エピローグ(2)への応援コメント
コメント失礼します。
完結おめでとうございます!
大変楽しませていただきました!
ロックウィーナさんとキースさん、ご結婚おめでとうございます!
恋に破れた皆さんは不貞腐れずに次の恋を見つけてください(精一杯の応援)
こうしてみるとあちこちで男同士の友情が育まれていますね。良いことです。
白い扉を潜った人が旧世界の出来事を覚えている。おおう、レスターさんも覚えているとは……。過去大変だったんですが、新たな人生頑張ってください。
そして鈴音さん。物語の再構築できたということは完全回復したんですね!
先輩と良い仲になることを密かに願っています。
作者からの返信
完結しました────!!!!
様々な脳内物質が出ている気がします。今はやってやったぜと言う達成感が強いですが、少ししたら作品ロスになりそうです……。
それだけ全力で取り組んで参りました!
途中でキャラクターが多過ぎてアップアップしましたが、何とか伏線を回収しつつ、予定通りハッピーエンドを迎えることができました。
キースと結ばれたロックウィーナも、記憶を持ちながら新しい人生を始めたレスターも、現実世界の鈴音もみんなみんな、これからも頑張っていきます。
長い長い物語、読破ありがとうございました!
エピローグ(2)への応援コメント
あああ、ついに終わってしまいました…
しかしこれ以上ないほどのハッピーエンドで満たされています。
物語が終わってしまったこと自体は淋しいですが、彼女たちの人生はこれからも見えないところで続いていくと信じられるエンドで、いつまでも余韻に浸っていられそうです。
ロックウィーナちゃんとキースさん、ご結婚おめでとうございます。
他の男性たちも何やかやで前に進んだり新たな関係性を築いていたりしてホッとしています。
また、個人的に「お!」と思ったのはレスター・アークも生存していて、ユーリとも良い間柄になっていたことです。
ギルも良かったです。
スズネちゃんも現実世界で頑張っていることでしょうね。
改めて長編の完結、大変お疲れさまでございました。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
ロックウィーナちゃん、スズネちゃんたちに永遠の幸あれ。
作者からの返信
1話あたりがクッソ長い物語、脱落せず最後までお付き合い下さってありがとうございます! 感激しております。
1話2000文字強くらいにしたかったのですが、設定を詰め込み過ぎてややこしいストーリーになってしまいました。
細切れで更新するとたぶん訳が解らなくなる、と思ってこの形式を取りました。
『流寓人』がハッピーエンドだけれどちょっと切ないラストになったので、こちらではこれでもかと言う大団円にしました。
そしてせっかく新世界に来たのだからと、レスター・アークとギルの設定をいじりました。
ただしレスターは旧世界で悪事をやり過ぎたので記憶を持たせました。こちらの世界で幸せになれるかどうかは彼次第です。でもユーリが傍に居るので大丈夫でしょう。
嬉しくなるご感想をどうもありがとうございました!
女神の宮殿(2)への応援コメント
コメント失礼します。
目的を達成するために捨てなければならない現実。
再スタートに賭けてのメンタル踏ん張り時ですね。ロックウィーナさん気張って!
宮殿の入り口に咲き乱れている花。鈴音さんは知らないのにエリアスさんが答えられるのは不思議。
キースさんと魔王様の言葉に同意。まるでエリアスさんのヒロインが鈴音さんであるかのような感覚を覚えます。
続きも楽しみです!
作者からの返信
宮殿の花は大きな伏線です。花の謎についてはエンディングで明かされます。今がもうクライマックスなのですぐです。
エリアスのヒロインが鈴音。大当たりです。そこら辺も含めて、読者様に「ああ全部が繋がったー!」と思って頂けるようなラストにしたいです。
女神の宮殿(2)への応援コメント
ずっと拝読してきて愛着たっぷりになってしまったキャラクターたちとの離別に、読者も胸が引き裂かれそうになりました…
完全に死を悟っていますよね。
しかし現れたのが霧ならば覚悟せねばならないのも分かります。
せめて三人が無事にたどり着けますように。
新しい世界が皆に与えられますように。
作者からの返信
終盤はつらいシーンがこれでもかと続きます。
そして、女神の鈴音すら知らなかった世界に隠されていた秘密が明かされます。
エリアスの鈴音への態度、宮殿の庭に咲いていたオレンジ色の花、あれらは伏線だったりします。
完結まであと少しです。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
霧に囲まれる街への応援コメント
コメント失礼します。
女神さまこと、鈴音さんが現実に戻る覚悟を決めましたね。これだけ好き勝手に動いていると愛着が強くなっちゃうのわかる。
霧が迫っているという事は肉体が限界間近。戻れるタイミングはギリギリかもしれません。
ロックウィーナさん達は無事に鈴音さんを送り届けることができるのか。
次回も楽しみです。
作者からの返信
かな~りギリギリな危険な状態です。
この緊迫感をちゃんと上手く描き切れるか……、作者の力量が問われますね。毎回、長編作品の最後はワタワタしてしまいます。
頭の中の映像を文章にすると「何か違う」となって、何度も書き直す羽目に陥ります。今回はスムーズにいけばいいけれど……!
鈴音の覚醒への応援コメント
ついにスズネちゃんが決意したー!!
まだまだ子どもの彼女が、すごく怖いのに意を決するのを見て思わず涙腺が熱くなりました。
メタ的な感想ですが、作家がよく言う「キャラが勝手に動く」が物語に落とし込まれていて感動しました。
スズネちゃんが現実で奮起でき、皆が新しい世界で楽しく生きられる未来を強く願っています。
作者からの返信
鈴音が頑張るターンがきました!
ただし現実世界へはそう簡単に帰れません。ドS作者の本領発揮、霧との大戦争が始まります。クライマックスです。
『ギルド回収人~』は「キャラが勝手に動く」、正にその発想から生まれた物語なんです。
その部分に触れて頂けて嬉しいです!
リーベルトには戻れないへの応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさんとキースさん、まずは朝チュンおめでとうございます!
