やはり餌付けこそパワー…。
動物ってみんなご飯くれる人に懐いちゃいますからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、そうなんですよね。
ご飯をくれる人に一番なついちゃいますからね!
アベル様にも餌付けだったのかぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々警戒して食事がちゃんと摂れていなかったり、食自体にあまり拘りななかったりな頃で、さらりと餌付けされてしまいました。
そしてこの頃は年下のグランのほうが背が高い。
餌付け…ここから始まるグランの猛獣使い(飼育員)伝説www…。
王都での冒険者時代のエピソード、まだまだ欲しいので待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもロビーでこんなことしてたら、そりゃ二つ名もつきますわ。
昔のエピソードはまたちょいちょいやりたいですねぇ。
良くも悪くも邪気のないひと言が相手に響くこともある。
それでグランに対してだけ警戒心が働かなくなったのかもね〜。
そして伝説のロビーへ…(昇格)!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この無自覚誑しがーーー!!
そしてロビーでのメシテロはこの頃から……。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
なぜか友達ができないと気にしてるグランが不憫ではある。
収納とかやばいスキルを隠すようになってからは増えていきそうなものだけど、それでも人間の友達が増えていかないのはアベルの縛りがきついからなのか、相変わらずやらかしが多いせいなのか。
ここ読んでから本編のオークションのとこ読み直すと
護衛に手を振る理由がわかって2度美味しい、というか楽しめる。
護衛やドリー視点ももっと読みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何で友達ができなかったんだろうなーーーー(棒
アベルが片っ端からグランの友達フラグへし折ってまわってそう。
ええ、アベルが大人になってからは護衛の数や頻度も減りましたが、そういうのがいるんだなーってグランは認識してたので、要所でみつけちゃうとつい手を振って見えてるよって教えてあげてました(すごく余計なおせわ
流石に飼育員w
仲良くなる切っ掛けも餌付けだったんですね。
アベルの反応がツンデレヒロインなのもいい感じwww
これは貴腐人方が公式推しするのも当然ですわなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息をするように猛獣を餌付けしていくううう。
アベルもツンデレチョロすぎいいいい!!
これは受け付けのお姉様方に見守られてますわ……。
編集済
最初に出来た友達がアベルだったから・・・(察し)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達まではいかなくても仲の良い顔見知りはいたのに……。
そして友達になれそうな人はアベルがことごとく蹴散らして。
やはり餌付けか…。
この後、アベルがグランの秘密を知った人達に契約魔法かけまくったんだよね…とその話読み返したらグラン年上からの好感度かなり高かったんだ。アベルかなり怖がられてそう
>赤毛で目立つ上に、若くしてトントンとランクを上げたグランを、嫉妬の目で見る者もいたが、社交的で人当たりの良い彼を、王都の冒険者ギルドに出入りする大人達の多くは好意的に見ていた。
>一緒に飲んでいた冒険者仲間達が、それぞれグランとの逸話を語っていく。ダンジョン内で飯を分けてもらった、武器を直してくれた、防具に付与をしてくれた、オリジナルのポーションを貰った、そんな話を皆口々に語っていた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツンデレチョロいアベルはわりとあっさり餌付けされてました。
元が大人なので大人の付き合いの引き際も心得ているので、大人にうっとうしがられない距離感を自然と把握してるんですよね。
それで人当たりがよくて懐っこいので、年が少し離れたお兄さんやおじさん達の輪に混ぜてもらってたみたいな。
反面同世代や少し年上世代には、やっかまれることもあったかもしれないですねぇ。
アベルと仲良くなってからは全部アベルが蹴散らしてそう。
やはり決め手は飯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息をするように餌付けをしていくううう!!
友達百人…残念だったねぇ
裏でアベルがホニャホニャ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、残念でしたね。
一体、どうしてなんだーーー(棒