編集済
友と、扱いに困る男とへの応援コメント
コメント失礼します。
改心した上に、クウィルに懐くようになったマリウスが好きすぎます。
主人公、困らせる破壊力のあるイケメンが好きなのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の圧倒的贔屓により最後まで出張ったマリウスです。気に入っていただけて嬉しいことこの上なく!
彼には今後クウィルに足りない『貴族社会での知恵』を授けてもらえるはずなので、大切な友人になっていく……はずです。はず。頑張れマリウス……。
また、素敵なレビューをありがとうございました。設定の見せかたを反省しつつ、より良い物語を創れるよう今後の糧と力にさせていただきます。
江野ふう様の大切なお時間を分けてくださいましたこと、心より御礼申し上げます。
真の強さを手にしたものへの応援コメント
何度もコメント申し訳ございません。
あんまり書きすぎてもな……と思って控えようと思っていたのですが、
>アデーレが可愛すぎてスピンオフ書けるまであります!
にそれ、希望!と思いました。
なんだと!?
クウィルの家族がここに来てわんさかすごいステキじゃないか!!!
しかも、10歳なのに!?コンチクチョー!!!と思ってました。
男たちに連れ出され、投石される聖女様が痛ましいのに、白騎士は何もできず、どうしたもんか…と思ってたら10歳児が止めるのはズルい!泣くしかない、と思いました。
作者からの返信
とんでもないです!コメントありがとうございます。
年の離れた妹が可愛くてですね!油断するとアデーレの登場シーンをどんどん増やしてしまいそうで大変でした。
10歳だからこそ飛び込める瞬間というのがあるかなと思います。純粋さと大胆さがアデーレの武器です。
彼女の信じる英雄への応援コメント
度々コメント失礼します。
次読む作品はこれかー……と。
感情的なエネルギーを消耗しそうだと思って、休憩して読んでよかったです。
婚約破棄からの再婚約に胸熱です。
そして、婚約者はリネッタの英雄にまで昇格されたのですね。
しかも、こんなときにマリウスがカッコいい引き立て役に徹してくれて憎めなさすぎです。
信じるクウィルも、こんなだからみんなに、慕われるんだよ!!!と思いました
作者からの返信
終盤にぎゅっと詰め込んでしまい、ずっしり重く焼き上がっております。お付き合いくださってありがとうございます。
リネッタの中では憧れの王子様→残念なところのある婚約者→英雄と移り変わりました。アップダウンの激しい婚約です。
マリウスは感情に目を曇らせなければ立派に頑張れるタイプだと思っています。クウィルは誠実に誠実を返すので、ここはやはり信じて託すよなと、書いていて楽しい場面でした。
時を経た別れへの応援コメント
コメント失礼します。
>あら、紳士みたいなことも言えるのね
ステキなお母さまだと思いました。
ちょっとしか出てないのに。
>けれど、この血があったから。
>クウィルは騎士になり、そして、リネッタを呪縛から解放することができる。
そう思ったクウィルも立派だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出演わずか一話ほどになってしまう母から息子へ、何と声をかけてもらおうか悩んだところでした。素敵なイメージを湧かせていただけて嬉しいです。
クウィルはリネッタと出会わなければ、この血を疎んだままだったかもしれません。彼もこの婚約で変わったなぁとつくづく思ったシーンです。
友と呼ぶには面倒な男への応援コメント
連続のコメント、申し訳ございません
あまりにも……
あまりにもマリウスがいいヤツになってしまったので泣いてしまいました。
なんてことだ!
みんながクウィルとリネッタを応援しているし、もちろん天邪鬼すぎて恋人たちなど滅びてしまえ!と日々思っている、私さえも応援しています。
みんな、みんな、幸せになってほしいです
作者からの返信
連続コメントありがとうございます!
マリウスが『いいヤツ』を獲得しました!良かった!
流行はやはり『ザマァ』というやつのようで、マリウスに関してはもっと報いを受けろとの厳しいコメントをいくつか頂戴しました。ですので、こうして彼の成長を受け入れていただけて本当に嬉しいです。
そして、貴重なギフトをありがとうございます!これからの創作の励みになります。
最後のシーンまで、追いかけて良かったと思っていただけますようにと、祈る思いです。
友の葛藤への応援コメント
コメント失礼します
ザシャ、いい男ですね!
いや、ずっと重い決断をあっけらかんと話してたのかと思ってましたよ
何事もないかのように、クウィルを心配させないように、みんなのために、自分の魂がなくなって殺されてもいいやっていう。
こういうキャラ好きですね
明るい自己犠牲キャラに目覚めそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ザシャは生きてきた環境と背負わされたものがゆえに、自分に執着を持ちきれないところがある男です。彼にとっては自分より黒騎士たちが大切で、その中でもクウィルとギイスは、ザシャにとってもっとも価値あるものなのだろうと思います。
尺の関係で掘り下げきれなかったのが悔やまれるほど、作者はザシャを偏愛しております。
>明るい自己犠牲キャラ
まさにそれだ!と思いました。キャラクター紹介に添えたくなります!
