第二十二話 マグロのグルメへの応援コメント
マグロといえば、どうしてもお寿司のネタを思い出してしまいます。
今年はまだ秋刀魚は食べてません。ビールには合いそうです。
>季節はもう秋になるのか
まさに最近こんな感想です。暑いですからね。
>恒温動物だとか変温動物
この括りも今や古い考えになるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マグロは美味しく食べるイメージが強いですが、強力な進化を遂げた頂点捕食者の一種でもあります。肉食の動物は美味しくないなんていいますけど、マグロが美味いことから、そんなことはないとわかります。
気づいたら秋らしいです。秋刀魚を食べなきゃいけません。
恒温動物、変温動物の括りも見直しが入ってるみたいですね。哺乳類や鳥類以外にも周囲の温度に影響されない動物は結構いるようです。
第八話 暮らしのリズムへの応援コメント
少し不穏な謎が提示される回でしたね。動物たちには平和に暮らして欲しいですが、何かが起こりそうです😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動物たちは平和に暮らしているはずですが、その影には何かがあるようです。アニマルアカデミーに隠された真実は何なのか、エナムの奮闘を見守っていただけると幸いです。
第十話 真蛸のグルメへの応援コメント
コメント失礼します。
蛸さんて、知能的な生き物だったんですね。確かに頭が発達している。
蛸さんは頭がいいから生き残ってきたという、我々、類人猿と同じではないですか。
人間も何度も絶滅しかかったときいています。
今回は伏線というか、絶滅種の研究以外にもアカデミーには何かしらの目的があるようです。いつ、この伏線が回収されるのかわかりませんが、謎解きを楽しみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タコは知能は高いのですが、あまり長生きできないので、文化を生み出せるほど習熟しないのだといわれることもあるようです。
絶滅とアニマルアカデミーにどんな関係があるかは、エナムがこれから追っていくことになります。エナムは謎を明かせるのか、楽しみにしていただけると幸いです。
第二十一話 兎のグルメへの応援コメント
キッシュは食べたことなかったので、一度属してみようと思いました。
うさぎの生態は色々興味深いですね。いい感じで描写できていると思いました。
牛もうさぎも色々と独特の食生活ですが、彼らから見ると人も変わった食生活なのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キッシュは食事のメインメニューにしてよし、酒のつまみにしてもよしです。
ウサギの正体をしっかり描写できてると言っていただけて光栄です。牛もウサギも複雑に進化していますが、彼らから見ると人間も特殊なことでしょう。人間のグルメの回もそのうちあるかもしれません。
第二十一話 兎のグルメへの応援コメント
プレイボーイな🐇ウサギさんでしたね
反芻の代わりの行動、初知りでした。なるほど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウサギは人と並ぶ常時発情できる哺乳類ですからね。
パンダでもカバでも避けてきた食糞ですが、ウサギの話では避けることができませんでした。生物全体で見ると、わりとメジャーな行為なのかもしれません。
第八話 暮らしのリズムへの応援コメント
コメント失礼します。
アカデミーの話はなんか動物たちが可哀そうになりました。
動物視点では、気楽に草をハミハミしながら昼寝でもしていたいですよね。
ワンちゃんを飼っているのですが、毎日ドライペットフードでは味気ないだろうなと思い、蒸し肉をあげていたらコレステロールが上がってしまい、獣医に叱られる始末。ペットにするのが良くないんだと思いましたね。保護区を作るとか、なるべく自然に近い状態にするのが動物にとっても良いのではと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、動物に権利を与えて自由を謳歌させる、のとは違った趣旨が感じられる回でした。
動物としては本能のままに暮らすのが幸せなのか、自意識を持って文化的な暮らしを得ようとするのが幸せなのか、なかなか難しい問題です。
人間も動物も完全に管理された食事はストレスですが、自由に食べてても偏ってしまいますからね。困ったものです。
第二十話 ヒポポのグルメへの応援コメント
バドワイザーは最近飲んでいないですね。
カバの胃袋は3つあるとは初めて知りました。
ヨーグルトパフェは体にも良さそうです。
興味深いのは草食の哺乳類は肉食の哺乳類から進化したということです。
猫は未だに肉食動物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バドワイザーはパッケージデザインやCMのイメージが強いですけど、なんだかんだ日本のビールが美味いですからねー。
カバは胃袋は3つで、雑食よりの草食動物みたいです。非常時のみ肉を食べるのか、常食してるのかで、諸説ありそうですが。
原初の哺乳類は昆虫や恐竜の卵を食べて生き延び、その後、陸上の覇者として多様化しました。
エナムは草食動物こそがより進化した生物だと思っていますが、進化は環境への適応なので、肉食も草食もバランスよく存在するものです。猫の仲間は肉食動物として最適化した、哺乳類最強のハンターですね。
第三話 鰻のグルメへの応援コメント
ウナギがもし話せるのなら、「君たちは一体どこで産卵しているんだイ?」と訊ねてみたいものです。教えてくれないでしょうけど。
煮干しダシのラーメンは美味いですねー。魚介系というのもいいなー。
家の近所の中華料理店が廃業してしまったので海鮮の美味しいラーメンが食べられなくなったので、食べたくなる郷愁に駆られました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウナギも本能のままに回遊しているのでしょうし、言語を獲得したとして、そこを上手く説明できるのかは難しそうです。
煮干しのラーメン出すとかもどんどん増えてますけど、美味しいところは本当に美味しいです。
海鮮系のラーメンは中華屋さんじゃないと、なかなかないのが難点ですね。普通のラーメン屋で海鮮出してるところは色物のお店が多い印象です。
第五話 ゴリラのグルメへの応援コメント
コメント失礼します。
ゴリラケーキ・・・気になるぅ。
でも、人間も毎日毎日ケーキだったら確かに錯乱しちゃうかも?
