同世界線上のアリア(5)への応援コメント
黒須友香様
遅れ馳せですが完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
これだけの曲を描き切るには、どれほどの知識を蓄えられたのかと、頭が下がる思いです! ラストコンサートの曲はどれも好きな曲でした。剣の舞は、小学生の時に演奏しました。G線上のアリアは聴くと心がふわっと広げられるような感覚。アベマリアは色々な曲があるので、聴き比べ歌い比べると本当に面白いですよね。
楽しかったです。
続きに進みますね! レビューコメントはちょっとお時間を頂いてしまいそうですが(-_-;) いずれまた参ります。カクコンも頑張ってください!
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
知識は全然無いのですよ〜💦
ただ、好きな曲は多いので、ひーこら調べながら書きました。
全体的に、できるだけ有名な曲を出すようにしました。やっぱり読者様の反応が全然違うので(笑)
初めての音楽小説、手探りながらなんとか完結することができました。連載中の長編の方にもこの経験が活かせるといいなあ。
お忙しい中、最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
黒須友香様
明け方まで衣装作り(笑)
力をいれるところが違う(笑)
でも、みんなの温かい眼差しに包まれたコンサートになりそうですね。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
はい、もう、「そこじゃないだろ」と思いつつ、意外に盲点だったりします。
本番慣れしてくると、衣装確認が後回しになって、直前に慌てふためくことが…。しかも卵の衣装とは、盲点すぎる(笑)
なんとか間に合ってよかったです。多少変でも誰も気づかないと思いますが、卓渡の気持ちの問題ですね(^^)
海を越える桜の音(3)への応援コメント
黒須友香様
どの演奏もリアルに聴いてみたくなる組み合わせですね。それぞれの良さを活かしながらのチャレンジは、人間関係にも通じる大切な姿勢なのだと、改めて思いました。
お箏の演奏の細やかな描写から音色が響いてくるようでした。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
色々な楽器を好きに出し続けた結果、私自身も全く聞いたことがない編成の音楽だらけになってしまいました。リアルに聴いたらきっと素敵なんだと信じてます(笑)。
音を合わせるということは、他の人間に歩み寄るということと繋がっていくんだろうな、と思います。
お箏は、筝曲部の漫画に最近ハマったのでつい出しちゃいました♬
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
黒須友香様
遅くなってごめんなさいm(_ _;)m
卓渡君の御両親は身近なところで見守ってくれていたのですね。
そして、見守ってくれていたもう一つの眼差しが関川さんだったなんて。色々な意味で感慨深かったです!
アイリッシュダンス、以前テレビで見て感動しました。北欧系の音楽の澄んだ音色も好きです(*´ω`*)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
この辺りは、企画のお題を見ながら手さぐりで考えてきました。ここでなんとか一区切り、というところですね(まだお題残ってるのに笑)。
関川さんも勢いで出してみましたが、思ったより渋い役どころの深いキャラになってくれてよかったです^^
アイルランドの音楽はすごく魅了的で、めちゃくちゃハマりました。本場の音楽を聴きたい一心で、アイルランドへ行こうとしたことがあります(お酒が飲めないので断念)。
アイルランド、スコットランドなどの「ケルト音楽」は異世界ファンタジーのBGMにもピッタリなので、誰もが知らないうちに耳になじんでいることと思います。
好きな音楽について書くことができて、私にとってとても嬉しい企画になりました♬
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
ブラボー👏👏👏
圧巻のラスト、様々な楽器が織りなす美しくも力強い『生』を感じる演奏でした!!
黒須さんの音楽の知識の豊富さ、それを文で現す表現力に終始驚きと感動でいっぱいでした(^^)
拝読遅くなりましたが、完結おめでとうございます(*'▽'*)
作者からの返信
ブラボーありがとうございます!!
通常のクラシックコンサートのように大曲で締めることはできませんでしたが、その分思いが込められるように頑張りました♬
私は好きな曲は多いのですが知識は乏しいので、ずっと色々調べてました。次作もこの流れで音楽路線で行きますが、まだまだ勉強が足りなくてバタバタ足掻いておりますー。
温かなコメントと共に最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました♡<(_ _)>
同世界線上のアリア(3)への応援コメント
剣の舞!