編集済
左手に誓いをへの応援コメント
いいですね。
読み始めはよくある魔獣と聖女と騎士の話かと思ってました。
ですが、このお話は背景が少し変わっていながら、ちゃんと設定されてていつの間にか引き込まれ、一気読みしていました。
騎士様の心の変化がじれったく不器用なところに惹かれました。
所々で目がウルウルになりました。
読み終わると一陣の風が吹いたような、洗われたような、ほっ~とため息がでるそんな気持ちになりました。素敵な作品をありがとうございました。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
流行りの様式に乗っかろうとしたはずが、様式など吹きとばした奔放な物語となりました。そんな物語を楽しんでいただけたお声に、ほっとするとともにいっそう励もうと気が引き締まります。
読後に何かがお心に残ればいい、そんな思いで創作をしております。ほっとお出しくださったため息が、何よりのご褒美です。
貴重なお時間をこの物語に分けてくださり、ありがとうございました。
左手に誓いをへの応援コメント
背景がありありの二人の不器用な恋の行方も勿論、聖女や聖剣、炎や解呪、転移の力等々が絡み合う重厚なファンタジー、最高でした。
マリウスがころっと変わっちゃうところも良かったです。推してもいいくらいのオトコになりました。イケメンだし。
そして何よりハッピーエンドいいです!
朝ご飯食べながら読んでたら、おやつの時間になっちゃいました。
素敵な物語ありがとうございます!
作者からの返信
流行りの聖女ものを書くぞと気合いを入れたら、気合いが暴走してこういったものに仕上がりました。朝ご飯からおやつまでのおともにしてくださってありがとうございます。
マリウスが褒められている!
ころころと転がってなんと最後まで出番のある彼です。残念なところが多いのですが、この国ではトップクラスのイケメンで、勘違いが暴走さえしなければ良いオトコ…のはずです。褒められたよ、よかったねマリウス!
こちらこそ、貴重なお時間を頂戴しました。重いところの多い物語ですが、最後まで見届けてくださってありがとうございました。
左手に誓いをへの応援コメント
終わってしまった・・・最高でした・・・沢山の感情が溢れていてまだまだこころが震えたままで、素晴らしい物語読めた事に、感謝しかありません!素晴らしい時間をありがとうございました!また読みにきます!
作者からの返信
たくさんコメントいただいているなーと、開いて確認したら本当にたくさんで!ありがとうこざいます!
ここは熱込めるところ!と決めた場面でしっかり熱を汲み取ってくださったのがコメントからわかって、作者はうきうきで朝からスキップを踏んでおります。
兄さまからクウィルへの愛称呼び、どうかなぁと心配なところでしたが好評いただけてほっとしました。
そしてリネッタとクウィルだけでなく、マリウスへの可愛いをありがとうございます。前半残念さしかなかった坊っちゃんではありますが、最終的に憎めない坊っちゃんになっていれば嬉しいです。
こちらこそ、こさめ様の貴重なお時間をくださって感謝がつきません。何度でも会いたい物語を目指し、さらに精進してまいります。一気読み、ありがとうございました!
友と、扱いに困る男とへの応援コメント
ふたりのやりとりが大変可愛い!!!
真の強さを手にしたものへの応援コメント
もう、もう、涙でぐちゃぐちゃになりながら読んでいますっ!!!!!
真の強さを手にしたものへの応援コメント
投石をバチボコに受けてたら見れたもんじゃない惨状なのよ、、、
作者からの返信
ですねΣ(´□`;)
各所、不勉強ゆえ至らぬ点が多々あり、申し訳ありません。精進していきたいと思っております
左手に誓いをへの応援コメント
おおおおお!!!!
一時はどうなることかとハラハラしましたが、見事な大団円でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
左手は快、右手は不快。これが最初から最後までものすごく効いてましたね!
ここから幸せに向かっていく二人の姿が見えます。素晴らしい物語でした!!
作者からの返信
タイトルにも持ってきたので、左手右手に最後までとことん活躍してもらいました。手は使い込むもの!(๑•̀ㅂ•́)و✧
一年間ジタバタして(おもにクウィルが…)、ふたりで幸せになってくれることと思います。
完読&星、そして貴重なお時間をありがとうございました。より良きものを目指してこれからも頑張りますー!
嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント
これは、キツい⋯⋯
感情がなくなっていく筈だ(涙)
作者からの返信
感情があれば、二年を到底耐えられなかっただろうと思います。キツい展開にお付き合いくださりありがとうございます
情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント
丁寧で読みやすい文章に、親近感のわく主人公で、すっかり引き込まれました。
今のところすれ違いまくりのクウィルとリネッタ、二人の関係がどう変化していくのか楽しみです!
