応援コメント

第三十二幕 始まりの靴」への応援コメント


  • 編集済

    「働きたい時には無力で、働きたくない時には万能で。望まれたい時には陰口を叩かれ、意識を向けられるだけでうっとうしいと思う頃には誰からも望まれる私にはお前らの気持ちは永遠に判らん。」
    エタナさんの心がにじみ出ていますね。

    エタナさんと黒貌さん。良い関係ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    だが、お前達が望んでくれて良かったともこぼすのがエノ事エタナちゃんの本音かと。この関係が続いているからこそ、神とそうでない老人が良好な関係でいられるのでしょう。