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    左手に誓いをへの応援コメント

    これから先(今もだけど)
    自分が路頭に迷った時には、
    私の「面白い」や「好き」は間違っていないのだと
    灯台になってくれるだろう作品です。
    書籍として手元に置いておきたい、
    そっと飾って置きたい。
    (大袈裟ですみません(,,•﹏•,,))



    ……はっ!ついうっかりお返ししてしまいましたが、ハンカチも大事に取っておくべきでした!
    (次にお会いする時の口実になりますのに……っ!)

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます。

    私は「面白い…とは」と迷子になりがちで、彷徨った末に「ま、いいか。好き優先で」に落ち着いたところがあります。頂いたお言葉を灯火に、好きが最強と信じてこれからも書き続けようと思います。滝川さまの貴重なお時間をくださってありがとうございました。

    まぁ!ぴしっと畳まれたハンカチがこんなところにっ!ありがとうございます(ӦvӦ。)


    追)ふふふ、新しいハンカチをご用意して、またどこかでお渡しできる日を楽しみにしておりますね

    編集済

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    双頭の竜への応援コメント

    すみません、本当に。
    せっかくハンカチいただいたのに。
    自分のコンディション整えようとしすぎて、すっかり遅くなってしまいました。
    (でもコンディションは大事)

    号泣する準備は出来ております……!

    すっかり、びしょびしょですので、お洗濯して、アイロン掛けて、お返ししますね。

    作者からの返信

    そのようなことお気になさらずに!読みたいときに読むのが読書です。

    あ、ご使用済みのハンカチは騎士団詰所の裏手に回収箱がありますのでご利用くださいね( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 友と、扱いに困る男とへの応援コメント

    コメント失礼します。

    改心した上に、クウィルに懐くようになったマリウスが好きすぎます。
    主人公、困らせる破壊力のあるイケメンが好きなのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の圧倒的贔屓により最後まで出張ったマリウスです。気に入っていただけて嬉しいことこの上なく!
    彼には今後クウィルに足りない『貴族社会での知恵』を授けてもらえるはずなので、大切な友人になっていく……はずです。はず。頑張れマリウス……。

    また、素敵なレビューをありがとうございました。設定の見せかたを反省しつつ、より良い物語を創れるよう今後の糧と力にさせていただきます。
    江野ふう様の大切なお時間を分けてくださいましたこと、心より御礼申し上げます。

  • 真の強さを手にしたものへの応援コメント

    何度もコメント申し訳ございません。
    あんまり書きすぎてもな……と思って控えようと思っていたのですが、

    >アデーレが可愛すぎてスピンオフ書けるまであります!

    にそれ、希望!と思いました。
    なんだと!?
    クウィルの家族がここに来てわんさかすごいステキじゃないか!!!
    しかも、10歳なのに!?コンチクチョー!!!と思ってました。

    男たちに連れ出され、投石される聖女様が痛ましいのに、白騎士は何もできず、どうしたもんか…と思ってたら10歳児が止めるのはズルい!泣くしかない、と思いました。

    作者からの返信

    とんでもないです!コメントありがとうございます。

    年の離れた妹が可愛くてですね!油断するとアデーレの登場シーンをどんどん増やしてしまいそうで大変でした。

    10歳だからこそ飛び込める瞬間というのがあるかなと思います。純粋さと大胆さがアデーレの武器です。

  • 彼女の信じる英雄への応援コメント

    度々コメント失礼します。

    次読む作品はこれかー……と。
    感情的なエネルギーを消耗しそうだと思って、休憩して読んでよかったです。
    婚約破棄からの再婚約に胸熱です。

    そして、婚約者はリネッタの英雄にまで昇格されたのですね。

    しかも、こんなときにマリウスがカッコいい引き立て役に徹してくれて憎めなさすぎです。
    信じるクウィルも、こんなだからみんなに、慕われるんだよ!!!と思いました

    作者からの返信

    終盤にぎゅっと詰め込んでしまい、ずっしり重く焼き上がっております。お付き合いくださってありがとうございます。

    リネッタの中では憧れの王子様→残念なところのある婚約者→英雄と移り変わりました。アップダウンの激しい婚約です。

    マリウスは感情に目を曇らせなければ立派に頑張れるタイプだと思っています。クウィルは誠実に誠実を返すので、ここはやはり信じて託すよなと、書いていて楽しい場面でした。

  • 時を経た別れへの応援コメント

    コメント失礼します。

    >あら、紳士みたいなことも言えるのね

    ステキなお母さまだと思いました。
    ちょっとしか出てないのに。

    >けれど、この血があったから。
    >クウィルは騎士になり、そして、リネッタを呪縛から解放することができる。

    そう思ったクウィルも立派だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出演わずか一話ほどになってしまう母から息子へ、何と声をかけてもらおうか悩んだところでした。素敵なイメージを湧かせていただけて嬉しいです。

    クウィルはリネッタと出会わなければ、この血を疎んだままだったかもしれません。彼もこの婚約で変わったなぁとつくづく思ったシーンです。

  • 友と呼ぶには面倒な男への応援コメント

    連続のコメント、申し訳ございません

    あまりにも……
    あまりにもマリウスがいいヤツになってしまったので泣いてしまいました。
    なんてことだ!
    みんながクウィルとリネッタを応援しているし、もちろん天邪鬼すぎて恋人たちなど滅びてしまえ!と日々思っている、私さえも応援しています。
    みんな、みんな、幸せになってほしいです

    作者からの返信

    連続コメントありがとうございます!

    マリウスが『いいヤツ』を獲得しました!良かった!

    流行はやはり『ザマァ』というやつのようで、マリウスに関してはもっと報いを受けろとの厳しいコメントをいくつか頂戴しました。ですので、こうして彼の成長を受け入れていただけて本当に嬉しいです。

    そして、貴重なギフトをありがとうございます!これからの創作の励みになります。
    最後のシーンまで、追いかけて良かったと思っていただけますようにと、祈る思いです。

  • 友の葛藤への応援コメント

    コメント失礼します

    ザシャ、いい男ですね!
    いや、ずっと重い決断をあっけらかんと話してたのかと思ってましたよ
    何事もないかのように、クウィルを心配させないように、みんなのために、自分の魂がなくなって殺されてもいいやっていう。

    こういうキャラ好きですね
    明るい自己犠牲キャラに目覚めそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザシャは生きてきた環境と背負わされたものがゆえに、自分に執着を持ちきれないところがある男です。彼にとっては自分より黒騎士たちが大切で、その中でもクウィルとギイスは、ザシャにとってもっとも価値あるものなのだろうと思います。
    尺の関係で掘り下げきれなかったのが悔やまれるほど、作者はザシャを偏愛しております。

    >明るい自己犠牲キャラ
    まさにそれだ!と思いました。キャラクター紹介に添えたくなります!

