応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 希望への応援コメント

    すごいドラマでした。壮大な計画や凄まじい行動力の裏にあっても『あの芝が忘れられないよ』というごくありふれた二人の男の友人同士の会話もあり、この物語の端緒を辿る事ができました。

    結婚プロポーズも素晴らしい!

    本作は、未来と技術と科学、そして友情に彩られた素晴らしい喜劇でした。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    結末のわかっている話を
    いかにして楽しく読んでいただくか
    こちらに注力したので、
    喜んでいただけて幸いです。(^^)

  • 第43話 上澄への応援コメント

    面白かったです。コピ・ルアクについてもとても勉強になりました。すごい生産方法ですねw(あえてココでは書きませんが)そしてものすごい高価!

  • 第1話 人口限界への応援コメント

    似たようなことを考えています。 最後まで作品を読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    @jota2さん
    ありがとうございます。
    最後まで楽しんでいただければ
    幸いです。(^^)

  • 最終話 希望への応援コメント

    うぉおおおお! 面白かった!
    と、真っ先に思いました。科学的考察やタイトルを始め数々のネーミングセンスもそうですが、私にとって一番のお気に入りは「未知のものが世界に与える影響」でしょうか。当然この場合は軌道エレベーターということになりますが、「仮に○○が現実のものとなった場合、世界はどう変化するのか」を考えることがSFの醍醐味であると思うからです。
    ともあれ、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん
    ついダラダラと書き続けてしまった作品に最後までお付き合い下さった上に、
    面白かった!
    このお言葉。
    感謝の思いが絶えません。🥲🙏


  • 編集済

    第46話 決意への応援コメント

    ここでタイトル回収ですか。熱い展開ですね!

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん
    ありがとうございます。
    BABELそのままだと
    流石に読み手の皆様に失礼かなと。(^^)

  • 第42話 失敗への応援コメント

    共産圏の航空機情報に長けているのは、西側FACとしての性、ですね。

    作者からの返信

    西側FACはアーサーです。
    アシュケナージは東から来た人なのです。
    もちろんアーサーも全て丸とお見通しです。(^^)

  • 第40話 防衛への応援コメント

    あれ、本編の時も「ロシアに破壊されたが、裏では製造が進んでいた2番機」という設定でしたっけ?
    レールガンによる迎撃、時代を先取りしてますね

    作者からの返信

    あの頃はまだ破壊されてなかったんですよ。
    パラレルワールド的理解でお願いします。(^^)

  • 第39話 開幕への応援コメント

    始まったぞ

    作者からの返信

    ご存知の展開ですみません。(^人^)

  • 第36話 豹変への応援コメント

    レッドシールド一族恐ろしや。

    それにしてもモルトウイスキーなどだけでなく、焼酎も呑むんですね。

    作者からの返信

    デイヴィッドはアキラやヨーコを通して日本に興味をもったのでしょうね。それで、誰にも頼れない現状を憂う時に飲むお酒としてこの銘柄を選んだのだと思います。
    防衛太郎さんも一人キャンプの時等にぜひお試しあれ(^^)

  • 第34話 懺悔への応援コメント

    太陽光発電を始めても、その裏では放射能廃棄物の熱量発電は行っていたんでしょうね(恐らくですが)
    株主総会で承認を得るなど、株式会社としての体制をよく描かれててとても面白いです。宣伝のための設備、投資でしたね。

  • 第33話 整備への応援コメント

    本編の話とリンクしているので、ゴエモンさんの感想のように、本編を読んでるととても奥深くて面白いですね。

    廃棄物の発熱利用、すごいなぁ


  • 編集済

    第32話 密室への応援コメント

    本編で見せたあの「事故」はそうした背景があったのか……!

