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  • 第五幕 最強の自宅警備員への応援コメント

    エタナ様はもともと女神で外からきたんですか。
    それが今や、ゲーセンに入り浸って海鮮スープばっかり食ってるっていうのが味があっていいですねえw

    どんないきさつでそうなったのかは分からないですが、箱船ならそんな生き様も許容してくれそうな懐の深さを感じます。

    いやほんと、他で見たことない世界観を味合わせていただきました。
    こんな世界をどうやったら思いついたんだろうって、本気で気になるくらいでした。
    読ませていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    エタナちゃんは、ダストの願いをきいて箱舟をつくる事に力を貸していくわけです。(創設当時から居る

    そして、ダストというのがこの箱舟の最高責任者。つまり現実でいうとエタナちゃんがオーナー兼ポイントシステムそのものでダストが社長みたいなイメージだと判りやすいかもしれません。居酒屋エノちゃんが閉まってる時はほぼレトロ自販機で何か食ってるかゲームしてる感じです。

    こんな神様の周りで、第一話みたいに願いを持って働いたり色んな事を思って生きてたりするのをちょっと覗くみたいな感じの作品が箱舟です。

    ※思いついたというより、こういうの中々ないから読みたいと友人に言われた為に書いてカクヨム様に間借りさせて頂いてアップロードした結果ありがたい事に色んな人に見て頂けているみたいです。こちらこそ、眼を通して頂き感謝致します。(/・ω・)/

  • 第四幕 はろわへの応援コメント

    あーやっぱ、この箱船という閉じた社会での生活感、が何度も言っちゃうけど面白いです。
    勇者が冒険そっちのけで働き口さがして、エロ本とアニメにポイント費やしてるってのがとくにツボでしたw

    きっとまだまだ遊びたい盛りなんでしょうねえ。
    なのに魔王を倒す使命をあたえられて決戦しにいったら、なんか知らん出前に停められたら、そりゃやる気なくなりそうな気がしましたw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    この勇者の話も後で出てくるんですが、元々の世界でロクな暮らしをしてなかった。→異世界転移→冒険する(勇者としてこき使われる)→例の決戦で停戦して箱舟にくる→最高かよ!!(今ここ

    ヤル気がなくなるというより、色んな職場に転戦した結果最高のホワイト企業に就職できた位のイメージの方が勇者の気持ちを掴めると思います。(`・ω・´)ゞ

  • エタナちゃんがみんなから奢って貰ってるあたり、めっちゃ愛されてるのがわかりますね。
    1話のミヅガーや2話の黒貌が、絡んでくるところも面白かったですね。
    コインをおごってあげる黒貌は親御さん感あってほっこりだし
    必死に倹約してポイントためてるミヅガーはこの時、どの段階の彼だったのか考えるといろいろ妄想がはかどります。


    この作品の魅力はなんていうかこの、箱船という閉じた世界での生活感、なんだろうなと感じました。
    みんなそれぞれ違う、価値観や願いをもちながらも、時たまそれぞれの人生が絡み合う。
    そこで生まれるちょっとしたドラマ。面白かったです。


  • 編集済

    世界の運命を決める勇者と魔王の決戦を、出前で止める系店主。
    斬新すぎて笑ってしまいましたw
    これは停戦せざるをえない。
    そしてそのみんな集まるお店っていう発想がまた面白い。


    エタナちゃんがこのガッツリ食べてる女の子なんですかね。
    だとしたら、この店なおさらとんでもない人材ばかり集まってますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    元々、神様は食べなくても問題なく。エタナちゃんは、偽りの姿でしかないです。(その割には、我儘三昧でよく食べ歩きしているんですが(笑)

