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    第33話◆あの日見た海への応援コメント

    お互いに「手のかかる弟」扱いしてるけど、今は二人とも揃ってカリュオンの弟だと思う

  • 第15話◆すごく怪しい奴らへの応援コメント

    アベルが恨まれて当然のクソガキで草w

  • ああっこんな話をりりーさんが知ってしまったら…滾りますわー!!間違いない。

  • 大丈夫、アベル様も昔っからアベルさまです。
    ツン何処いきました?(多分出会って3日で忘れてる)
    なんだっていつでもここでいけるいけるってやっちゃうんですか2人とも。
    いや、こう最近は3人、ん?英才教育途中のかわいいワンコもいれたら4人でどんどんいくよー、さらに偉大な古代竜様たち入れたらん?んん??
    なかなかにいつかダンジョン壊れるんじゃないのの威力です。
    バチバチバリバリされるとなんかこう、お口のなかがパチパチしてるかわいい感じに聞こえますが、本当のドンバチ音ですからねー
    どんぐりどんだけ拾ってるんですかーーー??
    今みたいに絶対落ちてきたらゲット!じゃなく、わぁ、どんぐりだぁ〜!!くらいな勢いで拾ってたら爆発物だった感なグランくんがとてもとても頭の中できゃっきゃしてて困ります。

  • 隠れて護衛(バレバレ)してるおじさんも倒れちゃえば心配して出てくるよね~



    寝てるだけだけどww

  • アベルの面倒くささがどんどん増していってる…。あんまり気にしてないけど、面倒は面倒なんだな。

    グラン、全然変わってないな。おじさんたちが信用されてるから、熟睡してるんだろうな。アベルだけだったら、おそらくすぐ起きそうだし。

  • 狩りは効率を、生産は浪漫を。

  • 「この居心地の良い関係がこれからも続きますように」

    このここち良い物語りがこれからも続きますように!!!!!!!


  • 編集済

    誤字報告です。

    >「ふおあああああああ……やっぱダンジョンの構造物を分解するのはいつもの倍……いや十倍くり魔力を消費してそうだぜ。後はアベルに任せたー、でもちょっとだけ俺も協力しとこ」  

    いや十倍くり → いや十倍くらい

    >ああ、収納の中身を整理してたら出てきたんだ。昔よく地形にハメめて狩ってたよなぁ、俺がやらかしてドリーにめちゃくちゃ怒られて依頼やらなくなったけど

    怒られて依頼 → 怒られて以来

    >そのままうちに住み憑いているからもはや友人というか家族みたいになってきた

    住み憑いて → 住み着いて

    …住み憑いては言いえて妙w

  • あの頃のアベル様の面倒くささは「適度」ですんでたんだ・・・


    >誤字報告
    色が変化していうく地面
    色が変化していく地面

  • ニンジャは黒歴史を伴うアンタッチャブルな転生開花…

  • 第18話◆俺の勝ちへの応援コメント

    > この騒ぎで集まった野次馬は、黒髪の大男が沈めてくれて解散。
    ドリーさんが暴力で解決したみたいになっちゃってます。
    沈めて→鎮めて かと。

  • 第22話◆どこでも非常識への応援コメント

    グランこの頃からもう立派なおっぱい星人だったんだねぇ

    そしてクール系かと思いきや、グランの高度に叫びまくりツッコミまくりのアベルお疲れ様です笑

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    全体的にリリーさんみたいなのが悶絶間違いなしな過去バナでしたね〜
    そんでドリー達はアベルの独占欲に気づいてちょっと気持ち悪いとか兄達に似てきたよメンドクセーな的な感想かな…
    でもおじさん達の隠形レベル年々上がってる…んだよね?グランの看破レベルも上がってるのなら仕方ないの…?

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    良きシリーズでした
    リリィさんが読んだら萌え死ぬやつ
    公式がキメにかかってくる

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    あー、変わらないのがイイ。 勿論あれから冒険者として向上してるし、相棒に必須の阿吽の呼吸も、アベル様のツンデレ・ストーカー度もUPしてるけど。 変わってないのがイイです。

    最初の塩は、宿の女将さんとのレシピ研究やギルド併設レストランでのレシピ研究にもつかわれたんだろーなー。
    何か変わったもの造った?

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    塩…たくさん作ってるけど、料理やリュネ干し(梅干し)以外だとすると、スライムで魔法の粉(重曹)でも作るのに使ったのかな?

    おかしな性能の分解スキル、ドリーや護衛のおじさん達にもバラしてるし…。

    でもこの事件があって、アベルはグランを信頼して友達になってくれたんですね。

    非常識でツッコミどころが多過ぎる友達だけど、仲良くなってくれて良かった。

    二人の子供時代のエピソード、とても面白かったし読めて楽しかったです、ありがとうございます。

    お互いにお互いを困ったやつだと思いながらも、今も変わらず仲良くしてて良かったです!


