応援コメント

第10話 選択」への応援コメント


  • 編集済

    瞳に起きた変化を、僕は見逃さなかった


    己が年齢の1.5倍の長きに渡って熟成されたラフロイグの香りを味わいながら


    華美な装飾はいらない。美しい物が身の回りにあるのは良いが、数式のようにシンプルである方が好みなんだと気が付いたよ。装飾の為だけに存在するものは、僕の興味をそそり得ない

    この3つ、とても良かったです。
    凄まじい完成度で、読みながら尊意が募るばかりです。
    北澤さんが普段から意識して触れている、触れようとしてるモノが如何に素晴らしいか、それを感じます。

  • パーティーの描写辺りから我々庶民とは違うものの考えだったり、「らしい」小道具の数々だったり、今回みたいにおしゃれな独白だったり――つまりはいつも楽しみながら読んでおります。

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん
    ありがとうございます。(^^)