作者からの返信
私が書く男性主人公、大丈夫?と不安がありましたので、親近感を持っていただけて嬉しいです。
残念な感じでスタートしてしまった二人ですが、やれやれという目で見守っていただけますと幸いです。
誓約を断つ刃への応援コメント
聖剣に宿る邪悪なるものが、討伐されますように。
それに加担した邪悪なる者たちが、報いを受けますように。
左手に誓いをへの応援コメント
読みはじめたらなんか途中でやめられなくなっていっきに読んじゃいましたよおおおおぉお!!
一年後の約束、いいですねえ。
この一年という猶予が、二人にとってとても大切な時間になるだろうなと思います。
ちなみに、マリウスの変わり身きらいじゃないです。笑
やらかした色々は、若気の至りな黒歴史として定期的にほじくりかえされればいいかと(*´艸`*)
作者からの返信
うわぁぁぁぁ!起きたら名文レビューがぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ありがとうございます!家宝が増えました!なんかpv回ってるなぁと思ったらご褒美!!
一年間、今度はお互い誰も入る隙がないぐらい仲良くやればいいと思います。でもきっと、クウィルはリネッタに押されっぱなしだと思いますが( ≖ᴗ≖)
クラッセン卿、私も大好きなんです。作中いちばん成長したんじゃないでしょうかね?(スタートラインが低の低)作者の贔屓を一身に受けたので、当初のプロットから逸脱してやたらと出番が増えました!
いっき&応援&レビゥ!何より、野々さまの貴重なお時間をくださり、本当にありがとうございました!美味しくいただいて、新たな物語へのエネルギーにさせていただきます!
友と、扱いに困る男とへの応援コメント
確かにこのままマリウス坊やとハグしてたらリネッタが嫉妬のあまりマリウスの髪の毛をむしってしまいそうですね!
マリウス坊や……このまま育てよ……(母のお腹から出てヨロヨロ歩き始めた仔馬を見る気持ちで)
ギイスが秘蔵の酒のツボをつるっと落とすところ、笑ってしまいました。頭の中は(部下の)結婚のことで頭いっぱいだったか!!
でも、私はこの婚姻がおあずけになった一年は大事だと思うのですよ……なんとなく
作者からの返信
リネッタは表にこそ出さないけれど、結構ぷすぷすと中で嫉妬燃やす派だと思います。現状、マリウスはさておきザシャがライバル…ザシャもおちょくるタイプなので、なかなかバチバチやりそうだなぁとアフター妄想です。
坊や、健やかにな。゚( ゚இωஇ゚)゚。がんばるんだぞ!
ギイスは全部片付いて安心しきっておりました。寝耳に水とはまさにこれ。第二の(第三?)の父はまだまだ安心させてもらえません。
この一年の大事さを誰よりわかっているのはクウィルです。というところで、最終話です( *´꒳`*)੭⁾⁾
新たな肩書きへの応援コメント
マリウス坊やのパパは本当に人格者すぎて〜〜〜!!!!
マリウス坊やはまだ若いだけだと思うので、大器晩成型であることをねがいます〜! いっぱいつまずいていっぱい勘違いして、はたまた元に戻ったり試行錯誤を繰り返したりしながら、オッサンになったころには、お父さんと同じように人格者になっているといいなあ〜。
もう少し我慢すればクウィルが王太子付になったはずなのにね……セリエス伯爵……仕方ないね
クウィルはクウィルですね\(^o^)/
作者からの返信
パパは人格者で大変有能であるがゆえに息子のことまで手が回らないそうです( ˙-˙ )坊やはこのたびガツンと頭を打ったので、ここから頑張っていきますっ!がんばれ坊や!!
セリエス伯は、流れを読んだり見極めたりが今ひとつなため、ここで退場となります。最近の読者さんがお求めのザマァには足りないかもしれませんが、ゆるーりとざまぁです(◍•ᴗ•◍)
クウィルはクウィルです!!器用さが足りないぞっ!
王の涙、聖女の涙への応援コメント
>言い忘れた。強く染みる
この王様……🥰🥰
「永遠に誰にも救われることのない、聖女リネッタ・セリエス」、ものすごく考えてしまいました。
息が苦しいです…
作者からの返信
大いなるものが、ちょっと抜けてたりするとンフフとなる作者です。
虐げられヒロインがヒーローと出会って癒やされて救われる物語を読むのはとても好きなのに、自分が書く側になるとつまずきました。聖女としての彼女を解放することはできても、救うことは誰にもできないんじゃないか。物語として夢が足りないかもしれないと、iらんど版では濁した部分です。今もこれが正しいのかはわかりませんが、少なくともクウィルは「救えた」つもりはないだろうと思います。
応援いつもありがとうございます。ついにエピローグを残すのみです!