  • 編集済

    第33話◆あの日見た海への応援コメント

    子供時代すっごく楽しかったです。
    本調子でない中、連載ありがとうございました〜。

    体内に入り込んだ毒を消すために魔力を消費するタイプの毒。
    ほうほうほう。これは面白い毒ですね。
    場合によっては薬にもなり得そうなので、ぜひとも確保しておきたいやつだw
    そしてグランの読み通りに魔法対策してきてましたねー。
    なんとか最後まで凌ぎ切ったけど、いつまでも元気に動いているグランを見て敵さんも首を傾げていたに違いない…。

    「ふりをしてあげる。グランが楽しそうだから」
    そうしてた方がグランも喜ぶでしょ?…ってとこでしょうね。
    これが胡散臭い笑顔の裏側でもあるんでしょうね〜。
    そうやって少しだけ大人になったともいう。
    こうしてまた彼を形作るものが増えていくんだな…。

    看病という名の独占化。
    言いわk……いや、大義名分が立ってよかったね。
    グランからすると気を失ってるうちにあれよあれよという間に囲われてたんだがな……(震え声

    そして今…。
    信じられる確かなものを得られたようで何よりでした。

    ーーーー

    > ドリーだって気配を探るはそこまで得意じゃないくせに
    →探るのは

    > もうこんなことが「」ように早く強くなって、
    →ない

    > 逃げていった奴を追いかけて死にたくなるくらいの目に遭わせてやり「」かったけれど、
    →た

    > グランの手当。
    →手当て

    > ドリーパーティーのヒーラーに手当もしてもらった。
    →手当て

    > 二人揃って冒険者稼業の復帰。
    →稼業に (一応報告)

    > 空いている時の厨房を使わせたりしてもらっているようだ。
    →使わせてもらったりしているようだ。

    > 俺がもっと強く「に」なったらついてくるのはやめてよね。
    →削除

    > 仕方ないね、グランが手伝って欲しい「」言うなら手伝ってあげるよ。
    →と

    > あの頃を何も変わらず俺と一緒にいる。
    →あの頃と

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    タコだ!ウニだ!ナマコだー!
    乾すぞ!揚げるぞ!刺し身で食うぞ!!
    でそんなの食べるの!?生で食うの!?とかドン引きされつつ一緒に食べそう

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    グランが全然変わらないのいいね。ドリーも変わらないし、ドリーパーティーの人達も変わらないからアベル安心できるんだろうなぁ。
    護衛の隠密の方々は最近はいないっぽいけど、たまにこっそりついてるのかな。いつかネームドの人出てくるのかしら

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    アベルの心境推移がわかって(・∀・)イイ!!

    でもドリーに怒られるシーンも欲しかった。
    今回はやらかし感よりお手柄感と心配が上回ってゲンコツはなかったかもね。

    でも瓶の中身はなんだったのか??
    掴み損ねてたらどんな被害があるはずだったのか
    それは是非知りたい粘着ぎみな読者です。

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    (。'-')(。,_,)ウンウン、はじめて友達が出来てツンデレになってるねぇ

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    >俺もグランのことは嫌いじゃないかも。

     き、嫌いじゃないだけだからね!



    順調にツンデレ力(りき)が育ってる模様で。

    この調子ならツンデレMAXIMUMになるのも早かっただろうなぁ。笑

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    うむグランは子供の時から変わってないな。
    流石に立ち回りは上手くなったけど。

    対してアベルは結構変わった気がする。人に…というかグランにデレるようになりましたね。多分アベルにとってグランは人生初の友達ではないでしょうか。

    多分リリーさんがグランとアベルの子供の時のエピソードを知ったら大歓喜しそう。


  • 編集済

    第33話◆あの日見た海への応援コメント

    カーッッ(//▽//)ノ"




    カメ君、テンション爆上がり(笑)



    グラン一人でさえ大変だったのに、カメ君もやらかすから、アベルのツッコミが冴え渡る(内容は無いが)






    海と言えば、海水、塩、ニガリ



    そうして、貝



    貝を獲るために砂浜の砂を収納して貝だけ残ったところで拾いまくる~と、言いながら、海水が浸水して慌てるのも同じ(笑)



    カメ君がそれを見て呆れるの迄同じ




    アベル、アベル

    グランとバケツの亀島バカンスは毎回、そんな感じだったんだよ(笑)



    今日はいつものおじさん達の中の二人も参加して海で海水欲(海水浴では無い)



    時間が無いから、干物は作れないと思うけど、貝とカニは取り放題で入れ食い気味に漁が出来るのかも(笑)


    いつものおじさん達に呆れられながら、カニ祭りしていくのかな(笑)






    成人してからは、あんまり着いてこなくなったみたいないつものおじさん達の仲間達は、転移魔法では連れてきてくれないから、今はお出かけは監視なしなのかな

    任務先がわかってる時は先回りして待ち構えてるのかな………………大変だな………………




    ところで、何に塩を使ったんだ?漬物か?




    庭に撒く除草剤や、融雪剤に使ってないよな?


    あ、簡易アイスクリームメーカーか?


    塩の贅沢な使い方第一位だよな………………後は塩釜焼きとかさ




    もう、七年も前なんだね………………当時のおじさん達は引退したり、上の地位になったりして、今回、連れてきてもらったのは休暇なんだろうね

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    良すぎたし、アベルほんとツンデレが過ぎるんじゃぁw

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    アベルさんがツンデレ。
    腐ったお姉さま達が、喜びそうな心の声。
    良き。
    私もちょい、いたんでるかも。腐るまではいってない、たぶん。

  • 第33話◆あの日見た海への応援コメント

    キテル…


  • 編集済

    必殺仕事人合戦。
    多段構えで確実にこられると息をつく間も反撃の隙もなくなるから圧倒的に不利だよね〜。
    数が多い方に分があるのは当然とはいえ、相手の油断を誘うこの(隠密技術の低い順からぶつける)戦法は敵ながら見事なり。

    グランは痛みに耐えながらもよく冷静に的確な情報を思い出した。偉いぞ!
    普段は子供っぽさ(セミの抜け殻を集めまくるような無邪気さ)が全面に出てるけど、中身は「男気」に溢れてるのがグランのいいところだよね。
    さすがに気を失ってしまったけど、人物鑑定ができるアベルが側にいるから一応は安心かな。
    今度こそ、おつかれさまー!