最初から最後まで勢いがあってぐっと引き込まれること間違いなしですね!!
作者からの返信
空草さん、コメントありがとうございます♡
短くて、有名で、勢いのある楽しい曲を出してみました!
奏者も観客もテンション上がりますね♬
海を越える桜の音(1)への応援コメント
債務者だらけの楽団、今まで登場してきた方々が一堂に会すのは夢のようですね!
でも問題発生……個性が豊かすぎるが故の弊害でしょうか(*_*)
作者からの返信
空草さん、コメントありがとうございます♡
「今までの債務者大集合」は、この企画ならではですね!色んな楽器を持たせましたので、やっぱり合奏させないとですよね♬
そしてオーケストラとなれば、必ず困った人間に足止めをくらうもの。卓渡はうまく切り抜けられるでしょうか??
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
やったあ! 黒須さまの巻末ページ大好きです♪ 作品の余韻に浸れるし、思い返してクスッと笑えます。ふふふ。
次回作も期待大! ですね!! 楽しみにしております。
作者からの返信
やっぱりデータベースっぽいまとめページが欲しくなっちゃいますー。なんだかんだで7万文字近く書いてきましたし、思い入れある曲もたくさん出せましたので♬
次回作でもお会いできるのを楽しみにしております✨
あ、ちゃんと書けるように頑張ります!
今回も去年同様綱渡りの予感…!^^;
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
熱くて温かい、素晴らしいラストでした! 未来への希望で胸が満たされて体が軽くなったような気さえします。
この、視界がひらけて天から光が降り注ぐような感覚。きっと卓渡さんも演奏者さん達も、もしかしたら聴衆の皆さんも味わっているんだろうな。
音楽を文章で表すのって、とっても難しい気がするのですが……それを(一見)軽々と、見事にやってのけてしまう黒須さま。すごい才能です! だって、読んでいて引き込まれるどころか、同じ会場で体感しているような心持ちになりますもの。ほんと、凄かった。
諸事情で日を置いて少しずつしか読めませんでしたが、それでも存分に没頭できました。面白かった。ありがとうございました!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
「天から光が降り注ぐような感覚」は、まさにバッハに関して私が感じていることです。次回作もその辺りをクローズアップしたいと思いまして。
いきなり長編で初めて音楽小説を書くのではなく、企画に乗じていい練習をさせていただきました♬
時間を空けて読んでも面白い、というのは大事なことですよね。漫画なども、途中から読んでも面白くないと新規読者つかめませんものね。常にどこを読んでも面白い、が理想ですね✨
とても嬉しいお言葉をたくさん、お☆様もたくさん、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
音楽の描写、そこから喚起される光景の表現に心が震えました。素晴らしいです!
世界中から手練れ(?)の演奏者を集めて、この小説の楽曲たちを演奏してもらいたい。是非とも、全曲生で聴きたーい! なんなら、アルバム作って小説とセットで売り出して欲しいです。買います。
作者からの返信
モルダウはシーンごとの情景がはっきりしててわかりやすいんですよね。さすが学校教材。
目の前で作品仕様にコンサートやってくれたら嬉しいですね〜!
お箏の漫画『この音とまれ!』では、作品仕様のCDやコンサートはもちろん、舞台化の際に役者さん達が実際に演奏してくれたんですよね。作品と音楽にかける情熱が素晴らしいです。
同世界線上のアリア(3)への応援コメント
水と光の粒が弾けて踊るイメージ。素敵ですねぇ……
うっとりしながら読み進めていたら、
さあ行こう、音廻楽団のみんな。
音を聴く者全員の、度肝を抜いてやれ。
ここでもうグッときて、その後はずっと涙目で読みました。何だか妙に泣けて泣けて。
それはそうと、一曲ごとに後々の観客の反応が語られる構成、わかりやすくていいですね。
作者からの返信
黒鍵のエチュードは昔から大好きな曲です。この機会に色々とイメージ膨らませてみました♬
演奏前の指揮者の一言、『のだめカンタービレ』なら「楽しい音楽の時間です」などの決めゼリフがあるので、私も何か言わせたかったという(笑)。グッときていただけたなんて嬉しいです〜!