いつも、エナム君は牧草とバナナ・・・私も菜食になろうかなぁ?
考えるだけで、三日もすると肉を食べている(( ´∀` )
次はどんなグルメかなぁ?楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴリラケーキは実際に動物園で出されたものらしいですが、栄養価だけに着目して、食事の楽しみを蔑ろにしていたため、毎日食べさせられたゴリラはノイローゼになってしまいました。
菜食もほどほどであれば健康にいいのでしょうが、人間はもともと肉も食べる動物ですからね。適度に動物性タンパク質を取り入れないと健康を害してしまいます。
また、別の動物のグルメも楽しみにしていただけると嬉しいです。
第十九話 オルカのグルメへの応援コメント
銀河高原ビールは飲んだことありますね。
キビヤックはちょっと食べるのに勇気がいりそうですが、おいしそうにも思えますね。
牛とシャチは同じ祖先を持つというのは意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀河高原ビールは軽井沢のビールなので、長野や周辺行くとあるのかもしれません。
キビヤックは一度は食べてみたい料理の一つですね。匂いはキツくとも、日本人でもハマる人は多いそうです。
牛とシャチは近縁といっても、鯨偶蹄目という大きなグループのことなので、犬と猫くらいには遠いようです。でも、胃の数が同じだとか、奇妙なところで類似点あるのが面白いですね。
第四話 蜥蜴のグルメへの応援コメント
コメント失礼します。
コモドドラゴンって、昆虫を食べているのかと思っていたけど、生肉(腐肉?)が好きなんですね。それぞれの動物たちの気持ちになって、読むのが楽しいです。
前回のクトゥルフお母さん食堂みたいなのかと思ったら、動物目線のグルメだったので意外でした。フォローして読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コモドオオトカゲは最大の蜥蜴だけあり、野牛でさえ一飲みにしてしまいます。昆虫では物足りないでしょうね。腐肉は好まないでしょうが、出血毒を持っていて、それにより獲物を追い詰める狩りを行います。
「クトゥルフお母さん食堂」とまた違ったお話になっていたようで良かったです。
動物たちの視点でのグルメや進化を描くことがテーマになっています。
第十八話 蝸牛のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
ナメクジカップルが出てきたので、遂に雌雄同体の生殖行為シーンでのあるのか⁈ とやきもきしていましたが、何もなくて一安心したのは秘密です。
それにしても、ジェーデンの女将さんの太い爪とは……。
とんでもない秘密が隠されていそうで気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カタツムリとナメクジなので、交配させられるほどの近親種ではないはずです。また、このお話は野牛のエナムが食レポを集めるというものですので、そうした場面は出てこないと思います。
ジェーデンの女将さんも本来はごく普通の動物なのかもしれませんが、エナムは正体が掴めてないですね。
第十八話 蝸牛のグルメへの応援コメント
ゴーヤチャンプルーは美味しいですね。
コーヤは体にもいいようです。
タコライスも美味しそうでした。
カタツムリやナメクジはそういえば、最近見ていないような気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏に作りたくなる料理の一つですよね。ゴーヤの長さが恋しくなります。
タコライスもいろいろアレンジできて楽しいです。
カタツムリもナメクジも動きが鈍いせいか、狭い範囲で暮らしているので、環境の変化ですぐに消えてしまいます。絶滅しやすい生物でもあるようですね。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
畜産に詳しい知り合いに聞いたことがあるのですが、アルファルファは蛋白質やミネラル含量が高くて、実際に牛の餌として欠かせないらしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
草食動物はタンパク質ご不足しがちだし、牛はミネラルの摂取が難しいですからね。豆科の草であるアルファルファはちょうど良い食材みたいです。
第十七話 コアラのグルメへの応援コメント
ユーカリ一つにしても味わい方があるものですね。
人が食すには不向きであろうユーカリも、今回の料理はおいしそうに思えます。
ビールは人が飲んでもおいしそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コアラの生存戦略は不味くて栄養価の低いユーカリの葉(それも一部)を食べることですからね。(そして省エネのため、ひたすら寝る)ユーカリの葉は人間にも牛にも美味しいものではないでしょう。