(出刃亀したく最中を覗きにえぶりすたに伺いました☆)
一晩明けて結ばれた事実が秒でバレて、失恋野郎どもが瀕死になってますね。でも愚痴はいいつつも祝福しているので流石。ロックウィーナさんが幸せになることを誰よりも望んでいる失恋野郎たちは大人ですねぇ。
リリアナさんも失恋組ですね。この悲しみを乗り越えて、次は恋に気づいたらすぐにアタックしてください。
作者からの返信
うは、エブリスタへいらっしゃいませ。遠征感謝です。
男連中は全員ヒーロー候補だったので基本紳士なんですよ。
ただしキャピキャピしていられるのはここまで。急転直下な事態となります。
物語はついに終盤です!!
朝チュンへの応援コメント
朝チュンおめでとうございます! お祝いの拍手。
エブリスタにて二人の甘い時間を拝見しましたが(アカウントがなくて見るだけになってしまってすみません)、ロックウィーナちゃんの頑張りと覚悟も見届けて参りました。
他の男性たちは絶望ですが二人が幸せそうで本当に良かったです。
だからこそ鈴音ちゃん周りの事情が更に気になってしまいますね。
どうか彼女も覚悟を決めてくれますように。
作者からの返信
わぁお! エブリスタへ遊びに来て下さったのですね、嬉しいです!!
ロックウィーナとキースの愛を見届けて下さってありがとうございます。ロックウィーナは照れてまたベッドをあっちこっち転がっているでしょうが。
しかし幸せな時間は長くは保ちません。鈴音が覚悟を決める時が近付いています。
存在する限り(2)への応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさん無事にキースさんをゲットできましたね!おめでとうございます!両想いで浮かれポンチっぷり良き良き。
魔王様のキューピット行動が、思いっきり女神の仕事(追加シナリオ)増やしていたのかと笑ってしまいました。災難でもあり楽しい作業ですね。
恋人進展具合が登山で表されていた!朝チュンは八合目くらいでしょうか?(超適当)
作者からの返信
プロポーズ、親との顔合わせ、結婚、妊娠、出産と恋愛に関する要素はたくさん有るので、ロックウィーナは朝チュンを五合目くらいに設定したいと思っています。願望です。
初めて両想いとなって恋人ができ、彼女は浮かれまくっております(笑)。
覚悟(3)への応援コメント
あああぁユーリ……命だけでも残っていてほしいと願いに近い気持ちを持っていますが、ウィーちゃんたちも絶体絶命で二倍のハラハラです…!
というかキースさん、どうにかウィーちゃんだけでも助けようと禁呪にまで手を出したのですよね。。
彼女の想いを退けたのも深い深い愛ゆえですし、本当にいじましいです。
だからこそ最終的に成就してほしいのですが、そもそも命すら危うそうで「どうか無事でいてくれ…!」と願わずにいられません。
作者からの返信
この戦いにおいては全員に心の余裕が有りません。ユーリもウィーもキースも、実は敵のレスターですらも……。
キースはずっと諦めムードで人生を送ってきた人なので、自分の傍に居てもウィーが幸せになれるはずがないと決めつけています。
キースの硬い殻を打ち破るには、ウィーが男性以上に男前になる必要が有るのかも。
覚悟(3)への応援コメント
コメント失礼します。
レスターさん強いですねー。幹部から大いに慕われていることを考えても、道を踏み外さなければ素晴らしい活躍をする人になれた気がします。
キースさんが禁術を使ってまで起死回生を図るのは、ロックウィーナさんのため。ここで男をみせるんだ!
あと女は度胸。ロックウィーナさん、強くあれ!
作者からの返信
レスターは強いです。いろいろな面で器用な男で、頼もしい兄貴分的な一面を持っています。
ルパートの幼馴染みもそうですが、犯罪に手を染めるべき人物ではありませんでした。
キースはロックウィーナの為に覚悟を決めました。
人に向けての禁呪発動は大罪ですし、ロックウィーナを苦しめることになりますが、キースにはもうこの手段しか残されていない上での決断でした。
想いは解放されて願いとなる(4)への応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさんの告白相手はキースさんだったんですね!
しかしキースさんヘタレになってるんですがw
告白するならOKの時を想定しましょうよ。これは失恋グループが怒るのも当然です。
さてロックウィーナさんがどう釣りあげるのか楽しみですね。
作者からの返信
ロックウィーナはキースを選びました。彼女に誰を選ばせるか決めずに連載開始したので、ギリギリまで作者は悩みました。
今ヘタレているキースさんですが、これから男を見せますよ~。
ロックウィーナも泣いてばかりの女のコじゃないので、男以上にカッコイイ姿を見せてくれます。(あとは作者の力量次第……)
迷った末の決断(2)への応援コメント
コメント失礼します。
女神様は現実が辛くて、自分が作った世界に逃げてきたんですね。
消滅する霧の理由と、時間がないという意味がふんわり分かったところで……。
ついにロックウィーナさんが添い遂げたい相手が確定した!誰か楽しみですね!
ルパートさん、世界が続けば良い人すぐ見つかりますよどんまい!
作者からの返信
岩見鈴音は文字通り現実逃避しています。彼女が現実世界の自分と向き合えるようになった時、この物語はクライマックスを迎えます。
ロックウィーナが好きな人はすぐに判明しますよ~。ルパートの後押しによって。
ルパートは残念でしたが、内面もイイ男に成長できたので、いつか必ず素敵な恋人ができるでしょう。
ヤンデレ集団Bチーム(5)への応援コメント
コメント失礼します。
アンダー・ドラゴンを追い込むため騎士団及びギルドメンバーが頑張っていますね。ロックウィーナさんはますます凄惨な現場に突撃、もしくは手を汚さなければならない出来事があるかもしれませんが気落ちせずに、周囲にいるイケメンたちを眺めながら乗り切ってほしいです。
作者からの返信
凶悪犯罪組織との戦いはつらいでしょうね。でもイケメンが居れば眼福です。
私自身、仕事に疲れてヘロヘロな帰宅途中でも、自分好みのイケメンとすれ違う瞬間は疲れが吹っ飛びます。凄いなイケメン。
女神(割とアッサリと)降臨(3)への応援コメント
コメント失礼します。
世界の危機が本格的に顔をのぞかせました。
女神が警告していた破綻とは、キャラではなく世界そのものの消滅ということでしたか。
あれ、女神ことスズネさんが一般人に堕ちてしまっている?