    ーーーー

    > 備えあれば憂いなし。
     転生開花が教えてくれる。

    ↑この2行だけ特別になるように他と行間をあけるか、
     「転生開花がそう教えてくれた。」など、言葉を少し足した方がすんなりと読みやすいかもです。

    > あっちにいる「のは」チョロかったおじさん達は、
    →削除

    > 気配をした方向に意識を集中する。
    →気配を感じたor気配のor気配が

    > あそこまで登っておじさんを捕まえる、逃げられ他場合は追いかけるのは難しい。
    →捕まえたり(一応報告)  →逃げられた

    > まだやばいおじさんが残っているのだぞ!
    →いるんだぞorいるのに
    (間違いではないのですが、単純にグランっぽくないので。)

    ーーーー

    続・ほにゃららな話。

    ご返答ありがとうございました。
    とりあえず書籍問い合わせの方に投げてみましたw

    設定の方はWeb版と書籍版の違いだろうと思ってたのに、素直に自供なさるとはなんという正直さw
    そんなちょっぴり年上になったイケメンお兄さんよりも、歳の離れた姉妹というだけで明確な年齢は出ていなかったかも(?)のアリシアさんの方が一つ間違ってないかー⁈と勝手に思ってます。←

  • 攻撃力や技は大人のグラン君より劣るけど、ちびっ子グラン君の方が精神的に大人ですねぇ・・・キュンキュン

  • 友達のために体を張るグランくん、尊い・・・(T0T)

  • よくわからん危険物ゲットだぜ!

  • グランには恐怖心はないんだろうか。どこに置き忘れてきたんだ?
    いつものおじさん達はグネグネ剣の敵をちゃんと捕まえられた?

    そして
    ドリーの説教シーンが楽しみです。
    一緒に怒られてやるって言ったもんねグラン。

    結果オーライなのにドリーに怒られて拳骨をくらったりするのかなぁ。
    わくわくが止まりませんw

  • 余りに無茶をする子供グランを叱りたいけど、大活躍したので何も言えねえ…


  • 編集済

    お子ちゃまは、スイッチ切れると即、爆睡だから、仕方ないの(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    今日は海でテンション爆上がりしたし(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    周りは保護者ばかりだし(゚ー゚)(。_。)ウンウン



    強い怖いおじさんも捕まったし(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    瓶の中身、確かめないと、出せないけど、アベルの殺害依頼をされてるなら、広場ごと粉砕するレベルのまろやかじゃない爆発ポーションかな?



    アベルがギャン泣きしそうだけど、もう、夜だし、暗いし、そりゃあ、寝ちゃうよね(笑)




    (>_<)グラン、グラン、返事してっ



    (꜆՞_ ̫ _՞꜀)..zZ
    スヤー




    寝てね?


    寝てますね………………


    疲れたんだよ



    熟睡だな




    まぁ、とりあえず、こいつが最後らしいから、回収して、撤収だ


    巻かれたヤツとか、回収してやってくれ



    寝てますしね




    ∑( ̄□ ̄;)寝てるの?なんで寝てるの?



    安全になって気が緩んだんだろう、子供だしな


    (>_<)だからって、こんなところで




    まぁ………………我々が来るまで持ちこたえた上に逃がさなかったんだから、そりゃあ、疲れますよね………………


    だなぁ………………




    (>_<)くっ、仕方ない、早く撤収して、他の傷とか、毒とかの治療もするよ




    毒もかよ………………容赦ねぇな





    とか、周りの危ないおじさん達+危険なおじさんを回収しつつ、グランにすがりつくアベルを中心に集まってグランのすやすや幼いあどけない(笑)寝顔を観察する大人組だったりして




    (>_<)僕の心配したこの気持ちはどうすればっっ←アベル




    (゚_゚ )いつもは逆の立場なんだから、たまにはいいんじゃないか?←どっすんどっすんドリー




    しかし、五人目のすごく強い怖い危険なおじさんはすげぇな、あれだけいるプロに気付かれずに殺れるんだ………………グラン、いてよかったね(//▽//)


    居ることを知っているから、見つけられるし、気付ける………………森のくまさんや虫たちよりは気配もするしね(゚ー゚)(。_。)ウンウン




    (゚_゚ )ん?くにゃくにゃ剣は六人目?

  • 友達の為なら命も貼る!これはあぶなっかしい

  • さらに慎重なおじさんがいたなんて…グランすごいね!
    6人相手はさすがにハードすぎるよ12歳。2人が来たから気がついて全員掴まえれたから結果オーライだけど危なかったね。


  • 編集済

    12歳…
    まだまだちびっこのグランが、同じちびっこのアベルを守る為に、めちゃくちゃ体を張ってる…

    感動…。゚(゚´Д`゚)゚。
    尊い…。゚(゚´Д`゚)゚。

    異世界のちびっこ達は大変なんですね。


  • 編集済

    グラン お疲れ様!

