コドモのときはコドモドラゴンと読み間違えて覚えていたのです
オトナになったら治りましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の時は誰もが陥る、麻疹のような症状ですよね。あまり長引かずに完治されたようでお慶び申し上げます。
肉料理はいいですね。美味しそうです。
失血毒からの味付け(血にヘモトキシンをまぜる)とかも、食べる人?の事を考えていていいと思いました。
ただ、人間は咀嚼したほうがいいでしょうけど。
コモドドラゴンはたまにコドモドラゴンにみえるときがありますね。
ただの空目ですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肉料理が美味しく感じる内容になっていて良かったです。
料理は愛情とはいいますが、相手に応じて毒を混ぜるような細かな配慮で成り立っている言葉なんですよね。
肉食動物と雑食動物では体の作りが違うので、真似をしてはいけません。
言葉は多少入れ替わっていても、馴染みやすい方で読んでしまいますからね。世の中には多種多様なコドモドロゴンがキャラクター化されてそうです。
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード中盤の『セムエデンは舌をチロチロと出す。料理が楽しみでならないんだろう……』は、『セムビランは舌をチロチロと……』だと思われますので、報告致します。
前回では昆布を麺に練り込むラーメンが出て来ましたね。
それに伴い、モブ モブ夫は何故か所持している製粉機で昆布を加工しました。
「さあ、小麦粉に昆布パウダーを練りこもう!」
昆布に含まれる『ミューシレージ(ひと昔前はムチンと呼んでいたけど間違いらしい)』が絶大な保水力を発揮して……
「麺になる前からヌッチョヌチョじゃねーか……」
でしたとさ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘ありがとうございます。執筆中もこんなの手入力してたら間違えてしまうな、と思っていて、実際にやらかしていました。やはり、コピペを使わないものは死すべし、ですね。
修正いたします。ありがとうございました。
前回の昆布を練り込んだ麺は、女将さんの研究し尽くしたと丁寧な仕事による職人技によるものなのかもしれませんね。
昆布を麺に練り込んだラーメン屋や蕎麦屋もあるので、配分の問題なのかもしれません。
コメント失礼します。
コモドドラゴンって、昆虫を食べているのかと思っていたけど、生肉(腐肉?)が好きなんですね。それぞれの動物たちの気持ちになって、読むのが楽しいです。
前回のクトゥルフお母さん食堂みたいなのかと思ったら、動物目線のグルメだったので意外でした。フォローして読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コモドオオトカゲは最大の蜥蜴だけあり、野牛でさえ一飲みにしてしまいます。昆虫では物足りないでしょうね。腐肉は好まないでしょうが、出血毒を持っていて、それにより獲物を追い詰める狩りを行います。
「クトゥルフお母さん食堂」とまた違ったお話になっていたようで良かったです。
動物たちの視点でのグルメや進化を描くことがテーマになっています。