第25話◆グランと見る海への応援コメント
これはクソデカ感情も致し方なしですわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルと対等な立場で接してくれる稀少な存在ですからねぇ。
そして餌付けをされた。
第25話◆グランと見る海への応援コメント
アベルウ、グランと知り合えてよかったねぇ。
こんな過去だったら、グランストーカ~になるの無理ないわ。
一生くっついててくださいね。(腐女子連合一同)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すっかり餌付けをされてデレてしまってますねぇ。
そしてこれが後にヤン化していくううう。
グランに嫁さんができても離れなさそうにないですねぇ。
第25話◆グランと見る海への応援コメント
>最近、食事がちょっとだけ楽しいんだ。
……ちょっと、だけ! ちょっとだけ楽しいだけなんだからね!!
俺が誰かと食事をするのが楽しいなんて今までなかったことだから、グランは光栄に思うといいよ!!
刮目せよ!その眼でしかと観るがいい!
これがアベル式ツンデレ開花である!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃はかわいげのあるツンデレでした。
これがだんだんヤンに……。
編集済
第25話◆グランと見る海への応援コメント
あれが嫌、これが嫌
食に対することだけだけど、『嫌』と、『ワガママ』を言ってくれるのは『グラン』に対してだけ
何かを言っても、『曖昧な笑顔』で話を『聞いてくれる』だけの弟が、グランに対しては『ワガママ』を言う
血の繋がった『だけ』の家族『でしかない』の自分達には言ってくれないのに
それが悔しくて、寂しくて、邪魔をして取り上げようとしてしまう『兄』に気付いたら、巣を守る親鳥のように周りの警戒度をMAXにしてしまう事に、ドリーは気付いているのかもね
『グラン』に対して『だけ』見せる、年相応(グラン曰く、ガキっぽい)の表情や態度は、アベルの家族に関わっているドリーにはさせることが出来ない表情で、態度だから
だから、変な嫉妬でグランを調べたり、グランを排除したり、グランに関わろうとしたりするのを、それとなく、目を反らせて辞めさせる………………あの兄弟はややこしいから、それでなくても危なっかしいグランを近寄らせたくもないし、近寄って欲しくもない
せっかく見つけた、アベルの『いる場所』なんだから
自分から、全ての糸を切って空を不安定に飛んでいたアベルという凧の糸が、唯一絡まった『グラン』
ややこしい兄弟なんかより、年相応の笑顔を見せているアベルの唯一の居場所
まぁ、その居場所は中身も外見もまだまだ子供だし、なのに、能力は高いから、横でただ、にこにこ見てる訳には行かないワルガキ二人になっちゃうんだけど(笑)
アベルが唯一しがみついてるグランは、今回、なんで、馬車で海に行こうとしたのかな?
ワクワクの冒険気分を味わいたかった?
『いつもの』おじさん達にも海を楽しんで欲しかった?
もしかしたら、何も考えてないかもだし、もしかしたら、全てをわかった上でやってるかもしれない
謎だらけに見えるグラン(笑)
まぁ、海の話を聞いて、今の季節ならとワクワクでドキドキだったんだろうけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実家にいた頃はピリピリしながらも目立たないようにしてたんですよねぇ。
家族の手前もあって体面だけはちゃんとしていたみたいな。
外に出てからも、好き放題はしていたけど、慣れない冒険者生活と隙はつくれないことでずっとピリピリしてたんですよね。
寄ってくる人は縁を切ったつもりの実家の関係者か、アベルを利用しようとする人がおおかったせいですっかり人間不信に。
それ以外になるとやっかみとかアベルの性格のめんどくささで近付く人もすくなかったんですよねぇ。
グランだけは明らかに実家とは関係なく、アベルのことをなにも知らなくて、ただの子供のような付き合いで接してくるのが思ったよりも居心地よかったんですよね。
そしてグラン自信も子供っぽいところがあるのでビックリ箱みたいで色々なものが新鮮に見えた感じですかねぇ。
グランは天然でやってる時と計算ずくでやってる時がわかりにくいから……。
第25話◆グランと見る海への応援コメント
グランセラピー。
セラピストも良さそうだなグラン…。
お兄様達はもっとグランに感謝してアベルに協力してグランの情報隠しした方がいいよ。この子重いよ、危なっかしいよ…坊っちゃんそっくりだな。
ご飯もだけどあのご夫婦に感謝できる状態になったのとかよかったよね…。グランに出会うまでの一年ちょっとドリー無茶苦茶心配してたんだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランは相手に深く立ち入らないのでアベル的にはちょうどいい距離感なんですよね。
それでいて、アベルに媚びたり否定したりしない。
アベルのこの頃から中の人とわりと似てました。
グランに会うまでお堅いドリーとはかなりケンカをしてそう。
第25話◆グランと見る海への応援コメント
ツンツンさんがツンデレさんになりヤンデレるまでが見れるのかな?