    なんだかお子様グランのが、森でスローライフ(?)中のグランより大人な男って感じが‥‥‥(゚∀゚)

  • ダイビングキャッチするファインプレー!

    グランMVPインタビューだな!

  • イッヒの実無理やり取ろうとしたら髪の毛毟られそう

  • 重力魔法!
    アベルが放ったと思ったら、いつものおじさん達だったのですね。
    本当なら優秀なおじさん達なのに、アベルやグランに関わったばかりに…

  • ものすごく痒くなるんだ。
     大量に吸い込んだら喉が大変なことになるって、冒険者ギルドで習ったからマスクをしながら集めたんだ。

    なぜそれを集めたし笑
    依頼のついでとかじゃなく個人的興味と趣味で集めてそうw


  • 編集済

    最後の台詞。
    たいへん素直(嘘がヘタ)なクソガキである。

    悪ガキと怪しいおじさんたちの深夜の公園戦争。
    満身創痍でだいぶ痛々しい姿ですが、銀の羽根とかさすがの収集癖と収納スキルの活用戦法でした〜。
    称号 嘘つかない!

    ーーーー

    > 子供だと思って舐めすぎ「だ」だよ、
    →削除

    > 「粉末にした」粉末にした火の魔石のふりかけ
    →削除

    > 羽と小瓶と仕掛けたら、おじさんの視界が戻る前に
    →小瓶を

    > ついかで雷の魔石をサービスしてあげる。
    →追加で (一応報告)

    > やりすぎるとアベルがいないことには気付かれたかもしれない。
    →やりすぎたから  など

    > どう切り返す「」考える暇もなく逃げるしかない。
    →か

    > とりあえず目に付いた足場「」できる木「に」次々と飛び移り逃げ回る。
    →に  →へと(一応報告) など

    > そのジリジリと「」痛みが右脚全体に広がり
    →した

  • 餅みたいなヤツを頭にベチャッとくっ付けるとか地味に酷いよね。笑

    どれだけ取るの苦労するか。

    下手したら髪の毛諦めて切るしか。笑

    それと、

    >くらえ、丸太!!

     収納から立てた状態で丸太を出すと、俺にナイフを振り下ろそうとしたおっさんが自分の勢いで丸太に突っ込んだ。

     ちょうどみぞおち辺りにヒットする丸太。くそ痛そー。


    電柱に衝突みたいな感じじゃなくて、みぞおち辺りにピンポイントでヒットする丸太?

    その丸太、立ってなくて横向いてると思うんだ。笑

    丸太キャノンやね。

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    おい。グラン。おい。

    時間稼ぎするんじゃなかったんかいっ!笑


  • 編集済

    いつものおじさん、めちゃくちゃ強いじゃあないですか?!

    密偵としてレベル高くて、さらに攻撃魔法も使えるなら、相当優秀な上級公務員なんですね(о´∀`о)

    ただ、不幸なのは、グランの特技が密偵を見つける事で、そのレベルが常におじさん達より高いという事実…(´・ω・`)

    おじさん達のレベルが上がれば上がるほど、グランの密偵サーチレベルも上がるから、一緒にレベルアップしていく…

  • グランも大分強火系だなぁ?w

  • 忍術学園みたい

  • グランはちょっと無茶し過ぎですね。
    この頃のグランは自分が氏んでも悲しむ人がいないと思ってた時期ですかね。

    でもこの頃でもグランが氏んだらアベルは悲しむと思うよ。なんせ大事な護衛が敵の手にかかって亡くなってますからね。

    現在でも無茶しっぱなしのグランですが、命は大事にしてほしいです。

  • グランってこの頃から結構強いですよね。

    でもまだ子供だから一番手強いおじさん相手にピンチだったけど、いつもの護衛さん達が間に合って良かった。

    トラバサミ…痛そう。頑張ったのに無茶して怪我したから、ドリーとアベルに説教されるんだろうなあ。

    あと、いつものおじさん達発言をアベルに追及されそう。頑張ったのに…負けるなグラン!!

  • 危なかった!やっぱりお兄さん達有能!
    グランとしてはちゃんとヒント出してるから助けてねとは言ってる…。ワケアリだと思ってるから深入りしないようにしてるから変な感じになってるよね

    グランは罠と考え方が野生の動物と一緒…。一人以外は戦闘不能にしてたしかなりすごいね!

  • ⊂( • ̀ㅂ•́ )⊃セーフ



    超ギリギリだけど、̥_(Ⲻⲻ Ⲻ)_ ̥セ━━━━━フ!!



    ってか、トラバサミは外すのに力がいるから、止めて(´;ω;`)

  • すっとぼけ!

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    グラン、
    かっこいい言葉を放っているけど、まだ声変わり前の可愛い盛りなんだよね。

    ショタは健康に良いです。
    ありがたい…♪(´ε` )

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    大人しく待てないグランはドリーに拳骨を貰いなさいw

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    大人しく気配を消してドリーがくるの待つんじゃなかったんかい
    さすがグランだw

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    取りあえず全員広場に居るとして、土砂持ってるでしょ?埋めようか。


  • 編集済

    第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    一人強者が紛れていてもずいぶんと冷静だ。
    グランにとっていつものおじさんたちは丁度いい訓練相手になったみたいだね。

    そしてものを言うのはやはり収納スキルとその中身である。日頃どれだけ備えてるかで戦況に影響するんだから、やはり収集癖が加速していくのは自然の法則なんだよね〜。

    よーし、「田舎の悪ガキ」の本領発揮をみせてやれ!