終演後の観客の反応がコンサートの合間に入るのは、作品のラストシーンから逆算して、なのです(^^)
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
いよいよ本番! かと思いきや、思わぬプレゼントが!
指ならしのジャムセッション……なんの打ち合わせもなく自然発生的に始まっちゃうアレ、めちゃくちゃかっこいいんですよねぇ。お客さんはラッキーでしたね♡
いいなあ、このメンバーの本当の演奏聴いてみたいなあ。
作者からの返信
超少人数の内輪のコンサートなので、みんな気軽に好きにやってますね♬
私にはジャムセッションなんてできそうにないので憧れます。
映画なんかでよく、「最初はFで」とか言いながら初顔合わせのみんながピシッと合わせちゃうの、どうやってるんだーとしか(笑)。
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
黒玉ちゃんのおかんっぷりにフフッとなりました。
ここまでタジタジの卓渡くんは珍しい……言っちゃ悪いけど、面白い(笑
ガンガンぶった斬るブラック関川さん、チラッと見せる優しさがまたいいですね。
ジャンル問わず、お祭りというものは当日まで手仕事に追われるのもよくある話。なんだか懐かしい気がしました。
いよいよ、本番ですね! ひょー!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
卓渡も軽薄爺さんこと関川氏とオカンこと黒玉ちゃんには絶対勝てませんね!(^^)
コンサートは、裏側でけっこう手仕事やるんですよね。進行表作ったり、衣装を手縫いしたり…。ボロボロの譜面を、前日夜に慌てて黒い厚紙に貼り直したりしたものです(どうせ本番中見ないのに…)
「いよいよ本番」のドキドキはたまりませんね♬
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
『G線上のアリア』は、私にとっても決して手放せない曲の一つです。めまぐるしく動いていく時間の中で、定期的にこの旋律に浸り深呼吸をしたくなる、というか。まさに、人間の五感に働きかけ、根源的な欲求を満たす響きですよね。人を通じて人ならぬ何かが光に溢れた音を天から降らせたような、そんな非現実的な現象を信じたくなります。
至高の名曲たちに包まれ、何かデトックス効果さえ感じるような、素晴らしい時間を堪能させていただきました!(*´∇`*)✨
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます♡
『G線』の神がかり度はヤバすぎですよね(笑)
これずっと流してたら世界から犯罪がなくなるのではないか、とさえ思います。絶対ヒーリング効果ありますよね。もちろんデトックス効果も。体内の悪いもの全部出してしまいたいです〜(笑)
思いきり趣味に走って好きな曲をどんどん出してしまいましたが、少しでもよき時間を過ごしていただけたならとても嬉しいです✨
いつも心に音楽を♬
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡m(_ _)m
海を越える桜の音(3)への応援コメント
やはり桜の花には、空や海の青が似合いますね。演奏を読んで、青空の下で桜が次々に開花していく映像や、満開の桜とその向こうに広がる海を上空から眺めている映像が浮かびました。
言葉ですれ違ってしまった思いも、音楽で寄り添える。時を超えて国を越えて繋がれる。素晴らしいです!
作者からの返信
桜という明確なイメージがあったので、曲の表現がしやすかったです🌸
書いているうちに、音楽が人と、世界と繋がっていく形が少しずつ出来上がってきました。企画のおかげで、私なりの音楽小説の形が見えてきました♬
海を越える桜の音(2)への応援コメント
桜の音、ときたらやっぱりお箏ですね。
羽流衣さん、お名前の響きや字面と同じくらい素敵な方です。きっと演奏も素晴らしいんだろうなぁ。
あと、お辞儀する黒玉ちゃんにキュンでした♡
作者からの返信
羽流衣さんは名前も含めて気に入ったキャラです。お嫁さんよりも目立ってしまいました(笑)
黒玉ちゃんは手足がないので動きが限られてますが、お辞儀して顔を上げたら「おきあがりこぼし」みたいですね♬
海を越える桜の音(1)への応援コメント
これは胸熱! その道を極めし者たちが集結して何事かを成し遂げる展開、大好物です〜! しかもみんな、卓渡さんだからこそ集まったんですものね。そんなの泣いちゃう。
皆さんの自信に満ちた反応も素敵でした♡(琴名ちゃんは控えめでしたが)
…と思ったら、突然の不協和音?! もう、相変わらずヒキが上手い。気になります〜
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
卓渡、あちこち回収に出かけた甲斐がありました!