  • はじまりの聖女への応援コメント

    コメント失礼します

    ザシャがよい仲間でホッとしました。
    聖女さまの婚約破棄が辛かったのでこの回にはホッと癒されました。
    複雑な歴史があるようで、頭が半分ウニになるかもしれませんががんばってついていきたいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ザシャが喜びます。

    ここからは私の未熟の極みでございまして。背景の放出を後半にまとめすぎて、不親切な紐解きになってしまったと反省しきりです。そろそろウニの旬も過ぎる頃と思いますので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです。

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    コメント失礼します
    感情や感覚を捨ててしまった聖女さまが、クウィルのせいで取り戻すことに感動してあたたかい気持ちになりました。
    腐れカップルなど滅びてしまえ!と思うことが多い歪んだ私でも、応援したい2人です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    滅びてしまえ、と思われなかったようで安堵いたしました。
    感情が戻ったことでここから少し糖度が上がりますが、お付き合いいただけますと幸いです。


  • 編集済

    誓約を断つ刃への応援コメント

    ほんっっっとうに大好きな作品です✨どストライクとしか言いようがありません…!号泣しました😭

    ハンカチ届きましたー!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    ストライクが放てたとのこと、作者大歓喜です!ハンカチ(概念)、ここに置いておきますのでお使いください。

    ※追
    ハンカチ届いて良かったですー!!🤣

    編集済
  • 聖女という力への応援コメント

    コメント失礼します

    リネッタ、カッコいいですね!
    現在同時並行で「聖女さま」出演作品を4作品読んでいますが、一番推せる聖女さまに格上げされそうなエピソードでした。
    おもしろいです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    世にこれほど聖女が溢れている中、それでも聖女を出すならこう!という、自分好みを貫いております。後半からややクセの強い物語になってしまっておりますが、この先もお楽しみいただけますと幸いです。

    編集済
  • 左手に誓いをへの応援コメント

    良い

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    いいですね。
    読み始めはよくある魔獣と聖女と騎士の話かと思ってました。
    ですが、このお話は背景が少し変わっていながら、ちゃんと設定されてていつの間にか引き込まれ、一気読みしていました。
    騎士様の心の変化がじれったく不器用なところに惹かれました。
    所々で目がウルウルになりました。
    読み終わると一陣の風が吹いたような、洗われたような、ほっ~とため息がでるそんな気持ちになりました。素敵な作品をありがとうございました。
    今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    流行りの様式に乗っかろうとしたはずが、様式など吹きとばした奔放な物語となりました。そんな物語を楽しんでいただけたお声に、ほっとするとともにいっそう励もうと気が引き締まります。
    読後に何かがお心に残ればいい、そんな思いで創作をしております。ほっとお出しくださったため息が、何よりのご褒美です。
    貴重なお時間をこの物語に分けてくださり、ありがとうございました。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    背景がありありの二人の不器用な恋の行方も勿論、聖女や聖剣、炎や解呪、転移の力等々が絡み合う重厚なファンタジー、最高でした。

    マリウスがころっと変わっちゃうところも良かったです。推してもいいくらいのオトコになりました。イケメンだし。

    そして何よりハッピーエンドいいです!
    朝ご飯食べながら読んでたら、おやつの時間になっちゃいました。
    素敵な物語ありがとうございます!

    作者からの返信

    流行りの聖女ものを書くぞと気合いを入れたら、気合いが暴走してこういったものに仕上がりました。朝ご飯からおやつまでのおともにしてくださってありがとうございます。 

    マリウスが褒められている!
    ころころと転がってなんと最後まで出番のある彼です。残念なところが多いのですが、この国ではトップクラスのイケメンで、勘違いが暴走さえしなければ良いオトコ…のはずです。褒められたよ、よかったねマリウス!

    こちらこそ、貴重なお時間を頂戴しました。重いところの多い物語ですが、最後まで見届けてくださってありがとうございました。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    読めてよかった。
    ありがとう・:*+.(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    読んでいただけて良かったです!
    こちらこそありがとうございました:*・'(*゚▽゚*)'・*:

  • 新しい縁への応援コメント

    立派なパパに見えるが、息子を騎士団に入れて、立場与えられてもほったらかしたわけで。

    成人してるとはいえ、自身の立場がある中で、もうすこしなんとか出来たんじゃなかろうか。
    でなけりゃ、白騎士団はクズの集団、に思えてしまう。

    宰相、そこまで暇じゃないか・・・

    作者からの返信

    良いかたですが、パパとしてどうかといえば、おっしゃるとおりで。職場で有能なパパが家庭内で有能にならないのは、ままある姿かと思っております。

    編集済
  • 左手に誓いをへの応援コメント

    終わってしまった・・・最高でした・・・沢山の感情が溢れていてまだまだこころが震えたままで、素晴らしい物語読めた事に、感謝しかありません!素晴らしい時間をありがとうございました!また読みにきます!

    作者からの返信

    たくさんコメントいただいているなーと、開いて確認したら本当にたくさんで!ありがとうこざいます!

    ここは熱込めるところ!と決めた場面でしっかり熱を汲み取ってくださったのがコメントからわかって、作者はうきうきで朝からスキップを踏んでおります。

    兄さまからクウィルへの愛称呼び、どうかなぁと心配なところでしたが好評いただけてほっとしました。
    そしてリネッタとクウィルだけでなく、マリウスへの可愛いをありがとうございます。前半残念さしかなかった坊っちゃんではありますが、最終的に憎めない坊っちゃんになっていれば嬉しいです。

    こちらこそ、こさめ様の貴重なお時間をくださって感謝がつきません。何度でも会いたい物語を目指し、さらに精進してまいります。一気読み、ありがとうございました!

  • 友と、扱いに困る男とへの応援コメント

    ふたりのやりとりが大変可愛い!!!

  • 真の強さを手にしたものへの応援コメント

    もう、もう、涙でぐちゃぐちゃになりながら読んでいますっ!!!!!

  • 友の葛藤への応援コメント

    🏅🏅🏅

  • はじまりの聖女への応援コメント

    兄さまが発した優しい呼び名がまあるい音に聞こえて響いて心に沁みてやっぱり涙です・・

  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    涙が止まりません、、、、、それにしても緊張感臨場感高まって熱が跳ねて圧巻で圧倒される場面に惚れ惚れです!素晴らしいです!

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    はぁ。ふたりが可愛くて愛おしいです!!!

  • 動き出す運命への応援コメント

    すごいです!!!圧倒されて語彙力喪失でお伝えするには全く言葉が足りないけれど、知れていく過程も現れていく具合も勿論秘されてる事自体も、素晴らしくて、最高で、どきどきしながら読んでいます!

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    いろんな方向から沢山の感情が炸裂していて圧巻な頁に圧倒されています!!!

  • 聖女という力への応援コメント

    あっという間に世界に惹きこまれてしまっています!先を読むのが楽しみでわくわくで、しかし、勿体ない気もしていて・・
    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます〜
    と、お返事を打つ頃には完走コールいただいておりました!

    熱い応援をたくさんありがとうございます!ひとつひとつお返ししようか悩みましたが、最終話にどかっとおまとめさせていただきます( *´꒳`*)

  • 真の強さを手にしたものへの応援コメント

    投石をバチボコに受けてたら見れたもんじゃない惨状なのよ、、、

    作者からの返信

    ですねΣ(´□`;)
    各所、不勉強ゆえ至らぬ点が多々あり、申し訳ありません。精進していきたいと思っております

    編集済
  • 左手に誓いをへの応援コメント

    引き込まれて一気に読んでしまいました。
    目がうるうるしっぱなしです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    一気読みいただけて嬉しいです。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    一気読みしました。
    良い物語をありがとうございます。
    こんな話が読みたかったんです。

    作者からの返信

    私の「こんな話が読みたい」を全て詰め込んで形にしました。それがどなたかの読みたいものに繋がることほど嬉しいことはありません。

    一気読みありがとうございました。これからも精進してまいります。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    一気に読ませていただきました。良かった・・・、ホントに良かった!!
    その後の二人のイチャイチャを読みたい!と思わせてくれる良い作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    あまりイチャっとする機会のなかったふたりなので、これから存分にイチャっとしてくれるはずです。遠征中のクウィルから届く手紙なんかボリュームたっぷりになることと思われます(しかし中身は日報のような何かです……彼には恋文のセンスが……)

    一気読みありがとうございました!