それを見事に調理するのがジェーデンの女将さんの手腕のようです。
ビールは当然というか、人間が飲んでも美味しいビールです。
第十六話 食後のレジュメへの応援コメント
今回はアニマルアカデミーについて語られました。
絶滅が危惧される種、あるいは家畜の遺伝子が保持されている感じですね。
まだ、秘密はあるのでしょうが。
人間は三色しか見えないのが普通ですが、まれに四色見える人がいるらしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニマルアカデミーがどういう状況で設立されたのかはわかりましたが、まだその目的も設立者もわかりませんからね。これから明らかにされることがあるのでしょうか。
鳥類は四色見ているといわれますね。昆虫などそれ以外の世界を見ている動物もいるようですし、人間の見ているものは一面的なものでしかないようです。
第十六話 食後のレジュメへの応援コメント
背景が出てきましたね。今月で人類破滅!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニマルアカデミーのことも少しはわかってきましたね。そして、人類は今月までのようです。
第十五話 野鶏のグルメへの応援コメント
今回は、女将さんの怖さが見れた気がします。
名状しがたき恐怖がありますね。
そういえば鶏も雑食でした。
鶏肉は好きですが、最近は油の多い皮を外して食べるのが多くなりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェーデンの女将さんが恐ろしく見える描写になっていて良かったです。エナムはこの先、彼女と敵対することがなければよいのですけれども。
鶏は雑食だし、意外と好戦的なんですよね。食べれば美味しいですが、生きている鶏はなかなか厄介です。
第十五話 野鶏のグルメへの応援コメント
次回はまたアニマルアカデミーの設定に触れられることになるのでしょうか。
グルメリポートももちろんですが、そちらも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回はエナムがアカデミーの中枢に出向くお話となります。解ける謎があるのか、何もわからないままなのか、ご期待いただけると幸いです。
第十五話 野鶏のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
調子に乗ったドゥア君が一気に崩れ去る所が良いですね。
それと、人間の祖先がティラノサウルスだという『楳図かずお説』。
都市伝説の世界では『レプティリアン』なる爬虫人類が有名ですし、あながち眉唾ではないのかも知れません。
確か、エリ◯ベス女王の眼が縦長の瞳孔になるフェイク動画が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドゥアの一連の流れが楽しめるものになっていましたら何よりです。
人間がいつまでたっても凶暴性を捨てきれず、戦争を続けているのは、恐竜の中でも獰猛なティラノサウルスの子孫だからだそうですね。
レプティリアンは人類とは別の進化を辿り、収斂進化した亜人類だと思っていましたが、人類自体がレプティリアンだという説もあるのですね。科学の進歩はさまざまなことを解き明かしてくれます。
エリザベス女王の動画ありましたねー。見た記憶があります。
第十五話 野鶏のグルメへの応援コメント
今回もほんのりレクター博士みが漂ってていいですね。
毎回肉食獣がお相手だと野生に還ってしまった友にエナム君が食べられてしまうんじゃないかとハラハラするんですが、歯の生えてない鶏だったら安心です。
ひとつ気が付きましたので:
>食べた者は胃に入れて、いまいち消化できないものは砂嚢に入れて、噛み砕く。
→食べたものは胃に入れて でしょうか。
女将さんは、やっぱり怒らせたらまずいお方なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動物が動物を食べているだけなのに、レクター博士みが感じられると言っていただき、光栄に思います。
たとえ肉食獣が相手とはいえ、草食獣もそうやすやす食べられてしまうものではないですからね。そのうち、両者のバトル展開になるかもしれません。
また、誤字のご指摘助かります。不必要なものを漢字にしてしまいました。修正いたします。ありがとうございました。
女将さんは怒らせるべきじゃないようです。
第十四話 仔豚のグルメへの応援コメント
今日の料理はサラダと、クリームシチュー、オートミールで作ったパンケーキも普通においしそうでした。
豚といえば、最近人獣細工という話を読みまして、ふと思い出してしまいました。