神が力を失くしてしまった結果だとすると相当ヤバい状況ですね。魔王様の推測が正しければ世界が再生しそうですけども。
鬼気迫る展開ですが、私はロックウィーナさんは誰を選ぶのかなってのが気になりす。エアリスさんと魔王さん一歩リードしてるっぽいかな?
作者からの返信
女神が力の大半を失っているので本当にヤバイ状況です。更にスズネには隠していることが有って、このまま進むと崩壊待った無しです。
物語終盤はかなーりエグイ展開となります。でも恋愛要素も大幅に増やします。
R15のカクヨムさんでは詳しい描写ができないけれど(泣)、ロックウィーナが誰かと結ばれます。
素直になりたくて(6)への応援コメント
コメント失礼します。
ルパートさんの恋愛パート。
余裕なし焦りがあるにも関わらず、途中まで紳士的にロックウィーナさんをエスコートできたのは拍手です。
元初恋とデートなのでロックウィーナさんもまんざらではない感じですが、途中で別の異性に傾きそうな様子をみるに本命にはならないのかも???これは過去の恋で終わってしまう?
恋愛ゲームを読んでいるようで楽しいですね!
作者からの返信
鋭い。(゚д゚)!
最近のロックウィーナはルパートへの好感度を爆上げして、彼にキスを許すまでになりましたが、まだ一線を越えるまでには至っていません。
それは何故か? 怖いから、性欲に支配されたくないから、そう彼女は理由をつけていますが、実は彼女自身まだ気づいていないもう一つの理由が有るんです。
もう少しでその理由が判明します。ロックウィーナが誰を選ぶかそれも合わせて。
冒険者ギルドへ帰還です!(3)への応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさん、災難に遭った日のことがずっと記憶に残っているようですね。トラウマにならなければいいのですが。
見守る愛もあるということで、マキアさんはその立ち位置をキープしてほしいものです。ロックウィーナさんの心の平穏のために……。
作者からの返信
エンはかなりやらかしましたね。
でもマキアのおかげで我慢せず泣いて表に出すことができたので、ロックウィーナの心はだいぶ軽くなりました。
それぞれの想い(2)への応援コメント
コメント失礼します。
世界の崩壊をにおわせてからの~好感度上げ選択肢の羅列がすごっ!
男性陣がグイグイ+グイグイとやってきますね。これだけ一度にこられるとロックウィーナさんパンクしてしまう(手加減してあげて・笑)
ルービックさんが補導されてからの兵団入隊とは。正義感も相まって天職でしたね。勧めた聖騎士さんナイスお手柄です。
作者からの返信
もうロックウィーナはパンク寸前ですね。ゆっくり落ち着いて考えられないから流されちゃってます。危険信号点滅。
ライバルが多過ぎて、男達もあまり余裕が無い状態です。虎視眈々と抜け駆けを狙っています。
それぞれの想い(3)への応援コメント
「エ、エンあのなぁ~!」という気持ちと「今まで忍として色々なことを制限されてきたのだろうし、好きだと認識できたものに衝動的になってしまうのも仕方がないよな」という気持ちがせめぎ合うシーンでした。
とはいえ決して賛同できない行動でもあるので、マキアには特大のグッジョブ賞を贈りたいです。笑
ずっと続いているマキアの心の動き・成長もまた醍醐味ですね。
作者からの返信
若いエンはロックウィーナの気持ちを置き去りにして、ヤバイ方向へ暴走してしまいました……。
初めて恋した相手に何人もの求婚者が居たら焦るのは仕方が無いとしても、駄目、絶対!の展開でした。
止めたマキアくんはレンフォード!
少女の記憶への応援コメント
コメント失礼します。
まずは、なるほどー、と思いました。
所々に馴染みのある単語が出ていたので前世は……と思っていましたが。
だからエリアスさんと結ばれることが幸せと豪語し。そして十日間しか用意できないと少女の神様は慌てていたのですね。
だとすると、やはり謎です。ループを越えた世界は誰の世界になったのでしょうか。色々気になりますね!
作者からの返信
そうなんです。少女の空想から生まれた世界でした。
キャラクター達はループを越えて自由を獲得しましたが、同時に女神の管理から外れてしまったので苦労することになります。
少女(神)も世界に干渉する力の大半を失っています。
これから世界に危機が訪れます。
大きなうねり(3)への応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさんの説得という正論によってユーリさんの心をゲット。お見事です。
それにしてもグラハムさん他が内通者でしたか。これは相当根が深そう……いろいろ掘り起こせそうで展開が楽しみです!
最後に決まらないのが『らしい』というか、いつもの日常に戻った感じでホッとしちゃいました。
作者からの返信
ぎゃー、せっかく頂いたコメントを長らく放置していました。すみません💦
アンダー・ドラゴンの件については根深いです。ユーリのボスであるレスター・アークの他にも、意外な人物がアンドラ内に居て、仲間の誰かが大きな精神ダメージを受けることになります。
物語後半はけっこうキツイ展開がてんこ盛りです。でも恋愛度がアップしますし、仲間が増えて更に賑やかになります。
エリアスの背中(4)への応援コメント
完全に予想外の展開で驚きました。
エリアスさんと過去に出会ったことがある?という描写は以前にもありましたが、それはウィーちゃんの幼少期のことかと思っていました。
前世か、転生か。
いや、もしかしたらタイムリープを引き起こしていたあの少女に関係があったりもするのでしょうか。
妄想がはかどります!
作者からの返信
予想外の展開……ひゃっほう!