今までの顧客が結集する展開は、この企画ならではですね。
オケものはなんといっても人間関係が危機を迎えるのがお約束。これだけ個性強いメンバーが揃えば、何も起きないはずはありませんね(^^)
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
思いもよらぬ過去が明らかに…!
なんだかもう、いろんな情報が一度に降ってきて驚きなのですが……それ以上に、様々なものを時を超えて繋ぐ音楽という文化、その強さや重さ、美しさに改めて圧倒される思いです。
卓渡さんの新たな音楽人生、どんなものになるのかな。ドキドキしますね!
作者からの返信
企画のお題が最後まで出揃ったところで、改めて核心の部分を考えてみたらこうなりました。やっぱり後付けですが、なんとかまとめました。早くも最終回みたいな終わり方です(笑)
音楽って何だろう、と今更ながらあれこれ考えました。クラシックの凄いところは、やっぱり何百年経っても世界中で繰り返し愛されて演奏されてきたことですね。人類史になくてはならないものですね。
未来への展望を見据えながら、卓渡の挑戦、あと少しだけ続きます♬
音楽ダンディと音楽談義(2)への応援コメント
音葉くんだー♡
最初の音が鳴る手前の一瞬、あの期待と興奮が入り混じる緊張感は特別ですよね。胸の中がブワッと膨らむような。
この作品を読んでいると、生演奏を聴きに行きたくなります。
作者からの返信
ピアノと舞台の使い勝手が良いという理由で、音葉再登場です🎹
曲が始まる瞬間の緊張感はたまりませんね。どんなオケ・どんな指揮者でも、この時だけはみんなの意識が一体となって研ぎ澄まされているんじゃないでしょうか。
私も生演奏、久々に聴きに行きたいんです。次回作も音楽がテーマなので、取材がてら行ってみようかと(^^)v
音楽ダンディと音楽談義(1)への応援コメント
ようやく戻ってまいりました!
続きが気になって……と思ったら、百尋さんご登場!! 笑いました!
しかも歌希ちゃんのおじいさまとは。いきなり胸熱です!
ヴァイオリンって、世界中でヴァイオリンという名前だと思ってました。
フィ…フィドル? って初めて聞いた。勉強になります! ストーリーそのものももちろんですが、こういう知識が得られるのもこの作品の楽しいところですね。
作者からの返信
霧野さん、おかえりなさい〜!
コメントありがとうございます♡
せっかくだからキャラ同士の繋がりを…ということで、後付けで爺孫設定です(笑)
フィドルというと、私が覚えてるのは『大草原の小さな家』の主人公ローラのお父さんが小さな家で弾いていた、というものです。イメージとしては、こぢんまりとしたバンドやソロで、酒とダンスで楽しく…という感じですね。微妙に違う楽器なのかと思ってたら、ほとんど同じだそうです🎻
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
音楽への情熱。身体が失われてもなお愛する者に寄り添い、生きる喜びを届けたい。ままならないこの世界を、それでも光を求めて前進しようとする登場人物たちの迸るような情熱が、読み手にもビリビリと伝わりました。
尊い場面のぎっしりと詰まった、光り輝くようなエピソードでした!!✨✨
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます♡
うわー、もったいないほどのお言葉ありがとうございます!!