    イーグル・レア17年を思わず検索して調べてしまいました。
    車に関してもですが、お酒でもこうした登場のさせ方が出来ることに、尊敬しちゃいます。すげえ……

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    ご家族のお世話でお忙しい中
    お読みいただいてありがとうございます。(^^)
    当小説に出てくるいくつかの小物には全て意味がありますが、話の流れを折りたくないため、敢えて説明を省いております。
    わざわざお調べいただいた事、感謝ねの限りです。
    イーグル・レアはこれまでに出てきたお酒に比べると、割に手に入れやすいお値段です。何かの折に試してみるのも一興でしょう。
    もしかしたら、西部開拓時代の荒くれ者の気分を味わえるかもしれませんよ。
    その際は、BGMにイーグルスのディスピラードをどうぞ。(^^)

  • 第31話 予覚への応援コメント

    空自の出身なのかもしれませんね。ヨーコさんに関する話、とても面白かったです。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    読んでいただいてありがとうございます。(^^)
    実際は読み手の中にそれぞれの拝見をもったヨーコがいてよいのだと思います。(^^)

  • 第29話 集結への応援コメント

    元・FACとは……これはまた素晴らしい役柄が現れましたね。
    パイロットでも、整備士でもなく、レーダー監視員でもなく、北澤さんの采配に脱帽です。

    作者からの返信

    さすが防衛太郎さん
    良くご存知ですね。(^^)
    その豊富な知識に脱帽です。m(_ _;)m

  • 第28話 挑戦への応援コメント

    このままではつぶされてしまう・・・・いったいどうやって切り抜けるのか・・・。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    お忙しい中ありがとうございます。(^^)

  • 第35話 足許への応援コメント

    なるほど、なるほど。
    BABELで記され螺旋では未だ起こっていない大事件…実行犯不詳のアレに繋がるワケですね…

    作者からの返信

    BABELを読まれた方にそこらをどう楽しんでいただくか、悩ましい処です。(^^;

  • 第33話 整備への応援コメント

    あのストに対しての処置はそれなりに後悔してたのね。強引なことしよるなぁって思ってたけど。

    作者からの返信

    ゴエモンさん
    お読みいただいてありがとうございます。(^^)
    そうですね。
    反省と改善がないと
    結局立ち行かなくなりますからね。(^^)

  • 第27話 G7への応援コメント

    G7相手にスカッとですな。

    優秀なのは頭脳だけでなくその胆力よ。

    作者からの返信

    ゴエモンさん
    お読みいただいてありがとうございます。m(_ _)m

    >優秀なのは頭脳だけでなくその胆力よ。

    単なる怖いもの知らずでないと良いのですが。周りの仲間たちはひやひやでたまったものではないですね。(^^)

  • 第27話 G7への応援コメント

    ウヒョオ………デイビッド、さすがというか、こちらまでギョッとするゾクゾク感。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    読んでいただいてありがとうございます。(^^)
    PROJECT BABELの筋道から転げ落ちる事なく、PROJECT BABELを既に読んだ方に楽しんでいただく。
    そこのとこ、
    かなりの緊張度合いです。(^^;

  • 第26話 選定への応援コメント

    こういった議論はいつ見ても楽しいですね。
    本文中の八か国から地上港の場所を考えるとパッと見、ブラジルかインドネシア辺りでしょうか。
    ウガンダのヴィクトリア湖湖上でも悪くはないか。でも治安や紛争リスクを考えるとどうだろう。
    ……などなど。

    作者からの返信

    ブラジルは西側に海が無いです。
    なので中米なら立地的にはエクアドルですね。
    湖は国内輸送に限れば中世に琵琶湖が重要な輸送ルートであったように有効です。
    ただ、海外からの搬入となるとどうでしょう?
    海上輸送した物を港で降ろし、トラックに積み替えて陸路を運ぶ?そこに何らかの利点が有れば考えるかも知れませんが、私ならしませんね。
    あと、宇宙と接続する際にテザー先端が秒速数キロでやってきますから、ビクトリア湖と言えども狭すぎて危険ですね。(^^)

