応援コメント

第三十六幕 謁見」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    この箱舟の女神と会ってみたい、謁見し会話をしたい……。
    レムオンさん、願いが叶えられて良かったですね。
    そして、ポイントさえ貯めれば、その圧倒的な存在である女神に愛される眷属にさえ、なれるとわかりました。
    まあ、天文学的なポイントになるでしょうから、貯められるかどうか、は別にして。
    公爵級の悪魔でも、次の、夢を見られる。
    それは幸せなこと……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    箱舟では、報酬は喜びでなくてはならない。
    努力が報われると言う形がなければならない。

    「だから、エノは何でも売る」但し「値段の覚悟はできていような?」となります。

    だからこそ、聖女の正論に対しても「箱舟で働く誰かの報酬でないのなら、私が何かするのはおかしい」という事。

    神様にだって、信念はあります。
    そして、神様にだって報酬は喜びでなくてはならない。←

  • 大逆転の回、エノは「本当の姿」つまり、「神の姿」をさらす、
    レムオンは、悪魔なのですね!「箱舟」では、ポイントさえ払えば
    「自由」が手に入るのですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    昔の人は言いました、「己のコントロールできない事で悩む事は無駄である」と。じゃぁ、このエノは何をやったかと言えば「文字通り全てをコントロールしうる存在になった」訳です。

    己の在り方を貫く為に、あらゆる存在を打ち砕ける様になったエノ。

    愛するモノが報われる世界を欲しがったのだから、箱舟という組織の報酬は金で買えないものでさえ叶うのはこういう神がやってるからという説明回です。

    ただ、この神は「ポイントさえ払えば」を強調しています。
    私が叶えるより、自分の力で叶えて欲しいという願いを込めて。