企画ものなのでどんな作品になるか自分にもわからなかったのですが、ここに、音楽と魂の一つの形をなんとか表すことができました。
まるで最終回みたいな話でしたが、あともう少しだけ卓渡のお話が続きます(^^)
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
モルダウ、勿論覚えているのに演奏した記憶がありません。もしかしたら短くアレンジした合唱曲をやったのかなあ。歳のせいか記憶が(汗)
この曲のタイトルは間違いではないのでしょうが、作曲者の故郷チェコではヴルタヴァと呼ばれているのですね。
作者からの返信
モルダウはあちこちでよく聴いたり演奏したりした曲でした。何度聴いても色褪せない名曲ですね♬
ドイツ語を話す上では間違いではないのかもしれませんが、日本では今後『ヴルタヴァ』の方が浸透していくかもしれません。オーストリアに支配されていなければ、最初から『ヴルタヴァ』の方で世界中に広まっていたのでしょうね。
同世界線上のアリア(3)への応援コメント
剣の舞、懐かしい。スタートからアドレナリンが出るというか、みんなで全力疾走する感じが好きでした。
トロンボーンの私は気が急いて突っ込みすぎ、よく叱られていました。
作者からの返信
風間浦さん、コメントありがとうございます♡
思わず全力疾走したくなるけど、したらあっという間に崩壊しそうな曲ですよね。突っ込みたくなる気持ちもわかります。
動画に「どこまで速くできるかチャレンジ」みたいなのもあって笑いました。海外のプロオケなので、ちゃんと頑張って演奏してました♬
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
川を連想する曲ときいて、真っ先に「モルダウ」が浮かびました。こちらの演奏、聴いてみたいですね。
文章から音楽がホント聞こえてきます…。
作者からの返信
天竜さん、コメントありがとうございます♡
「なるべく皆様に馴染みの深い曲を」と考えて、どうしても出してみたくなったのがモルダウでした。何度聴いてもよい曲です。音楽の授業で各場面について習ったことをまだ覚えているという方も、多いのではないかと。
音楽が聞こえてくる、という素敵なお言葉ありがとうございます!
お☆様もありがとうございました♡m(_ _)m
音楽ダンディと音楽談義(2)への応援コメント
文化についても詳しいんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
ここで取り上げたアイルランド音楽は、数ある民族音楽の中でも、特に私が好きな音楽なのです。この機会に色々調べてみました♬
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
序盤での主人公のイメージは、最高の仕事人といった感じでしたが、オーケストラを組み始めてから、一気に毛色の違う物語になっていくように思いました。
指揮者が雑な扱いをされているところには笑ってしまいました。
なるほど、コンマスの方が仕事をしているように見えますし、ただ手を振っているだけですね。
主人公が表現したかった音楽は、音が無限に多く、子供達が楽しめる世界だったのでしょうか。
それに答えた演奏家達と目指すものが一緒みたいな。
文字も描写も表現も多くて、勝手にいろいろイメージしてしまいました。
執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
@-yoshimura-様、コメントありがとうございます(^^)
毛色が違う、というのはまさにその通りだと思います。
この作品はあるユーザー様の企画に寄せて書いたものでして、最初は「主人公が様々な人物の所へ何かを回収に行く」という骨組みのお題に答える形でしたが、ラストのコンサートはお題が終わった後のおまけなのです。これだけ奏者が揃ったら、やっぱりコンサートをやりたくなりまして(笑)
指揮者が楽団員たちにあれこれ言われるのはオーケストラあるあるですね(笑)。
卓渡が表現したかったのはどんな音楽なのか、この先はどんな音に繋がっていくのか…色々イメージしていただけたなんてとても嬉しいです。どうしても、文字で音楽を表すのは読者側に多くを想像していただくことになりますので。課題も多かったですが、楽しく書きごたえのある作品でした。
最後までお読みいただき、お☆様もいただきまして、ありがとうございました♡m(_ _)m
空飛ぶおたまじゃくし(2)への応援コメント
不思議な雰囲気のピアノですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
ちょっと変わったピアノにしてみました〜。
お☆様にレビューまで、ありがとうございました!
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
NOTE見に行きました!
良いですね、これは。
これ流しながらもう一回読みたくなる!
次回作、待ってますねー
作者からの返信
noteまでご覧いただき、ありがとうございます!
少しでも音楽を楽しんでいただけたら幸いです。
また、他の作品でもお会いできたら嬉しく思います。
ありがとうございました♡
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
パチパチパチ👏👏
パチパチパチパチパチパチ👏👏
素敵でした!いつまでも拍手していたい気分です(*^_^*)
黒玉ちゃんが、何者でも卓渡には関係ないんですね!
卓渡にとって、大切な事に変わりないから。
卓渡、これから勉強して、成長するのが楽しみですっ!
いつかコンサートチケット、送ってくださいね!楽しみに待ってます(*^_^*)
作者からの返信
拍手がこんなにたくさん!!