    エタナちゃんクソバカやってる時と、神様として色んな話をしたり力を振るったりする時の酷い差が話が進むと判ると思います。

    ちなみにこの居酒屋自体、余り意味がありませんその場のノリです。(ぇ


  • 編集済

    1を選んだ意味がすんごい重くていいですね。

    作品を完成させるまでは生き残れるわけで、ならば長くいきるだけなら完成させなければいいはずなのに、あえてそれをやる、という決断。

    これは結局のところ、誰かと共に何かを成し遂げる人生を望んでいた彼の最大の願いだったからなんでしょうね。

    永遠に生きるよりも、刹那だとしても、生きる意味を全うする。
    その決断が1であり、なおかつ作品を完成させる意味だった、と解釈しました。

    そしてヴォルはそんな親方を愛していたからこそ、彼の意思を尊重して、自分の手で彼の生命を閉じることになっても彫金をほどこした。

    ああーーー
    これはいい!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    この話は、この箱舟という話は大体こんな感じですよという意味でこういう形になっております。私としては、箱舟は一日一話更新でガワこそ被せてありますが色んな単話の寄せ集めです。(目を通して頂き感謝~♪

  • 正式な完結おめでとうございます。

    箱船としての最終幕、皆が手を合わせる大団円からの首座との神としてのエピローグの流れがスッと心に入ってきて最高でした。

    黒貌へのエタナちゃんからの言葉が、頑張った報酬として尽くされてあげると脳内翻訳されました。次はどんな権利をポイントで買おうか悩みそうですね(〃ω〃)

    どこかの爺さんのように『神乃屑』を崇拝して私も『屑』って文字を愛します。素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    やっぱり、読了感を考えるとこの形に落ち着きました…。

    素敵なお話と言って頂けて、最後まで読了下さり。
    本当に、ありがとうございました。

  • 本編完結おめでとうございます。

    仕事に対する意識、工程から経済など幅広く、読んでいて初めて知る事も多く、それでいて共感できる話もあり、とても楽しかったです。〝Next One〟を胸に生きていきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    本編では無い所がもう少し続きますが、ご容赦下さい。

    書いたり、描いたり、創ったりする人間にとって「Next One」は望んでいきたい所…。

    楽しんで頂けて、大変嬉しく思います。

  • 第四十幕 絶対無き闇への応援コメント

    「神の屑」というのが、心に刺さりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    神乃屑に、屑の無い世を願う元殺し屋。殺しの技すらその先をみせていくが、目指すか目指さないかは好きにしろと選択肢だけをくれる神乃屑。

    そういうのも、トンチがきいてると思いませんか?

  • なるほど!エタナちゃんは「命の木」だったのですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    はい、ただ設定としては余り感じにくいと思います。

  • 第三十八幕 だんぼうへの応援コメント

    行ってみたい、「怠惰の箱舟」ですね!私のような人間が沢山いるのかな!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    恐らくいい笑顔で、ふざけんなっていってそうです。

    来た人みんな良い笑顔( 一一)

  • 第二百十二幕 神の力への応援コメント

    あれは絶対メモリアルソルジャーしようとしてましたね!

    レムオンの言った人生に必要なのはってところ素敵です。過去の偉人で死後になって評価される人もいますけど、その評価をその人が受け取れないままで、どんな気持ちで最後を迎えたのか、もし死後に未来の評価を知ることが出来たらどう思うのかとか考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    はい、間違いなくやろうとしてましたね(笑)。

    だからこそ、この話では一番最初に(伝えるメッセージを)持ってきてるという構成をしています。

    ※シリアスと茶番をないまぜにしてる感

  • 第三十六幕 謁見への応援コメント

    大逆転の回、エノは「本当の姿」つまり、「神の姿」をさらす、
    レムオンは、悪魔なのですね!「箱舟」では、ポイントさえ払えば
    「自由」が手に入るのですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    昔の人は言いました、「己のコントロールできない事で悩む事は無駄である」と。じゃぁ、このエノは何をやったかと言えば「文字通り全てをコントロールしうる存在になった」訳です。

    己の在り方を貫く為に、あらゆる存在を打ち砕ける様になったエノ。

    愛するモノが報われる世界を欲しがったのだから、箱舟という組織の報酬は金で買えないものでさえ叶うのはこういう神がやってるからという説明回です。

    ただ、この神は「ポイントさえ払えば」を強調しています。
    私が叶えるより、自分の力で叶えて欲しいという願いを込めて。

  • 私はこの「箱舟」という作品により「自由」を感じました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    何かにとらわれて不自由するなら、何にもとらわれず自由になりましょうや。