  • 友と、扱いに困る男とへの応援コメント

    マリウス君がなんかカワイイ。

    作者からの返信

    かわいいですか!かわいいって!よかったねマリウス!(ありがとうございます。ポンコツ令息なりに頑張ってます)

  • 動き出す運命への応援コメント

    聖剣・・・、もう折っちゃえ!

    作者からの返信

    折りたいですね!
    作者もボキッとやってしまいたいです!!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    とても良いお話で、後半マリウスがいい味出してましたwww
    楽しく読ませていただきましたっ!
    素敵な物語をありがとうございました~ヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    おおぉありがとうございます!なんで最後までマリウスが出しゃばるんだよ!!と石を投げられなくて安堵いたしました。

    こちらこそ、大切なお時間を分けてくださりありがとうございました( *´꒳`*)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    大好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    より良いものになるよう頑張ります!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    今頃読んだのかと叱られそう。
    この作品に出会えた事を感謝します。
    涙が止まらない爺になってしまいましたが、この歳で涙を流せる作品に出会えた。
    ありがとうございます。
    これからも、頑張って下さい

    作者からの返信

    叱られるなどとんでもない!
    ここへたどり着いてくださり、また、貴重なお時間をくださってありがとうございます。

    読んでくださったかたの心の片隅に居場所をいただけるような物語を目指して、精進いたします。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    よいね。
    あー
    よいねー
    一年という育みが
    得難い思い出になり二人がそれを共有し
    その上で結ばれる事は
    人並みの幸せを得れる事になるのかなぁ
    それは願いです。叶えたまへ

    作者からの返信

    しみじみした「よいね」をありがとうございます。二回のよいねがじんわり浸透します。

    この一年は間違いなく、ふたりにとって必要不可欠であり、大切な時間になると思います。このラストシーンで、必ず幸せになれよと願っていただけたら、書いた者としてこれ以上の幸福はございません。

    完走、ありがとうございました。

  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    公衆の面前ではいけませんねw

    さて、夜這いリベンジに期待

    作者からの返信

    親睦を深めるにしても、時と場所は選びたいものですね。

    夜這いリベンジしようにも、この婚約者はタウンハウスから逃げ回る困った男です。

  • 逃げ出した翌朝への応援コメント

    見事に振り回される主人公。いいぞもっとやったれw

    作者からの返信

    このあたりのリネッタは好き放題動き回っていて、なかなか頭が痛いです。

  • 左手は快をへの応援コメント

    ここでタイトル回収か!

    タイトル見た時はホラーな展開?を少し想像してしまった

    作者からの返信

    本作はこのタイトルを最後の最後まで引きずる仕様です。

    確かに、左手に……え、左手に??となるかもしれません。タイトル付けはいつもいつも頭から煙を吹いております。

  • 左手は快をへの応援コメント

    すごく心地の良いシーンですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここでクウィルの人となりが少しでも見えていたら嬉しいです。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    一気読みしてしまったためにイイネを押し忘れてしまった…
    素敵な話しでした♪

    作者からの返信

    完走ありがとうございました!一気読み報告、大変嬉しいです。

    より素敵なものになるよう、さらに精進してまいります。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    おおおおお!!!!
    一時はどうなることかとハラハラしましたが、見事な大団円でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    左手は快、右手は不快。これが最初から最後までものすごく効いてましたね!
    ここから幸せに向かっていく二人の姿が見えます。素晴らしい物語でした!!

    作者からの返信

    タイトルにも持ってきたので、左手右手に最後までとことん活躍してもらいました。手は使い込むもの!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    一年間ジタバタして(おもにクウィルが…)、ふたりで幸せになってくれることと思います。

    完読&星、そして貴重なお時間をありがとうございました。より良きものを目指してこれからも頑張りますー!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    素敵でした!

    作者からの返信

    素敵!ありがとうございますっ!より素敵にお届けできるよう精進してまいります!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    ⋯⋯何気にアデーレ嬢とハンカチ少年の小さな恋の物語が気になります。

    作者からの返信

    実は私もおおいに気になるところです。アデーレが振り回すタイプなのか、気になる相手には慎ましやかになるタイプなのか、こどものお茶会を覗く機会がありませんでしたので、その辺りはご想像にお任せします。

    応援と素敵なレビューをありがとうございました。より良きものをお届けできるよう、精進してまいります。

  • 王の涙、聖女の涙への応援コメント

    >意味もなくザシャに締め上げられるマリウス

    この一文に笑ってしまった。坊、頑張れw

    作者からの返信

    書かなかった幕間で、走り出したリネッタに気づいて前線まで送り届けてくれたマリウスですが、さて現地到着となったらどうなるかなぁと考えたらこうなりました。この辺りでもうザシャはマリウスの変わり様をおもちゃにしていると思われます。
    ついでにザシャは深刻な場面で深刻にするのが苦手なので、ちょうどいいやと締め上げました!(ちょうどいいって何!)

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    イチャイチャしたっていいじゃないか。
    リネッタは今日聖堂で耐えてきたんだ。
    感情が戻ってきたところにあの苦行は辛かろう⋯⋯

    作者からの返信

    もっとねだっていいし、もっと甘やかされていいはずの人なのですが。つくづく欲張らないリネッタなので、こんなときしかイチャつけません。

    応援コメント、たくさんありがとうございます。

  • 彼方からの呼び声への応援コメント

    詩人クウィルw
    彼自身もかなり変化していますね(自覚なし)

    作者からの返信

    そんなこと言い出す男じゃなかっただろうきみは!!と書きながら仰天した一話でした。知らぬ間に彼の中にも変化の兆しはあったようです。

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    『聖女』として聖剣から受けた仕打ちに、マリウスの計略……そんななか少しずつリネッタの感情が戻りつつあること、すごく胸熱です……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    クウィル自身に自覚はなくとも、確実に彼女の救いとなっているんですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    クウィルはここまで、とにかく巻き込まれ情況に流されるまま動いているだけなのですが、存在そのものがリネッタにとっては間違いなく救いなのです。おお、涙がコメントから降って……ありがとうございます。

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    これは、キツい⋯⋯
    感情がなくなっていく筈だ(涙)

    作者からの返信

    感情があれば、二年を到底耐えられなかっただろうと思います。キツい展開にお付き合いくださりありがとうございます

  • 夕暮れにたどる望みへの応援コメント

    リネッタの芯の強さを感じ、彼女の失ってきたものに思いを馳せたくなる章でしたね。
    少しずつ距離が近づいていく二人のやりとりがたいへん尊いです(*´Д`*)

    作者からの返信

    リネッタは強いのだぞ!というところを感じていただけて嬉しいですー。残念な感じで始まったふたりですが、手探りながらこれから絆を深めていく……はず、です!

    応援ありがとうございますー。

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    丁寧で読みやすい文章に、親近感のわく主人公で、すっかり引き込まれました。
    今のところすれ違いまくりのクウィルとリネッタ、二人の関係がどう変化していくのか楽しみです!

    作者からの返信

    私が書く男性主人公、大丈夫?と不安がありましたので、親近感を持っていただけて嬉しいです。
    残念な感じでスタートしてしまった二人ですが、やれやれという目で見守っていただけますと幸いです。

  • はじまりの聖女への応援コメント

    聖剣を叩き壊せば???