こうやって見ると、次兄殿はグランを敵視するより感謝すべきだと思うの。
誰のお陰で健康なアベルになったと思うのか。
……ヤンデレても闇堕ちの反社よりよかろう?
本届いてたー♪ヽ(´▽`)/
でも寝るから読むのは明日。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツンがヤンになる過程もじわじわと時間にあるときに書こうかなとおもっております。
グランがいなかったら闇落ち反社ルートあったかもしれない。
書籍ご購入ありがとうございます!!
楽しんでいただければ幸いです!
編集済
第24話◆渚のクリームパスタへの応援コメント
カニ、カニ、食べたい…
ちょうど頂き物の蟹缶と生クリームがあるから、作ります〜(о´∀`о)
グランの料理って、王室で出る内容に近いなんて、めちゃくちゃ美味しんだろうな〜(╹◡╹)♡
偉大なカメ君もモコモコちゃんも、グランにメロメロになっちゃうよねっ♪(´ε` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カニ……かにはいつでも食べたい
ホワイトソースがアベル的にはおぼえのあるソースだった感じですかねぇ。
ホワイトソース万能!!
そしてこの先アチコチで餌付けが始まる。
第24話◆渚のクリームパスタへの応援コメント
美味しそう、美味しそう、美味しそう・・・食べたいです。 一家に一人グラン君の配属希望。 ギルドに依頼出したら料理しに来てくれるかな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
依頼人に代わって料理をしてくださいって依頼あったらグランの方から飛びつきそうw
第24話◆渚のクリームパスタへの応援コメント
舌が肥えてるアベルですら餌付けされてるグランの料理…家に住み着いてる人外さん達は食べなくても大丈夫っぽいのに食べてるか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々は美味しいものをたべてたアベルですけど、この時期はちょうど食生活が悲惨な時期で、それに加え自分のために手間を掛けてくれるグランにコロっと餌付けをされてしまった。
第24話◆渚のクリームパスタへの応援コメント
ビッグサイズの蟹のほぐし身パスタ!
良い! 食べたーい!!! じゅるり…。
羨望の眼差しもだけど、自分のリクエストに応えてわざわざ作ってくれた“自分のための料理”だもんね〜。これは優越感半端ないなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
稚ガニなのででかっ!!
そして美味しくお召し上がり!!
使用人でもなくただの好意で自分のために手間を掛けてくれてることが嬉しいんですよね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第24話◆渚のクリームパスタへの応援コメント
さすがに、カニクリームコロッケとかは手間がかかるから、海岸では出来なかったんだね、アベルの腹の虫がうるさくて………………………………(笑)
クリームパスタは美味しい………………( ̄¬ ̄*)ジュル…
アベル的には作りたて、自分の為に作ってくれてる、しかも、美味い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ海岸で揚げ物が出来るほど道具や油が揃ってなかったーーーー!!
クリームパスタは美味しい。
アベルは使用人でもないのに自分のために手間を掛けてくれることが嬉しいんですよねぇ。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
たまに悪人センサーついてんの?ってくらい酷い目にあうおじさんいるみたいですけど…別にわざとじゃないみたいなんだよな~
故郷でこれが日常だったなら、グラン家出後の村人も人外もしばらくはかなり寂しかったでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さらっとグランのやらかしに巻き込まれていくううううーーーー!!
ええ、グランの故郷もグランが突然いなくなって寂しく。
第13話◆今日から冒険者への応援コメント
]_・)殴った、殴ったね………………マテ(笑)
二歳もしたの小学六年生に、うわ、都会の子供は幼いなと思われてしまうアベル(笑)
実年齢が子供なので行動も思考も子供なグランは仕方ないけど、この年齢の子の二歳はかなりの差なのに、どんぐりの背比べなアベルはやっぱり、ガキンチョなんだな~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに小6に子供扱いされる中二ーーーー!!