    (/・ω・)/

  • 努力とは、私は「努力即幸福」と考えます!努力を続けるのです。
    その過程が「幸せ」だと思います!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    即!とはなりません(笑)、現実は小説ではありません故。

    ただ、努力も運も「幸せには必要だという事」。
    過程を幸せに感じられる人は、因果と相関の差が判る人だと私は思います。

    私もそうでありたい(小声

  • 今、感じたのですがこの「箱舟」という小説には、自由があります。
    その自由さに、引かれて読んでおります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    短編連作でありながら、微妙に話が繋がっている…。それは、人間関係の様でしょう?好きになれる人も、嫌いになれる人もいると思います。チップスのおまけカードの様な一話に、この国が失ったものを沢山のせてます。

    私の想いは沢山のってますが、それ故に箱舟は駄作といえます。

    キャッチフレーズは、「怠惰な神様にかかわるもの達の話」。

    私は、今のライトで面白くて何も考えずに読める話も大好きではあります。…が考えて調べてを繰り返すと見えてくるものがある話というものは難解で自由です。(/・ω・)/

    人の心もそうでしょう?文章の形式ではなく、手紙の様に想いだけを伝えるものがあってもいいとは思いませんか?

  • 第二十九幕 牡丹雪への応援コメント

    「働く」ということ。今の私にとって「働く」があるとすれば、
    kindleでR18を書くこと。クラウドワークスでphotoshopを使うこと(あまり上手ではない......)その他ライティングしかありません。カクヨムの順位も思うように、上がりません。kindleでR18を書くつもりです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ソフトのうまい下手は、うまいに越したことはないですが。それは、左程重要じゃないと思います。(会社とか仕事だと指定してくる場合もありますが)

    お客さんが見るのは内容で、コスパが良いかどうかとかいい作品かどうかとかなんですよね。

    例え話をします、世界で選ばれているのは「日本の包丁です」。
    でも日本の包丁が選ばれるのは「品質以上に感動があるからです」。

    料理人と言う、何億と料理を作る人間さえも見ただけで感動し刺身を一つ引いただけでその差を理解してしまうからです。
    本当の包丁専門店は店員が料理人に目の前できって貰って、癖を見ながら選んでくれます。それは、通販や素人にはできません。

    でも、それは一人の作り手が作っている訳ではありません。
    そして、包丁も野菜用や肉用とかではなくもっと分類が細かい。

    細かいものの積み重ねとこだわりが、感動を作り出す訳です。

    作品を作るものはみな、実らないかもしれない努力をする。
    だから、少しでも実らせようとする訳です。

    皆がそうだからこそ、真面目な人程苦悩します。(´・ω・`)

  • 第二十八幕 ピンボールへの応援コメント

    私も精神的な高みを目指しております!ヒントになりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    良くもあり、悪くもあり…。
    学問と違って、気持ちの最適解は出にくいものです。

  • 最後の「優しい顔をしていた」の部分、何故か救われました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    箱舟では、頑張るものは大体救われます(小声。

  • 今、幸せになることを考えます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    幸せは探すもんです!私は特売品と値下げシールを探します。(うぉい

  • 私には、「障がい」があるので働けないのがキツイです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    箱舟はろわは「受付が聞いて、記録された条件は全部聞いてくれる」という設定なので「腕は動きますか?足はどうですか?眼はどの位見えますか?話すのは苦手ですか?」とか聞かれるだけです。コインがお金のかわりで、ポイントでしか願いは聞き届けられません。(ポイントさえ払えば健康ですら買えるのが箱舟の根幹で選択肢は減りますが必ず紹介自体はしてもらえます)

    ※現実は…そうではありませんが( ;∀;)

