エタナちゃんがみんなから奢って貰ってるあたり、めっちゃ愛されてるのがわかりますね。
1話のミヅガーや2話の黒貌が、絡んでくるところも面白かったですね。
コインをおごってあげる黒貌は親御さん感あってほっこりだし
必死に倹約してポイントためてるミヅガーはこの時、どの段階の彼だったのか考えるといろいろ妄想がはかどります。
この作品の魅力はなんていうかこの、箱船という閉じた世界での生活感、なんだろうなと感じました。
みんなそれぞれ違う、価値観や願いをもちながらも、時たまそれぞれの人生が絡み合う。
そこで生まれるちょっとしたドラマ。面白かったです。
こんばんは。
「ドラゴン戦わさないダンジョンがどこの世界にあるんだよってなもんよ。」
たしかにー!
と相づちをうってしまいました。
竜弥の旦那さん、今が幸せですね。
そして、こんな飲み放題という魅力的な場所があるのに、ミヅガーさんはタガが外れるといけない、と、遠慮していたんですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
ミヅガーさんが、どれだけ職人としてストイックだったか。
ドラゴンが戦わずに済む場所を欲しても「ちゃんと、言って聞いて承認されたものは通せる」のが箱舟という所です。('ω')
いいとこだなぁ(小声