グランは前世があるのでこの時点ではアベルよりはだいたい精神年齢は高いですね。だいたい。
体型に関してはアベルは12の成長期で家出をして、あまり食生活が良くないんですよね。
実家にいた時期も長期間にわたって色々な事情で偏食だったり、食べなかったりで現時点では同世代の子供どこか年下のグランよりかなり小柄なんですよね。
そしてこれから美味しいものをたくさん食べて背が伸びてグランより背が高く……。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
THE反抗期。
振り回されてるうちに悩んでいたことがどうでも良くなるのかな、それとも有り難みが染みる何かが起きるのかな〜? でもまあ微妙に丸くはならず斜め上っぽくなるのは、もともとが立派なクソガキだから仕方ないなw
理解不能の沼。
底なしの世界へようこそ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルはちょうど反抗期の真っ最中ですね。そこに生い立ちが被ってさらにやさぐれ。
元々自己中で粘着質な性格なので、それは大人になっても残ってますねぇ。
そして理解不能の沼。
グランだし仕方ないよね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
わざとかなー?
グランは人相手は咎人であっても嫌だろうし…。
傷ついてる人や寂しさがある人にはグラン特効だよなぁ。スルッと懐に入ってくるけど繊細な部分には触ってこないし、人懐っこいのに捕まえようとするとスルスル逃げるけど拒否はしないし程よい距離でふらふらしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空気を読んでわざとかもしれませんねぇ。
グランは相手に気を使う反面、自分のやりたいことにも忠実なんですよね。
そのせいで相手のことに深く突っ込まず、自分のやりたい事は好きにやるみたいな距離感に。
お節介だけど、ちょっとニブチンなので深いとこまでは踏み込まないみたいな。
アベル的にはすごく居心地のいい距離感で気に入ったと思ったら、フラッとどこかにいくからヤンがデレてしまう。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
ライトニングにシャイニングナッツ…。
雷と電撃になってたから、
シャイニングの方が強力なナッツですよね?
どこで拾ってくるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああああああーーー、シャイニングは誤字でしたああああああ!!
修正しました。
Dランクなったのでダンジョンに行けるようになってダンジョンで拾って来てますね。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
そして、ストーカー化したのかアベル。
2巻読んでますΣ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>
転生開花・・・・・ぅ~~~む・・・・・です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてツンからヤンへ……。
2巻、ご購入ありがとうございます。
ええ、転生開花ーーーです。
編集済
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
いつもの護衛おじさん達かと思いきや、
まさかの刺客(?)だった!?
グランの行動は・・・どっちだ??
天然かもしれないけど、時々なにかを狙う行動するとグランはわざとらしくなるからわからぬ。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランは時々わかっててやらかしますからね!!
日頃普通にやらかしているのでどっちかわからないがグランクオリティ。
編集済
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
俺の帰る場所…
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
今回の番外編は、アベルがヤンデレになるきっかけを描かれてるだと思っていたのに、
アベルが「俺の帰る場所」を見つける話なのね。
見つけた「俺の帰る場所」を守るためにヤンデレになったんだ。
ヤンデレ怖いけど、尊いな…_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、数年後には帰る場所を見つけてすっかり住み着いちゃってますね。
そしてまだただのツンデレ。これがそのうちヤンが混ざり始めてしまうううう。
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
成長しても危なっかしいなら、成長期はとても危なっかしかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランもあまり変わりませんが、アベルも幼い頃からアベルだったんですよねぇ。
編集済
第23話◆怪しいおじさん達への応援コメント
∑( ̄□ ̄;)なんとー
意地悪な『あの人』が寄越した悪い方のおじさん達だったのか~(>_<)
むぅ、残念、いつものおじさん達だったら、巻き込まれてもカニ鍋仲間になってくれたのに~(//▽//)ノ
どうせ、今日はドリー、居ないし(笑)←そこ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪い方のおじさんだったーーーー!!
カニ鍋仲間にはなれなかった。
ドリーに内緒でカニ鍋。
これは説教フラグでは????
編集済
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
以前、ドリーの回想か何かでも塩事件の話があったと思うけど
この時はアベルと二人なんだね。
グランはこの日のアベルの忠告にも関わらずドリーの前でもやったの?
