう。
　まさか、堕天の燈火が話してる？

　こうなってくると、毒蛙も、カロカラ族のしわざなんじゃないか、と疑いたくなってしまうなあ。

　善意で小人にするカロカラ族ぅ？
　これも怖いですね。

　今回の旅には、みんなそれぞれの目的があるみたいだけど、それがかなうといいなあ。
　こんなに苦労しているんだし。

　両断された六つ目狼の断面には無数の目がびっしりと付いていた、というのには、ゾッとしました。
　クリムゾンエイプと、六つ目狼二匹、どっちが勝ったんだろう。

　今度は、六つ目狼。
　やっかいな敵が、次から次へと。

　ああ、奴隷とはいえ、ひどい扱いですね。
　ハンニバルは慈悲を施したんですね。

　うわああ、クリムゾンエイプって言うんですか。
　もう逃げましょう、うん、逃げるしかない。

　えー、一難去ってまた一難。
　レッドエイプが子どもに見えるほど巨大な怪物って、なにぃ？

　レッドエイプ、しぶといぞ。
　やっつけられるかな。

　腕が四本ある巨大なジーンエイプ！
　どひぇー。

エーテル…修行の賜物ですね。
小人は邪悪で陰湿っぽいし、
餓死しそうだし、
どう切り抜けるのか、
まったくわからなかったです…

ランタン割れたら…ジ・エンド？
割れなくて、ほんと良かった。

　がんばっているけど、相手はめちゃ多い。
　多勢に無勢、大丈夫なのだろうか。

　助けてあげたいけど、こちらも全滅するわけにはいかない。
　きついところですね。

パラケルススさん大丈夫でしょうか
効力の大きい魔法は術者にも影響するのですね

　ランタンの火が黒く変わると、ネロでも持てなくなるんじゃないの？
　持てないと運べないよ。

　ネロはずいぶん強くなったようですね。
　最後の平和な一時だった、というのが、不気味ですが。

　エーテルとアストラル、覚えることはまだまだたくさんありそう。

　そっかー、この旅に同行する者たちは、みんな訳ありなんですね。
　そりゃ、慈善で同行するわけじゃないですよね。

　エーテルの使い方もだけど、薬草の知識はすごく役に立つと思うよ。
　教えてもらってよかったね、ネロ。

　馬に好かれることはいいことだね。
　道中が楽になるし、馬も仲間だからね。

　このバーティは、前途多難ですねー。

　火垂は酒場ですかね。
　ネロはまだ若すぎるけど、飲むのかな。

生生しくリアルですね。素晴らしいです。

自主企画参加ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

　ネロ、がんばれ！

　礼なら余に言ってくれ、って言っておいて、礼には及ばん、って、社交辞令ですか、王様。
　でもまあ、素敵な宝物庫ですね。
　良い物をありがとうございます。

　うわあ、企みでコテコテの臭いがする。
　どっちの言葉が正しいのか。ネロの直感を信じるしかないね。

　頼りになりそうだけど、怖そうな仲間ですね。
　ネロは不安だろうなあ。

　国民でない者から選んだ護衛。
　傭兵ってことかな。

　うーん、やらなければならないんだろうけど、ネロにまっすぐ頼むのではなく、お母さんを盾にとって依頼する、というのが気に入らない。
　卑怯で、悪いヤツらだ。

　いきなり王様の前に連れて来られたぞ。
　なんだろう。