  • ありがとうございます。良く分かりました。器用貧乏ではなく、一点にとどまること、厳しいですが、それしか無いのですね!
    人間は、本来「動」であり「静」ではありません。厳しいですね!
    自分を振り返りました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    留まる事も動く事も「自らの意志で」やるからこそ、モノになる訳です。才能の有無ではなく、心構えみたいなものです。

    どの様な生き方でも、厳しいです…。私は楽がしたい←(ぇ

  • 第百九十四幕 渇望への応援コメント

    ゲドさん、部下からも周りからも慕われてて本当に憧れる人ですね。
    アクシスさんって神器的な工具箱を手にした方だったと思いますけど(記憶違いならすみません!)、この人の生き方、考え方もカッコ良くて好きです(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    神器というか権能ですが、修理工として工具箱という名の力を手にしたであってます。

    ゲドは箱舟最古参の一人で仮想開発部最高責任者(現実で言えばハードソフト通信等のIT全部盛りの部署で一番偉い人)に当たる訳ですがこんな上司はそうそうお目にはかかれません。(爆

    中小の修理屋アクシスが、ゲドという技術者と箱舟を思い浮かべる一幕。

    キャラとして、カッコいいと言ってもらえて感謝です(; ・`д・´)b。

  • 第二十一幕 朧なる黒への応援コメント

    私も鍛えられた筋肉を見るのが大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    細マッチョも、グラマーも好みの問題ですね~。
    大好きがあれば、最高です!←(; ・`д・´)b

  • そうなのです!お金の周りが速いことを「景気」が良いといい、

    お金の周りが遅いことが「不景気」なのですね!

    良くわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    景気が良すぎても悪すぎても、急激な変化というのは経済に参加するモノを吹き飛ばしますので国を率いるものがそれを判っていないというのは困りもんです。(魔国宰相の愚痴より

  • そうなのです、「命は粗末に扱う」すると、輝くのです!

                             ヒラリオン

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    これも、伝えたいのは最後の部分だけです。

    「命は不可能に挑むとき程輝く」「真なるものは皆強者だ」


    そして、箱舟の神様は。

    「箱舟の神様はなんにでもなれて、世界全てが協力できて自分に向かって戦えたとしてそれでも勝つ事は難しい」のです。

    だからこそ「挑み続けなさい、貴方がした努力の過程こそが宝石」と言う。

    報酬を違えない神様だからこそ「最強の敵が欲しいなら、私がそれになろう」ってことですね。

    粗末に扱うのではなく、むしろ自分のそうした願いとそれに向かう努力こそ重要で。例え挑む事が不可能だったとしても、大切なんだと笑う訳です。(粗末に扱うと輝くという意図はありません…

  • 難解な内容なのですが、「感動」しました! ヒラリオン

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    この話は、一番最後の「箱舟の神様はクソでゴミで最低だけど、頑張る人は皆好きなんだ。神様だけ頑張りたくないとか思ってるけど」←こう思われてるって所だけ伝われば。

  • 第百八十四幕 浪漫への応援コメント

    何話か忘れましたが、かなり前に黒貌さんがエタナちゃんを楽しませるために運転技術を磨きレースで魅せてギリギリ勝っているお話があったと思いますけど、それのダスト版のようでとても好きな話でした。

    翠之 志の最後にダストが耳にしたチェックメイトは凄く楽しそうなのが伝わりました(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    それは、十六幕 焔舞夢蒼(ほむらまう、ゆめはあお)の事ですね。

    黒貌さんはエタナちゃんの為に、ダストは箱舟の皆に楽しんで欲しい。

    箱舟本店最高責任者は、仕事だけじゃなく娯楽でも箱舟本店にいる人を心から楽しいものにしようと分体で頑張る一幕となってます。

    対戦相手は、そんな事知りません。
    でも、楽しそうに感じたならそれはダストとしては大成功じゃないでしょうか。

  • 補足とのことですが補足の最後まで熱いお話で面白かったです。羽降る日、極光のどちらもとても良かったですけど、方舟の物語が終わりに向かってるようなそんな雰囲気も感じました。