友と師と踊る戦場への応援コメント
友に押し付けて、それじゃあオレの人としての……
ぐぁーっザシャ最高じゃないですか!?いつかザシャ単体の長編を読みたい、たぶんこの世界や戦いの解像度がもっとあがりそうです(リネッタ💕💕クウィルに気を取られがちですがこの世界もかなり面白い世界ですよね)
作者からの返信
ありがとうございますっ( *´꒳`*)੭⁾⁾
小説を書き始めた当時だったら、ザシャが主役を食っていたのは間違いないです。彼は作者の好み100です。
ザシャと団長を中心に据えると、世界の解像度が上がったり、歴史から現在の政争諸々が前面に出てきます。世界地図もるるぶ(るるぶ!)も準備してのぞんだあたりに、あわよくば続編…という作者のとらぬ狸が見え隠れしています。
編集済
真の強さを手にしたものへの応援コメント
>感情が無いのをいいことに、自分の弱さに気付かずにいただけ
ぐおーーーーーーーーーーーーー!!!リネッタァァッァ!!!大人になったなあ……本当に……ぐおおおおおおお!!!!!!(のたうちまわっている)
リネッタは苦労してきたから、これ以上人を許さずとも良いよ、とも思うのですが、この弱さを克服してこそ、ですもんね。
私、この群衆が汚ねぇところが「本当にそれ……(ぐっ)」という感じです。群衆っていつも自分が被害者で正義の顔をして人を殴りますよね。そんなところがものすごく生々しく描かれていて、これはものすごく人を傷つけることなんだよっていう笹井さんの想いを感じる……
作者からの返信
作者は、自分が傷ついていることを受け入れて欲しいなぁと思い、ここを書いた…のですが、リネッタは『弱さ』といい、ここまできても人を許そうとするんだなぁと、頑なで困りました。
自分に正義があると信じたときが、一番凶悪になりうるときと常々思います。そういう群れを前に勢いよく水をバシャンとかけられるのは、子どもたちだったりする…かなと(自信なさげな作者)
暑い中、のたうちまわってくださり、ありがとうございます!
亡国の王への応援コメント
差別って本当にやってる側は軽率にやってるし、相手のこと全然認識してないけど、された側は精神が壊れそうになる……>< クウィルも辛かったでしょうけど、ラングバートの家族も苦しかっただろうなあ……。
リネッタは青、クウィルは赤〜〜〜>< そうか〜〜!!そうか〜〜〜!!!!と机をバンバン叩いています……
すけべ聖剣が人型を取ると言うのも何だかムカつきますね……(何を言ってるんだ)
イケメン()の口から血がでる描写……しゅき……だいしゅき……(*変な性癖を持っています)
作者からの返信
ラングバートの皆さん、良いご家族なんです〜。兄上なんか絶対飛び火していろいろあったはずなのに…アデーレも大変だったはずなのに…
赤と青……動脈と静脈だなぁーとか情緒ゼロなことを考えていた作者は私です。
瞳の色を縁にしたがるヘキがあります。
いいですよね!!!口の端からツゥゥってなるのも、カハッもいいですよね!!血はいい!!!(危ない思考)
応援、いつもありがとうございます( *´꒳`*)
編集済
呪縛の花に口づけをへの応援コメント
>おおおおおおおおおおっ
スケベ聖剣……うめき声もスケベで……
スケベにカップルのイチャイチャを見せるのはまだ早かったか……
クウィルたしかにかっこよくなってますね……前よりたぶん言葉遣いが丁寧なので圧も強いし、作画が良い!(はい?)
>貴女のその運命に、私を巻き込んでくださるのだろう!
どきどきしますー!
cv梅原裕一ゲフゲフで聴きたいですね……目覚まし時計に欲しい…
>婚約者に粉をかけた馬鹿を殴りに行くので、半刻くれ
スケベ聖剣をそういうとは大した男だ!クウィル!
作者からの返信
さんざ独占してきましたので、奪われることにまったく耐性が無い聖剣ジィジです。眼の前であっついキッスは、ジィジには早すぎました。
作画が!(作画が!?)かっこよくなって見えるなら、改稿して良かったのだと思いますっ!ヒーローがかっこよくないと話にならないと、恋愛指南書が言ってました!
その目覚まし時計、私も欲しいです(強欲)
彼女の願いへの応援コメント
マリウス坊や……!!!坊やではなくなった!でも明日からは坊やに戻っちゃいそうな気も……( ˊ ᗜ ˋ )
>十二歳のクウィルの視界に、五歳のリネッタは入ってもいなかった
>このひとと、憂いのない恋がしたい。
うーーー……( i _ i )
こういうのに私は弱いです。泣いてしまう……。
ず〜〜っとリネッタはクウィルが大好きだったんですね……感情を失ってもクウィルだけはいたんですね……
うう〜〜〜〜>< うう〜〜〜〜><
その人と再会できたのはすんごい運命だなあ……。
作者からの返信
この一話は、iらんど版におさめなかった大きなところかなと思います。リネッタが何を考えていたのかをうりゃぁと詰め込みました。
ずーっと好きで、好きだけで無くなってしまって、それでもすがったものはやっぱり恋になった、みたいな
>このひとと、憂いのない恋がしたい。
でした。この一文を引用いただけて嬉しいです。
応援ありがとうございます。私が泣いてしまいます。
編集済
友と呼ぶには面倒な男への応援コメント
「ラングバート……卿」wwwwwwwww
マリウス坊や、しっかり者の良いお嫁さんを見つけるんだぞ!!
