応援コメント

第十話 真蛸のグルメ」への応援コメント

  • ……タコ飯うまいよね
    最近、スーパーのタコ(アフリカ産マダコ)も随分と値上がりしたなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回登場したのは明石三津ですので、明石焼きが正しい食べ方なのかもしれません。

  • 確かに蛸の食事は歯応えが良いものを好みそうです。
    老練な美津さんでも海の生活はしていないというのは、アカデミーには少なくとも数世代を経た動物たちが生活しているということなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蛸は舌が歯に進化しているので、噛み砕くと同時に味を感じるのかもしれません。哺乳類とは感覚が違うのかもですね。
    アニマルアカデミーは進化を強制的に行うので、世代を跨がずに進化させられています。どのくらいの動物たちがいるかはこれから判明することもあるかもしれません。

  • コメント失礼します。
    蛸さんて、知能的な生き物だったんですね。確かに頭が発達している。
    蛸さんは頭がいいから生き残ってきたという、我々、類人猿と同じではないですか。
    人間も何度も絶滅しかかったときいています。
    今回は伏線というか、絶滅種の研究以外にもアカデミーには何かしらの目的があるようです。いつ、この伏線が回収されるのかわかりませんが、謎解きを楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タコは知能は高いのですが、あまり長生きできないので、文化を生み出せるほど習熟しないのだといわれることもあるようです。
    絶滅とアニマルアカデミーにどんな関係があるかは、エナムがこれから追っていくことになります。エナムは謎を明かせるのか、楽しみにしていただけると幸いです。

  • シーフードパエリアはおいしそうですね。
    ビールもおいしそうですが。

    アニマルアカデミーは絶滅危惧種の危機回避が目的とかではなさそうな気がします。

    タコとか軟体動物はラヴクラフトが恐怖の対象としていたイメージがありますね。
    脳が9個もあるらしく結構頭がいいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シーフードパエリアなんて美味しいに決まってますよね。

    アニマルアカデミーの研究の目的が絶滅危惧動物の保護であることは三津からは否定されてしまいました。ならば、なぜ動物たちを集めて、改造しているのでしょう。

    タコの話はもっと書きたい話があるので、三津もまた登場するかもしれません。脳の数にも触れたかったところです。

  • 三津さんの食レポ、エナムさんのように含蓄に富んだ内容で、元から知能のある生き物といった風情があってよかったです◎
    うちのタコさんもカニ食べてほしいですね。おばあさまの知り合いに送ってくれる人居ないかな。

    女将さんがみっちゃんと呼ぶのも古株っぽく親しみが込められていていいですね。
    そして一歩明らかになりそうでならないアニマルアカデミーの謎。
    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三津の食レポは例えが多かったり、ちょっと大げさな感じはありますね。タコの脳や知性面の話も書きたかったのですが、今回は入り切らなかったので、そのうち、またタコの話はやりたいところです。

    アニマルアカデミーの謎は少しずつ迫っていきたいところです。果たして、動物たちは何の研究のために集められたのか、ジェーデンの女将さんは何の動物なのか、判明することがあるのでしょうか。