    エノとして力が大きくなりすぎてる?
    エタナちゃんに対する眷属、方舟メンバーの思いが届くのを願っています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    エノがもつ権能を思い出して頂きたいのですが、塔の権能は積みあげる死の城。

    エノが武器や星や神でも壊したり殺せば、それらの全てを簒奪してエノを無限に強化するものです。そして、強化した本体をこの世の原子元素の数だけ複製顕現できるというもの。

    ダストは自身を無限に複製出来るだけ(それでも大概ですが)なので、時間軸が進めば当然の様に強化されて行きます。

    ※両者の違いは、エノが全てを簒奪して本体を強化でき努力しても強化できるのに対し。ダストは己の複製なので、本体以上の事はできず複製した瞬間の能力までしかもちません。(つまり、ダストは本体が頑張って出来る様になった事までしか出来ません)


    天使達は、エノに救われた。なら自分達も、エノを救ってエタナちゃんとして過ごさせてあげたい。

    ダストは、良い奴です。ただのすげぇいい奴です。←

    箱舟メンバーは、それぞれの願いの為に今日も働く。

    エノ本体は、ちゃんと箱舟の皆を優しく見守っています。
    エタナちゃんは…、何も期待できません。(笑)

    読了、ありがとうございます。

  • エナタちゃんと黒貌さんのほのぼのいいですね。ぽんこつ具合が可愛いです(*´꒳`*)

    修正お疲れ様です。 。」で一拍置かれていたのが次の地の文へ移行しやすく感じました(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    修正はまだ道半ばです…、すいません。
    エタナちゃんは、これからも突っ込み所満載で行きたいと思います。(笑)

  • カレーって店や家によって全く違って面白いですよね。

    エタナちゃん、辛さはデメリットって普通のカレーでいいじゃん!ってツッコミたいですが、辛さを含めて旨く感じる調整をしている気がするのでその食べ方はどうなんでしょうね(*´-`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    エタナちゃんの場合は、クズなんでワザと同じ激辛カレーをモリモリ食べて見せつけて楽しんでいる感じです。(権能使えば美味しい思いだけ出来る)

    ここで思い出して欲しいのは、エタナちゃんは基本的に「バカ」で「クズ」あるという事です。

    普通のカレー頼めよ、値段変わらねぇだろが!←おっしゃる通り。

    竜弥さんもラストワードも大人です、大人は辛いよ(==)。

  • 知る努力をしないと遠回りや損するのは世の常ですね(/ _ ; )

    パイの奪い合いは世知辛いですが、それでも努力が報われて返り咲く事が出来るのが約束されている方舟なので頑張れますね。
    アイドルなどの文字通り体が資本の職業は、残業規制で過度な練習をしていない分、外よりパフォーマンスが高いのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(__)m

    箱舟連合は努力には必ず報いてくれますが、ルール違反にはチート持ちの軍隊がやぶ蚊の様に来るところです。

    職業としてやるならば「週二休みがアンデットであろうとも義務化」しています。

    外より、どんな職業でもパフォーマンスは良いはずです。
    「特別な理由が無ければ、どんな労働条件でも聞いてくれて嫌なら次行きなを徹底してるからですね。」

    この「理由」を改善しない限り箱舟はろわは断ってくるわけです。
    外では規約違反や、コンテストに落とされた理由等を説明してくれませんが箱舟のはろわは「職業として認める全てに断るなら必ず一つ以上理由がありこれを説明する訳です。」

    労働者側も経営者側もお客でさえ、説得ではなく納得しているからこそモチベーションが落ちにくいのかもしれませんね。(´・ω・`)

  • この前のオタク勇者との爆死ガチャ回で出てきた魔法のカードですか。使ってしまったからエタナちゃんはチャージ来たと⋯⋯。

    あ、私も欲しいので是非、特注チェアを売って下さい(//∇//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    作者は近況の方で書きましたが、ポーション類が欲しいです。(笑)
    余談ですが、背中からモニターアームが降りてくるタイプのゲーミングチェア自体は「スコーピオン」という名前で検索すれば出てきますよ。