    ーーーー

    > さすが、いつもおじさん……あれ?
    →いつもの

    > 次のナイフは飛んで来るぞ!」
    →ナイフが

    > だが、アベルに「」明らかに殺意の籠もった攻撃が向けられた。
    →対して  (一応報告)

    > こっちから攻撃に出るのは厳し「い」そうだから、
    →削除

    > 相手もそれを狙ってナイフを投げいるのだろう。
    →投げて

    > その粉末影響で俺達が元いた場所の周辺でサワサワと
    →その粉末の

    > そしてアベルがドリーさんを呼びに帰ったことに勘付かせ「」はならない。
    →て

    > 一人一人奇襲して各個撃破ならなんと「」なるよ。
    →か

    27話 念のため再報告
    > 一緒に乗っていた冒険者のおじさんが気になったのか外を見て、後ろ付いて来ている馬に気付いて
    →後ろを付いて など

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    子どもの頃だと転生記憶持ちのグラン君の方が精神年齢高くて視野が広いんですよねー


  • 編集済

    第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    野生動物の狩りは、獲物を自分の狩場に誘導して、罠を張って、かかりやすく誘導する


    獲物には気付かれないように



    出来るだけ、動きは少なく、省エネ(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    動けなくするだけなら、粘着スライムネバネバマシマシポーション(マシマシはマトモという意味では無い(笑))を投げてもいい


    風上だったら、痺れる粉々ポーションでもいい………………あ、いつものおじさん達が巻き込まれるかもしれん



    ってか、グラン、宿屋で作ってたのか?懐中電灯風目潰しポーション………………(゚_゚ )バレたら怒られるぞ?(笑)







    とりあえず、海で入れてきた海水、全部出す?←環境破壊(笑)

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    グラン、頼りがいあるなぁ。まだ、12歳の頃だろうに。流石に手練れのプロの暗殺者まで見つけるのは無理か。

    >おじさん達が狩る方だと思ってた?
    >違うよ、おじさん達が狩られる方だよ
    (/ω\)キャーかっこいいー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石にプロの仕事人を見つけるのはこの頃のグランだと難しそう。
    でも、油断してる相手なら多少はなんとかなる!?

  • 第30話◆魔力が切れる前にへの応援コメント

    グラえもん!なんかないの!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    収納の中に何か便利アイテムが!?


  • 編集済

    アベルはこの頃から追従ワープを利用してるのか…。
    すでに完成されてると評するべきか、筋金入りとみなすべきか迷うな…。

    ステータス・オープンで見える称号も面白いけど、知らないうちに格上の存在から賜ってる見えない加護(マーキング)の一覧も気になる〜。そして、加護とは逆の何かも並んでる気がする〜(赤熊さんとか)。
    というか、子供時代の称号ひどいな⁉︎

    ほんのりと光るポーション瓶。
    投げるときはちゃんと「バ◯ス」って叫ぶんだ!
    そして、おじさんたちの誰もが目を奪われてく(物理) ✴︎ 。
    「目がぁぁぁぁあっ!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点でアベルは冒険者になって二年目なので、かなり熟練はしてきてますねぇ。
    子供の頃はまだオールラウンダーではなく悪ガキでした。
    これがいつかオールラウンダーになる予定。
    上位の人達こっそりと加護をあげてるから、見えないんですよねぇ。
    パル○ポーション!!
    光るだけではなく崩壊しそうーーー!!

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • それスタングレネードー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物理的ダメージは少ない優しい爆弾ーーーー!!

  • 田舎の悪ガキという称号w
    いかにもグランらしい称号ではあるけど、それって本当についてるのかな。
    アベルが悔し紛れ?にグランにそういっただけの気もするw

    あとさ、本編で王都ギルド長の人となりが見えてきた感じだけど
    あの(実力派だけど実はいい加減?)ギルド長にアベル(とグラン)は
    ドリーごと怒られてたわけだよね。

    アベルを叱るドリー→反発するアベル→ギルドで魔法と筋肉の殴り合い
    →ハンブルク登場でまとめて雷が落ちる みたいな流れで。

    その様子が是非読みたいです。
    ドリーとアベルにいい加減にしろゴルアするハンブルグと
    ハンブルクに怒られたドリーの反応がすごくすごく読みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オールラウンダーの称号になる前は田舎の悪ガキでした。

    ドリーがアベルに説教をするとアベルが反発して、拳と魔法が飛ぶので纏めて怒られてましたね。
    グランはとばっちりを喰らわないように傍観。
    でもアベルと悪さをしすぎて怒られてそう。
    この頃はドリーもまだ若いですからねぇ。22歳くらいかなぁ。
    血の気の多い時期ですね。
    ドリーもハンブルクギルド長にはすごく苦手意識がありそう。

  • 子供の頃から危ないポーション作ってたんや(´・ω・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃からポーション作りに嵌まってました。

  • すでにシンクロが始まっている

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すっかり仲良し!!


  • 編集済

    喰らえ、お目目真っ暗ぴっかぴかポーション!←マテ



    (゚_゚ )この頃から、作ってたのか………………阻害(物理)系ポーション


    まぁ、夜に、光源の無い広場が突然光れば、『いつものおじさん達』もう場所の特定が出来るし、『今回の怪しいおじさん達』の目潰しも出来るし


    木に引っ張られて合流した後にもう一度別の場所に移動したら、見失うだろう




    さすがに、ドッカン系のポーションは投げられないけど、どうするのかな?