それともドリーはアベルかあの方からの報告を受けて知ってた?
…いや、まて、そんなのを読んだ気がしただけで
あれは自分の願望が見せた夢だったんだろうか
自分の妄想の産物だったらすみません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとグランは海に来る度にやってるますよ(小声
なんならリヴィダスもカリュオンもシルエットも知ってる。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
いつものおじさん達だから大丈夫だな!って投げたのかな?
グランは昔から全然変わらないねぇ。無邪気さと何も考えてなさそうな感じがさらに増すけど。
確かに海水は物量攻撃としても塩の原料としても便利。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランは昔からかわりませんねぇ。
子供だからよけいに何も考えてなさそうに見えてしまう。
実際何も考えてないかもしれない。
そして海水はやっぱり持って帰る。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
きゃ~~~~~!面白い面白いお・も・し・ろ・い!!!!
アベル、お疲れさまです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃からすでにグランの非常識に振り回されてるアベルーーーー!!
小姑からオカンにランクアップする日も近い。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
これがあの「海水から真っ白な塩を大量作成して、経済破壊するからやめろと止められた」事件の詳細なんですね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、これがあの事件の詳細です。
そりゃアベルもびっくりして止めるますね……。
そしてこの頃からアベルの苦労が始まっている。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
大丈夫(?)だ、そのどこにでもいそうなおじさん達はいつもの護衛さんだろうからきっと。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつものおじさん達も来てるのかなー?
編集済
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
知らないおっさん
実は知ってるおっさん?
ねぇ、四人くらい居ない?
移動は乗合馬車だし、馬車乗り場で行先はわかるし(笑)
塩は海水を蒸発させて、要らないものを分離して分離するとだんだん白く………………
つまり、グランの収納なら、一発(//▽//)
にがりも少しは保管しときたいよね、いつ、大豆に出会えるか分からないから(笑)
そうして、カニ鍋だぁ~(//▽//)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントに知らないおじさんかなー!?
そして海にきたらやはり塩を作る。
そりゃアベルもびっくりして大慌てになるわ……。
にがりもいつか使うかもしれませんからね。海水ごと保存しておきましょう!!
カニ! カニといえば鍋か! 焼きか! コロッケか!!
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
グランはよく独り言を漏らす。
アウト寄りのアウトー!! でもやっぱりだったのねー…。
初(?)ルビが「うお」「さかな」w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、本人視点では明かされなかった事実!!
考えていることがポロポロ口から漏れてる!!
顔にも出てるけど、お漏らしもしてるんだよなぁ。
滅多に付けないルビが、たまにつけるとコレである。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
まろやかになってるだけ今のグランは成長してる……のか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応周囲を見てまろやかなものを使うようになってるので成長した!?
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
グランがちびっこでも、やることは一緒(^o^;)
物欲に忠実…
ついでに、アダルティな女性のお胸様にも忠実(¯―¯٥)
幼少期から、非常識な勇者の行動に振りまわさるアベルの苦労を心底感じます…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在よりは多少はましなのか!?
子供のイタズラで済まされる範囲か!?
でもやっぱ年上のおねーさん大好きなんですよね。
アベルはこの頃からすでにグランに振り回されてるように。
グランとの付き合いは非常識の歴史。
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
グラン&アベルの幼少期エピソード…
最高です(๑•̀ㅁ•́๑)✧
幼少期はツンデレだったんですね、アベル(๑´ڡ`๑)
この海への小旅行でグランと絆が出来て、グラン自身に興味が湧いて…
湧き過ぎて、ヤンデレ・ストーカーに変身するのですよね(^o^;)
楽しみです〜♡
遅ればせながら、お体ご自愛くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだどっちもちっこくて可愛らしさがあった頃。
アベルは出会ったばかりの頃はツンデレでした。
どっかでヤンになってしまった……。
ええ、ぎっくり背中で酷い目に遭いましたがなんとか立ち直りました。
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
クソガキ合法時代。
やってることは今とたいして変わらないのに、微笑ましかったり大目に見てもらえるのがいいところw
塩の話は子供二人旅だったんだねぇ。
過去話は感慨深くていいもんだ。
海、思ったよりも近かった。そしてイメージのしやすい町の名前だw
ーーーー
こっそりとこちらで…。
ところで書籍の方って、いつものホニャララは報告した方がいいんですかね?(言わぬが花な気もしてここまで流してましたが…。結局伝えてしまいましたけどぉぉぉ。←)
1巻はちょこちょこっとあったので、校正さんも大変でしょうが引き続き頑張って下さい〜。
(ちなみにそれがあるのも初版本の醍醐味かなと思いますので、念のためあまり気になさらないようお願いしますー。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無邪気にやらかしていたダブルクソガキ時代!