嬉しいですー。卓渡も黒玉ちゃんもメンバーも大喜びですね!
黒玉ちゃんは何があっても卓渡の大切な相棒。共に生きてこられたこと、この先も共にいられることに感謝です。
卓渡にはこれからも音楽の道を後悔のないように歩んでいってもらいたいものです。そして、いつか立派なコンサートのチケットを!あきこさんにお送りするように伝えておきます!
物語の最後までお付き合いいただき、たくさんの温かなコメントに、お☆様もありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
流れてくる音楽と共に景色が私にも見えますね。
タイトルは、世界の情勢によって変わる事があるのですね。
『キエフの大門』、将来変わるかもしれませんね。
作者からの返信
原題はそのままでも邦題だけ変わったり、そもそも邦訳が間違ってたり、などなど……
あとあとのことを考えると、翻訳ってけっこう責任重大なんですね。
キエフ→キーウは、けっこう前から国際的に変えようという話になっていたようです。侵攻によって一般に周知されるようになった、というのは残念な話です…。
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
始まる前から、楽しめるなんて凄くステキなコンサート!
本番が楽しみで、ワクワクします♡
作者からの返信
身内ばかりのアットホームなコンサートなので、慣習に縛られずに自由気ままにやっております〜♬
海を越える桜の音(3)への応援コメント
音楽があれば。言葉がなくとも通じるものがある。素敵ですね。
作者からの返信
一流ともなれば、海外勢との共演も珍しくないのがクラシックの世界。言葉が通じなくてもオケをまとめてしまう指揮者などは本当に凄いです。
同じ日本人同士であっても、言葉よりも音楽の方が通じ合うことがきっとありますね♬
海を越える桜の音(2)への応援コメント
そんなトラブルですか!それは、まったく想像出来なかった^_^
いいお母様ですよね。
演奏が楽しみ
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます♡
企画のお題が「お嫁さん」だったので。私にも予測できないトラブルでした(笑)
お母様は、素敵な日本女性を目指してみました。お題の「お嫁さん」より目立ってますね♬
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
拝読が遅くなりすみません。
ボリュームたっぷりのまさにオーケストラのような作品でした。心の中に音楽が奏でられたようです。
書くのとても大変だったんじゃないかなと。
執筆お疲れさまです!
作者からの返信
ついつい好きな曲や楽器をたくさん詰め込んでしまい、想像以上にボリュームが出てしまいました(^^;;
知識があるわけじゃないので、確かに調べ物は大変でしたが、好きなジャンルなので楽しく書くことができました。
あ、曲を絞るのも大変でした(笑)
今回泣く泣く没った曲は、また次回作かどこかで出してみたいです。
最後までお付き合いいただき、温かなコメントをありがとうございました〜♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
以前、作品を書くときにチェコの歴史など調べたんです。
なので、なるほどふむふむと思いながら。
こういう作品に触れることで、より感覚的にも歴史や文化を学んでいけるのかも知れませんね😊
黒須さんの執筆スタイルには本当に頭が下がります。
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
音楽には作曲当時の社会情勢などが反映されてたりしますね。こうして改めて調べてみると、子供の頃の音楽の授業ではまだわからなかった史実などがわかって興味深いです。
私にとっても、この作品の執筆はとても勉強になりました♬
海を越える桜の音(1)への応援コメント
すっごくワクワクする〜
と、思ってたらトラブル発生!?
う〜ん、一体どうしたのー??
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます♡
やっぱりそう簡単にはまとまってくれなかった……のでしょうか??
一体何が起きたのか、卓渡が解決に乗り出します!
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
音楽は愛だ。
音楽は人生だ。
音楽は命だ。
↑↑↑
これらの言葉の中に、作者様の音楽愛を感じます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
超絶技巧の嵐に、誰もが開いた口がふさがらない。
↑↑↑
読んでいて私も同じ感覚になっています。
一緒に物語の中に入って本当に素晴らしい音楽を聴いてるようです(˶ᐢᗜᐢ˶)
おお、ヴァイオリンに奥様の魂が!
とっても良いお話だと思って読んでいたら、なんと…
上司の正体や、黒玉くんの秘密(?)がどんどん明かされました!