  • 第25話 初動への応援コメント

    磨き上げられた文、見せたい場面を明確に伝えてくる内容。
    めっちゃ面白かったです。

    内容もさながら、場面の切り替えの最期の瞬間に見せる言葉(シーン)が読んでいて非常にドラマチックでした。

    アニメーション制作、劇場運営で培われた経験が活きているのでしょうか。語彙力のない感想ですみません。とても面白かった……。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    過分なお褒めのお言葉ありがとうございます。m(_ _)m
    私は読んでくださる方々の知識や読解力を信用しているので、
    「ここは書かなくてもわかるよね」
    と、読者に丸投げしている部分が大いにあると思います。
    なので、面白いと感じた時、その面白さは防衛太郎さんの内側にあるのだと思いますよ。(^^)

  • 第23話 驚愕への応援コメント

    まさかここであの《彼女》とはw

    作者からの返信

    一応、ぽっと出のキャラは無いようにと…。(^^)

  • 第24話 悔恨への応援コメント

    父と姉、二人の強大な存在を相手にしなけりゃならないジョナサンかわいそうに……

    作者からの返信

    ゴエモンさんコメントありがとうございます。(^^)
    さあ、ジョナサンはこの難問を乗り越えてくれるのでしょうかね?
    先が気になりますね。(^^)

  • 第23話 驚愕への応援コメント

    あーあーあー、なるほど、なるほど。

  • 第22話 逡巡への応援コメント

    親父さんかな…(´・ω・`)

    作者からの返信

    あ、それは八艘跳び位に
    意外な発想(^^)

  • 第20話 不和への応援コメント

    最後のやり取りが素晴らしいと思いました。
    また、ある種の極論ながらよくありがちな反論を尽く封じ込めているところも良かったです。

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん
    読んでいただいてありがとうございます。
    最後のやり取りですか。
    逆に言えば、
    本来描きたいのは
    そこだけかもしれませんね。(^^)


  • 編集済

    第21話 機会への応援コメント

    ここで、あの物語のワンシーンに繋がった……。
    今回も面白かったです。また楽しみにしております。

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    いつもありがとうございます。
    まだまだ、すんなりとは行きませんよ。
    しかし、たかだか21話でヘトヘトです。(^^;
    何百話も書ける方々は大したものですね。(^^)

  • 第20話 不和への応援コメント

    めちゃめちゃ面白かったです……正しく表現する語彙力がないのが悔やまれるような話でした。

    作者からの返信

    プロジェクト・バベル既読の方にも新鮮な気持ちで読んでいただければと悩みながら書いてます。(^^;
    なので、防衛太郎さんのコメントには毎回勇気をいただいております。
    感謝です。(^人^)

  • 第19話 登壇への応援コメント

    あまりの面白さにコメントも忘れて一気読みさせて頂きました。
    濃密でお洒落でクオリティの高い文体が私の琴線をジャギジャギかき鳴らしました。
    私も自作に度々酒が出てきますがこんなにもグッとくる使い方に脱帽です。
    是非BABELも拝読したいと思います。

    作者からの返信

    ゴエモンさん
    コメントありがとうございます!
    私の方こそ、
    ゴエモンさんの話の面白さに惹き込まれまくっております。(^^)
    BABELも読んでいただけるとは、ありがたい限りです。(^人^)

  • 第18話 書簡への応援コメント

    二人の手紙のやり取りがとても良かったです(*^^*ゞ

  • 第16話 刻印への応援コメント

    相応の漫画家さんに、このワンシーンだけでもコミカライズして欲しいなぁ。

    作者からの返信

    え!?❨^^;