なんとなくですけど、iらんど版のクウィルはただの巻き込まれ系やれやれ苦労人主人公で腰痛に苦しんでそうだったのが、カクヨム版では騎士チックで丁寧でやや腹黒で若々しくなってません!? お肌のハリがあるように感じます(はい?) cv鈴村健一か杉田智和がcv梅原裕一郎になってません!?(何を言ってるんだ)
私の気のせいだったら気のせいだってぼこぼこにしてください……
作者からの返信
マリウス坊やには、正しくレール引いてくれる妻が必要なんです!キレ者の妻を!坊やに!やれば出来る子なんですっ!!
うわー!ありがとうございます。おっしゃるとおり、iらんど版は終局までリネッタに主導権があったんです。主人公に据えておきながら、恋愛ものだからヒロインを前面に立てないとっていう作者の怯えがありました。コンテストでない、自分の書きたいを通すなら、後半は主導権の握り合い→最後はクウィルがリードしてあげて欲しいという好みを押し出しました。この物語はクウィルが主人公です。cvは梅原裕一郎でお願いします(ド厚かましい!)
誓約を断つ刃への応援コメント
ここはいつも苦しい気持ちになってしまいますね……
リネッタの感情が復活した(クララが立った〜〜!)という気分でいたら、リネッタは「愛憎」も思い出してしまった……
そしてまだ感情を覚えていた頃のリネッタの最後の願いが、「それ」だったのがあまりにお前クウィル好きすぎるな……泣きます……ぐううう
そりゃ毎日幸せだ……幸せだったよね……リネッタ視点で見ると本当に初恋の人とあんなことできたりこんなことできたりして、夢のようで……
ぐうううう……聖女たちの「感情がない」ことの正体、そして、何人の少女たちが犠牲になったのかと思うと……悲しくて涙が出てきます。
……でもってゆーかスケベ聖剣!!!!毎日朝から晩まで絶倫すぎるし、ていうかスケベだし、ほんとお清めされたグラビア誌とか聖なるAVで満足しろやーーーー!!!! ていうかマジスケベーー!!!!(なにかいっているぞ)
作者からの返信
クララぁぁー!
リネッタの最後の願いについては補足事項があり、序盤のリネッタの奔放なアレコレ含め、まるっと5章冒頭に詰め込んであります。そちらを楽しみにしてくださると嬉しいです。
ここまでたどり着いたときに、本当に私はなんというものを書いてしまったんだろうと一度手を止めました。聖剣さん、肉体が無いし、やってることは精神攻撃なのですが……実態は変わらん、滅びよ、と思いました(ㆆ_ㆆ)うん
流行りをたくさん取り込もうとドアマットやら虐げられやらを短期吸収した結果です。本当に人を選ぶ物語にしてしまったなぁというのが大いなる反省です。
そんな物語の二周目を走ってくださって、感謝しかありません。いつもコメントありがとうございます。
彼女が恋におちた日への応援コメント
ほんとに〜〜〜〜この純愛ップルは〜〜〜〜〜〜!!!!
リネッタ視点だったら完全に本心不明の腹黒騎士ですし何度再会してもまた惚れるしかないですわ、このクウィルて男〜〜〜〜〜!!!
ぐあああああああああああああああああああああああああああ(尊死)
作者からの返信
蘇生!!蘇生ーーー!!!
リネッタは(前半)自分が消えている、クウィルは自分を出さなさすぎるで、扱いづらいふたりだったなぁと思います。誰よ考えたのは……私ですよ(꒪꒫꒪⌯)
年齢的にも経験的にも決して女性に不慣れではない男なので、色々自覚しだした後ならまぁ隣に寝そべるぐらいはするだろうという貴重なイチャ回でした(◍•ᴗ•◍)
応援ありがとうございます~コメントに生かされております~
編集済
動き出す運命への応援コメント
浄化のやり直し、なんだかんだいって聖剣のわめきだしたことだろーーっ!……おそらく(違うのでは?)
そんなにカップルのイチャイチャが嫌かーーーッ!!!おのれーーーっ!!!聖剣なんかTDLかUSJに行ってしまえーーーっ!!!
笹井さんの「カップルと世界の危機」と「不思議なファンタジー」が入り混じったとうふテイストがどんどん出てまいりましたな……わくわく!!
作者からの返信
浄化のやり直しには…というより、浄化それ自体に、各派の思惑が入り乱れているらしいです!政争モノではないので割愛っ!あとは聖剣さんのワガママと、結局聖女をラングバート家に渡したくない勢力なんかもあるみたいです!(が、割愛!!)