    ※お高すぎ、かっこよすぎで眼ん玉ひん剥くと思いますが。

    それにオタク要素+ロボットアーム+マッサージチェア+コクピット機能+生活機能等を変形搭載したようなイメージをもってもらえるとよりイメージしやすと思います。

    しかも、値段設定が駄菓子屋並なんで現実にあったら最高ですよね(==)。

  • 方舟の速達はお値段もそれなりですけど、本当に欲しいタイミングで足りないモノが届くってのは羨ましいです。

    形骸化したルールとかただの無駄になってるケースもありますし、ルールの理由とかきちんと残すって大事ですね〆(´∀`*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    箱舟連合には直通の黒電話があって、大抵言えば何とかなりますが逆に言うと言わないと何もしてくれない(笑)。

    各組織の、連携が取れてるから出来る事なんですよね。※尚、現実では…orz

  • 第百四十一幕 小鳥達への応援コメント

    評価されるってのは凄くやる気に繋がりますね。

    偽物の天空とは、天使として神に従う定めから労働者として方舟の外へ飛び出して欲しい小鳥達の鳥籠なのでしょうか。

    過去や、人物関係なども深くなって来たので、ここからどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    箱舟は一応(ダンジョン)という扱いなのでその自然も空も本物と見紛う、本物と同様の世界こそ広がって居ますが偽物ではあります。

    小鳥は鳥かごから外に出せば、外敵に殺されてしまう所からこのタイトルにしました。

    本当の小鳥と違うのは、小鳥が自らその鳥かごに入って働いてるのだという事と鳥かごに見えない位素晴らしい環境を用意している事位です。

    直ぐに使いつぶされて、外の神達に殺されてしまうのなら。
    その使いつぶされた天使達の為に、エノは涙する様な神様だから。

    相変わらず、エノは…という訳ですね。
    ちなみに、あんまり深い意味はありません。m(__)m

  • 過去の、そして今の軍人の方々に感謝を(_ _)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感謝して、頑張って生きてる。(`・ω・´)ゞ

  • とても読みやすく、読み手を意識した作品、素晴らしいです。
    チト、意味不明なところがあったのですが、作風なのですね。

    読み手を考えない作品があり、内容は良いのですが惜しいですよね。
    読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意味不明な点があるとの事で、私自身の至らなさも多々あると思います。

    箱舟は基本的にこういう書き方でまとめていますが、読んで頂いた方に一片でもこちらの伝えたい事が伝わったなら私としては本望です。(*‘ω‘ *)

  • 第百二十四幕 遠い闇の涙への応援コメント

    やはり生きることを患者が望まなかったのですね。直近で外伝として書かれたあの師匠のように。エノが無力の時に見送ったあの人の様に⋯⋯。

    方舟で働く労働者は種族などを越えて仕事仲間だ。ダストが拾ってくるにしても、エノにとっても方舟に乗っている人全員が大切な従業員であるのでしょうね。

    近況でエノが助けないと書かれて察してはいました。全知全能に近いエノの涙は辛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、エノはダストのいう「報われる世界というのを箱舟の中で実現する」と言う事をある時は脅してあるいは涙しては闇の中から見守っている訳です。

    エノは自分で言っている通り、力以外の所が全知でも全能でもないのでこうして闇の底で涙している感じです。

    エタナちゃんの時は、あれほどアホやってる事から察せる通りではありますが・・・。

  • さすがエターナル・ニート、神乃屑な話です。ダストが頑張ってエタナちゃんとして楽しく過ごせる環境を整えて、黒貌のお金で自堕落に遊ぶ。けれど能力を使わずにそうやって過ごすエタナは眷属たちの願いそのものに思えます。

    本編に突然ぶちこまれるメタ表現は笑えました。あと、堕落と崖から落ちるのはかけてそうですね。

    方舟の人たちも優しい。仕事中でも心に余裕があるあたり、ハロワ職員やダストの頑張りが仕事に追い詰めてなくていい職場環境だなと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m。

