始まりをいくつ数えた頃にへの応援コメント
いろいろと覚えのある物語がこちらに繋がっていると思うと、切なさもあるのですが胸が高鳴ってしまいました……!
そうか、盗賊の子はそんな運命になってしまったのですね……いや、なんとなく未来は示唆されていたので、覚悟みたいなものはあったのですが切ないです。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
こちらの方も読んでくださって、嬉しいです。
同題異話SR四月号は、これからの企画でどんなタイトルが来るのか分からないけれど、とにかく予告してみよう! みたいなイメージで書きましたね。大変ながらも楽しかったのが懐かしいです。
盗賊の子、ジュアンもあのような運命をたどりました。本人的には、あれが最善だったと納得しているので、後悔は全くないのが救いかもしれません。
始まりをいくつ数えた頃にへの応援コメント
これは切ない物語の始まりですね。
それならいっそ出会わなければとも思いますが、必ず関りはできてしまう。
まさに呪い。
この二人どうなるのかな。
誤字報告です。
「自分の分霊を込めた木造」⇒「木像」
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
タイトルが否定っぽいので、切ないお話になりました。
どうあがこうとも、決まってしまっている運命には、中々辛いものがあると思います。
今年度の同題異話を通して、この二人のこれまでとこれからを描けたらなと思います。
誤字の報告もありがとうございました。
確認し、訂正いたしました。
【用語・世界観解説集】への応援コメント
なかなか画期的な世界観!
眺める分には楽しいですが、新人悪魔や、新人天使はちょっと頭がこんがらがりそうな気もします笑
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
設定を考えるのが好きなので、めちゃくちゃに盛りました。おかげで、我ながらややこしいことになってしまいます。これとは別に、もう一つ、ややこしい設定もあるのですが、これもどこかで披露できれば……。
自分でもよく分からなくなりそうなので、新米の方々はドンマイとしか言いようがありませんね。