臓器移植ができるほど、人と豚は近い生き物だとか。
雑食の生き物は肉も野菜も食べられるが、ある意味中途半端である、とういうのは興味深い意見だと思いました。
豚は割と、体脂肪率低いらしいですね。15%くらいだとか。
スー・ジューの10%はさらに絞り込んでる感じですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理が美味しそうに描写できていたようで良かったです。スタッフドマッシュルームも今度試してみてほしいものです。
肉食は肉食に、草食は草食に特化して進化するものですから。前回のパンダみたいに、中途半端な草食動物も当然いますけれど。
どうしても、雑食は進化の中途半端さは否めないところです。
スーは10%台だということなので、平均的な豚と変わらないのかもしれません。
第十三話 パンダのグルメへの応援コメント
パンダはもともと肉食動物だったんですね。
笹は人が食べるのは難しそうですが、こうやって料理すると食べられそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パンダは本来は肉食なのですが、申し訳程度の消化酵素を相伝することで、どうにか笹を栄養にしています。
人間では調理しても笹は厳しそうですが、料理次第でどうにかなるものかどうか。
第十二話 王蛇のグルメへの応援コメント
ティガベラは独特の口癖ですね。
印象的です。食べる蛇もインパクトあります。
蛇は人も食べたりするみたいですね。
ウナギみたいなイメージは確かにありますが、実際どんな味でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティガベラのキャラクターが印象的なものになっていましたら嬉しく思います。蛇の王なので蛇を食べるようです。
蛇の味はだいたいの爬虫類、両生類に言われることですが、鶏肉に近い味らしいとか。
毒を持った蛇も多いですし、自分より大きい動物を丸呑みにするのも特徴ですね。その辺りを描写したかったところですが、食堂なので上品なメニューしか出ませんでした。
第十二話 王蛇のグルメへの応援コメント
人間にはピンと来ない食材、だんだん普通に美味しそうに見えてきました。
王蛇、格好良いですよねぇ。
「蛇を食べる者」とかいう学名も強キャラ感があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べ物の描写が美味しく感じられましたら、何よりのことです。動物の気分になれる小説を目指しています。
カッコいい蛇は多いですけど、キングコブラは別格感あります。蛇を食べるが故に蛇の王というのもいいですね。
第十二話 王蛇のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
『王蛇』という単語を見て、仮面ライダー龍騎の『仮面ライダー王蛇』を連想したのはモブ モブ夫だけではないはず。
前回は蝙蝠でしたし。
今回は普通回と思いきや、ハブを食べるって……。
あれ? 今気づいたんだけど何で進化していない動物がいるんだ?
アニマルアカデミーとは一体……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王蛇はキングコブラを指す言葉ですが、浅倉のイメージもだいぶ強いですね。奇しくもナイトに続いて王蛇という顔触れでした。
アニマルアカデミーでも進化改造されているのはごく一部の動物だけです。飼育されてる動物が食材になることもあれば、輸入される食材もあるのでしょう。
この辺りにはまだ謎が残されているのでしょうか。
第十一話 蝙蝠のグルメへの応援コメント
蝙蝠とトマトソースはなんか合うような気がしますね。
フルーツもおいしそうです。
シューニャは仏教用語で聞いたことがある気がします。
サンスクリット語だったような気がしてます。
カクヨム運営公式からもレビューが書かれてましたね。
おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラビンは複雑なようでしたが、トマトはフルーツコウモリの好物ですし、トマトソースは吸血鬼とも合いそうですからね。
シューニャはサンスクリット語やヒンドゥー語で空や無、ゼロを表す言葉です。言葉の意味がどういう存在かに関わっているのでしょうか。
ありがとうございます。本作も特集していただけました。
第十一話 蝙蝠のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今回のスパゲッティボロネーゼとプリンアラモードは、奇をてらっていないばかりに飯テロ一直線ですね。
だいたい食事前に読むのですが、唾液がだくだくで止まりません。
ニャルさま様にはこの責任を取って頂きたい!