    この話は作者の息抜きであると同時に、次の節目である百三十六幕 幼女の我儘に繋がっています。

    何故、この話のタイトルが幼女の堕落であって。
    この次の話から順番に必要な話が続くのですが、誰がどっちの顔を求めているかを見ていくとここでメタを仕込んだ事にご納得頂けると思います。

    納得・・・してもらえるのかなぁ。←

    それでは~(/・ω・)/

  • そういえば昔ながらのおしぼりって、地元の老舗的なとこでしか見ませんね⋯⋯。今や使い捨てが普通すぎて気にかけてませんでした。そうやって気付かぬうちにいつしか失われていく職人や技術もあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    ここで、一つ思い出して欲しいのはこの話のタイトル。
    造語になりますが、漢字の意味合いとしては。

    淦→舟底にたまった水
    伯→一芸に秀でたものの称

    という意味で使われます。(by漢字辞書

    船とはもちろん、この怠惰の箱舟の事。
    その船の底に、たまっていくのは水ではなく秀でた想い。

    だからこそ、この話の最後のしめが「ここで生き足掻いて居ないものなど・・・」となる訳です。

    慰霊碑を気にかける人は居ますが、年をとっていきます。
    神社等の文化財も、絵師や物書きの文章だって芸術であれば心に残るものは誰かが残して伝えて何とかしていくものです。

    でも、こうした消えていく仕事や誰も見向きもされないような想いは気がつかずに消えていくのが摂理で道理。

    消耗品に溢れた世に生きる中、「大切な想いや大切なものだけはその人にとって消耗品であってはならない」。

    この話は、そういう部分からこのタイトルにしました。

    では~(/・ω・)/

  • チャンスを貰えた無才の男、労働には喜びのある報酬を。外の世界での話なので|これまで歌って《働いて》きたことに対するポイントでの報酬はなく、必ず叶う訳ではない黒貌からのチャンスをモノにできたのはダストの功績が大きいですが、成し遂げるまで磨き続けた輝きは尊いですね。

    零細の現実や、方舟連合、眷属たちとの茶番的なノリ、黒貌への福利厚生の一環などを考えると外の人の中でも本当に運が良かったのかなとも思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この話の為に、色んな茶番や余談が必要だったわけですが。

    ダストは、今までの何話かの話で分かる通り凄く真面目で凄く良い奴です。
    だからこそ、愚直に真っすぐに自分に出来る事をした。

    だからこそ、話の最後でエタナちゃんが言う訳です。

    「どのようなものも、お前の様な幸運を受け取りたいと生きるのだろうな。」ってね。

    そして、こうも言う訳です。
    「生まれる事に意味なんてあるか、生まれてから歩いて死ぬまでが意味なんだ。」

    きっと、黒貌さんの屋台に男が来なければこの結末はなかったし。
    きっと、ダストがもっと不誠実ならこの結末も無かったし。
    きっと、この男が自分の曲に対する想いを最後まで貫いていなければこの結末にはならなかった。

    その、全員の努力を称えて。

    「ただ、お前の信じた道を。」

    と微笑みながら言う訳です。


    いつも、ありがとうございますm(__)m。

  • ダストの慌てる珍しい話で、けれど休暇を取れと命令された時とは違った生き生きとした感じが面白かったです。

    最高責任者が普段から頑張ってくれているから下も無茶振りに応えたいとなりますよね。大変な修羅場だったけど、全員が嬉しそうだからヨシッ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    茶番会ですが、面白かったと言って頂けて嬉しいです。

    箱舟本店でも上司の無茶ぶりは存在しています。
    ・・・が箱舟本店のルールとして「仕事をやるやらないは本人が決める」のと「報酬は割り増し分がきっちり支払われる。」