  • 第17話 卒業への応援コメント

    知識も財力も文字通り《雲の上》の世界。でも、世界に全く新しい概念が生まれるのは、ほとんどがこうした人達の関わりがあるのではないか、そんな気持ちになります。

    作者からの返信

    防衛太郎さん

    >世界に全く新しい概念が生まれるのは、ほとんどがこうした人達の関わりがあるのではないか

    そうかもしれませんね。
    そして、その人達の行動原理が、意外にも「気分」なのかもしれないなと思う今日この頃です。

    今回は、創造の世界に歩を進めようとするデイヴィッドが「すっ飛ばすための実務的な何か」を期待したのに対して、本来実業の世界にどっぷり浸っているはずのジョナサンが「すっ飛ばす気分」をプレゼントするという展開にしてみました。
    デイヴィッドという誰もが認める天才の発想を単なる大金持ちの跡取り息子であるジョナサンがどこまで上回ることができるのか。
    二人の友情と物語の展開はそこにかかっています。
    う、描くの大変だな。(^^;
    「ここまで書いたのだから後はPROJECT BABELを読んで」と
    逃げても許される気もしています。(^^)
    ダメ?(^^;

  • 第16話 刻印への応援コメント

    《本》としての雰囲気すら漂う高級感を感じる鮮やかさと、人物の感情が間違いなく伝わるとても素晴らしい内容でした。

    彼らと彼女――ニカの三名は既に深い関係を構築しているのがとてもよく分かりました。

    さすがの財力と手回し、ドローンの2機目は既に購入されて運用されていますね、

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    ありがとうございます。
    スパイスとして取り入れている
    こちら系の話は苦手でして
    まとめ方が難しそうです。
    とは言え、為せば成る。
    頑張ります。(^^9


  • 編集済

    第15話 連絡への応援コメント

    「宇宙エレベータを造りたいのか、それとも、新たな軍事技術を開発したいのか、どちらなのか?」

    「もちろん宇宙エレベータだよ。決まっているじゃないか」


    この時のこの会話が、その後の世界の命運を大きく左右した事を、僕は読み手として感じ取り、震えるのだった。


    素晴らしい内容でした。続きを心よりお待ちしております。

  • 第14話 激突への応援コメント

    テクノロジーの最先端の、その更に先をいく話が展開されている最中に「麦は踏むと強くなる」という、人類の発展を支えた根元的な農業の部分までさらっと書いてきて、僕はもう素晴らしい内容に目眩がしますよwww


  • 編集済

    第13話 精錬への応援コメント

    このタイミングで小切手。

    研究内容を知ってるか、屋外実験に踏み込んだことで察したんだな……彼の父親は……

  • 第12話 内緒への応援コメント

    デイヴィッドには資格があるかもしれない。ニカを惹きつけたとはそういうこと。幸運なことに、私たちにはそれを見極めるだけの時間がある。老いていくだけのお父様と違ってね


    ブランデーひとつでこんなに素晴らしい比喩暗喩に繋いでくるのヤバすぎるw

  • 第11話 磁力への応援コメント

    何もかもが表現巧すぎてめちゃくちゃ面白い


  • 編集済

    第10話 選択への応援コメント

    瞳に起きた変化を、僕は見逃さなかった


    己が年齢の1.5倍の長きに渡って熟成されたラフロイグの香りを味わいながら


    華美な装飾はいらない。美しい物が身の回りにあるのは良いが、数式のようにシンプルである方が好みなんだと気が付いたよ。装飾の為だけに存在するものは、僕の興味をそそり得ない

    この3つ、とても良かったです。
    凄まじい完成度で、読みながら尊意が募るばかりです。
    北澤さんが普段から意識して触れている、触れようとしてるモノが如何に素晴らしいか、それを感じます。

  • 第9話 謁見への応援コメント

    人物、パーティーの流れ、力関係の見せ方、上流階層の人間特有の雰囲気まで感じる凄さ。

    僕には絶対に描けないお金持ち階層のお話、めちゃくちゃ良かったです。


  • 編集済

    第7話 解放への応援コメント

    なんだこの面白さ……

    全文スキ無し高密度。


    芝、で思い出しましたが海外の芝の手入れというのは
    「その家庭がいかに円満で豊かであるか」を示す指標として存在しているのでは、と前々から密やかに思っていましたが、今回この話を読んでやや確信に近いものになりました。