    おじさん達に全身が痒くて耐えられなくなるポーションでも投げるのかな?


    仲間が次第に溶けていくように見える幻覚系のポーションでも投げるのかな?


    今までにやった悪いことの対象者が地の底から自分を引きずり込む幻影が見えるポーションでも投げるのかな?


    ]_・)実害があると、さすがに庇いきれないだろうから、怒られるレベルにしか見えないけど、二度とやりたくなくなるって、難しいよね~



    何を食べても、砂を食べてるようにしか感じなくなるポーションとか………………←実害はあるが、微妙?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃はまだランクの低いダンジョンにしかいけなかったので、爆発はしない行動阻害系が中心ですかね。
    それに町の中なので持っていても爆弾は投げない……はず。
    変な状態異常系ポーションはたくさん収納の中にはいってそう。

  • 太陽け…ポーション!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピカー!

  • 一度は言ってみたかったセリフ
    もう既に色んなポーション作ってるんだ…。無害?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一度は言ってみたい台詞をここぞとばかりにっ!
    すでにこの頃から、ギルドの講習で習ったことを実践応用してますねぇ。

  • >「ああ、ちょっと足止めをするだけだから、ここは俺に任せて先にいけ」


    人生で一度言ってみたい&シチュエーション
    『ここは俺に任せて先に行け』笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ。まさに人生で一度はいってみたいセリフ。

  • 二人はツーでカー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだで類友ーーー!!


  • 編集済

    第28話◆王都の夜への応援コメント

    憂いは最後まで…。
    いや、任せて寝ろよって一瞬思ったけど、元々プランの補強要員として頼っただけだからな〜。
    でも内心、周りのおじさんたちを頼りないと思ってるだろw

    気づいたアベルも行動が早いw
    日中は赤毛の友だちが邪……巻き込んじゃうといけないからね、さっさと始末しよーって思ったらナイスそ(うぐ)ー!からの内心の『んモーーーッ🐄』って声が聞こえて来そうw  

    これが必然という名の不条理か…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    任せて寝られなかった。
    おじさん達がきっと来てくれると信じてるから、無茶なことをやっているとも。
    でも全部任せるほど信じていないのかもしれない。
    そしてアベルも同じことを考えてた。
    心の中でももーもーいってるやつ~~~!!

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    こいつら、お互いに色々考えた結果行動が丸被りしてるカメーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考え方や途中経過が違っても、結果同じ選択になる二人いいいいいい!!

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    せっかくグランがお膳立てしたのにアベルまで来ちゃった。いつものお兄さん達、パニックだな。2人に気付かれないように迅速に怪しいおじさん達の処理を…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考えていることが似たり寄ったりでアベルも来てしまった。
    いつもの護衛さん達が胃を抑える案件になるううう。

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    深夜待ち合わせしていないのに出会ってしまう二人。

    貴腐人グフグフ案件。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深夜に出会ってしまった二人(とくに深い意味はない)

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    ∑( ̄□ ̄;)土日、仕事



    (>︿<。)休日出勤



    (//▽//)がんばれー





    ところで、同じことを考えてた二人はいいけど、残業しに来る『いつものおじさん達』は行ったらアベル居てびっくりー∑( ̄□ ̄;)寝てないし←こんな感じ



    さて、『怪しいおじさん達』が近づいてきたのか、『いつものおじさん達』が合流したのか………………(゚_゚ )次回、ドキドキワクワクな王都の星空を待て←いや、違う(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々忙しい時期でした(多分やっとおちついた)

    残業でやってきたいつものおじさん達「なんでここにアベル様がいるのーーー!! 転移魔法くそがーーーーー!!」
    ってなるの待ったなし。

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    もう、この頃から息ぴったりなんだから・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだで似たもの同士。

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    この頃の方が各種ゴリ押し手段持ってない分頭使ってて賢いのでは……はっ、まさか転生開花の悪影響で前世のゴリラに侵食されて!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃は子供で体も技術も大人には及ばないので小細工が多いんですよね。
    大人になったら力を付けた分だんだんとゴリオシに……。

  • 第28話◆王都の夜への応援コメント

    似ている…そっくりだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    方向性は違っても、本質や行動した結果はけっこう似てるんですよね。

  • グラン君とアベル様といつものおじさん達とドリーの、誰が一番大変なんだろう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっといつものおじさん達。


  • 編集済

    いつものおじさん達よりも先に報復に行くのがアベル様…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃のアベル、今よりもずっと人間不信で血の気も多かったんですよね。


  • 編集済

    うーん、子供の皮を被った大人だ。
    対処法がエキセントリックなだけで。

    子供らしくできる範囲は自分で、残りの憂いは大人を頼ることでバランスをとってるところがさすがなんだよね〜。
    周りにいるおじさんたちはちゃんと「怖い大人」だって知ってるから。そして自分はまだ「子供」でいられるように。
    ちぐはぐに見える正体が少しだけ見えた気がしました。
    でもそれはけっして悪いことではないよ〜。

