概要
世にも破格な英語の先生は、詩人だった。
私(与方藤士朗というよりも、リアルの私と御理解を)の中学時代の恩師の一人に、詩人がおられました。
その方は、井元霧彦先生(故人。詩人としての名前です)。
本業は、公立中学校の英語の先生でした。
いろいろな意味で、破格の先生でした。
神戸から戻って来た別の恩師も、戻ってきて一番印象に残っている同僚が、この井元先生であると、かねて仰せのほど。
詩を書き始めて半月目。
井元先生の詩集が、先日届いています。
そして、今朝、2023年4月15日の朝・・・
その方は、井元霧彦先生(故人。詩人としての名前です)。
本業は、公立中学校の英語の先生でした。
いろいろな意味で、破格の先生でした。
神戸から戻って来た別の恩師も、戻ってきて一番印象に残っている同僚が、この井元先生であると、かねて仰せのほど。
詩を書き始めて半月目。
井元先生の詩集が、先日届いています。
そして、今朝、2023年4月15日の朝・・・