黒玉くんがエプロンとか割烹着を好む理由はもしかしてこれ?(笑)
卓渡くんの心に色んな思いが届きましたね。
とっても内容の濃い、素敵な回でした!
作者からの返信
音楽は音楽は、って何度も繰り返しちゃいました(笑)
演奏などに魅了されると、あっという間に時が過ぎますね。自分がどんな顔をしてたかも覚えてない…本当に口が開いてたかもしれません〜。
黒玉ちゃんの秘密が、意外な繋がりからわかってきたかもです!卓渡もビックリですΣ(・□・;)
音楽ダンディと音楽談義(2)への応援コメント
わあ、ワクワクしますね(っ ॑꒳ ॑c)
黒玉ちゃんのコスチュームが凄く気になるなぁ。
ふふ、可愛い姿を想像しちゃいますね
作者からの返信
黒玉ちゃんコスチュームは卓渡にとって最重要課題になりそうです!笑
音楽ダンディと音楽談義(1)への応援コメント
今度はカノンちゃんのおじいちゃんですか。
縁がありますね。
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます♡
債務者同士で縁があるといいな、と思って、孫として再登場させちゃいました(≧∇≦)♬
歌の花にカノンを乗せて(2)への応援コメント
黒須友香様
ぶつかって、仲直りして。それもまた音楽を豊かにする出来事ですよね。
個性溢れる音が一つになった時のゾクゾクするような感動も伝わってきて、音楽の素晴らしさを余すことなく伝えてくれる物語だなと思いました♬
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
部活あるあるの青春の葛藤がありましたが、彼女たちはそれも糧にして一段と演奏に磨きをかけていくのでしょうね。
クラシックと南米の楽器という、不思議な縁がまた新たな音楽を生み出しました。音楽が生んだ人との繋がりが、こうして広がっていくのだと思います♬
歌の花にカノンを乗せて(2)への応援コメント
うわぁー。楽しそうですねー
読んでるだけで、顔が緩む~
ほんとに私は、このお話すきですね!
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます♡
楽しそうと感じていただけて嬉しいです!
私もここに加われるくらいの腕が欲しいです(笑)
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
読了しました!
異色のオーケストラ、すごく楽しかったです!卓渡の回収対象者という不思議なところから生まれた縁が、オーケストラという形で集結し、そこだけの特別な音が生まれる感じ。とっても素敵ですね(*'ω'*)
卓渡自身も新しい一歩を踏み出すのですね。爽やかなラストに明るい気持ちになりました…!
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
この作品は、お題に答える形で書き進める企画物だったのですが、答えているうちに個性的な奏者たちが集まり、こうして異色のオーケストラ開催にまで到達することができました。
音の調和と人との繋がりは、人類に与えられた宝ですね(^^)
たくさんの繋がりに支えられて、卓渡も前へ進むことができそうです。
物語の最後までお読みいただき、たくさんの温かなコメントと素敵なレビューまでいただきまして、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
海を越える桜の音(3)への応援コメント
お箏大好きなので登場していて嬉しいです〜!私自身は音楽の授業のときに弾いただけですが、お箏の演奏を聴くのが大好きで大好きで…あの音の響きというか広がりというかがたまらなく心地良いのです(*´ω`*)
卓渡と今まで出会ってきた人たちが奏でるオーケストラも楽しみです!
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
お箏好きでいらっしゃいましたか!