    自分こそが保護者だという認識のズレ。
    お互い秘密裏にこっそりだから仕方がないなw

    早朝からずっと周りを警戒してたようでおつかれさん〜。
    いい夢見ろよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中身は一応大人ですからね。
    ガワが子供で無理に子供っぽく振る舞ってる部分もあるので、ちょっと不気味さのある子供って感じですかね。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • お互いにお互いを守ってるショタ…これは本が厚くなる(断言

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一部のお姉様達に知れたら大喜びをしそう。

  • 誤字報告です

    だけど都会に【い】は悪い変な人もいる。

    【い】の部分はいらないですね。

    よく考えたらグランの周りって普通の人がいない…
    そしてグランとアベルは互いに相手のことを弟だと思ってそう。

    そしていつものおじさんお疲れ様です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アベルとはお互い、俺が面倒をみてやらなきゃって思ってますね。
    そしておじさん達今日もご苦労様です。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • >そしてアベルの周りをうろうろしている変なおじさん。


    グラン
    「なんだチミは!?」

    変なおじさん(達)
    「なんだチミは!?ってか?そうでスわたスが変なおじさんでス」

    変なおじさん(達)フォーメーション
    『『変なおーじさんっ♪変なおーじさん♪変なおーじさんだからっ!変なおーじさんっ♪・・・だっふんだ!』』

    グラン
    「!?!?(ズッコケそうになる)」

    までの懐かしいコントが浮かんだ。笑

    そういえば、グランは前世の記憶持ちだから精神年齢は高かったね。

    普段、落ち着きないから忘れてたよ。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変なおじさん懐かしいw

    ええ、さすがに12歳の子供よりは中身は大人ですね!!
    大人から見ると今でも落ち着きがない。
    きっと精神年齢中二くらい。

  • (゚_゚ )カニの足、貰っちゃったし~


    ヒントも貰っちゃったし~



    移動時間も計算できるし~



    『いつものおじさん達』、今日は残業するらしい(笑)


    早く行かないと、アベルが八つ当たりに行っちゃう(笑)


    グランも手を出しに行っちゃうかも



    でも、そういう事は大人の仕事だから、クソガキクソガキと言いながらも、空気を読んでアベルを危険から守ってくれたお子ちゃまグランも、いつの間にか、『いつものおじさん達』の保護対象になってるみたいで、護衛の交代を待って追いかけてくるのに気付いたら、グランはびっくりしながら、にっこり笑うのかも(//▽//)


    王都は都会だから、人はいっぱいいるけど、家族は居ないから、駆け足で大人になろうとしているグランも、まだ、もう少し子供でいてもいいのかな?って思えた日になったかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カニの足とヒントもらっちゃった~仕事も貰っちゃった~~~!!
    残業の時間だーーー!!

    子供だからやれることの限界があるとわかりつつ、ここまでならできるかなってやってしまう~~~。
    中身が大人だから自分が子供だとわかっていても、つい大人としての行動をしちゃうんですよねぇ。

  • グラン、大人~。全部分かった上でアベルの笑顔護って囮役までやってる…。(自分も楽しんでたのは置いといて)
    一人だけで人を守る時とかかなり繊細になるもんねグラン。これがその相手が強いとか仲間が強くて自分だけで対応しなくていいと思うとガバガバになっていくけど

    警護のお兄さん達大変だなー。これグラン気づいててわざと自分達に知らせるようにやってるんじゃ?と思っても聞けないし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知り合っちゃったし、なんだか危なっかしくてほっとけないし、ツンツンデレデレな猫でも拾った感じですかねぇ。
    ええ、頼れる人がいないと、ちゃんと注意力があるんですよねぇ。
    でも頼れる人がいるとつい緩んじゃうんですよね。

    警備のお兄さん達、やっと帰ってきたと思ったらまた赤毛に振り回される。

  • いつものおじさんお疲れ様です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おじさん達、おガキ様が二人に増えてとても大変。


  • 編集済

    第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    中身は大人、外見は子供の狭間で…。
    グランはいつも通りのグランでありながらも、得体の知れなさが前面に出てて際立ってますな〜。これが別視点効果というやつか…。

    これも立派な…。
    おじさんたちの思考と関心が食べ物の方に逸れやすくなってるのをみるに、餌付け行為はグランのちぐはぐさを誤魔化す最高の認識阻害行動(アイテム)なのかもしれないw

    呼び方がドリーさん。
    まだ、ゴリラだとは知らなかった頃か。
    これもまた感慨深いな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃のグランって見た目は子供で中身も子供らしく意識して振る舞ってるからちょっとわざとらしくて、時々こどもらしからぬ言動をするのでは、その部分を見ちゃうと少し薄気味悪い印象を受けるんですよね。
    おじさん達、仕事中にメシテロをくらうのが日課に……。

    この頃はまだそこまで親しくないのでドリーさん。
    いつのころからか"さん"がなくなる。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    ふむ。

    やはりグランは気づいていたのか。

    無自覚にアベルを守るグラン。

    貴腐人が見たらヨダレ流して歓喜!
    ・・・どころか、この頃の二人を見たらまだ背が伸びる前だし、ギリショタコンも併発するのでは?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すっとぼけてましたがちゃんと気付いてましたねぇ。
    そしてこっそりとアベルを守ってる。
    ショタ時代なのでお姉様達が夢中になるのは仕方ない。

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    このおじさん達、グランに英才教育?されてすごい優秀になっていきそうなもんだけどなぁ

    敵を見つけられてなかったり、グランに見つかったりを繰り返してるから上からの評価は高くなれないかもしれないけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グランには見つかってますがおじさん達実はすごく優秀なんです。
    そしておじさん達がかくれんぼが上手くなると、グランも見つけるスキルが上がるっていう。
    グランの気配察知スキルはおじさん達に鍛えられたのかも!?