この辺りは【エブリスタ】でも読者さんが「えええ!?」となって下さったので、筆者としてはニヤリです。
次のエピソードで、少女神とエリアスの関係、ロックウィーナ達が居る世界の秘密が明かされます。
地潜りの竜(4)への応援コメント
コメント失礼します。
ボスと数人逃走してしまいましたが、誰も大きな怪我無く、当初の目的であるユーリさんを捕獲できたので御の字といったところでしょうか。しかしロックウィーナさん達の顔が覚えられてしまった以上、安心できない状況です。また相まみえる日が来てしまうでしょう。
未来の夫の躾もかねて、ロックウィーナさんはまだまだ強くならないといけませんね。
あと、ルパートさんお誕生日おめでとうございます(クラッカーをパァン)
作者からの返信
アンダー・ドラゴンのボスとの決着はいずれつきます。彼もいろいろ背負っている人間なのですが、犯罪を重ね過ぎたので野放しにはできない状態です。
ルパートの誕生日を祝って頂きありがとうございます!
連載開始時はウンコ野郎として描いた彼、少しは成長できているのかな……。
暗闇の中の義兄弟(3)への応援コメント
コメント失礼します。
ロックウィーナさんの恋愛事情を知らないから当然とはいえ、ルービック師団長たちが「ええ~?」という顔をするのが面白すぎです。
真面目な話をしているのに面白くて笑ってしまいました。
作者からの返信
これからは聖騎士ズも重要人物となって物語に深く関わってきます。マシュー中隊長がかなりのクセモノですよ。グラハム連隊長とは違うベクトルで。
基本ラブコメなので真面目なシーンにもおふざけがチョイチョイ入ります。
合宿中は恋のフラグが乱立する!?(5)への応援コメント
コメント失礼します。
ここでルパートさんが一歩前進!
ロックウィーナさんが恋の相手に迷ってしまうのは、ループ中に様々な男性とゴールしちゃった後遺症のような気がします。幸せの感覚を覚えているんでしょうね。大変だなと生ぬるい目で応援。
あと女性騎士の輪に混ざりたい。一緒にロックウィーナさん揶揄いますので(こら)
作者からの返信
仰る通りです。
ロックウィーナは初めて会ったはずの魔王に親しみ感じてしまったり、覚えていなくても心の奥底には男性達と結ばれた記憶が刻まれています。
だから「誰かを選ぶ=他の人を裏切る」感覚になるのかもしれません。
それでも選ばせますけどね。作者ドSなので。
野郎達の挽歌(ロックウィーナ目線)への応援コメント
コメント失礼します。
いえ、こちらの視点でみても、死屍累々すぎて笑いが……っ
キースさん、術の被害者にならないようにロックウィーナさんを遠ざけて偉いなって思いました。
それだけ言いたくて(笑)
作者からの返信
キースさんはロックウィーナに対しては常に紳士です。
でも野郎どもに対しては情け容赦が有りません。丁寧口調ですがかなり気が強いタイプです。
編集済
野郎達の挽歌(男達目線)への応援コメント
コメント失礼します。
キースさん(抑止力)が役目放棄(保護者ではなく立候補)して、ライバルよりも優位に立ってロックウィーナさんを守る。あれ、いつもの感じなのでは!
あらためてみるとキースさんの攻撃強いですね。
そして魅了バトルで男性陣全滅!
ロックウィーナさん、おいてけぼりになって一人残されてしまった。
作者からの返信
キースは至近距離なら無敵かもです。防御障壁で身を護りつつ相手を見つめればいい訳ですから。
でも魅了に掛かりにくい相手や、遠距離攻撃が得意な射手や魔術師と当たると退却するしかないですね。
勇者や魔王は本気で戦えば断然キースより強いのですが、根が優しい人達なので本気になれず逆に魅了されます。
幕間 少女との再会への応援コメント
コメント失礼します。
ループ突破おめでとうございます。
少女神様はロックウィーナーさんを大切にしていて、エリアスさんとくっつけるのが最善だと思ったんですね。10日間の物語で彼女を守っていたのであれば、その先にロックウィーナーさんの退場イベントなどが盛沢山なんでしょうか。
色々謎ですが目下、恋愛イベントに注目したいと思います。
誰とくっつくのかな!楽しみですね!
作者からの返信
少女神様はエリアス最推しです。理由は後で語られます。
10日後の先はとんでもなく過酷な状況となります。
でもしばらくの間、主人公達は世界の危機に気づかないまま日々を過ごします。ここぞとばかりに恋愛フラグがニョッキニョキ立ちまくります。
新七幕 魔王の瞳に映る世界(2)への応援コメント
コメント失礼します。
魔王様がエリアスさんを引きはがすべく領地で行った数々の嫌がらせ手法……ものっっっすっごく人々に好まれる作戦だったので……すいません爆笑しました。真面目な話のはずなんですけどねダメでした。
逆にエリアスさんの幼少期こっわwwという認識に。泣いて弱さをアピールしながらも的確に魔王の戦力を削いでいく。さすが勇者の末裔。好感度があがる幼少期エピソードでした。
幼少期のエリアスさんの相手してたら、そりゃ憎しみ削がれるのは当然かと。母性本能芽生えます。
何度もループして勝敗が分からない場面、どう決着がつくのでしょうか。
面白かったです。
作者からの返信
珍しくアルクナイト目線で書いたエピソード、楽しんで頂けたようで何よりです。
エリアスはですね~……優しく素直な少年だったのですが、無駄に熱くて強い為に魔王領で悲劇が起きてしまいました。
対して魔王様はつい親目線になってしまって、子供相手に本気で嫌がらせができない善い大人です。
敵対している勇者一族の結婚式でお祝い花火打ち上げてますからね……。そりゃ部下に呆れられて離反されますよ。
エリアスに感情移入してしまい人間への恨みが消えた魔王は、途中からイタズラやストーカー行為を楽しくノリノリでやっています。
編集済
新六幕 十日目の先へ(3)への応援コメント
コメント失礼します。
なるほど。ロックウィーナさんが魔王様と一緒に居ても大丈夫というのは、かつて結ばれていたからなんですね。
ループから抜け出すために魔王様めっちゃ工夫していますね。一日目から突撃したという事はケツ文字は封印したと(ここが気になる)
ロックウィーナさん最強!
