応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 秘められた炎への応援コメント

    リネッタも強いですが私はこのおじさまに目をつけておりましたよ。あとはとにかくお兄さまの登場がうれしく。

    作者からの返信

    もっとお兄様を押し出せば良かったなぁと思います。いや、しかたない、しかたない。尺です。

    ギイス団長は侯爵閣下なので、とても!力が!あるのですっ!!(無駄にドヤッ!!

    応援ありがとうございます(*´▽`)心の糧

  • 友と呼ぶには面倒な男への応援コメント

    作者の推しがここに! 推しに相応しい形での再現ですね。うん。この男ちょろすぎる。褒め言葉です。

    前の回のコメントにさらにコメント。同じこと書いたのですよ、以前。ラピスがクエルクスに笑 風琉さまとは趣味が合うと勝手に同志感を抱きます。

    作者からの返信

    とことんチョロいんですよ。推しなので、最後まででしゃばります。侯爵家がバックについてるので、のちのち、ちょっと良い仕事もします。


    ふふふ( *´艸`)久しぶりにお名前を聞きました。また会いにいきたいものです。
    応援ありがとうございます。

  • 友の葛藤への応援コメント

    ああこれとても同意する。理屈じゃないんですよね。「クウィルだなあ」なんですよ。

    作者からの返信

    わぉぉ!朝から嬉しいコメントありがとうございます!

    どうしても長編一本の尺では切らざるをえないシーンがあって、本作で一番煽りを食ったのがザシャなんです。間違いなく相棒なんですが、ザシャとクウィルがどう信頼を築いてきたかは、クウィルのリネッタへの接し方から想像していただくしかなく。

    ということがあるので、このひと言に共感していただけるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。嬉しゃ!

  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    昼休みの会社で半泣きです。
    クウィル急いで!
    リネッタ諦めないで!
    酷だとはわかっていても、お願いだから、と願うしかありません。
    あ、ハジメマシテ。
    声(おと)と申します。よろしゅうに。(遅い)

    作者からの返信

    とても急ぎたいところなのですが、悲しいことにクウィルさんは学習タイムから始めねばなりません。でも頑張ってくれると思います!ここからここから!

    応援ありがとうございます(*´▽`)
    はじめまして、よろしくお願いしますっ

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    主人公の恋敵ポジションの聖剣くんの実態登場〜(*^◯^*)
    不快の連続を消しつづけて……
    こうして聖女たちは感情を少しずつ殺してきたのですね……(T ^ T)
    歴代の、聖女たちの人間の夫はどういう思いでこれを見守ってきたのか……

    リネッタはまだ自分の変化に気づいていないようですが、感情、……復活しつつありますよね。最初、自傷行為()に走っていたリネッタと違い、クウィルを思わす石に思わず不快だと右手をあげるリネッタ。ぬーん!!いいですね!!

    聖剣の石がクウィルの目に似てる……とても背徳的なシチュエーションですね(?????)

    作者からの返信

    応援ありがとうございますっ!

    恋敵ポジションがどうしてこうなったのかしらアラアラぁ?な作者です。歴代聖女の夫たちは王家のご親戚なのである程度事情は聞かされます。聖女をどう扱ったかは人それぞれだったようで……(大事にした、形ばかりの正妻にしたなどなど)

    リネッタのささやかな変化は「もっとましな男は…」とか着火してるクウィルがもたらしました。
    こと細かに書くともっと手前、御前試合にて。「マリウスのせいで受傷したクウィルが、関心を持ってリネッタに触れた」ところに切っ掛けが、ある、らしい!!です!!(ふわっとしてる!!!)

  • セリエス伯爵の訪いへの応援コメント

    >苺トルテが降り注ぎますように
    どぉーーーん!

    クウィル、「もう少しでいい、ましな男はいないのか」……
    とうとう着火点に火がつきましたね!!ね!!!ここから大きなハートマークの花火をドッカーンとうちあげてくれるといいのですが、なかなかクウィルの性格上そうもいかないかんじがして……。

    セリエス伯爵、そんなこと言われたって困るの……そんなことするともっとクウィルが実家に帰ってこなくなってアデーレの呪いで都中苺トルテだらけになるから!