ドゥーガル・ディクソンの『アフターマン』は続編含めて読みましたが、これが出て来ると言う事は……。
やっぱり収斂進化しちゃってる、もしくはさせられちゃってるみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のメニューが食べたくなるものになっていたようで良かったです。空腹は一番の調味料だと言いますが、その調味料の要素の一つになれれば幸いといえます。
ラビンはディクソンのファンのようでした。「アフターマン」的な視点から、エナムとは別にアカデミーの謎を追っているようですね。
「アフターマン」の続編は「マンアフターマン」でしょうか。絶版になり、ネットで高額で取引されているので、現物を見たことないのですよね。
第十話 真蛸のグルメへの応援コメント
シーフードパエリアはおいしそうですね。
ビールもおいしそうですが。
アニマルアカデミーは絶滅危惧種の危機回避が目的とかではなさそうな気がします。
タコとか軟体動物はラヴクラフトが恐怖の対象としていたイメージがありますね。
脳が9個もあるらしく結構頭がいいのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シーフードパエリアなんて美味しいに決まってますよね。
アニマルアカデミーの研究の目的が絶滅危惧動物の保護であることは三津からは否定されてしまいました。ならば、なぜ動物たちを集めて、改造しているのでしょう。
タコの話はもっと書きたい話があるので、三津もまた登場するかもしれません。脳の数にも触れたかったところです。
第十話 真蛸のグルメへの応援コメント
三津さんの食レポ、エナムさんのように含蓄に富んだ内容で、元から知能のある生き物といった風情があってよかったです◎
うちのタコさんもカニ食べてほしいですね。おばあさまの知り合いに送ってくれる人居ないかな。
女将さんがみっちゃんと呼ぶのも古株っぽく親しみが込められていていいですね。
そして一歩明らかになりそうでならないアニマルアカデミーの謎。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三津の食レポは例えが多かったり、ちょっと大げさな感じはありますね。タコの脳や知性面の話も書きたかったのですが、今回は入り切らなかったので、そのうち、またタコの話はやりたいところです。
アニマルアカデミーの謎は少しずつ迫っていきたいところです。果たして、動物たちは何の研究のために集められたのか、ジェーデンの女将さんは何の動物なのか、判明することがあるのでしょうか。
第九話 鳶のグルメへの応援コメント
アルコールを嗜まないもので、クラウステイラーという名前も初見だったので調べてしまいました。なるほどおいしそう。揚げ物と炭酸飲料は鬼に金棒。
読んでいて唐揚げやコロッケが食べたくなってしまいました……エナムさんの食レポは、コンビニグルメで死に至る某氏とはまた異なる趣があって好きです。
さて次はタコさんと……。
うちのタコさんも興味津々だぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウステイラーはノンアルコールなので、お酒飲めない方も楽しめるかもしれません。ただ、所詮はビールの代用品なので、ビール好きじゃなかったら飲む意味はないかもしれませんが汗。
唐揚げやコロッケがあるなら、炭酸と合わせたいですよね。
「クトゥルフお母さん食堂」とは趣きの違う面白さが出ていたなら何よりのことです。アニマルアカデミーの謎に迫るエナムも応援していただけると嬉しく思います。
次回のタコ回にもご期待ください。大王様が楽しめる内容になれば良いのですが。
第六話 蛙のグルメへの応援コメント
>>「ゴロゴロゴロ、やっぱりビールは上手いのう」
の“上手い”は“美味い”の誤字でしょうか?
ゴキブリを不覚にも美味しそうだと思ってしまいましたね(;'∀')
人間じゃなければその生物の知見も変わってくるのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘助かります。「ぼくは王さま」だと料理がうまいを「上手い」と言い張る話がありましたが、これは明らかに「美味い」ですね。修正いたします。
ゴキブリはカエルの餌として販売してるみたいで、カエルは美味しそうに食べていました。案外、ちゃんと料理すれば美味しいのかもしれません。
人間は偏見というか先入観から、どうしても逃れられませんからね。
第九話 鳶のグルメへの応援コメント
このアカデミーに属する動物で、鳥は飛ぶことができないのだという事に、なるほど、と思いました。
鳶が鶏を食べてもべつに共食いにはならない、というのも納得です。
アカデミーの情報もまた出てくるのかと、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空を飛ぶのって、繊細なバランスで成り立っていることですからね。手先を進化させたり、二足で歩く能力を進化させていては、自然と成り立たなくなります。
鳶と鶏はあまり近いグループでないので、食べたとしても問題ないのですが、一緒くたにする人(エナムとか)がいるので、そんな話になりました。
アカデミー内部の情報はこれからどんどん出していきたいところです。
第九話 鳶のグルメへの応援コメント
ドイツのクラウステイラーは飲んだことありますが、割と甘味が強かった印象ですね。
ジャガイモのコロッケもドイツっぽい感じでおいしそうです。
>人間が豚を食べたりと変わらないんだ
このセリフは妙に説得力ありました。
実験動物というきな臭いワードがでてきましたし、今後が楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
クラウステイラーは甘味が強いですね。結構しっかりした味わいでした。
ジャガイモのコロッケもドイツのビールと相性良さそうでした。
鳥類や魚類はフォルムが似てるせいか、共食いするみたいなイメージで見られることありますよね。
前話で示していたことが言葉にされました。アニマルアカデミーの動物たちはどんな立場なんでしょうか。
第八話 暮らしのリズムへの応援コメント
朝食のポタージュスープと牛乳はおいしそうですが、昼食で無理やり飲まされるのはどうなんでしょうか?