子供というだけでわりと大目に見てもらってそう。
二人旅でアベルに注意され、後日緩んでまたやらかしてそう。
海からちょっと内陸に入った感じですかねぇ。
京都と大阪……いや、岐阜と名古屋くらいのイメージですかねぇ。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
書籍は編集様と校正様と何度も念入りに探して、書籍になったあとに更に見つかるっていう……(何なら自分のミスでキャラプロフィールの何かを間違えて頭抱えた)
報告はどこにするのかなぁ。帯に付いているQRコードからアンケートに行けるので、そこからになるのかも?
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
海水から0円(単位円じゃないけど)で塩を作れるって、高いの買わなくて済むから良いですね。
昔からグランの珍行動に振り回されるアベル大変そう…www
そのどこでもいそうな知らないおじさんって、まさかアベルの護衛さんじゃないですよね?
カニクリームコロッケ食べたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、塩が作れるのは強い。そりゃ、アベルもびっくりしてオカン状態になる。
何だかんだとすっかりグランのペースに嵌まって、振り回されることに。
どこでもいそうな知らないおじさん……何者なんだ……。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
グランくんは昔っからグランくんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、昔からあまり変わってないんですよね。
そして見た目が子供の分だけちぐはぐさ更に。
第22話◆どこでも非常識への応援コメント
誤字報告です。
>考えていることが時々どこかよく口からも漏れている。
→考えていることが時々どころかよく口からも漏れている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!!
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
仲良くなる前の微妙な感じの二人・・・ステキ❤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだそこまで馴染んでなくてちょっと仲良くなっただけという微妙な時期。
これそのうちヤンデレにランクアップしていく。
編集済
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
]_・)グランの実家は、確かに、僻地で田舎で山奥で人数も少ない辺境の奥の奥にある税金を徴収する貴族さえ行くのを躊躇する程の田舎だけど………………(笑)
周りは天外魔境で村の人は多分、誰でも、気配に敏感だと思う(笑)
ポーポポポポポ、ポーポーポロリンチーノ?←お前もか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランの実家のあたりなー、統治してる貴族も「なんでこんなとこ住んでんだよ!! うちの領地だといってもまともに管理とか無理だし自治区でいいよ!!交易に応じた分税金でいいよ!あと危険がないように一応何年か一度に様子見にいきたいけどできれば向かえにきて!!あと変な熊とかゲジゲジが山からおりてこないようによろしく!!その分山の下のものがそっちにもいくようにするから!!」
みたいな感じですかねぇ。
田舎育ちなので気配にも敏感。
ポロンはまずい。
編集済
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
グランとアベルの子ども時代の話、めちゃ嬉しいです。
腰は…背中は…大丈夫ですか?
完治の元、怒涛の勢いで更新が続くと期待してよろしいでしょうかぁ!?
もとい、完治するまでは本っ当~に自重してくださいね。
更新や番外編を期待しまくる困った読者には
お座り!マテ!でもさせておきましょう。
素直に待つ所存であります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランとアベルの子供時代アベル視点ーーーー!!
背中と腰は全治2週間で2週間たってようやく傷みが引きましたね。
ギックリ背中には気を付けましょう……。
きっとそろそろ平常運転にもどります!!
編集済
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
ポロンペペロンチーノ!
(特に意味はない)
初期の頃のグラン&アベル再び。
アベルのツンデレ開花まであと少し。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポロンしたらまずい気もしますが!?
アベルの初期はまだかわいげのあるツンデレだった。
成長して小姑兼ヤンデレに……。
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
グランに興味無いとか言いながら思いっきり興味あるじゃないですかやだー!
アベルは今のヤンデレの前はツンデレだったのだなと分かるエピソード。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤンが生えてくるまえの素直なツンデレ期ーーーー!!