    ビバリーヒルズや南海岸などの高級住宅街に住む住人が多額を投じて庭の手入れを欠かさないのは「プライドや威信」をかけているからなのでしょう。

  • 第5話 得心への応援コメント

    ――こうして二人は、親友になったのだった。




    超高所得者だけが集まるヘッジファンドとかあるっていう噂を聞いたことありますが、レッドシールド一族みたいな人たちの集まりなのかな~と思って読んでました。

    ところで

    >もし出来なければ同族から潰される。つまり赤い柵の外に追いやられることになるんだ。それがレッドシールド家だ

    レッドシールド一族からの追放を《赤い柵の外》っていう連語、とても心地いいですね(*'▽')

    作者からの返信

    防衛太郎さん
    数々の素晴らしいコメントありがとうございます!
    レッドシールド家のモデルであるロスチャイルド(英風読み)家は、元がロートシルト(ドイツ風読み・赤い表札)家、シルトはシールドでもあるので、そのまんまアイデアとして使っちゃいました。(^^)
    この一家、元はヨーロッパの主要都市に計五つの家族が配置されており、一世風靡してましたが、時代の淘汰により、現在は英国、フランスの二家となっております。
    まあ、お金持ちはそれで厳しい現実が色々有るみたいで、その辺りが伝わったなら、嬉しいです。(^^)


  • 編集済

    第4話 見定への応援コメント

    >金持ちの暇つぶしでしかないのならば、僕の時間をこれ以上奪うのは止めてくれると助かるね


    この二人、これは大親友になるか、人生きっての宿敵になるか、二択しかないような出会いですねw

  • 第3話 接触への応援コメント

    高知能者同士の小理屈屁理屈の応酬w

  • 第2話 邂逅への応援コメント

    ギフテッド……

  • 第9話 謁見への応援コメント

    歴史あるパワーエリート層の思考や思惑や歓待といった描写が”如何にも”で、対するデイヴィッドの態度や対応力も含めて”物語の雰囲気が説得力を伴って殴ってくる様な小説”だと感じています(しかも文章スタイルは簡潔なんですよね…凄)。

    作者からの返信

    実は本作執筆のきっかけはあーてぃさんなので、どこまで説得力をもたせられるか…。
    あーてぃさんが徐々に追い付いてくるのが怖いです。❨^^;

  • 第11話 磁力への応援コメント

    今エピソードで登場した「極無しナノ電磁石」と「イオン制御型電磁石」について初耳でしたので少し調べてみました。
    自分はこれらを
    ・「極無しナノ電磁石」→新しい物理現象が発見されると期待されていることから、SFの真骨頂(?)である有り得そうだが現実にはない理屈を創造するためのガジェット。
    ・「イオン制御型電磁石」→概要を見る限りかなり省エネな電磁石なので現実であれば莫大なエネルギー消費となるだろう軌道エレベーターの主力動力源として使用する。
    ……ということなのかな、と思いました。
    作中で実際にどう使われていくか楽しみです。

    作者からの返信

    あれ?
    ハードル上がった(^^;

  • 第10話 選択への応援コメント

    パーティーの描写辺りから我々庶民とは違うものの考えだったり、「らしい」小道具の数々だったり、今回みたいにおしゃれな独白だったり――つまりはいつも楽しみながら読んでおります。

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん
    ありがとうございます。(^^)

  • 第6話 要件への応援コメント

    登場人物や世界観などが非常に丁寧に描写されており、するすると読めてしまいました。今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(_ _)m
    読んで下さる方々の知識と想像力にお任せする描き方をしているので、もしも、そのように感じていただけるのならば、それは夕野草路さんの読解力あっての事だと思います。
    有り難き幸せです。m(_ _)m