    作者からの返信

    どぉぉーん!
    隙あらば可愛いアデーレを盛り込みたい作者です。

    火が着いたはずなのに、行動がいまいちパッとしない男、クウィル(25)です。マリウスは駄目だ。かといって、自分もちょっと……ぐらいの感じでいます。火着けてもぷすぷすしか言わないので作者は扱いに困ります。

    苺トルテ、降っちゃう!


  • 編集済

    満ちていく悪意への応援コメント

    左手が震えるいうことは、クウィルがいるのは快であれ、右手で不快を告げられもしない、と? むむ。
    クウィルの真価が問われますね。

    作者からの返信

    リネッタの右手はほとんどあがらないのです。あげたいことが山とあるんですが、明かしてはならないことが多くてたいへんです。

    そろそろお話がややこしくなっていきます…

  • 新しい縁への応援コメント

    お父様とあなたを呼びたい。

    作者からの返信

    息子さんはちょっとアレですが、お父さんはなかなかの人物と思います。む、息子さんも転がされやすいだけで、良いとこあるんですよ!たぶん!

  • 夕暮れにたどる望みへの応援コメント

    iらんどでも拝読させていただいておりましたが、こちらでも拝読させていただいています…
    この、ここが切なくて切なくて……
    「魂の殺人」と言われてる行為をずっとされてきたんだと思うと、……リネッタ様。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
    花を綺麗と思いたい……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    二度目のお越し!ありがとうございます!!
    iらんど版から、後半がごっそごっそと魔改造されております。改造後がより良いものになっていればいいのですが。

    改造時にこの辺りぼんやり眺めながら、作者はたいへん自分を責めて頭を抱えました。明るい令嬢ものにするはずが……

  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    これはえっちですね……。
    見ていた人たちも気まずかったでしょうね😅

    作者からの返信

    ちょっとぐらいイチャつかせてあげようと思ったのですが
    読者さんも気まずかったらしく(pv推移がちょっと↓↓♪(/ω\*))
    読んで楽しいイチャイチャって難しいですねっ!(開き直り)

  • 御前試合への応援コメント

    白騎士と黒騎士という設定、互いの関係性や対立の様子が興味深いです。

    作者からの返信

    ジャンルを恋愛にしたのであまり政治的な面は深掘りしないように、と思って組みました。仲悪いんだなぁというのと役割の違いが伝わればいいなと思います(*´▽`)

  • 聖女という力への応援コメント

    ここまで聖女の奇行に戸惑ってばかりのクウィルさんでしたが、ここにきてようやく二人の絆ができ始めて、ほっとしました。

    作者からの返信

    たった二日でよくぞここまで振り回したなと。さすが二年も俗世を離れていただけある。
    恋より先に信頼とか尊敬なのが、クウィルらしいと作者は思っています。

  • 盲信者の善意への応援コメント

    うっわーぁ。わたしこの人はいけすかないですね。ひと睨みして己の愚行が分かるよう説明して差し上げるのも嫌ですわ。
    全部の回にコメント残したいと思いつつ行えず…

    作者からの返信

    クラッセン卿は、書きながらこの人大丈夫かと頭を抱えましたが、なんやかんや動かしやすく、困ったことにまだ出番があります(ごめんなさい)


    コメントありがとうございます。気の向くままに足跡をつけてくださったら(*´▽`)

  • 王太子妃の優しい依頼への応援コメント

    なるほど。お兄様と王太子ですか。なるほど。ところでわたくしやはりお兄様がもっと出て欲しいです(わがまま言うな)

    作者からの返信

    兄上はなかなか出番が来ないんですよーσ(´^`)o王宮図書館勤務で滅多なことではお外に出てくれないものですから

  • セリエス伯爵の訪いへの応援コメント

    わたくしは例の王族のお一人が何やらお考えととても思いますがね。何か裏にというか、腹にというか。
    お兄ちゃん、ちょっと探ってこい。

    作者からの返信

    いろいろ、お考えではあります。
    が! お兄ちゃんには探る必要がありません!!お兄ちゃんがなんなのかは約二週間後ーッッッ(遠いっ!)