アニマルアカデミーも何かありそうですね。
脳を直接刺激している感じでしたけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サツマイモで作るポタージュスープも美味しいですよね。エナムも牛乳自体は好きなようです。
アニマルアカデミーは得体の知れないところがあるようですね。動物を改造したり、脳の刺激を直接抽出したり、だいぶ科学力は高いようです。
第八話 暮らしのリズムへの応援コメント
やはり仔牛だから牛乳は懐かしい味がするんでしょうか……?
でも無理矢理流し込まれるとおいしくないものですよね。
アカデミーの日常が垣間見れましたが、さらに謎も深まったような???
次回の食レポも楽しみにしてまっす
作者からの返信
コメントありがとうございます。
牛乳であれば、人間よりも牛の方が適した食物ではあるはずですね。チューブで流し込まれたものは、牛乳ベースなのかもしれませんが、それにさまぞまな栄養素を増やしたバランス栄養食なのでしょう。
アカデミーの正体はどうやら一筋縄ではいかなそうです。次回以降も、できるだけその謎に迫っていきたいです。
第七話 仔象のグルメへの応援コメント
ブロッコリーは最近よくたべるのですが、栄養価は象だけでなく人間にとっても高いようです。
メロンボールもおいしそうですが、カロリーも高そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブロッコリーはビタミンだけでなく、タンパク質やミネラルも豊富ですからね。草食動物に不足しがちな栄養素が詰まってます。
メロンボールは今回のメインディッシュですので、遠慮なく食べてください。果実の甘さがメインなので、砂糖は控えめなのでしょう。
第六話 蛙のグルメへの応援コメント
たまに胃とか洗いたくなる気もする今日のこの頃です。
眼球は取り外して洗いたくはなりますね。目がかゆい時は。
昆虫ではコオロギを食べたことはありますが、チョコバーに入っているものを食べたたので取り立てて変わった味だったというとわからなかったというのが正直なところです。
御馳走はそれぞれの生物によって違いますし、人間が喜んで食べるものも他の生物には毒だったりしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体の各部位が調子悪くなると、取り出して個別にメンテナンスできればと思ってしまいますね。眼球もオーベルシュタインみたいに取り外したいところです。
チョコはチョコ味が強いので、コオロギくらいの主張じゃよくわかりませんよね。なんだかわからないサプリメント効果が入ってるのと、そう変わらなそうです。
消化できるものは限られますし、人間にとっては当たり前の咀嚼をしない動物も多いですからねえ。動物たちにとっての美味しさとは何か難しいところです。
第六話 蛙のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード中盤の『少し様子を見ていると、百ノ介は天ぷらの一つを箸で掴んで、つゆに浸した。触手の伸びた大柄の昆虫を……』と、「「ゴキブリの肉汁も堪らんの。汁は旨味たっぷりだ。何より、新鮮だよ。揚げられているというのに、触手がぴくぴくと動くんだ……」の『……触手……』は『……触角……』でしょうか。
ニャルさま様がクトゥルフ神話にだいぶ毒されておられる可能性があるので報告致します。
達磨百ノ介の紳士口調が良いですね。
蛙も学生という事は、アニマルアカデミーはどういう進級制度になっているのか興味深いです。
あと爬虫類の生徒が脱皮欠席する時は、エナムがプリント持って行ってあげたりするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、助かります。ナチュラルに触角という存在を忘れて、触手と書いてしまっていました。人はこうやって老いていくのかもしれません。
修正いたします。ありがとうございました。
百ノ介の口調を誉めていただき、光栄です。
アニマルアカデミーとか言ってますけど、ここの動物たちはちゃんと学生なんですかね。学園風景が気になってくるところです。
第五話 ゴリラのグルメへの応援コメント
ゴリポンケーキは食べたくないなぁ
カエルはモズの奥さんがハヤニエにグルメすることがあるので大変です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「それでは教えてくれ。ゴリポンケーキの“ポン”とは何のことだ」
当のゴリラも食べたくなさすぎてノイローゼになってしまいますからね。
ハヤニエグルメは百舌鳥のグルメで出てくるかもです。
第五話 ゴリラのグルメへの応援コメント
ケーキはおいしそうですね。
なんというか食べる過程も大事なんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しさとか栄養とかって意外と複雑ですからね。単純化しようとすると、どこかで齟齬が起きてしまうものです。
第四話 蜥蜴のグルメへの応援コメント
コドモのときはコドモドラゴンと読み間違えて覚えていたのです