でも様々な男性と幸せな結婚をしても全部一からすべてやり直しになっているなんて。この理由が気になるところです。
作者からの返信
魔王のケツ文字はエリアスをからかう為のおふざけなので、ロックウィーナを口説きに行った周回には封印しています。
ケツ文字を披露してもロックウィーナが惚れてきたら、逆に魔王の方が引くかもしれません。
一から全てやり直しになる世界。
かなり後に原因が明らかとなります。神様(少女)が必死にループの世界を守ろうした理由も。
幕間 爽やかな朝は男達の戦場にへの応援コメント
コメント失礼します。
夜会話イベがスムーズに進んで恋愛フラグがあっちこっち立ってしまいましたね!
相手を牽制しながら、自分の方が大切にすると豪語している男性たちのバトルは笑う……いえ、熱い!
さてロックウィーナさん、いろいろ頑張ってください。
作者からの返信
エリアスとルパートだけではなく、あの人もこの人もいずれ参戦するので、もうしっちゃかめっちゃかになります。
逆ハーレム物は男達のバトル(抜け駆け阻止)が熱いですね。
一幕 エリアスが日常に(2)への応援コメント
>私も彼を好きになっちゃいけない。期待してはいけない。
フラグにしか聞こえませんね。
逆ハーレムですもんね。
作者からの返信
完全フラグですね。
逆ハーレム物を初めて書きましたが、これ、嬉しいより本人は気疲れして大変なんじゃ……とふと思いました。
新三幕 ガロン荒野再び(3)への応援コメント
コメント失礼します。
ルパートさんがどんどん保護者枠に移動してる。きっといいことですね!
ほのぼのしりとり遊びが言葉の凶器に!ロックウィーナさんのツッコミが鋭いのはこの修行?をしていたからとか……?
魔王様、ストーカー気質とケツ文字がなければ、とくにケツ文字がなければ、とてもいい感じなのにと改めて思います。
ロックウィーナさん何気にピンチ!どう切り抜けるのでしょうか?
作者からの返信
ルパートはどの枠に行っても過剰スキンシップのウザイ野郎です。
魔王のケツ文字……。大切なことなので二度言いましたか(笑)。
確かにケツ文字はネックですよね。いくら強くて賢くてイケメンでも、尻振ってメッセージ送ってくる輩は嫌ですな。
編集済
新二幕 冒険者ギルドを根城にする魔王ってどうよ(3)への応援コメント
コメント失礼します。
魔王様登場で周囲への信憑性アップ。
ロックウィーナさんだけの説明だったら完全理解までもう少し時間がかかってたかも?流石魔王、見る人が見れば存在感ぱねぇ人物だと再確認。
エリアスさんだけではなく何気にロックウィーナさんの性格も熟知しているような気がしますね。前世姉弟かなって思えるシーンが多くて妙に和みました。
さて、ベット占領しちゃったから男性陣たちにひと悶着ありそうな気配。
作者からの返信
ご明察の通り、魔王はロックウィーナと過去に繋がりが有ります。彼女のことをよ~く知っています(意味深)。
森羅秋様の今回のご感想で当作品、記念すべき100コメント目を達成です。ありがとうございます!
幕間 ループ破壊のその後は……?への応援コメント
ループ脱却おめでとう、ウィーちゃんたち!
このあとも何回かループするのかと思っていたので、彼女たちの優秀さに惚れ惚れしています。
下乳魔王が押せ押せになってさらに格好良さを上げてきましたが、魔王にすら凛と立ちはだかれるキースさんもやはり格好良く。
いつかキースが主役となるフェーズもあるのでしょうか…!
作者からの返信
ループが終わり、ここから主人公達の本当の人生が始まります。これはこれで大変だったりします……。
青年の姿に戻った下乳露出魔王は、エロさとウィーへの愛が全開です。
キースがメインとなるエピソードもいくつかご用意しています。彼もヒーローの一人ですから活躍させますよ~。
新一幕 勇者と聖騎士と魔王(2)への応援コメント
コメント失礼します。
未来の悲しい出来事を回避するために、サクサクと恋愛パートが進んでいきますね!
エリアスさんの勘の良いこと……ロックウィーナさん押し負けそうですよ頑張ってください。
タイミングよく魔王さんも話に乗っかって来たということは、彼はロックウィーナさんが未来から戻っていると分かっている気がしますね。
作者からの返信
エリアスの勘の良さは筆者的に大助かりです。
ややこしい話題もサクッと理解してくれて、ウィーに代わって説明してくれたりするので。脳筋に見えて地頭の良い人です。
ルパートも決して馬鹿ではないのですが疑い深い性格なので、彼と話すウィーはいつもキー!!となっちゃいます。
魔王は……お察しの通りです。
幕間 銀色の少年への応援コメント
コメント失礼します。
数話読んでから感想を……と思っていた矢先に、女子のトイレの近くに出現する魔王に吹き出してしまいました。
敵を攻撃するときに油断しやすいタイミングではありますが、本当にやられてしまうと災難としか言いようが……ロックウィーナさんどんまい。
この魔王さんがエリアスさんの幼馴染さんなんですね。ケツ文字で去っていくなんて、ショタだからギリギリ許せ……ないですね。残念なショタ。
魔王さんがロックウィーナさんを狙った理由が気になるところです。
作者からの返信
トイレの側に寄ってはいけませんね。これはロックウィーナがブチ切れても仕方が無いかと。
そしてこの空飛ぶ変態魔王、まさかの物語のキーパーソンとなります。
この段階ではただの残念ショタですが、物語が進むにつれて魔王はけっこうな人気キャラに。
ロックウィーナを殺そうとして出来なかった理由は、後々明らかとなります。
新六幕 十日目の先へ(3)への応援コメント
ウワーッ(アルクナイトの深い愛に胸を掻きむしる顔文字)
魔王、思わぬ伏兵でした。この切なさたまりません…
以前に作者様は「各ヒーローとのエピを書いているとき、そのヒーローが推しになる」ようなことを仰っていましたがめちゃくちゃ同意です。
ゲームだったら完全にアルクナイトルートを選んでいたことでしょう。笑
脂肪たっぷり男たちの夢には面食らって笑いましたが、それも含めてアルクナイト…良い男ですね。
次のウィーちゃんは魔王を助けようとしそうですね。
楽しみにしております!!