そしてこれがヤンデレに成長していく……。
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
ターゲット様のツンツンデレデレである。会員の皆様には少々刺激が強そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃん達曰く、ちょっと家庭環境のせいでひねくれちゃったけど天使のように可愛いうちの弟の時期。
かわいいか!?
編集済
第21話◆ちぐはぐで変な奴への応援コメント
グランはちゃんと子供なんだけど、転生開花の記憶でちょっと怪しい感じになってるんだねぇ。今と変わらないけど年齢からするとちぐはぐ度が際立つというか。
あー、でも転生開花よりラストダンジョン前の村みたいな異常な村で人外との交流したりシスターさんに教育された育ちの方が主な原因のような。
アベルは既にツンデレ。この頃はわかりやすくてかわいいね。グランの勇者はスキルを大量に所持してることによる後天的なものと思ってるんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、自称大人の中身大人ですけど12歳くらいの子供ほど子供っぽくはないですかねぇ。
成人に近くなれば体と中身の乖離は減ってきますがこの頃はちぐはぐでちょっと不気味なこともある感じですかね。
世間知らずなのは故郷のせいとか前世の知識のせいとか。
実際器用貧乏とクリエイトロードのスキルは後天的なものをグラン流の使い方をしている者ばかりなんですよね
第11話◆十日後にやらかすグラン&巻き込まれるアベル――十日目②への応援コメント
控えめに言って最高に面白い
第1話◆十日後にやらかすグラン&巻き込まれるアベル――一日目への応援コメント
誤字報告です。
それ【ば】浪漫。
⇩
【は】
前世の空想生物が実在していて、男の本能に従って黒歴史を作る話❓😁
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
ダンジョンに還りたい。
いやいや。現実に帰ってきて下さいw
修羅の国の住人は大変デスネー。でも数年後もハゲてないから大丈夫よー。
んんんー? なんとなくつながりはありそうではあったけど、あの人ドリーにめっちゃ近しいとこの貴族出身だったかw
相変わらず世界は広いのに世間が狭いよ…。
被害者会。むしろスーパーアドバイザーとして赤毛に金を払ってでも感謝すべきなんだがな…。まあ、プロフェッショナルも人間だから仕方ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実よりダンジョンのほうが平和なんだよなぁ……。
ドリーは髪の毛がしぶとい家系でよかったね。
ええ、あの人と従兄弟でした。
冒険者ギルドは貴族も相手にするので、権力に強く対応できる人がギルド長になっている感じです。
ベーさんの場合物理的に強くですが。
赤毛に見つかった原因を逐一アップデートしていくとどんどん精鋭部隊に。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
隠密さん達大変だなぁ…
この先、どんどんシゴかれて技術が上がってもグランに見つかるんだよなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護衛さんの技術が上がって隠れるのが上手くなると、グランもそれを見つける技術が上がって無限ループに。
多分他国の隠密部隊が見たら、なんだこいつらwってなるんじゃないですかねぇ。
そしてなんだこの赤毛!?ってなるまでがテンプレ。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
見張りやお目付役の胃と髪が、
しれっとやんごとなき方が混じってくるの怖。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノワ兄さん、この頃結構ヤンチャでした。
まだ若かったころですからね。護衛を巻いてふらりとあちこちに……。
編集済
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
グランに見つかり隠密を失敗する、結果芋づる式にアベルにバレてモンスタートレインをされる、任務失敗が依頼者の肉親にバレて合同訓練(強制)に参加させられシゴかれる、場合によっては依頼者にも失敗が伝わり・・・うん散々だね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護衛さん達踏んだり蹴ったり。
そして鍛えられていくううう!!
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
グランに発見される…からのアベルからのトレイン擦り付けにお兄様方のシゴキが…やっぱり憐れなこっそり護衛さん達。
クソガキ呼ばわりされても仕方ないけど、刺客も発見してるなら役には立ってる…はず…?
グランと友達になって丸くなっても、猛獣は猛獣なアベルに極悪な嫌がらせされるのはかわいそうかも。
ドリー…ダンジョンに還りたいってヤバイこと言ってる辺り、クソガキ2人に手を焼かされてストレス溜まってるんでしょうね。
ノワ兄様はともかくドリーと護衛さん達、頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護衛さん達踏んだり蹴ったり。
アベルがもうちょっと大人になるまでこの苦労は続く模様。
時々、本物のストーカーとか不審者とかも気付かぬうちに見つけてたらしい。
アベルは丸くなった分、やることの隠蔽は上手くなってそうですねぇ。
そして頭を抱えるのはドリー。ダンジョン大好きはこいつらのせいか!?