    でも仕事を振った上役は、もし断られたら言った手前責任とって自分一匹で仕事を回さなければならない。だから、部下に向かって祈る訳です(笑)。

    自分は指鳴らしただけで出来る神様は自分基準でモノを言うし、やっぱりダストクソ真面目なんだなっていう話でした。

    でも、上司にするならこのぐらいの方が私は可愛いと思います(`・ω・´)ゞ。

    編集済
  • このエノが言った「若さは未来だ〜」の言葉、本当にそうですよね。

    低賃金、長時間労働、週末はいつ休出になるかわからず予定も建てられない、長期休暇も取れない。そんな職場環境が蔓延って安い人件費でこき使ってる若者の未来を奪ってる。けれど、若者にはそんな環境の中でも一秒も無駄に生きて欲しくはないと私も願います。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございますm(__)m


    時系列として、エノはとあることをきっかけにキレて地獄の日という大虐殺を行う訳ですが箱舟はその地獄の日の後にダストの願いでつくられた場所です。


    そして、箱舟に色んな(ゲドや竜弥達等)が来る過程でこう言った。若かりし頃のゲド達に「若さが未来なのだ。」という様な声をかける訳です。


    年をとっても、偉くなってもあの時言われた事は覚えている・・・。
    そんな事を、若い時に言ってもらえたからこそ。ゲドはここまでこれたのだというそんなエピソードですね。

    追伸:私もそんな台詞を若い時に誰かに言ってもらいたかった(超小声

  • 誠実な弟子、懐かしいですね。
    この作品の最初の話ですけど凄く刺さりました。

    人間になりたいと言う部分を除けば怠惰の方舟での共存で、この鬼さんは願いがほぼ叶ってますよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    実は、そうなんですよね。

    そういう想いを持って箱舟本店に来たは良いがこの職場既に邪神と聖神が共存出来る位なんで鬼神も当然共存出来てるんですよね。(笑)

    ただ、「女神に叶えてもらった訳ではないので、ポイントはその部分に関しては払わなくていい。」だけで「まだ人になれてないから今一生懸命貯めて人になろうと頑張っている最中」・・・の話なので「クソ値段がたけぇな」ってなってる訳です。

    気に入って頂けてとても嬉しいです。

  • 休むことが仕事、憧れであり、いざとなると逆に難しいことですね。

    ダスト頑張りすぎですけどスライム故に今の一秒が大切にしているのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エノとダストの話はちょくちょく出てきますが、箱舟本店の最高責任者はダストです。

    ダストがこういう考え方で動いているからこそ、箱舟という組織が回っていると思えば実体を想像して頂けるのではないでしょうか。


  • 編集済

    第十四幕 仮想を創るへの応援コメント

    合併した会社のシステム⋯⋯、ですか。不具合多発してそうです。

    人手不足といわれる時代でこの願いを持つ人は多いでしょうね。前話を読んだ後だと、何でも出来るようになったエノだからこそ、苦労も正当な報酬も分かっているからホワイト足り得るのでしょうか。

    返信ありがとうございます。
    なるほど。ホワイトに思える裏にはそれを実現するために頑張っていらっしゃる方がいるのを忘れないようにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    箱舟本店関係者が苦労を重ねて、なるべく全ての労働者が報われる様に頑張って回しているイメージです。

    ただ、どうしても人力じゃ限界があるような部分がエノによって補正されている感じになります。(俗にいう神様補正)

    だからこそ、くれと言ったら大体何でもくれますが箱舟で助けて神様は有料(ポイント制)です。

    有料になるべくならないように行政機関や関係者一同が自分達に出来る事を必死にやる訳ですね。(だって神様ニートだもの)

    最高責任者ダストが、エノから力を借りてやっているので結構穴があります。
    ダスト達が思うホワイトを実現しようと、ダスト達が頑張るからです。

    エノは判ってても、微笑みながら何者に対しても「頑張ってみろ、挑戦してみろ。」のスタンスですね。

    これだけ、毎日箱舟の労働者一同が頑張っているのに肝心の神様は・・・。


    ちなみに、元ネタは判る人には判るのでノーコメントで<m(__)m>

    編集済
  • 第十三幕 瓶詰の心への応援コメント

    なるなんで思わなかった。

    なるなんて思わなかった。

    かな?

    作者からの返信

    そうですね、ご指摘ありがとうございます。

    「なるなんて思わなかった」

    でした。

    ※修正しておきましたm(__)m