応援コメント

第五十七幕 一片の鎮魂歌(ひとひらのちんこんか)」への応援コメント

  • 蘇らせることはできたけど、あえて、蘇らせないことを、えらんだ。
    「閃光の様に、生きてこそ人」と、愛する夫が言ったから。
    彼の意志を曲げるような真似はしなかった。
    蘇らせない。そのことで、心だけは、ずっとともにある。
    今も愛は、この胸に。

    良い話ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    女神も、門番も不器用で。それでも、それぞれ大切なものを「愛してる」。

    (*‘ω‘ *)