聖剣には有名テーマパークがお似合いヨッ!!重たくなってくるとマリウス坊やが恋しいですね!(それは作者だけです)
聞くところによりますと、恋愛ジャンルはもっとコンパクトな舞台設計がいいそうです。悪癖で話を大きくしてまいがちです、いやぁ失敗失敗( *´꒳`*)੭⁾⁾←全然反省してない。
新しい縁への応援コメント
マリウス坊やのパパは本当にいいパパですよね。前の返信にもいただきましたけど、坊やのおかしな純真さに振り回されている感が……
私を含め、立派な親がいくら教育しても、だめな子供ってどうしようもなく育っちゃう姿をマリウス坊やに見るので、坊やを嫌いになれないんですよ……坊やはこの立派なお父さんがいれば道を踏み外すこともないでしょう!
逆にセリエス伯爵は怖いものがありますね……家から聖女が出ちゃったものだから、ということなんですかね……
作者からの返信
とても素直なんですよ。ちゃんと反省もできます。ただ、一途で!そして直進しかできなく!思い込んだら外音をシャットアウトしがちなだけで!
宰相には向かないですね(  ̄- ̄)お父さんもそこはよぉく理解していると思われます。我が子に宰相の座を、とか思わないお父さんなので、大丈夫なはず……
セリエス伯のほうは真っ黒ですね。私欲200%でリネッタを見ています(ʘᴗʘ✿)ジッ
応援ありがとうございます!
左手に誓いをへの応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!そしてお疲れ様です!
一気に読んだら勿体ないと思って入浴中に読むことで強制的に我慢していたものの、それはそれで最後の方など特に一気に読みたくてしょうがなくなりましたのでもう……もう!(語彙(読み方に関しては完全なる自業自得
今回コメントを全然残せていないのですけれども、これだけはずっと言いたかったのでどうか言わせてください。
クー呼びは、とても良い(良い
素敵なお話をありがとうございました!(リネッタちゃん描きたい……
作者からの返信
入浴中にΣ(๑°ㅁ°๑)!読み方想定外でした!スマホ……濡れないのでしょうか。私がやると水没ね未来が見えます。
クウィルをどう呼ばせるか問題としましては、
・ウィル
・クゥ
・クー
の三つが候補でした。クーにして良かった!!とても良いを頂戴しました!
完読お疲れさまでした!
拙作を貴重なリラックスタイムのお供にしてくださり、本当にありがとうございました!星!✨✨✨嬉!
(リネッタちゃん、いつでもウェルカムです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )←すでに想像)
三つ数えたその先への応援コメント
>笑うとは、こんなに容易いことか
涙腺が今崩壊しております……
リネッタはいっぱい感情を捨ててきたし、感覚も全部捨ててきたし、……だけれどもパンドラの箱のようにまだ残っていたんですね……何もかもが焼け焦げた焦土の中に小さな感情の種が……。
その感情をきちんと蘇らせたのはクウィルです……
マリウス坊やはさておき、みんなリネッタを聖女としか呼ばないなか、スケベ聖剣なんかモノ扱いしかしない中、ちゃんと名前を呼んで、おおおおお!!
「彼女を名前で呼んでからにしろ」、その言葉、本当にクウィルが言うにふさわしいと思いますしリネッタの言う通りクウィルはマジモンでモテてたと思いますがまあそれはさておきリネッタよかったね!!!
ここまで行動して+「天然物なのですね」は「すっごくかわいい」の言い換えだと思いますよ!
作者からの返信
クウィルは婚約者としてはあちゃぁなところが多いですが、この『名前を呼ぶ』に関してだけは堂々誇れます。
リネッタの感情爆発(物騒!)のこのシーン、クウィルが眠ってた種をつつく姿を想像しつつ書きました(*´▽`)可愛く見えていると嬉しいです。
余談ですが、おモテになる外見をクウィル本人に自覚させなかったのは妹のアデーレです(アデーレ、序盤でクウィルのことを遠回し(?)に下げまくっています)
外見で釣れると自覚したら、クウィルは自分よりラングバート家を優先して、無理にでも婚約を取りに行くだろう……ということを小さいなりに考えた末、妹は兄の自己評価を下げ下げして守ることにしたのでした(こぼれ話)
応援ありがとうございます~
編集済
青の大乱立への応援コメント
もーーっ!!!せっかくのイチャイチャの時間に邪魔しにきおって〜〜!!!魔獣め〜〜!ぺしぺし!!
>お気に召していたものはあっても、今お気に召すものはない
私も最近はアプリに服のコーディネイトを任せちゃっているのでなんとも言えないのですが、リネッタの「無」はここまで侵食しておりましたか……。
なんとなくですが、受けてきた境遇(養父に性的虐待をうけていた)も含めて、「平清盛」という大河ドラマの璋子という姫君を思い出しましたよ……リネッタと同じで、感性や感情が極度に薄いんですよね……
ご存知でしょうか。たぶん笹井さんは無茶苦茶ハマりそう……
璋子は過去の体験から感性や感情が極度に薄いことを理解できない夫(璋子ものすごく大好き)になんで感情が理解できないんだ、と憎悪を叩きつけられていましたが、反面、クウィルはマジで大人ですよ……頑張ってこんなにあくせく似合う服を選んでさああ!!!!