    作者からの返信

    という、私自身も思ったことを次話あたりで代弁してもらっております。

  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    聖剣に宿る邪悪なるものが、討伐されますように。
    それに加担した邪悪なる者たちが、報いを受けますように。

  • 盲信者の善意への応援コメント

    この男の罪は、どのように処断されるのでしょう???

    作者からの返信

    作者の好みの関係で、明確なざまぁ展開は用意しておりません。マリウスとクウィルの身分差、家格差もあり、内々に済ませられました。
    騎士団内では知れ渡るものとなるはずなので、マリウスがこれから自力で周囲の信頼回復に努めるよりほかありません。

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    こんな、おぞましいものが、聖剣????

    この呪いの犠牲者が、これ以上、出ませんように。

    作者からの返信

    本当に、おぞましいのひと言に尽きると思われます。

  • 時を経た別れへの応援コメント

    誤字?
    <出口を求め見えない壁を険で薙ぐが〜
    →剣?で薙ぐ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますー!

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    イチャイチャ、イチャイチャ。
    あまい!甘すぎる!!
    砂糖を吐くぐらい甘いとは、このことか(笑)

    作者からの返信

    はい!仮にも恋愛ジャンルに身を置くものとしましては、生来のドンパチさせたい欲を極力抑え、なんとかイチャイチャしてもらおうと全力を尽くしております!

    結果、やたらと糖度の跳ね上がる回が発生します。砂糖を吐くバケツを常に携行いただけますと、安心安全な砂吐きの旅をお楽しみいただけるかと存じます。

  • 不快を煮詰めた男への応援コメント

    昔、子供の頃にでも会っているのかな?

    作者からの返信

    そのあたりは後々のお楽しみということで(本作はじりじりじれじれ進行をモットーとしており……おまたせをいたします)

  • 誓約の証への応援コメント

    感情の無い聖女も大概ですが、それに輪をかけて主人公もひどい。
    似た者同士?

    作者からの返信

    主人公(初期値)は到底褒められたものではないと思います。彼は余裕で婚約者から逃走します

  • 聖女の婚約への応援コメント

    結局、主人公の婚約の決め手は『縁談から、夜会から、解放される』からなのか(笑)
    それにしても、聖女は会ったことのない主人公をどうして選んだのだろう?

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    主人公、大変不誠実に婚約を受け入れましてございます。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    読みはじめたらなんか途中でやめられなくなっていっきに読んじゃいましたよおおおおぉお!!

    一年後の約束、いいですねえ。
    この一年という猶予が、二人にとってとても大切な時間になるだろうなと思います。

    ちなみに、マリウスの変わり身きらいじゃないです。笑
    やらかした色々は、若気の至りな黒歴史として定期的にほじくりかえされればいいかと(*´艸`*)

    作者からの返信

    うわぁぁぁぁ!起きたら名文レビューがぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    ありがとうございます!家宝が増えました!なんかpv回ってるなぁと思ったらご褒美!!

    一年間、今度はお互い誰も入る隙がないぐらい仲良くやればいいと思います。でもきっと、クウィルはリネッタに押されっぱなしだと思いますが( ≖ᴗ≖​)

    クラッセン卿、私も大好きなんです。作中いちばん成長したんじゃないでしょうかね?(スタートラインが低の低)作者の贔屓を一身に受けたので、当初のプロットから逸脱してやたらと出番が増えました!

    いっき&応援&レビゥ!何より、野々さまの貴重なお時間をくださり、本当にありがとうございました!美味しくいただいて、新たな物語へのエネルギーにさせていただきます!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    こちらも読み切ったーーーー!!!!

    胸がいっぱいなので続きはレビューでかきます!!!

    作者からの返信

    わぁぁ!二度目の完読、そして素晴らしいレビューをありがとうございます!

    祈るだけで国が救えるって、聖女様はチートすぎないか?から始めた物語でした。婚約破棄の様式美をまったく守らない気ままな作を、二度もエンディングまで見届けてくださり、感謝をどれほど尽くしても足りません。

    本当にありがとうございました。より良き物語をお届けできるよう、これからも頑張ってまいります!( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 友と、扱いに困る男とへの応援コメント

    確かにこのままマリウス坊やとハグしてたらリネッタが嫉妬のあまりマリウスの髪の毛をむしってしまいそうですね!
    マリウス坊や……このまま育てよ……(母のお腹から出てヨロヨロ歩き始めた仔馬を見る気持ちで)

    ギイスが秘蔵の酒のツボをつるっと落とすところ、笑ってしまいました。頭の中は(部下の)結婚のことで頭いっぱいだったか!!

    でも、私はこの婚姻がおあずけになった一年は大事だと思うのですよ……なんとなく

    作者からの返信

    リネッタは表にこそ出さないけれど、結構ぷすぷすと中で嫉妬燃やす派だと思います。現状、マリウスはさておきザシャがライバル…ザシャもおちょくるタイプなので、なかなかバチバチやりそうだなぁとアフター妄想です。

    坊や、健やかにな。゚( ゚இωஇ゚)゚。がんばるんだぞ!

    ギイスは全部片付いて安心しきっておりました。寝耳に水とはまさにこれ。第二の(第三?)の父はまだまだ安心させてもらえません。

    この一年の大事さを誰よりわかっているのはクウィルです。というところで、最終話です( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 新たな肩書きへの応援コメント

    マリウス坊やのパパは本当に人格者すぎて〜〜〜!!!!
    マリウス坊やはまだ若いだけだと思うので、大器晩成型であることをねがいます〜! いっぱいつまずいていっぱい勘違いして、はたまた元に戻ったり試行錯誤を繰り返したりしながら、オッサンになったころには、お父さんと同じように人格者になっているといいなあ〜。

    もう少し我慢すればクウィルが王太子付になったはずなのにね……セリエス伯爵……仕方ないね

    クウィルはクウィルですね\(^o^)/

    作者からの返信

    パパは人格者で大変有能であるがゆえに息子のことまで手が回らないそうです( ˙-˙ )坊やはこのたびガツンと頭を打ったので、ここから頑張っていきますっ!がんばれ坊や!!

    セリエス伯は、流れを読んだり見極めたりが今ひとつなため、ここで退場となります。最近の読者さんがお求めのザマァには足りないかもしれませんが、ゆるーりとざまぁです(◍•ᴗ•◍)

    クウィルはクウィルです!!器用さが足りないぞっ!

  • 王の涙、聖女の涙への応援コメント

    >言い忘れた。強く染みる

    この王様……🥰🥰

    「永遠に誰にも救われることのない、聖女リネッタ・セリエス」、ものすごく考えてしまいました。
    息が苦しいです…

    作者からの返信

    大いなるものが、ちょっと抜けてたりするとンフフとなる作者です。

    虐げられヒロインがヒーローと出会って癒やされて救われる物語を読むのはとても好きなのに、自分が書く側になるとつまずきました。聖女としての彼女を解放することはできても、救うことは誰にもできないんじゃないか。物語として夢が足りないかもしれないと、iらんど版では濁した部分です。今もこれが正しいのかはわかりませんが、少なくともクウィルは「救えた」つもりはないだろうと思います。

    応援いつもありがとうございます。ついにエピローグを残すのみです!