作者からの返信
癖の強さに目が行きがちですけれど、アルクナイトは滅茶苦茶イイ男です!
次のエピソードは魔王目線で描かれますので、彼が今まで何を考えて行動してきたかが判ります。エリアスとのブロマンスがこれでもかと展開されます。
桁が違う最年長者ということで、アルクナイトは親目線で仲間達を見ています。だから弱みを見せられないんです。
白と黒とピンク(2)への応援コメント
エン君いいですね‼ 男性陣の中でも特に好きなキャラクターです。この数話は登場シーンが多かったので、優しかったり物騒だったり思慮深かったりといろんな面が見られて楽しかったです。
作者からの返信
アンドラ討伐任務中は、エン君の出番がてんこ盛りです。あの組織には彼の大切な人が居るので……。
エンは筆者も好きです。ただし彼は冷静そうに見えて暴走しがちです。
野郎達の挽歌(男達目線)への応援コメント
魅了とチャームの一騎打ち!
怖い、おぞましい結末ですね~(汗)
作者からの返信
軽い気持ちで執筆しましたが(笑)、確かに。
えっちな衝動に悶え苦しむ男達が転がる廊下はおぞましいですね。
新五幕 マキアとエンとの再会(1)への応援コメント
前回凄惨に命を落としたマキア・エンと再会できて、読んでいる方もめちゃくちゃ嬉しいです!
シリアスな場面だったのにウィーちゃん絶叫からのキースさん魅了が面白くて吹き出しました。笑
色々な要素がいい塩梅にそろって楽しいグループになりましたね。
次こそは二人が助かってほしい…そしてウィーちゃんに恋愛に浸れる時間が早く訪れてくれるといいなと願っております!
作者からの返信
一周目はウィーが着いた時にエンは既に死亡、マキアに至っては目の前で自爆ですからね……。いや書いたの私なんですけど。
今度の時間軸ではみんなで楽しくワイワイやりたいです。
一周目と比べて恋愛要素がどわっと増えます。
……でも何人ものヒーローに求愛されることになるので、ウィーの心が休まる暇が無くなります。
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(2)への応援コメント
ゲイの噂とは、意表をつかれ、笑えました(笑)
作者からの返信
当のエリアスとルパートが一番驚いています。
ウィーを散々追っ掛けている自分達がゲイ!? という感じで。
新三幕 ガロン荒野再び(4)への応援コメント
先に「流寓人」を拝読していましたので、以前からの情報で「もしかして」とは思っていました。笑
ウィーちゃんがピンチのときに駆けつけたリリアナちゃん君、もちろんヒーロー枠ですよね!
イラストも拝見いたしましたが、この可愛い見た目から男声が出たというのがたまりません。
下が付いているということは、胸はパット的なものでしょうか?
タイムリープの方も気になっていますが、ウィーちゃんが誰とくっつくのかもさらに気になっております!
作者からの返信
リリアナもヒーロー枠です!
胸部分に何が詰まっているかは、本人しか知りません。
ウィーが誰とくっつくか……。この問題には筆者も頭を悩ませているんですよ。
最初はウィー、ルパート、エリアスの三角関係を物語の主軸にしようと思ったのですが……。
キースのエピソードを書いている時は彼が筆者の推しキャラになるし、魔王のエピソードを書いている時は彼を最終パートナーにしたくなります。
そんな風に毎回、エピソードの中心となるキャラクターに感情移入してしまっています。
新六幕 十日目の先へ(3)への応援コメント
魔王様とも結ばれていたなんて・・・。
ウィーは最強の乙女ですね(笑)
作者からの返信
その気になればモテモテです。
ルパートへの失恋を経験したウィーは、長らく自分に自信が持てなくなっていました。
新六幕 十日目の先へ(1)への応援コメント
ウィーシロウ、強い!
秘孔を突いたら殺してましたね(笑)
作者からの返信
ウィーは接近戦に関しては相当強いです。でも周りの男達がもっと強くて過保護な為に、いつも補欠扱いです。
新三幕 ガロン荒野再び(3)への応援コメント
ののしりシリトリ怖いですね。めげそう(汗)。女性には言葉では勝てない。それは魔王さまも一所か?
作者からの返信
ののしりシリトリ……罵りとり……、素敵な造語ができた(笑)!
魔王にはウィーに甘くなってしまう理由が有ります。(後に判明)
仮終章 こんな結末は認めない!!!!への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!
ウィーちゃんの凛々しさが光ったシーンでした。
こんな感じでタイムリープになるのですね。
エリアスさんとの未来は幸せそうでしたが、やはり今のウィーちゃんの心情とはかけ離れていたように感じました。
もったいないですけれども。笑
これからどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!! 面白いと感じて頂けることが執筆の何よりの励みです。
筆者は護られているだけのヒロインが苦手なんです。それでウィーは強い女性主人公として設定しました。精神的にも物理的にも。二周目では更にトレーニングを積んで、ウィーの反応速度が爆上がりします。
神様(少女)に逆らっての行動。ここからウィーは本当の人生を掴む試練を受けることになります。
幕間 銀色の少年への応援コメント
こんにちは。
逆ハーレム系(今のところそう思っているのですが違ったらすみません)というジャンルがとても新鮮で楽しく読ませていただいておりましたが、魔王の登場でさらにワクワクです。
ウィーちゃんの容赦ないツッコミに毎回ニヤニヤします。笑
毒舌&魅了のキースさん推しです。
今後も大事に読ませていただきます!
作者からの返信
こんにちは。逆ハーレムで合ってます!
『ギルド回収人』はお気楽恋愛コメディと見せかけて、けっこうハードな展開が待ち受ける作品です。魔王は現時点では空飛ぶ変態ですが、後にキーパーソンとなります。
キースは台詞を書いていてとっても楽しいキャラです。彼はいわゆるヤンデレさんですね。魅了の他に即死魔法(禁呪)も唱えられるので、本気で怒らせてはいけない御仁です。
編集済
三幕 ギルドへの挑戦状(2)への応援コメント
一人一人のキャラクターがきちんと描かれているので、これまで出てきたどのキャラクターも今後どうなっていくのかとても楽しみで気になります。
秘密がありそうなリリアナちゃんや寡黙そうなエンさんも気になりますが、やはり中でも一押しは危険な職場で逞しく頑張るウィーさんです。表面的に急速に拗れてきたルパートさんとの関係、犯罪組織の台頭、今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
キャラクター描写を褒めて頂けて嬉しいです!