作者からの返信
貴重な貴重なおデート回だったんですが、何か来ました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ガオッ
大河は年単位のお付き合いになるので、なかなか腰重く、まともに見たのは功名が辻と篤姫、龍馬伝ぐらいなもので。あの平清盛はいつだったかなと思ったら2012年でした(そんなに前だったのか!)今さら見てみようかな(*´▽`)
クウィルは「そういうものだ」と知っていて、かつ現時点ではリネッタへの好感がまだ育ち中~なのと、あと自分のことで手一杯なんじゃないでしょうか。これがクウィルからの申し入れ婚約だったら、苛立ちもしたんじゃないかなと思います。
あくせく服選びは書いていてとても楽しかったです。ほっこりが少ないお話なので、貴重なほっこり回でした。
応援ありがとうございます( *´꒳`*)
左手に誓いをへの応援コメント
完結お疲れ様でしたー!
いやー、おもしろかった。
なんかもう、皆カッコイイやね。
クウィルはもちろんのこと、高みの見物を決め込んでたおじ様も、ラスボスのはずの竜も、わんこ化した困った男も。
守られるはずの聖女もチビッ子たちまでもが「カッコイイ」んですよ。
残念だったのはリネッタパパンくらいで。いろいろ反省するといいのよ。
あ、でも、クウィルもリネッタの尻に敷かれていろいろ学ばないとですけどね(。 >艸<)
個人的には、全部が全部、まるっと解決しない所がまたいいなと。
残る問題とか、汚さとか、許せない部分とかをご都合主義で流さないで、皆でちゃんと抱えて進もうとするところが良きです。
はふぅ、満足( ⸝⸝>⤚<)
これからはたまにケンカしたりもしながら幸せになってと祈りつつ。
作者様に感謝とお詫びをば。
長文ごめんやで|˶˙ᵕ˙˶)꜆ ੈ♥︎
作者からの返信
完読おつかれさまでした(*´▽`)
守られる聖女はすでに先達がたくさん生み出しておられるので、守りにいく聖女を書こう~から始まりました。カッコイイ聖女になっていたなら嬉しいです!結果クウィルは尻に敷かれますが、それも良し。十回に一回ぐらい主導権握って頑張ってもらいます(◍•ᴗ•◍)
困った男は困ったことに作者の推しなので、見せ場をもらって輝きました。本当に困ったものです。
末長く幸せに暮らしましたというラストではないので心配でしたが、気に入っていただけて嬉しいです。彼らはこれからも皆でどうにかこうにか乗り越えて行くのだと思います。
ハート投げちゃん可愛い( *´艸`)
たくさんの応援とご感想、そして大切なお時間をくださり、ありがとうございました!
左手に誓いをへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
終盤はハラハラしましたが、クウィルがイケメンでピンチなのに喜んでしまいました←
そして最後はリネッタを止めても自分から言う……イケメンかよイケメンだったわ!!!
語彙力がなくて感想をなかなか書けませんでしたが、とても楽しく読ませていただきました(*´꒳`*)
作者からの返信
終盤を少年漫画にしたがる悪癖作者でご心配をおかけしました。イケメンを痛みに叫ばせる困ったヘキの持ち主です。
コンプレックスが邪魔して自覚していないイケメンにしたかったのですが、イケメンに見えて良かったです!途中リネッタに解説してもらいましたが、色味が特殊なだけでイケメンです!イケメンは恋愛ジャンルの基本仕様と聞きましたので!!
感想いただけて嬉しいです!
そして何より最後まで見届けてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございました(*´▽`)
編集済
左手に誓いをへの応援コメント
うわーもう面白かったです!
主人公より脇役の好きなダメな読者はお兄様一推しです。お兄様のスピンオフください!
なんと言うかむかし夢中になったコバルト文庫に浸る気分で読ませていただいたと言ったら失礼でしょうか。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ご多忙の中、完読お疲れ様でございました。
お兄様に関しましては、ほとんど出番の無かった義姉様との馴れ初めに始まり、王太子殿下との兄弟のような日々から主従関係に発展してゆくまで、アデーレを溺愛する兄の顔、本馬鹿、実は剣もそこそこ使える、クウィルを弟に迎えてからの日々などなどと、それはそれは隠し持っているネタが山とあるのですが
……読者様のご想像におまかせします(*´▽`)←投げた。
懐かしきコバルトの流れを今に寄せていけないか、今後も探求して行きたい所存です。
素敵なレビューをありがとうございます!初レビュー!家宝にします!
あらためまして、たくさんの応援をありがとうございました!
