応援コメント

第30話◆魔力が切れる前に」への応援コメント

  • おい。グラン。おい。

    時間稼ぎするんじゃなかったんかいっ!笑

  • グラン、
    かっこいい言葉を放っているけど、まだ声変わり前の可愛い盛りなんだよね。

    ショタは健康に良いです。
    ありがたい…♪(´ε` )

  • 大人しく待てないグランはドリーに拳骨を貰いなさいw

  • 大人しく気配を消してドリーがくるの待つんじゃなかったんかい
    さすがグランだw

  • 取りあえず全員広場に居るとして、土砂持ってるでしょ?埋めようか。


  • 編集済

    一人強者が紛れていてもずいぶんと冷静だ。
    グランにとっていつものおじさんたちは丁度いい訓練相手になったみたいだね。

    そしてものを言うのはやはり収納スキルとその中身である。日頃どれだけ備えてるかで戦況に影響するんだから、やはり収集癖が加速していくのは自然の法則なんだよね〜。

    よーし、「田舎の悪ガキ」の本領発揮をみせてやれ!

    ーーーー

    > さすが、いつもおじさん……あれ?
    →いつもの

    > 次のナイフは飛んで来るぞ!」
    →ナイフが

    > だが、アベルに「」明らかに殺意の籠もった攻撃が向けられた。
    →対して  (一応報告)

    > こっちから攻撃に出るのは厳し「い」そうだから、
    →削除

    > 相手もそれを狙ってナイフを投げいるのだろう。
    →投げて

    > その粉末影響で俺達が元いた場所の周辺でサワサワと
    →その粉末の

    > そしてアベルがドリーさんを呼びに帰ったことに勘付かせ「」はならない。
    →て

    > 一人一人奇襲して各個撃破ならなんと「」なるよ。
    →か

    27話 念のため再報告
    > 一緒に乗っていた冒険者のおじさんが気になったのか外を見て、後ろ付いて来ている馬に気付いて
    →後ろを付いて など

  • 子どもの頃だと転生記憶持ちのグラン君の方が精神年齢高くて視野が広いんですよねー


  • 編集済

    野生動物の狩りは、獲物を自分の狩場に誘導して、罠を張って、かかりやすく誘導する


    獲物には気付かれないように



    出来るだけ、動きは少なく、省エネ(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    動けなくするだけなら、粘着スライムネバネバマシマシポーション(マシマシはマトモという意味では無い(笑))を投げてもいい


    風上だったら、痺れる粉々ポーションでもいい………………あ、いつものおじさん達が巻き込まれるかもしれん



    ってか、グラン、宿屋で作ってたのか?懐中電灯風目潰しポーション………………(゚_゚ )バレたら怒られるぞ?(笑)







    とりあえず、海で入れてきた海水、全部出す?←環境破壊(笑)

  • グラン、頼りがいあるなぁ。まだ、12歳の頃だろうに。流石に手練れのプロの暗殺者まで見つけるのは無理か。

    >おじさん達が狩る方だと思ってた?
    >違うよ、おじさん達が狩られる方だよ
    (/ω\)キャーかっこいいー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石にプロの仕事人を見つけるのはこの頃のグランだと難しそう。
    でも、油断してる相手なら多少はなんとかなる!?

  • グラえもん!なんかないの!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    収納の中に何か便利アイテムが!?