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    すっとぼけと気遣いの間に挟まれて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分より強い人や頼れる人がいると、気が緩んでうっかりが増えるんですよねぇ。
    逆に自分しかないとか、自分が守るほうの立場になるとしっかりと周りがみえるできるグランに。

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    ゲランて、天然何だか英知に優れてるんだか解らない・・・
    天衣無縫って最強なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    半分くらい天然だけど、時々ちゃんと考えて勘が鋭い時もある。

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    『いつものおじさん達』認定を受けているメンバー達、あっちにいる間におすそ分けして貰えなかった代わりに、王都に帰ってからおすそ分けして貰えたけど、代わりに仕事を押し付けられてしまった(笑)


    顔を覚えるのは苦手だけど、魔力や、気配、匂い、声、歩き方、装備品は覚えちゃうグランは暗殺とか請け負う人にとっては確かに、厄介かもしれない



    そうして、認識阻害を起動していようが、ほんのちょっとした気配とかでバレちゃう高性能探知(笑)能力があるから、『いつものおじさん達』以上の能力を持ってないと(持っていても無理かもしれん)グランにはバレちゃうから、不意打ちとかもやりにくい………………


    でも、まだ、十二歳だから、純粋な力とか、体力、身長差はどうにもならない事を『いつものおじさん達』は知ってるから、今日はグランを襲いに来るかもしれない『いつもとは違うおじさん達』を出迎えないとね(//▽//)



    『いつものおじさん達』忙しいな………………(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さらっと仕事を増やしていく赤毛ー!!
    いや、これはアベルの安全のための大事なヒントなんだ。
    顔や名前を憶えるのは苦手かもしれないけど、魔力の識別は得意そう。

    いくら中身が大人でもまだまだ子供なので、体格や体力、経験で負けるんですよねぇ。
    ちゃんと、大人を頼ろう。

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    これだけ初期からグランに鍛えられてるのに、いまだに見つかってる影さん達を思うと、次兄殿からの扱きも已む無しと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おじさん達が隠れるのが上手くなると、グランも探すのが上手くなるっていう無限ループ。

  • 第26話◆勘のいい赤毛への応援コメント

    >馬で乗合馬車を抜かさないのは怪しいよって教えてあげて。怪しすぎて一緒に乗ってたごっつい冒険者のおじさんも気付いてすごく威圧スキルを飛ばしてたから、距離をとったっぽくて見えなくなっちゃった」
    優しい冒険者さんいてよかった…王都で多分みんな知ってるコンビで狙われてるのアベルって分かってただろうし

    グランのお陰でアベルが明るくなって笑うようになって暗殺者がすぐに見つかり身の回りも安全度が高くなっていいこと尽くめなのに、苦労も増えて怒られる回数も増えた精鋭のお兄さん達。グランにバレないように始末しないといけないし、アベルが多分ドリーに話してるからやっぱり怒られる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかすると王都で二人のことを知っていた冒険者かもしれませんねぇ。
    子供に優しいおじさん達も冒険者にはたくさんいそうですねぇ。

    アベルが周りとの関係がよくなると、それだけでも安全性は上がるんですよね。
    グランという緩衝剤が間に入ることによって、周囲との関係が改善して結果平和に。
    でも見つかった護衛さん達は怒られる。


  • 編集済

    第25話◆グランと見る海への応援コメント

    立ち昇る湯気の向こうに何をみる?
    今の自分を形作った過去と、そんな自分を変えてしまいそうな君。

    海と砂浜。
    目の前にはこれまでの常識とは異なる“あたたかい料理”*と、となりに座るのは安心できる友だち。
    誰かとの食事ひとつにしても過去と今とでは異なる感情が湧き出てくると…。いい話だなぁ。
    なお、それ以外のシュールな状況は思考と視界からシャットアウトとする。キリッ

    これが、「変な奴」から「友だち付き合いしてあげてもいいよ」からの、「逃がさないよ」に至るまでの一幕のカケラかぁ。そして、「安心できるものが好き」と…。うん、実に感慨深いな…。


    *温かい料理は毒入りが彼の常識。
    さらに、ただのウエルダン派かと思いきやこれもトラウマの一貫だった真実ぅー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、アベルの嫌いなもののはだいたい何かしら子供の頃に油断してはいけないものだったものなんですよね。
    野菜はちょっと素の好き嫌いはありそうですが。
    苦いのが嫌いなのも、骨が多い魚が嫌いなのも、嫌な思い出と共に食の中に潜む罠がわかりづらいからなんですよねぇ。
    だから安心して食べられるグランの料理が好き。

    グランの料理なら安心して食べられるがいずれ、グランの料理なら毒が入っててもいいやに変わるまで。
    鑑定しないほうが楽しみだって言ってたのに、悪乗りして妙な物を食べさせるので時々油断してるときに踏まれた猫のような顔になる。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

    編集済
  • 第25話◆グランと見る海への応援コメント

    絶世の美少年の絵に描いたようなツンデレぶりにニヤニヤと脂下がっております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃はまだヤンのないかわいげのあるツンデレでした。
    これだんだんヤン成分が増えていく……。