ノワ兄さんはこの頃から相変わらずでした。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
姉上いっぱいよりオガキ様の後始末が楽だよね…多分。従兄弟の兄ちゃんってもしかしてあのギルド長?
拗らせまくってたアベルがちゃんと子供らしくなったからお兄ちゃんはグランに感謝したほうがいいのに…(初めてのお友達で重い感情持ってるのがアレだけど)。
不審者の摘発にグラン大活躍かー!よかったね!たくさん見つかって…多いのやばいじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お姉様達にしごかれるのと子供二人に振り回されるならまだ子供の相手のほうが……ホントに!?!?!?
従兄弟の兄ちゃんはわりと初期から出てきてるあの人ですね。
ええ、実は従兄弟同士でした。
お兄ちゃんは弟とよくわからない赤毛に取られたみたいで、拗ねちゃってますね。
見張り役さんと遊ぶついでに時々不審者を見つけて……。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
楽しい(≧∇≦)
でもドリーってもっと身分が上かと思ってた。
護衛達からさんづけで呼ばれる程度なんだね。
本人は子爵位だっけ?
護衛たちは騎士爵?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリーは男爵ですね。
護衛さん達もどっかの貴族家出身で跡取りではない人達ですかねぇ。
騎士爵だったり、実家が太い人は実家の持っている爵位を分けてもらっていたりって感じですかね。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
ノワ兄ぃも長男の悪口なら不敬にしないんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次男からみた長男の扱いが滲みでている。
まだこの頃は長男も跡取りの最有力者ってだけで、次男とは同じ立場ですからね。
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
「おガキ様」再び!!!
(≧∇≦)b 爆笑ッス!!!!
ドリー…………この頃から草臥れがスゴイ……よく持っている
あれ……?
ってか、程よく「おガキ様2人」に染まってるか☆
被害者から同類に(゚∀゚)アヒャ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~~、おガキ様コンビが成立してしまった~~~!!
宿ではドリーは他人事だったけど、すぐに当事者に~~~!!
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
警護の方々とドリーが混ざってしまうのは予想されてましたが・・・二番目~ いい加減にしておきなさい~~~~
当時はまだ班長? 危なくないんですか・・・
どいつもこいつも・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次男はまだこの頃は隊長になる前ですね。
この人も護衛を巻いてウロウロしているので妹や三男の脱走をどうの言える立場ではないですよねーーー!!
第20話◆赤毛被害者の会への応援コメント
全身鎧さん?
(//▽//)グラン、たまに違う人にも手、振ってるのね(笑)
しかし、そっか~
護衛し隊さん達じゃなくて、本当の不審者もたまに居るんだ…………
あぁ、だからどこだっけのダンジョンで不審者に気付いたんだね
アベルは護衛し隊さん達は置いていくけど、グランは必ず連れていくもんね、もしかして一番、アベルを助けてたりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまーに不審者がまざってたりするけど、気付かぬうちにグランにみつかって。
どっかのダンジョンでも気付かぬうちにフラグを折られまくって。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
やはり餌付けこそパワー…。
動物ってみんなご飯くれる人に懐いちゃいますからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、そうなんですよね。
ご飯をくれる人に一番なついちゃいますからね!
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
アベル様にも餌付けだったのかぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々警戒して食事がちゃんと摂れていなかったり、食自体にあまり拘りななかったりな頃で、さらりと餌付けされてしまいました。
そしてこの頃は年下のグランのほうが背が高い。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
餌付け…ここから始まるグランの猛獣使い(飼育員)伝説www…。
王都での冒険者時代のエピソード、まだまだ欲しいので待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもロビーでこんなことしてたら、そりゃ二つ名もつきますわ。
昔のエピソードはまたちょいちょいやりたいですねぇ。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
良くも悪くも邪気のないひと言が相手に響くこともある。
それでグランに対してだけ警戒心が働かなくなったのかもね〜。
そして伝説のロビーへ…(昇格)!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この無自覚誑しがーーー!!