  • 友と師と踊る戦場への応援コメント

    友に押し付けて、それじゃあオレの人としての……

    ぐぁーっザシャ最高じゃないですか!?いつかザシャ単体の長編を読みたい、たぶんこの世界や戦いの解像度がもっとあがりそうです(リネッタ💕💕クウィルに気を取られがちですがこの世界もかなり面白い世界ですよね)

    作者からの返信

    ありがとうございますっ( *´꒳`*)੭⁾⁾
    小説を書き始めた当時だったら、ザシャが主役を食っていたのは間違いないです。彼は作者の好み100です。

    ザシャと団長を中心に据えると、世界の解像度が上がったり、歴史から現在の政争諸々が前面に出てきます。世界地図もるるぶ(るるぶ!)も準備してのぞんだあたりに、あわよくば続編…という作者のとらぬ狸が見え隠れしています。


  • 編集済

    真の強さを手にしたものへの応援コメント

    >感情が無いのをいいことに、自分の弱さに気付かずにいただけ

    ぐおーーーーーーーーーーーーー!!!リネッタァァッァ!!!大人になったなあ……本当に……ぐおおおおおおお!!!!!!(のたうちまわっている)
    リネッタは苦労してきたから、これ以上人を許さずとも良いよ、とも思うのですが、この弱さを克服してこそ、ですもんね。

    私、この群衆が汚ねぇところが「本当にそれ……(ぐっ)」という感じです。群衆っていつも自分が被害者で正義の顔をして人を殴りますよね。そんなところがものすごく生々しく描かれていて、これはものすごく人を傷つけることなんだよっていう笹井さんの想いを感じる……

    作者からの返信

    作者は、自分が傷ついていることを受け入れて欲しいなぁと思い、ここを書いた…のですが、リネッタは『弱さ』といい、ここまできても人を許そうとするんだなぁと、頑なで困りました。

    自分に正義があると信じたときが、一番凶悪になりうるときと常々思います。そういう群れを前に勢いよく水をバシャンとかけられるのは、子どもたちだったりする…かなと(自信なさげな作者)

    暑い中、のたうちまわってくださり、ありがとうございます!

  • 時を経た別れへの応援コメント

    ママぁぁぁ……(という言葉しか出てこず語彙が死んでしまっています申し訳ありません)

    作者からの返信

    ママぁぁぁ……(という言葉でお返しいたします。ありがとうございます、ママも喜んでいます)

  • 亡国の王への応援コメント

    差別って本当にやってる側は軽率にやってるし、相手のこと全然認識してないけど、された側は精神が壊れそうになる……>< クウィルも辛かったでしょうけど、ラングバートの家族も苦しかっただろうなあ……。

    リネッタは青、クウィルは赤〜〜〜>< そうか〜〜!!そうか〜〜〜!!!!と机をバンバン叩いています……
    すけべ聖剣が人型を取ると言うのも何だかムカつきますね……(何を言ってるんだ)

    イケメン()の口から血がでる描写……しゅき……だいしゅき……(*変な性癖を持っています)

    作者からの返信

    ラングバートの皆さん、良いご家族なんです〜。兄上なんか絶対飛び火していろいろあったはずなのに…アデーレも大変だったはずなのに…

    赤と青……動脈と静脈だなぁーとか情緒ゼロなことを考えていた作者は私です。
    瞳の色を縁にしたがるヘキがあります。

    いいですよね!!!口の端からツゥゥってなるのも、カハッもいいですよね!!血はいい!!!(危ない思考)

    応援、いつもありがとうございます( *´꒳`*)


  • 編集済

    呪縛の花に口づけをへの応援コメント

    >おおおおおおおおおおっ
    スケベ聖剣……うめき声もスケベで……
    スケベにカップルのイチャイチャを見せるのはまだ早かったか……

    クウィルたしかにかっこよくなってますね……前よりたぶん言葉遣いが丁寧なので圧も強いし、作画が良い!(はい?)

    >貴女のその運命に、私を巻き込んでくださるのだろう!
    どきどきしますー!
    cv梅原裕一ゲフゲフで聴きたいですね……目覚まし時計に欲しい…

    >婚約者に粉をかけた馬鹿を殴りに行くので、半刻くれ
    スケベ聖剣をそういうとは大した男だ!クウィル!

    作者からの返信

    さんざ独占してきましたので、奪われることにまったく耐性が無い聖剣ジィジです。眼の前であっついキッスは、ジィジには早すぎました。

    作画が!(作画が!?)かっこよくなって見えるなら、改稿して良かったのだと思いますっ!ヒーローがかっこよくないと話にならないと、恋愛指南書が言ってました!

    その目覚まし時計、私も欲しいです(強欲)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    マリウス坊や……!!!坊やではなくなった!でも明日からは坊やに戻っちゃいそうな気も……( ˊ ᗜ ˋ )

    >十二歳のクウィルの視界に、五歳のリネッタは入ってもいなかった
    >このひとと、憂いのない恋がしたい。

    うーーー……( i _ i )
    こういうのに私は弱いです。泣いてしまう……。
    ず〜〜っとリネッタはクウィルが大好きだったんですね……感情を失ってもクウィルだけはいたんですね……
    うう〜〜〜〜>< うう〜〜〜〜><
    その人と再会できたのはすんごい運命だなあ……。

    作者からの返信

    この一話は、iらんど版におさめなかった大きなところかなと思います。リネッタが何を考えていたのかをうりゃぁと詰め込みました。

    ずーっと好きで、好きだけで無くなってしまって、それでもすがったものはやっぱり恋になった、みたいな
    >このひとと、憂いのない恋がしたい。
    でした。この一文を引用いただけて嬉しいです。

    応援ありがとうございます。私が泣いてしまいます。


  • 編集済

    友と呼ぶには面倒な男への応援コメント

    「ラングバート……卿」wwwwwwwww
    マリウス坊や、しっかり者の良いお嫁さんを見つけるんだぞ!!

    なんとなくですけど、iらんど版のクウィルはただの巻き込まれ系やれやれ苦労人主人公で腰痛に苦しんでそうだったのが、カクヨム版では騎士チックで丁寧でやや腹黒で若々しくなってません!? お肌のハリがあるように感じます(はい?) cv鈴村健一か杉田智和がcv梅原裕一郎になってません!?(何を言ってるんだ)

    私の気のせいだったら気のせいだってぼこぼこにしてください……

    作者からの返信

    マリウス坊やには、正しくレール引いてくれる妻が必要なんです!キレ者の妻を!坊やに!やれば出来る子なんですっ!!

    うわー!ありがとうございます。おっしゃるとおり、iらんど版は終局までリネッタに主導権があったんです。主人公に据えておきながら、恋愛ものだからヒロインを前面に立てないとっていう作者の怯えがありました。コンテストでない、自分の書きたいを通すなら、後半は主導権の握り合い→最後はクウィルがリードしてあげて欲しいという好みを押し出しました。この物語はクウィルが主人公です。cvは梅原裕一郎でお願いします(ド厚かましい!)

  • 友の葛藤への応援コメント

    ザシャ……(吐血しつつ)

    もうなんとも、なんともいえないよおおおおお〜〜〜><

    作者からの返信

    ザシャはもろに作者の好みの全投影ですので、彼だけで長編一本書けます!

    なのですが、脇役に徹してもらったので、こことエピローグで思う存分書ききりました!

    なんともいえない、をありがとうございますー!すごくなんともいえない生き方をしてきたやつなのですー。

    応援ありがとうございます(*´▽`)嬉

  • はじまりの聖女への応援コメント

    こうしてスケベ聖剣は誕生してしまったのですね……。
    二つの国のドロドロとした争い……。それに関わる呪術……
    ぐううう……><

    >感情を呪術で封じ、娘を人形に変
    すごくここ……リネッタがされたことがアレだったので、本当は何をされたのかが気になります。

    ううううう……

    作者からの返信

    聖剣誕生秘話でした!

    感情封じの呪術は巡礼の始まりの地で施されるもので、ベツィラフトの遺物がそこに保管されておりますー。お部屋に通ってる間にじわじわ感情の起伏が消えていくようなやつです。なお、続編でクウィルがキレて貴重な遺物をぶっ壊します(が、書く予定はありません)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    良いお話しを読ませて頂き、
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    たくさんの応援と評価ボタンを頂戴しました!

    数多の作品のなかからここにたどり着かれ、貴重なお時間を分けてくださり、本当にありがとうございます!また別の物語でお目にかかれますよう、がんばります(*´▽`)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結!
    夢中で読切ました。よかった!ほんとに面白かったです。もっと続編読みたいです、結婚まで、いえもっと読みたいです!
    素晴らしい小説、ほんとにありがとうございます。

    作者からの返信

    星の数ほどの作品の中から、たどりついてくださりありがとうございます。

    重いところのある物語を一気読破してくださって、書いて良かったと天に昇る瞬間です。たくさんの応援ボタンと、評価まで賜り、次も頑張ろうという力をいただきました。もっと読みたいというお言葉が何よりの励みです。

    大切なお時間をくださり、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    ここはいつも苦しい気持ちになってしまいますね……
    リネッタの感情が復活した(クララが立った〜〜!)という気分でいたら、リネッタは「愛憎」も思い出してしまった……
    そしてまだ感情を覚えていた頃のリネッタの最後の願いが、「それ」だったのがあまりにお前クウィル好きすぎるな……泣きます……ぐううう
    そりゃ毎日幸せだ……幸せだったよね……リネッタ視点で見ると本当に初恋の人とあんなことできたりこんなことできたりして、夢のようで……

    ぐうううう……聖女たちの「感情がない」ことの正体、そして、何人の少女たちが犠牲になったのかと思うと……悲しくて涙が出てきます。


    ……でもってゆーかスケベ聖剣!!!!毎日朝から晩まで絶倫すぎるし、ていうかスケベだし、ほんとお清めされたグラビア誌とか聖なるAVで満足しろやーーーー!!!! ていうかマジスケベーー!!!!(なにかいっているぞ)

    作者からの返信

    クララぁぁー!

    リネッタの最後の願いについては補足事項があり、序盤のリネッタの奔放なアレコレ含め、まるっと5章冒頭に詰め込んであります。そちらを楽しみにしてくださると嬉しいです。

    ここまでたどり着いたときに、本当に私はなんというものを書いてしまったんだろうと一度手を止めました。聖剣さん、肉体が無いし、やってることは精神攻撃なのですが……実態は変わらん、滅びよ、と思いました(ㆆ_ㆆ)うん

    流行りをたくさん取り込もうとドアマットやら虐げられやらを短期吸収した結果です。本当に人を選ぶ物語にしてしまったなぁというのが大いなる反省です。

    そんな物語の二周目を走ってくださって、感謝しかありません。いつもコメントありがとうございます。

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    ほんとに〜〜〜〜この純愛ップルは〜〜〜〜〜〜!!!!
    リネッタ視点だったら完全に本心不明の腹黒騎士ですし何度再会してもまた惚れるしかないですわ、このクウィルて男〜〜〜〜〜!!!

    ぐあああああああああああああああああああああああああああ(尊死)

    作者からの返信

    蘇生!!蘇生ーーー!!!

    リネッタは(前半)自分が消えている、クウィルは自分を出さなさすぎるで、扱いづらいふたりだったなぁと思います。誰よ考えたのは……私ですよ(꒪꒫꒪⌯)

    年齢的にも経験的にも決して女性に不慣れではない男なので、色々自覚しだした後ならまぁ隣に寝そべるぐらいはするだろうという貴重なイチャ回でした(◍•ᴗ•◍)

    応援ありがとうございます~コメントに生かされております~


  • 編集済

    動き出す運命への応援コメント

    浄化のやり直し、なんだかんだいって聖剣のわめきだしたことだろーーっ!……おそらく(違うのでは?)
    そんなにカップルのイチャイチャが嫌かーーーッ!!!おのれーーーっ!!!聖剣なんかTDLかUSJに行ってしまえーーーっ!!!

    笹井さんの「カップルと世界の危機」と「不思議なファンタジー」が入り混じったとうふテイストがどんどん出てまいりましたな……わくわく!!

    作者からの返信

    浄化のやり直しには…というより、浄化それ自体に、各派の思惑が入り乱れているらしいです!政争モノではないので割愛っ!あとは聖剣さんのワガママと、結局聖女をラングバート家に渡したくない勢力なんかもあるみたいです!(が、割愛!!)

    聖剣には有名テーマパークがお似合いヨッ!!重たくなってくるとマリウス坊やが恋しいですね!(それは作者だけです)

    聞くところによりますと、恋愛ジャンルはもっとコンパクトな舞台設計がいいそうです。悪癖で話を大きくしてまいがちです、いやぁ失敗失敗( *´꒳`*)੭⁾⁾←全然反省してない。

  • 満ちていく悪意への応援コメント

    これは聖剣荒ぶりましたなあ……腕組んで聖堂に来ちゃいけなかったんだあ……(T . T)

    クウィルが「気づいたところ」でのコレは本当にしんどいものがあります。

    作者からの返信

    荒ぶっちゃいました……困ったやつです。ちょっと仲良く出勤しただけなのに。心狭いぞー。

    展開はしんどくなる一方ですが、作者はハードルの設置にノリノリです(◍•ᴗ•◍)←ひどい

  • 彼方からの呼び声への応援コメント

    満開の春の花???
    んん??満開の春の花???

    んんんんんんんん?!?!?!?!?!?!
    何があったんです? ねえねえ( ◠‿◠ )(無粋な輩が湧いて出たぞ!)

    作者からの返信

    なんでしょうね!!この男らしからぬ発言第一位をマークする、春の花事件です!アデーレに聞かれていたらえらいことになるところでした!彼がわかりやすく惚気るのはここぐらいじゃないでしょうか!(ひどい)

  • 新しい縁への応援コメント

    マリウス坊やのパパは本当にいいパパですよね。前の返信にもいただきましたけど、坊やのおかしな純真さに振り回されている感が……
    私を含め、立派な親がいくら教育しても、だめな子供ってどうしようもなく育っちゃう姿をマリウス坊やに見るので、坊やを嫌いになれないんですよ……坊やはこの立派なお父さんがいれば道を踏み外すこともないでしょう!

    逆にセリエス伯爵は怖いものがありますね……家から聖女が出ちゃったものだから、ということなんですかね……

    作者からの返信

    とても素直なんですよ。ちゃんと反省もできます。ただ、一途で!そして直進しかできなく!思い込んだら外音をシャットアウトしがちなだけで!
    宰相には向かないですね(  ̄- ̄)お父さんもそこはよぉく理解していると思われます。我が子に宰相の座を、とか思わないお父さんなので、大丈夫なはず……

    セリエス伯のほうは真っ黒ですね。私欲200%でリネッタを見ています(ʘᴗʘ✿)ジッ

    応援ありがとうございます!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます!そしてお疲れ様です!
    一気に読んだら勿体ないと思って入浴中に読むことで強制的に我慢していたものの、それはそれで最後の方など特に一気に読みたくてしょうがなくなりましたのでもう……もう!(語彙(読み方に関しては完全なる自業自得

    今回コメントを全然残せていないのですけれども、これだけはずっと言いたかったのでどうか言わせてください。

    クー呼びは、とても良い(良い

    素敵なお話をありがとうございました!(リネッタちゃん描きたい……

    作者からの返信

    入浴中にΣ(๑°ㅁ°๑)!読み方想定外でした!スマホ……濡れないのでしょうか。私がやると水没ね未来が見えます。

    クウィルをどう呼ばせるか問題としましては、
    ・ウィル
    ・クゥ
    ・クー
    の三つが候補でした。クーにして良かった!!とても良いを頂戴しました!


    完読お疲れさまでした!
    拙作を貴重なリラックスタイムのお供にしてくださり、本当にありがとうございました!星!✨✨✨嬉!
    (リネッタちゃん、いつでもウェルカムです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )←すでに想像)

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    >笑うとは、こんなに容易いことか

    涙腺が今崩壊しております……
    リネッタはいっぱい感情を捨ててきたし、感覚も全部捨ててきたし、……だけれどもパンドラの箱のようにまだ残っていたんですね……何もかもが焼け焦げた焦土の中に小さな感情の種が……。

    その感情をきちんと蘇らせたのはクウィルです……
    マリウス坊やはさておき、みんなリネッタを聖女としか呼ばないなか、スケベ聖剣なんかモノ扱いしかしない中、ちゃんと名前を呼んで、おおおおお!!
    「彼女を名前で呼んでからにしろ」、その言葉、本当にクウィルが言うにふさわしいと思いますしリネッタの言う通りクウィルはマジモンでモテてたと思いますがまあそれはさておきリネッタよかったね!!!
    ここまで行動して+「天然物なのですね」は「すっごくかわいい」の言い換えだと思いますよ!

    作者からの返信

    クウィルは婚約者としてはあちゃぁなところが多いですが、この『名前を呼ぶ』に関してだけは堂々誇れます。

    リネッタの感情爆発(物騒!)のこのシーン、クウィルが眠ってた種をつつく姿を想像しつつ書きました(*´▽`)可愛く見えていると嬉しいです。

    余談ですが、おモテになる外見をクウィル本人に自覚させなかったのは妹のアデーレです(アデーレ、序盤でクウィルのことを遠回し(?)に下げまくっています)

    外見で釣れると自覚したら、クウィルは自分よりラングバート家を優先して、無理にでも婚約を取りに行くだろう……ということを小さいなりに考えた末、妹は兄の自己評価を下げ下げして守ることにしたのでした(こぼれ話)

    応援ありがとうございます~

  • 盲信者の善意への応援コメント

    >もれなく全員と握った。

    ここに超絶吹き出しましたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    マリウス坊や本当に面白いやつですよね……こいつ……

    作者からの返信

    マリウス坊やは、厳しい父の下、幼少期から厳しく自分を律して来た反動で、この美しい聖女様にコロンと転がってしまった……………などということはなく、女性相手になると判断力がゼロになる坊やです。
    今後もマリウス坊やは手練手管で誘いをかける上位貴族の令嬢にコロコロコロコロされる危険があり、お父上は大変に頭を悩ませているとかいないとか。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    とても面白かったです。語彙力がなくて、上手く書けませんが。プロの作家さんですよね?フォローさせていただき、これからも作品を追いかけていきます。楽しみにしています。また、素敵なお話をお願いします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます(*´▽`)

    書き始めて三年ほど、公募などにトライしておりますがお呼びの声無し、日々修行なりのアマチュアです。
    面白かったというお言葉で心が潤います!

    これからも面白いと言っていただける作品づくりを目指して挑戦して参ります。またのご縁がありますよう。

    大切なお時間を本作に割いてくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    青の大乱立への応援コメント

    もーーっ!!!せっかくのイチャイチャの時間に邪魔しにきおって〜〜!!!魔獣め〜〜!ぺしぺし!!

    >お気に召していたものはあっても、今お気に召すものはない
    私も最近はアプリに服のコーディネイトを任せちゃっているのでなんとも言えないのですが、リネッタの「無」はここまで侵食しておりましたか……。
    なんとなくですが、受けてきた境遇(養父に性的虐待をうけていた)も含めて、「平清盛」という大河ドラマの璋子という姫君を思い出しましたよ……リネッタと同じで、感性や感情が極度に薄いんですよね……
    ご存知でしょうか。たぶん笹井さんは無茶苦茶ハマりそう……

    璋子は過去の体験から感性や感情が極度に薄いことを理解できない夫(璋子ものすごく大好き)になんで感情が理解できないんだ、と憎悪を叩きつけられていましたが、反面、クウィルはマジで大人ですよ……頑張ってこんなにあくせく似合う服を選んでさああ!!!!

    作者からの返信

    貴重な貴重なおデート回だったんですが、何か来ました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ガオッ

    大河は年単位のお付き合いになるので、なかなか腰重く、まともに見たのは功名が辻と篤姫、龍馬伝ぐらいなもので。あの平清盛はいつだったかなと思ったら2012年でした(そんなに前だったのか!)今さら見てみようかな(*´▽`)

    クウィルは「そういうものだ」と知っていて、かつ現時点ではリネッタへの好感がまだ育ち中~なのと、あと自分のことで手一杯なんじゃないでしょうか。これがクウィルからの申し入れ婚約だったら、苛立ちもしたんじゃないかなと思います。

    あくせく服選びは書いていてとても楽しかったです。ほっこりが少ないお話なので、貴重なほっこり回でした。

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結お疲れ様でしたー!
    いやー、おもしろかった。

    なんかもう、皆カッコイイやね。
    クウィルはもちろんのこと、高みの見物を決め込んでたおじ様も、ラスボスのはずの竜も、わんこ化した困った男も。
    守られるはずの聖女もチビッ子たちまでもが「カッコイイ」んですよ。
    残念だったのはリネッタパパンくらいで。いろいろ反省するといいのよ。
    あ、でも、クウィルもリネッタの尻に敷かれていろいろ学ばないとですけどね(。 >艸<)

    個人的には、全部が全部、まるっと解決しない所がまたいいなと。
    残る問題とか、汚さとか、許せない部分とかをご都合主義で流さないで、皆でちゃんと抱えて進もうとするところが良きです。
    はふぅ、満足( ⸝⸝>⤚<)

    これからはたまにケンカしたりもしながら幸せになってと祈りつつ。
    作者様に感謝とお詫びをば。
    長文ごめんやで|˶˙ᵕ˙˶)꜆ ੈ♥︎

    作者からの返信

    完読おつかれさまでした(*´▽`)

    守られる聖女はすでに先達がたくさん生み出しておられるので、守りにいく聖女を書こう~から始まりました。カッコイイ聖女になっていたなら嬉しいです!結果クウィルは尻に敷かれますが、それも良し。十回に一回ぐらい主導権握って頑張ってもらいます(◍•ᴗ•◍)
    困った男は困ったことに作者の推しなので、見せ場をもらって輝きました。本当に困ったものです。

    末長く幸せに暮らしましたというラストではないので心配でしたが、気に入っていただけて嬉しいです。彼らはこれからも皆でどうにかこうにか乗り越えて行くのだと思います。

    ハート投げちゃん可愛い( *´艸`)
    たくさんの応援とご感想、そして大切なお時間をくださり、ありがとうございました!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結おめでとうございます🎉
    終盤はハラハラしましたが、クウィルがイケメンでピンチなのに喜んでしまいました←
    そして最後はリネッタを止めても自分から言う……イケメンかよイケメンだったわ!!!