  • 黒騎士団のお祭り騒ぎへの応援コメント

    あはは女性遍歴ってドンキホーテですか! 笑ってしまいましたよ。むしろ貼り出してしまえ。

    作者からの返信

    ザシャは決して出番は多くないんですが、彼だけで長編一本書けそうなキャラ設定です。貼り出したらとんでもないことになります。

    ……星Σ(๑°ㅁ°๑)!ありがとうございますぅぅぅ!!

    編集済
  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    耐えろ、理性。鉄の理性を持ちなさい、乙女の騎士ならば。
    昨日読めなくて後悔なのです。

    作者からの返信

    クウィルさんは、むっつりだと思います←え

    大丈夫です。ただの体調…というか特性確認です(ʘᴗʘ✿)イチャイチャしやがって……

  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    あちこちで公言しておりますが、恋愛ものは基本苦手な筈が、これは面白いです。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援と星をありがとうございます!初星!!

    この先、恋愛ものなんだぞという主張も出てきつつ、少年漫画育ちの作者の趣向丸出しなドンパチ(?)に突入します。

    流行りへの配慮はどうした……という物語ですが、最後までお気持ちを掴めましたら幸いです。

  • 御前試合への応援コメント

    血気盛んなのは相変わらずですねぇ。愚かな人間は無視するに限りますが、小物ほど無視するとうるさいのですよね。

    作者からの返信

    クラッセン卿は小型犬なのでとても元気があります。おっしゃる通り、無視すると突進してきます。人の話を聞かない、思い込みが激しい、過剰に自信がある、大変可愛いわんこです。作者の推しです(推しです)

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    まさかヒロインが夜這いしにくるとは。
    読者を飽きさせないように工夫しているんだなあと感じました。

    作者からの返信

    読者さんがこの回を後々振り返ったときに、リネッタのことを『めんどくさ可愛いやつめ』と思ってくださるといいなぁと願いつつ書きました。

    しれっとクウィルに経験値があるところは好みを分けそうでヒヤヒヤしています(でもぼかさないスタイル)

    応援ありがとうございます。コメント盛りだくさんで嬉しいです(*´▽`)

  • 砂を食む晩餐会への応援コメント

    食卓の空気が伝わってくるような場面でした。
    それぞれの関係性がわかるのも◎。

    作者からの返信

    クウィルさん、ひとりでガチャガチャする、の巻です。落ち着くんだ二十五歳!!

  • 左手は快をへの応援コメント

    三つ数える間に消えてしまう「快」と「不快」。
    その感情が消える前に手を挙げて合図をしてほしいと頼むクウィルさん。
    すぐに消えてしまう感情なら無いも同然なのに、それを大切に拾おうとするクウィルさんの姿勢がいいなと思いました。
    作品全体の中でとくに名シーンだなと思います。

    作者からの返信

    『婚約』に対しては雑だったんですが、『婚約者』に対しては誠実であろうとする男子、クウィルさん二十五歳です。良くも悪くもズルくないやつなので、駆け引きだらけの貴族社会では生きづらいだろうなぁと思います。

  • 誓約の証への応援コメント

    聖女は感情を持たない、誓約錠、といった興味を引く設定がどんどん出てきて読み応えのある回でした。

    作者からの返信

    ぽろぽろと情報を落として行きます~一話に多すぎない情報開示が難しいなぁと日々思います。

  • 聖女という力への応援コメント

    素敵な心を持つ聖女でした。クウィルももっと自己肯定感を抱いてほしい。

    作者からの返信

    でっかい肩書きを持っているのだから図太く生きると決めている聖女です。
    クウィルは血筋がお荷物になっているのですが、この婚約を上手く使えるかどうかはここからです(*´▽`)

    応援ありがとうございます!

  • 不快を煮詰めた男への応援コメント

    何か理由がありそうですね。伏線がここからどう張られて展開するのか、楽しみで仕方ない。

    作者からの返信

    伏線というほどのものは仕込んでいないのですが、リネッタさんは顔面硬直中なのをいいことに、都合良く隠し事をします(ʘᴗʘ✿)

  • 逃げ出した翌朝への応援コメント

    リネッタ様、意の向くままに行動し過ぎてはいけません。あなたに感情がなくとも……と思えないくらいの思い切りですが婚約者殿がお困りでございます。
    いや本当に読みやすいし面白いです。

    作者からの返信

    この辺のリネッタさんは自由奔放で楽しいなぁと思います(*´▽`)あなた婚約者を振り回してますよーと。

    次回、とても頭いたーい感じの坊っちゃんが登場します(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    本当にクウィルが魅力的ですね。私はお兄さんが好きです。お兄さんの出番も待っております。

    作者からの返信

    作者は「ちょ、あなたもっとしっかりしなさいよ!!」と頭を抱えながら書いていたので、魅力的と言っていただけると救われます、クウィルが(本人!)

    兄に関してはストーリー上あまり掘り下げられないんですが、描かれていない裏側でたぶん大活躍している人物です。そこを書いたほうが、ジャンル内政ものになって需要があるかもしれません……がいかんせん作者の頭がアレでアレです(どれ?)

    コメントありがとうございます。励みになります(*´▽`)

  • 砂を食む晩餐会への応援コメント

    面白いですね。読みやすいですし、軽くはないのに笑えてしまうところもある。お見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´꒳`*)

    貴族だ!貴族を書くぞ!
    と思ったら仕上がりがやや硬くなりまして、読み心地は心配していたところですので嬉しいです。

  • 血を流す婚約者への応援コメント

    細やかなルビですね。このくらい必要なのかしら。
    合間の文がとても楽しいです。最後の、心が漏れましたと言う感じのも好き。

    作者からの返信

    振りすぎると、文章を読みなれている読者様には煩わしいかもしれませんね。匙加減にいつも悩みますσ(´^`)o

    三人称というよりは1.5人称ぐらいで進行しますので、心漏れまくります。小説のお作法としてはどうだろう……と反省もしています。

  • 聖女の婚約への応援コメント

    王太子のこの傍若無人っぷりが良いです。好き。

    作者からの返信

    本作で貴族社会(なんちゃってですが)を初めて書いたのですが、立場が上のものは上らしく振る舞わねばならないというのがとても悩ましかったです。親しくとも彼は王子様なのだー!と言い聞かせて書きました。メインキャラクターではないのですが作者も気に入っています。

  • 血を流す婚約者への応援コメント

    リネッタさんが血を流す描写に気合が入っていて良いですね!
    あと容姿の描写がとても素晴らしくて勉強になります。
    φ(・ω・ )メモメモ

    作者からの返信

    赤と白で、リネッタの白さよ輝け!!と思って書いています(๑•̀ㅂ•́)و✧白光れ!

    お褒めいただき嬉しいです。美人を美人と伝えるのはたいへん難しいですね。小説の醍醐味でもあると思うので、より研究していきたいです!

  • 聖女の婚約への応援コメント

    一行目がコンパクトかつキャッチャーだなと感じました。
    また、主人公とヒロインが婚約に至るまでの流れを、今流行の作品のようにサックリとは書かず、とても丁寧に書いているところに個性を感じます。

    作者からの返信

    出だしが弱い書き手なので、この物語の一行目はすごく悩んだところでした。そう言っていただけて嬉しいです。

    おっしゃるとおり、今の流行りだとサックリ進めるべきところなのでこれが吉と出るか凶と出るか、反応にびくびくしております。

    コメントありがとうございます。