そしてロビーでのメシテロはこの頃から……。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
なぜか友達ができないと気にしてるグランが不憫ではある。
収納とかやばいスキルを隠すようになってからは増えていきそうなものだけど、それでも人間の友達が増えていかないのはアベルの縛りがきついからなのか、相変わらずやらかしが多いせいなのか。
ここ読んでから本編のオークションのとこ読み直すと
護衛に手を振る理由がわかって2度美味しい、というか楽しめる。
護衛やドリー視点ももっと読みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何で友達ができなかったんだろうなーーーー(棒
アベルが片っ端からグランの友達フラグへし折ってまわってそう。
ええ、アベルが大人になってからは護衛の数や頻度も減りましたが、そういうのがいるんだなーってグランは認識してたので、要所でみつけちゃうとつい手を振って見えてるよって教えてあげてました(すごく余計なおせわ
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
流石に飼育員w
仲良くなる切っ掛けも餌付けだったんですね。
アベルの反応がツンデレヒロインなのもいい感じwww
これは貴腐人方が公式推しするのも当然ですわなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息をするように猛獣を餌付けしていくううう。
アベルもツンデレチョロすぎいいいい!!
これは受け付けのお姉様方に見守られてますわ……。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
グラン………本気で言ってますか?
(゚∀゚)
どう考えてもおガキ様や黒髪のおじさんが「友達」作るのに邪魔してるでしょ?(+_+)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランに友達がいないのはだいたいこの人達のせいですねぇ。
編集済
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
最初に出来た友達がアベルだったから・・・(察し)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達まではいかなくても仲の良い顔見知りはいたのに……。
そして友達になれそうな人はアベルがことごとく蹴散らして。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
友達ができないと言うより
ドリーの近づけても害がないかチェックに合格できる人が居なかったんじゃ…………(笑)
アベルのお気に入りだし、グラン、抜けてる割にヤバい能力を持ってるから、チェック、厳しいと思う(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達ができなかった。
多分アベル包囲網に加え、アベルに悪影響なのはドリーが追い払ってそう。
ゴリラチェックが厳しかった。
第19話◆俺とアイツの始まりへの応援コメント
やはり餌付けか…。
この後、アベルがグランの秘密を知った人達に契約魔法かけまくったんだよね…とその話読み返したらグラン年上からの好感度かなり高かったんだ。アベルかなり怖がられてそう
>赤毛で目立つ上に、若くしてトントンとランクを上げたグランを、嫉妬の目で見る者もいたが、社交的で人当たりの良い彼を、王都の冒険者ギルドに出入りする大人達の多くは好意的に見ていた。
>一緒に飲んでいた冒険者仲間達が、それぞれグランとの逸話を語っていく。ダンジョン内で飯を分けてもらった、武器を直してくれた、防具に付与をしてくれた、オリジナルのポーションを貰った、そんな話を皆口々に語っていた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツンデレチョロいアベルはわりとあっさり餌付けされてました。
元が大人なので大人の付き合いの引き際も心得ているので、大人にうっとうしがられない距離感を自然と把握してるんですよね。
それで人当たりがよくて懐っこいので、年が少し離れたお兄さんやおじさん達の輪に混ぜてもらってたみたいな。
反面同世代や少し年上世代には、やっかまれることもあったかもしれないですねぇ。
アベルと仲良くなってからは全部アベルが蹴散らしてそう。
第17話◆月が綺麗な夜ですねへの応援コメント
どっかのお兄さんの目を使ってるせいで色んな物見えちゃうのかねぇ
継接ぎでも頭に直通だから減衰少ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々勘がいいのに加えて、先天的な身体能力も高いんですよねぇ。
第17話◆月が綺麗な夜ですねへの応援コメント
グランが何処でニトロラゴラと出会ったのか解らないけど・・・
アルフレッド=ノーベルとダイナマイトより危険な香りしかしないね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、この頃すでに手に入れているなんてどこで……。
編集済
第16話◆これは夜の散歩への応援コメント
あー…。これだけ付き合いの長いおじさんたちを見つけたらいくつになっても童心に帰るよなぁ。こういう腐れ縁系馴染みなら100人はいってそうだぞ。よかったなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者歴と同じくらい長い付き合い。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第25話◆グランと見る海への応援コメント
>それでもいつも些細や嫌がらせは
些細なでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました。