応援コメント

第28話◆王都の夜」への応援コメント


  • 編集済

    憂いは最後まで…。
    いや、任せて寝ろよって一瞬思ったけど、元々プランの補強要員として頼っただけだからな〜。
    でも内心、周りのおじさんたちを頼りないと思ってるだろw

    気づいたアベルも行動が早いw
    日中は赤毛の友だちが邪……巻き込んじゃうといけないからね、さっさと始末しよーって思ったらナイスそ(うぐ)ー!からの内心の『んモーーーッ🐄』って声が聞こえて来そうw  

    これが必然という名の不条理か…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    任せて寝られなかった。
    おじさん達がきっと来てくれると信じてるから、無茶なことをやっているとも。
    でも全部任せるほど信じていないのかもしれない。
    そしてアベルも同じことを考えてた。
    心の中でももーもーいってるやつ~~~!!

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • こいつら、お互いに色々考えた結果行動が丸被りしてるカメーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考え方や途中経過が違っても、結果同じ選択になる二人いいいいいい!!

  • せっかくグランがお膳立てしたのにアベルまで来ちゃった。いつものお兄さん達、パニックだな。2人に気付かれないように迅速に怪しいおじさん達の処理を…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考えていることが似たり寄ったりでアベルも来てしまった。
    いつもの護衛さん達が胃を抑える案件になるううう。

  • 深夜待ち合わせしていないのに出会ってしまう二人。

    貴腐人グフグフ案件。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深夜に出会ってしまった二人(とくに深い意味はない)

  • ∑( ̄□ ̄;)土日、仕事



    (>︿<。)休日出勤



    (//▽//)がんばれー





    ところで、同じことを考えてた二人はいいけど、残業しに来る『いつものおじさん達』は行ったらアベル居てびっくりー∑( ̄□ ̄;)寝てないし←こんな感じ



    さて、『怪しいおじさん達』が近づいてきたのか、『いつものおじさん達』が合流したのか………………(゚_゚ )次回、ドキドキワクワクな王都の星空を待て←いや、違う(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々忙しい時期でした(多分やっとおちついた)

    残業でやってきたいつものおじさん達「なんでここにアベル様がいるのーーー!! 転移魔法くそがーーーーー!!」
    ってなるの待ったなし。

  • もう、この頃から息ぴったりなんだから・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだで似たもの同士。

  • この頃の方が各種ゴリ押し手段持ってない分頭使ってて賢いのでは……はっ、まさか転生開花の悪影響で前世のゴリラに侵食されて!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃は子供で体も技術も大人には及ばないので小細工が多いんですよね。
    大人になったら力を付けた分だんだんとゴリオシに……。

  • 似ている…そっくりだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    方向性は違っても、本質や行動した結果はけっこう似てるんですよね。