でも主要キャラを多く作り過ぎて、会話のシーンで毎回苦労しています……。自分で読み返して、これじゃあ誰の台詞か読者様は判らないだろうとなって、加筆修正の嵐です(泣)。
犯罪組織アンダー・ドラゴンは、かなり厄介な存在となります。
五幕 ルパートとの契約(2)への応援コメント
玉の輿かと思ったら、あらまあ、ルパートさんったら、いじわるですね(笑)。
作者からの返信
ルパートは結局、ウィーに恋人ができることを快く思っていない面倒臭い男なんです。
四幕 キースの瞳(1)への応援コメント
また新しいお相手候補が現れたということでしょうか?キースさんかっこいいですね。こういうことに女性はキュンッと来ますね♡
作者からの返信
キースもお相手候補です。何気に人気が有るキャラです。
三幕 ギルドへの挑戦状(2)への応援コメント
なるほど。このようなことがあったのですね。ルパートさんは、子どものようですね。でも、エリアスさんは、本当にウィーを好きなのでしょうか?ウィーが慎重になる気持ちもわかります(汗)
作者からの返信
そうなんです。ルパートは振った相手を自分の傍に置くという、かなり残酷なことをウィーにしているんです。
エリアスは誠実で精神年齢が高い男性なので大丈夫。彼はウィーとの真剣交際を望んでいます。
二幕 困難な救助ミッション(2)への応援コメント
ルパートさん、かわいそう(泪)・・・かな
作者からの返信
この時点ではルパート可哀想、ウィー鈍感すぎ……ですよね。
でもですね、実はルパート先輩ったら、過去にウィーに対して酷いことをやらかしているんですよ。ウンコ呼ばわりされても仕方が無いくらい……。
コメント、お星様、どうもありがとうございました!!
新五幕 マキアとエンとの再会(2)への応援コメント
ちょっぴりニマニマしながら読んでしまいました。
恋愛回、かわいくて良きですっ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
作者からの返信
恋愛回は書くのが楽しいです。読んで下さった方にも楽しんで頂けると嬉しいです!
一幕 エリアスが日常に(1)への応援コメント
遅くなりましたが企画参加ありがとうございました
少しエリアスの価値観が日本人的かな?と思いましたが面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます!
エリアス、そうかも。
四幕 キースの瞳(1)への応援コメント
バーカバーカ、水虫になれ。で吹き出しました。
可愛い!
可哀想な話なのに、可愛い!
キースぅぅぅ!頑張れ!……はい、大人しく読み進めます。(楽しみ)
作者からの返信
ご感想、そして素敵なレビューをどうもありがとうございます!!
キースは書いていてすごく楽しいキャラなんですよ。
毒舌家ですが言っていることは正しいです。ルパートに響け。
一幕 エリアスが日常に(3)への応援コメント
素晴らしいですね!
私の書く異世界忍者と同じくらい、テンポが軽いです!
読みやすいですし、まず★2を差し上げます!
たぶん、後で3に軽く上がると思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
明る~い恋愛物を書いてみたくなったんです。
でも筆者の力量ではラブコメ要素だけでは間を持たせられなくて(苦笑)、たまにハードな展開が挟まれます。
野郎達の挽歌(ロックウィーナ目線)への応援コメント
アハハ、ウィー視点でみても、地獄絵図ですね。
どれくらいで、魅了から回復するかな。
明日の朝まで、みんなこのままかな、アハハハハハ。
作者からの返信
みんな意志が強い人達なので、意外と早く立ち直ります。
野郎達の挽歌(男達目線)への応援コメント
アハハ、みんなやられっちまったんですね。
魅了ってすごいなー。
作者からの返信
性欲は人間の三大欲求の一つなので、他の精神魔法に比べてかかりやすい、という設定です。
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(5)への応援コメント
アハハハハハ、キースが参戦しただけでも、大事件なのに、この上、イケオジ騎士まで来たら、アハハハハハ。
面白い、面白いです!
作者からの返信
ストッパー役のキースがその役割を放棄したことで、ウィーの周りがかなりゴチャゴチャしてまいりました。
エンもウォーミングアップを始めています(笑)。
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(4)への応援コメント
ほらーぁぁぁ、やっちまってるよね。
キース相手では、ルパートもエリアスも、もうウィーに近寄れないぞ。
魔王さまはどうかな。魔王さまも魅了、かかるんだっけ、でしたか。
作者からの返信
キースも参戦です。
しばらくは恋愛パートで、まさにウィーは逆ハーレム状態となります。
魅了は疑い深い偏屈な相手にはかかりにくいんですが、魔王様はけっこう素直なお人なので……、かかりますね。
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(3)への応援コメント
あー、これはやっちまったな。
キースの一番のコンプレックス、魅了の瞳。
それに負けない第一号ってのは、彼を救ってあげると宣言したこと=魅了されなくても好きになってあげる、って解釈されることだよ。
作者からの返信
ウィーは完全にやっちまいました。
キースとの間に、盛大に恋のフラグを立てちゃいました。
恋に恋する乙女ちゃんで実際の交際経験が無いので、ウィーはけっこう無自覚&無防備なんです。
今まで彼女が無事でいられたのは、他の男を排除してきたルパートのおかげです。
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(2)への応援コメント
アハハハハハ、ルパートとエリアスがゲイとは、面白いですね。
アルクナイトはなんだか照れ照れの美青年になるし。
今度はキースがウィーのこと、意識したりしないかな。
作者からの返信
まさに次話からキース♡ロックウィーナ!
