概要
「君と僕は、ソウルメイトだった」
とある休憩室、同じテーブルを囲む一組の男女――涼八とスターチス。
スターチスが難しい顔をしている涼八に、その理由を尋ねると、彼は自分が見た、お互いの知られざる過去について語り始めた。
特殊設定が多いので、本編とは別に用語集を収録しております。
香鳴裕人さまによる自主企画「[第3期] 同題異話SR -April- 『始まりをいくつ数えた頃に』」への参加作品です。
よろしくお願いします。
スターチスが難しい顔をしている涼八に、その理由を尋ねると、彼は自分が見た、お互いの知られざる過去について語り始めた。
特殊設定が多いので、本編とは別に用語集を収録しております。
香鳴裕人さまによる自主企画「[第3期] 同題異話SR -April- 『始まりをいくつ数えた頃に』」への参加作品です。
よろしくお願いします。
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