オトナになったら治りましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の時は誰もが陥る、麻疹のような症状ですよね。あまり長引かずに完治されたようでお慶び申し上げます。
第四話 蜥蜴のグルメへの応援コメント
肉料理はいいですね。美味しそうです。
失血毒からの味付け(血にヘモトキシンをまぜる)とかも、食べる人?の事を考えていていいと思いました。
ただ、人間は咀嚼したほうがいいでしょうけど。
コモドドラゴンはたまにコドモドラゴンにみえるときがありますね。
ただの空目ですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肉料理が美味しく感じる内容になっていて良かったです。
料理は愛情とはいいますが、相手に応じて毒を混ぜるような細かな配慮で成り立っている言葉なんですよね。
肉食動物と雑食動物では体の作りが違うので、真似をしてはいけません。
言葉は多少入れ替わっていても、馴染みやすい方で読んでしまいますからね。世の中には多種多様なコドモドロゴンがキャラクター化されてそうです。
第四話 蜥蜴のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード中盤の『セムエデンは舌をチロチロと出す。料理が楽しみでならないんだろう……』は、『セムビランは舌をチロチロと……』だと思われますので、報告致します。
前回では昆布を麺に練り込むラーメンが出て来ましたね。
それに伴い、モブ モブ夫は何故か所持している製粉機で昆布を加工しました。
「さあ、小麦粉に昆布パウダーを練りこもう!」
昆布に含まれる『ミューシレージ(ひと昔前はムチンと呼んでいたけど間違いらしい)』が絶大な保水力を発揮して……
「麺になる前からヌッチョヌチョじゃねーか……」
でしたとさ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘ありがとうございます。執筆中もこんなの手入力してたら間違えてしまうな、と思っていて、実際にやらかしていました。やはり、コピペを使わないものは死すべし、ですね。
修正いたします。ありがとうございました。
前回の昆布を練り込んだ麺は、女将さんの研究し尽くしたと丁寧な仕事による職人技によるものなのかもしれませんね。
昆布を麺に練り込んだラーメン屋や蕎麦屋もあるので、配分の問題なのかもしれません。
第二話 御獅子のグルメへの応援コメント
らいよんとかの肉食獣は草食動物のモツで消化してる植物を摂取するとかなんとか
あと盲腸がスンゲェ長い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
草食動物に消化してもらったビタミンやら何やらを食べるみたいですね。
盲腸はセルロースを消化する細菌の棲家なので、肉食だと短く、草食だと長く発達するようです。
第二話 御獅子のグルメへの応援コメント
御獅子のグルメ。
オシシといえば青たぬき物語のオシシ仮面が真っ先に思い浮かぶので、どうしても炎に炙られ「グエーッ!」の画が浮かんできてしまいます。
とはいえ、今回のバーバリライオンのサバ―君のレポートは肉を飲み込む喉越しに味わいを感じるというのが非常に清々しいですね。
彦摩呂の例えフレーズグルメレポートよりも、まんが道の満賀と才野の「ンマーイ!」の方がラーメンを食べたいと思わせるような、そんな清々しさでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、「危うし!ライオン仮面」が浮かびますね。お正月に噛まれる獅子舞も捨てがたいところですけど。
バーバリライオンのサバーの食べっぷりを楽しんでいただけたようで良かったです。肉は喉越しで味わうものですからね。
彦麿やA先生に例えていただいて光栄です。「まんが道」を読むと、松葉のラーメンが食べたくなりますね。
第二話 御獅子のグルメへの応援コメント
今回はライオンですか。
人間では肉の丸のみはちょっと消化に悪そうですね。
食事の表現はおいしそうなのでよかったです。
肉が食べたくなりますね。
ワインと合いそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑食動物の人間と違って、完全に肉食に特化しているのがライオンですからね。肉好きの人間とは一線を画すほどの肉消化能力を持っています。
肉が食べたくなる内容になってましたら良かったです。ワインと合わせるのも良いですね。
第二話 御獅子のグルメへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード中盤の『おそらく、野菜を食べることができない分、これらを大体にして栄養を補給しているのだろう。動物の食事というのはよくできている』の『……これらを大体にして栄養を……』は『……これらを代替にして栄養を……』でしょうか、ご報告いたします。
それにしても『御獅子』は何と読めば良いのでしょう。
『おしし』? 『おじし』? 『ごじし』?