左手に誓いをへの応援コメント
作品の完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
きっかけは何だったのか忘れましたが、偶然目に留まって読みはじめました。
序盤から中盤にかけては私の趣向にあわない展開もあり、なかなか💗も★もつけられず状態でしたが、徐々に主人公やヒロインに共感できるようになり★3つつけさせてもらいました。
そして本日、私も納得という終わり方を迎えてもらえましたので全話流し読みをしてつけていていなかった所全てに💗つけました。
今後作者さんがよりよい作品を執筆されることを期待したいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
過日、貴重な星を降らせてくださりありがとうございました。作者、踊り狂い鳩サブレーをかじるなどいたしました。
まだまだ読者様の望む物語に沿う力が足りず、読みづらい点、入り込めない点、多々あったことと思います。最後まで降りずにお付き合いくださいましたこと、感激につき、ここでまた鳩サブレーをひとかじりします。
ラストに納得いただけて本当に良かったです。またのご縁を願いつつ、より良い物語を目指していこうとおもいます。
大切なお時間をこの物語に割いてくださり、ありがとうございました。
左手に誓いをへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
良い終わり方でホッとしました。
楽しかったです。
以前言われていた通りの、後半バッチバッチのバトル展開でしたね。
カッコ良かったし、私も少年漫画育ちなんで、非常に燃えました。
主役2人の末長い幸せを祈りつつ。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
完走お疲れ様でした。
宣言通りのバッチバチです。恋愛ジャンルなのにアラアラですが、燃えていただけて嬉しいです。作者に政争を書く頭が足りないのはここだけの秘密にしておいてください。
更新するとすぐにju-n-ko様の応援♡がひょこっとするので、ほっとしたり浮かれたりの毎日でした。
貴重なお時間を分けてくださりありがとうございました(*´▽`)
王太子妃の優しい依頼への応援コメント
王族の方々は聖女の務めの真のところをご存知なんですね……(T ^ T)
王太子妃様は事情を知っている上、リネッタの手帳を読めたあたり、最後の全く何もなくなってしまったあたりはどんなお気持ちでいたのだろうな……と苦しくなります。
せめてつむぎ出せた言葉が「甘やかしてください」だとすると、もう、もう……!!!
王太子様の「ただの令嬢として接していることはわかる」という発言からもそうなんですが、クウィルはリネッタに対する正解はきちんと出しているのが……良いです。
人間の感情って快・不快から始まるそうですけど、感情をなくした子に、単純な方法で、単純な感情から思い出させる作業を無意識のうちにやれてるクウィルはとてもいいですね💓
十分立派な婚約者です……ただ今回、聖女の務めの真のところをちょっと聞き出せずに終わっちゃいましたけどね!
作者からの返信
出番はちょこっとなんですが、妃殿下にはリネッタの背負ったものをチラチラするというお役目を任せております。それだけに、妃殿下見てると作者も申し訳なくなります(ごめんね妃殿下)
このお話を書くときに、幼児教育の本を大量に漁りました。感情が無いってどういう状態よ、というのをああでもないと……。お出ししたものが説得力を持っているかは、いまだに不安の残るところです。人間心理の難しさを感じます。
クウィルさん、今回は結構踏み込んだのですが。いざとなるとリネッタさんが引いてしまいます……面倒なふたりです。
コメントありがとうございます(*´▽`)
彼女の願いへの応援コメント
ほらー、もー。
『こんなものでいいか』なやる気のなさは、本人が思ってるよりも相手に伝わるからダメなのよ?
でもそういう不器用さがあるからこそ、聖女としてではなく、リネッタ自身とあろうとしたクウィルの良さも浮き掘りになる。
リネッタも澄ました人形スマイルの裏で、三つ数える間の一瞬でも『コイツ、』とか思っていたら微笑ましい。
全部片づいたら、王子様でも聖女でもない、年相応の人間臭さで始めていってほしいなと。勝手に未来を願ってしまいます。
その為にもガンバレー!
作者からの返信
これを不器用とおさめてくれるリネッタは優しいなぁと思いながら書きました。苦手分野でどうしていいかわからなかったとはいえ、ずらっと並べるとつくづく残念な婚約者殿です。
リネッタは聞き分け(諦め)が良すぎるので、もっと右手をあげておくれよ!と思う作者です。年相応の人間臭さ、それだ!!
応援ありがとうございます(*´▽`)
編集済
左手に誓いをへの応援コメント
これから先(今もだけど)
自分が路頭に迷った時には、
私の「面白い」や「好き」は間違っていないのだと
灯台になってくれるだろう作品です。
書籍として手元に置いておきたい、
そっと飾って置きたい。
(大袈裟ですみません(,,•﹏•,,))
……はっ!ついうっかりお返ししてしまいましたが、ハンカチも大事に取っておくべきでした!
(次にお会いする時の口実になりますのに……っ!)
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
私は「面白い…とは」と迷子になりがちで、彷徨った末に「ま、いいか。好き優先で」に落ち着いたところがあります。頂いたお言葉を灯火に、好きが最強と信じてこれからも書き続けようと思います。滝川さまの貴重なお時間をくださってありがとうございました。
まぁ!ぴしっと畳まれたハンカチがこんなところにっ!ありがとうございます(ӦvӦ。)
追)ふふふ、新しいハンカチをご用意して、またどこかでお渡しできる日を楽しみにしておりますね