素直な感想は面白い、本当に面白い。語彙力無くて申し訳ない…個人的には、この手の歴史小説の投稿って一番難しい分野だと思う、作り手にとっても読み手にとっても。そんな中でここまでのクオリティの物語を紡げる作者さんに私は脱帽しました。治部少輔のくだり最高だ!思わずニヤニヤしちゃったもん!この物語の果てを最後まで楽しみながら読みたいと思いました。期待してます、頑張ってください。
独特の感性で展開されるので読んでいて退屈しないそれでいて読みやすいという点も良い
そろそろ大飢饉の予感だけど、清国か朝鮮からコメを輸入して実質的に鎖国を終わらせる方向へ持っていくことはしないのだろうか。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
一言紹介のとおりです。是非とも先の先まで続けてほしいです。
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