    語彙力がなくて感想をなかなか書けませんでしたが、とても楽しく読ませていただきました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    終盤を少年漫画にしたがる悪癖作者でご心配をおかけしました。イケメンを痛みに叫ばせる困ったヘキの持ち主です。
    コンプレックスが邪魔して自覚していないイケメンにしたかったのですが、イケメンに見えて良かったです!途中リネッタに解説してもらいましたが、色味が特殊なだけでイケメンです!イケメンは恋愛ジャンルの基本仕様と聞きましたので!!

    感想いただけて嬉しいです!
    そして何より最後まで見届けてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございました(*´▽`)


  • 編集済

    左手に誓いをへの応援コメント

    うわーもう面白かったです!
    主人公より脇役の好きなダメな読者はお兄様一推しです。お兄様のスピンオフください!
    なんと言うかむかし夢中になったコバルト文庫に浸る気分で読ませていただいたと言ったら失礼でしょうか。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ご多忙の中、完読お疲れ様でございました。
    お兄様に関しましては、ほとんど出番の無かった義姉様との馴れ初めに始まり、王太子殿下との兄弟のような日々から主従関係に発展してゆくまで、アデーレを溺愛する兄の顔、本馬鹿、実は剣もそこそこ使える、クウィルを弟に迎えてからの日々などなどと、それはそれは隠し持っているネタが山とあるのですが

    ……読者様のご想像におまかせします(*´▽`)←投げた。

    懐かしきコバルトの流れを今に寄せていけないか、今後も探求して行きたい所存です。

    素敵なレビューをありがとうございます!初レビュー!家宝にします!

    あらためまして、たくさんの応援をありがとうございました!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

     作品の完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

     きっかけは何だったのか忘れましたが、偶然目に留まって読みはじめました。

     序盤から中盤にかけては私の趣向にあわない展開もあり、なかなか💗も★もつけられず状態でしたが、徐々に主人公やヒロインに共感できるようになり★3つつけさせてもらいました。

     そして本日、私も納得という終わり方を迎えてもらえましたので全話流し読みをしてつけていていなかった所全てに💗つけました。

     今後作者さんがよりよい作品を執筆されることを期待したいと思います。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    過日、貴重な星を降らせてくださりありがとうございました。作者、踊り狂い鳩サブレーをかじるなどいたしました。

    まだまだ読者様の望む物語に沿う力が足りず、読みづらい点、入り込めない点、多々あったことと思います。最後まで降りずにお付き合いくださいましたこと、感激につき、ここでまた鳩サブレーをひとかじりします。

    ラストに納得いただけて本当に良かったです。またのご縁を願いつつ、より良い物語を目指していこうとおもいます。

    大切なお時間をこの物語に割いてくださり、ありがとうございました。

  • 新たな肩書きへの応援コメント

    お兄様が出てくるだけでにやける読者です。

    作者からの返信

    お返事抜けが!!

    蜜柑桜さんのお兄様愛が強すぎて見落としておりました!良かったねお兄様!!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    良い終わり方でホッとしました。
    楽しかったです。

    以前言われていた通りの、後半バッチバッチのバトル展開でしたね。
    カッコ良かったし、私も少年漫画育ちなんで、非常に燃えました。

    主役2人の末長い幸せを祈りつつ。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    完走お疲れ様でした。

    宣言通りのバッチバチです。恋愛ジャンルなのにアラアラですが、燃えていただけて嬉しいです。作者に政争を書く頭が足りないのはここだけの秘密にしておいてください。

    更新するとすぐにju-n-ko様の応援♡がひょこっとするので、ほっとしたり浮かれたりの毎日でした。

    貴重なお時間を分けてくださりありがとうございました(*´▽`)

  • 友と師と踊る戦場への応援コメント

    おじさま素敵です! あとねえ、この手の友人が大好きなんですよ。

    作者からの返信

    ザシャは手癖で書くと間違いなく主人公を食ってしまうタイプの友人枠だと思います。出番削るのに大変苦労しました。

    団長も油断すると前に出てしまうので、能力的に後衛に回っていただきました!

    応援ありがとうございます(*´▽`)

  • 真の強さを手にしたものへの応援コメント

    この可愛らしい妹御とお兄様を私は愛しています!(誰も聞いてない)

    作者からの返信

    この兄妹作者も好きなんですよ!!アデーレが可愛すぎてスピンオフ書けるまであります!

  • 呪縛の花に口づけをへの応援コメント

    おおすごい。私こんな艶やかで官能的描写はできませぬ……

    作者からの返信

    か、かかか官能的!?
    年齢制限なしの恋愛だからと、さらぁッと書いたつもりだったんですが……濃いか、濃いのか!o(T△T=T△T)o

    ま、いいや(*´▽`)書いちゃったものはもう良しとします。自分に甘く生きております。

    応援、いつもありがとうございます。今週末で完結します~

  • 王太子妃の優しい依頼への応援コメント

    王族の方々は聖女の務めの真のところをご存知なんですね……(T ^ T)
    王太子妃様は事情を知っている上、リネッタの手帳を読めたあたり、最後の全く何もなくなってしまったあたりはどんなお気持ちでいたのだろうな……と苦しくなります。
    せめてつむぎ出せた言葉が「甘やかしてください」だとすると、もう、もう……!!!

    王太子様の「ただの令嬢として接していることはわかる」という発言からもそうなんですが、クウィルはリネッタに対する正解はきちんと出しているのが……良いです。
    人間の感情って快・不快から始まるそうですけど、感情をなくした子に、単純な方法で、単純な感情から思い出させる作業を無意識のうちにやれてるクウィルはとてもいいですね💓
    十分立派な婚約者です……ただ今回、聖女の務めの真のところをちょっと聞き出せずに終わっちゃいましたけどね!

    作者からの返信

    出番はちょこっとなんですが、妃殿下にはリネッタの背負ったものをチラチラするというお役目を任せております。それだけに、妃殿下見てると作者も申し訳なくなります(ごめんね妃殿下)

    このお話を書くときに、幼児教育の本を大量に漁りました。感情が無いってどういう状態よ、というのをああでもないと……。お出ししたものが説得力を持っているかは、いまだに不安の残るところです。人間心理の難しさを感じます。

    クウィルさん、今回は結構踏み込んだのですが。いざとなるとリネッタさんが引いてしまいます……面倒なふたりです。

    コメントありがとうございます(*´▽`)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    ほらー、もー。
    『こんなものでいいか』なやる気のなさは、本人が思ってるよりも相手に伝わるからダメなのよ?
    でもそういう不器用さがあるからこそ、聖女としてではなく、リネッタ自身とあろうとしたクウィルの良さも浮き掘りになる。
    リネッタも澄ました人形スマイルの裏で、三つ数える間の一瞬でも『コイツ、』とか思っていたら微笑ましい。
    全部片づいたら、王子様でも聖女でもない、年相応の人間臭さで始めていってほしいなと。勝手に未来を願ってしまいます。
    その為にもガンバレー!

    作者からの返信

    これを不器用とおさめてくれるリネッタは優しいなぁと思いながら書きました。苦手分野でどうしていいかわからなかったとはいえ、ずらっと並べるとつくづく残念な婚約者殿です。

    リネッタは聞き分け(諦め)が良すぎるので、もっと右手をあげておくれよ!と思う作者です。年相応の人間臭さ、それだ!!

    応援ありがとうございます(*´▽`)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    おお来ましたねえ。
    しかし作者様による推しの推され方が楽しいです。

    作者からの返信

    初登場からの上がり加減を見ると、もうクラッセン卿が主役なんじゃないかって思います(違います)

    応援ありがとうございます(*´▽`)