幕撤去 不穏な動きと輝ける聖騎士(1)への応援コメント
問題はアリだけど、強いチームだね。
チームワークがうまくいけば、だけど。
作者からの返信
普段は牽制し合っていても、やる時はしっかりやる男達だから大丈夫! ……なはずです。
編集済
幕間 ループ破壊のその後は……?への応援コメント
おおお、ついにループが破れましたね。
けど、ウィーにはますます危機が。
どうなる、恋の大混戦。
作者からの返信
まさにこれから大混戦となります。キャラの台詞の管理が大変になりそう……。
新七幕 魔王の瞳に映る世界(4)への応援コメント
アハハハハハ、ちゃんと見ろ、ギリ出ていない、ってところで、大笑いしてしまいました。
いや、ほかの所も面白かったですよ。
ともかく、アルクナイトは命びろいして、ウィーと結婚するなんて言ってるけど、周りにライバルが一杯ですよ。
それに、ループはこれで切れたんですかね。
作者からの返信
ループは壊せました!
これから恋愛要素が強くなります。と言っても基本ギャグですけど。
露出狂の魔王の他にも男達が、続々とウィーの恋人候補として名乗りを上げて来ます。
新七幕 魔王の瞳に映る世界(3)への応援コメント
死を覚悟していた魔王さまだけど、親友と小娘と愉快な仲間たちが来ましたよう!
一気に挽回……下乳を出した変態は、セクハラ魔王だけど、助けるんだっ。
作者からの返信
下乳を露出のセクハラ魔王はナルシストです。
新七幕 魔王の瞳に映る世界(2)への応援コメント
アルクナイトが、エリアスをやたら追い回していた理由もわかりました。
えっ、それで、今回のループで、アルクナイトは死ぬつもりなの?
作者からの返信
アルクナイトは覚悟を決めていますね。
ただこの物語は基本ギャグなので(笑)、きっと何とかなります。
新七幕 魔王の瞳に映る世界(1)への応援コメント
魔王さまにはそんな過去が……
ご苦労されたんですね、同情してしまいました。
今までのイメージと、だんだん変わってきたなあ。
作者からの返信
魔王が主人公のこの章では、彼の心情がオブラート無しで駄々洩れします。
ふざけた態度の裏でアルクナイトが、エリアスやロックウィーナをどう想っていたのかが描かれます。
新六幕 十日目の先へ(3)への応援コメント
アハハ、肥えた男が飛び越えた、夢は、どう考えても失敗だよね。
アルクナイトは、ウィーを眠らせて、戦いに行ったのだろうか。
ループは切ることができるのだろうか。
作者からの返信
アルクナイトがウィーに掛けた催眠術は、外部から起こされない限り数日間眠り続ける強力なヤツです。
ちなみにその間、選択ミスした贈り物の夢はエンドレスで流れ続けます。
新六幕 十日目の先へ(1)への応援コメント
おお、ウィー強い!
一日戻る作戦は、うまくいったようですね。
あとは、魔王さまが勝てばいい、のか?
作者からの返信
ウィーの体術はなかなかのレベルです。
問題は魔王様ですね……。かつての部下がかなりのクセモノです。
新五幕 マキアとエンとの再会(2)への応援コメント
ここで、一番権力があるのは、キースさんだと判明しましたね。
頭もいいし、相手への思いやりもある。
説得力のある言葉も強い。
あ、キースさんに魅了されそう。
作者からの返信
暴走しがちな男達を制止してくれるキースは、とっても作者孝行な良い子です。
彼の特技である補助魔法は役に立つのですが地味で、他のキャラに比べて見せ場が少ないかな? と懸念して「魅了の瞳」を特技に追加しました。
新五幕 マキアとエンとの再会(1)への応援コメント
アハハハハ、めっちゃ面白かったです。
ただ、時々、エン、が、レン、表記になってる気がするんです。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてかまいません。
作者からの返信
ご指摘通りでした、やっちゃってました。
しかもミスした箇所の一つは、エンが自己紹介するところでした(泣)。
「……レンです」って、誰だよ! と独りでノリツッコミをしてしまいました。教えて下さってありがとうございました!
『ギルド回収人』は一話あたりの文字数が多い作品なのに、丁寧に読んで頂けて本当にありがたいです。
幕間 爽やかな朝は男達の戦場にへの応援コメント
アハハハハ、面白い!
みんなの会話が、すっごく面白くて大爆笑しました。
作者からの返信
楽しんで頂けたようで何よりです。
次話、ついにあの二人との再会です。
新四幕 ルパートの焦り(4)への応援コメント
うわあ、ウィーは誰を選ぶの?
このループから抜け出すためには、誰を選んだらいいの?
まさか、一生独身を通さないとならない、とか。
作者からの返信
ルパートが参戦し、ようやく恋愛小説っぽくなってきました。
ウィーが恋愛事を一旦脇に置いて、ループを壊そうと頑張れば頑張るほど、周囲の男連中が彼女を高く評価して惚れていくというパターンです。
エピローグ(2)への応援コメント
ハードな場面でハラハラしたり、ウィーさんの恋心の場面ではドキドキしたり(時にはにやにやしたり)。感情を揺り動かされるシーンや台詞もたくさんありました。最終話間際の辺りは、目頭が熱くなるシーンも多かったです。
物語世界の核心に触れる展開の後はつらい場面もありましたが、希望溢れるいいラストに繋がっていてよかったです。
登場人物が皆、それぞれ個性的で魅力的でした。特に主人公のウィーさんが、優しくて逞しくて(鞭使いというところが実は私的にすごくグッときてました)みんなに愛されるキャラクターであることの説得力がありました。この辺りは作者さんの手腕と作品に対する愛なのかなぁと思います。
ここまでの長編を読んだのは久しぶりでしたが本当に楽しめました。とても面白かったです!
作者からの返信
最後まで物語を追って頂き、ありがとうございます!
ハーレム物は書くのが難しかったです。
ヒーロー候補みんなに良い顔をすると主人公が八方美人になってしまう……。かといって毅然とした態度で片っ端からフッちゃうとハーレムにならない(笑)。
ウィーは大丈夫かな? 読者様に嫌われてないかな? と執筆中はドキドキしておりました。
ウィーを褒めて頂けて本当に嬉しいです!!