……あ! 『百獣王 御獅子(ゴライオン)』だー‼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、助かりました。修正いたします。
御獅子はオシシです。ドラえもんの「危うし!ライオン仮面」回を読めば自然と身につく読み方ですね。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
食べた美味しいものをさらに美味しくしてまた食べられるって言われると反芻も羨ましく感じてしまう……何より酔わずにビールがぶ飲みできることが羨ましすぎる……牛……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反芻が羨ましく感じる小説になっておりましたら光栄なことです。牛も酔っ払うとは思うのですが、体が大きい分、アルコールの許容量も大きいのかもしれませんね。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
牛のヒト達はビールを飲むことで霜降りになります
出荷待ったなし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしく牛のヒトと呼ぶべき生命体です。エナム自身は野牛であることを誇りにしていて、牧畜牛とは一線を画しているようですが、果たして出荷されてしまうのでしょうか。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
仔牛の食レポはめずらしいですね。
おいしそうでよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仔牛の食レポはそんなにないのではと思い、始めました。読んで美味しい内容になってましたら何よりです。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
朝食を食べながら読んでしまった!
でも、クローバーは人間が食べても美味しそう。
ウドの唐揚げも(*^^*)
アニマルアカデミーの様子も知りたい♡
私の頭の中ではすっかり アニメ化されて 映像として読ませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝食と合う小説になってましたら何よりです。
人間は植物の中にあるセルロースをほとんど消化できないので、まんま一緒の食事だとつらいかもしれませんね。でも、一部の食材は美味しく食べられるはずです。
アニマルアカデミーの様子は後々出てくるかもしれません。頭の中でアニメ化していただいて嬉しいです。続きも楽しんでいただけるものになるよう、がんばります。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
当然のように反芻し、なおかつ人間には行えない行為ということで、羨ましい。訳でもございませんけど。
人間だってやろうと思えばできるんですよ。
ただ酸っぱいのと歯がボロボロになるからやらんだけなのです。
何故私はこのようなことを力説しているのか?
まさにこの作品の持つ魅力がそうさせているのでしょうね。
新作、期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仔牛のエナムと対話している感覚で読んでいただけたようで嬉しく思います。生意気な仔牛ですが、好感の持てるキャラクターに成長してほしいところです。
牛は何気なく反芻しますが、人間がやろうとすると七転八倒する羽目になりますね。
期待していただけて光栄です。粉骨砕身の思いで動物たちのグルメを書いていきます。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
仔牛の食事はこんな感じなのかと納得する食レポでした。野牛一族、強そうな響きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仔牛の食生活を想像できる内容になってましたら何よりです。野牛新陰流を編み出していそうな一族ですよね。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
ライオンの仔の食レポ、楽しみにしてます🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライオンの仔の食レポも楽しみにしていただけて嬉しいです。肉を食べまくるのでしょうか。
第一話 仔牛のグルメへの応援コメント
仔牛さんの生態を深く知ることのできる食レポありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仔牛の食性が感じられる食レポになっていましたら嬉しい限りです。
第十二話 王蛇のグルメへの応援コメント
コメント失礼します。
蛇が蛇を食べるとは意外でした。
以前、蛇を飼っている友人が冷凍ネズミをレンジでチンして、箸で動いているようにみせてネズミを食べさせているという話を聞いて、ウェーと思って何も返答できなかったことを思い出しました。じゃぁ、キングコブラを飼っている動物園とかはどうするんでしょうねぇ。ちょっと気になりました。
次回のパンダ編を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蛇を食べる蛇だからキングコブラと呼ばれているようです。もっとも、別に蛇だけを食べるわけでなくて、鳥や蜥蜴なども食べるようですけど。
日本の動物園だと、主にアオダイショウをあげているようですけど。
パンダのお話も楽しみにしていただけると幸いです。