音楽の授業での体験、よいですね♬
私は授業含めて触ったことがありませんが、最近箏曲部漫画を読んでハマりまして、頑張って聴いたり調べたりしてみました。どこまでも奥深い、素晴らしい楽器ですね✨
奏者がある程度揃ったので、せっかくだからコンサート開催です(笑)
かなり異色なオーケストラ、ぜひお楽しみくださいませ♬
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
クラシックってすごいなぁと改めて感じました。ずーっと昔に作られた曲が今もこうして色んな人が演奏したり聴いたりしている。
私もピアノを習っていたころは、クラシックばかり弾かされていたので「つまんない!いやだ!」となっていましたが、クラシックから離れると、唐突に弾きたくなったりします…笑
ここにきて黒玉ちゃんの秘密がっ!今までの卓渡の芝居がかった感じとは違って、素の彼が出てきている感じがとても好きです。
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
そうなんですー。数百年前には今のような形が作られ、全世界で老若男女に愛され、音楽の発展を引っ張ってきたともいえるクラシックは凄いな、と私も思います。
ただ、浅川さんのようにクラシックを修めることを強制されたり、頭の固い先人たちにガッチリ価値観を固められたり、というありがちな面もありますね。大事な部分は継承しつつ、誰もが気軽に楽しめるジャンルであってほしいです。
意外なところに、黒玉ちゃんの秘密が隠れてました!卓渡もビックリです🫢
おっさん運命共同体(2)への応援コメント
いいですね。
もう、本当に、目を瞑ったら音が聞こえて気そうです。
とても、素敵です
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます♡
「音楽が聞こえる小説」になっていたらとても嬉しいです(*^^*)
この先もまだまだ、かっ飛ばしていきますよー♬
同世界線上のアリア(3)への応援コメント
チャランゴという楽器初めて知りました。
あまりの精巧な文章にショパンの技巧が聞こえてくるようでした😊
剣の舞といえば、わたしはエレクトーンのロックバージョンがとても好きでよくYouTubeで聞くんです。と、余談をすみません😅💦
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
チャランゴはフォルクローレの定番楽器の一つです。民族楽器は、クラシックオーケストラの楽器とはちょっと違う味わいがありますが、一緒に演奏するのもきっと楽しいだろうなと思います^^
「エレクトーンのロックバージョン」、いいですね!
私はエレクトーンは弾けませんが、一人で色んな曲ができて、演奏シーンも華があって(足の動きが凄い)、羨ましいなーと思います♬
歌の花にカノンを乗せて(2)への応援コメント
これまた初知りのサンポーニャでした!面白い形ですね。
ハープとフルートで奏でる「歌の翼に」めちゃくちゃ透き通っていて綺麗なんだろうなぁ(*´ω`*)
ここで音葉くんが再登場するのも良きですね!新しい人との縁と新しい音楽、素敵です。
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
サンポーニャ、音の並びや奏法などはハーモニカに近いかもしれませんね。素朴な味わいの素敵な楽器です♬
ハープとフルートの『歌の翼に』は、私が脳内で妄想しただけなので、ぜひ実際に聴いてみたいものです。
ピアノと演奏会場(邸宅)の使い勝手がよい、という理由で音葉再登場です(笑)彼はこの先もちょこちょこ出てきます♬🎹
おっさん運命共同体(2)への応援コメント
スティールパン、初知り楽器でした。動画見てみましたが、とっても可愛い音ですね!これで「運命」を演奏するのはギャップがあって面白そう…!
白熱の音楽バトル、生で聴いたら絶対楽しいですね(*´∀`)♪
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
スティールパンは、楽器を禁止された黒人たちが手近なドラム缶を叩いて発展した楽器なのだそうです。
可愛らしい、癒される演奏が多いですが、かなりパワフルな演奏に使われることもあるようです。どんな『運命』になるのか、私も聴いてみたいです♬
おっさんたちの意地をかけた白熱バトル、なんだかんだで本人たちも楽しそうですよね(笑)
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結、おめでとうございます!
これまで音は耳で聴いて感じるものと思っていましたが、文章を読むだけで曲のイメージが出てきたことに驚きました。
どんな曲が出てくるのかなと、読むのを楽しみにしていたので少し寂しいですが、気持ちのいいラストで読後感がよかったです。
次の作品も楽しみにしています。素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます♡
『オリヅル』で少し音楽を出してみて以来、こういうのっていいな、と思うようになりました。
小説で音楽を表現するのは大変ですが。映像化したい〜(笑)
次回作も懲りずに音楽+卵路線で書いてみたいと思います。川波兄弟メインなので、ピアノメインですね。
作品の最後までお付き合いいただき、温かなコメントをたくさんありがとうございました♡m(_ _)m
風の翼の乙女(2)への応援コメント
小学生で加入してたブラスバンドで演りましたねえ。大分アレンジの入ったショートバージョンでしたが。
だったん人の踊りというタイトルで記憶しており、この歳になって初めて原題を知りました。有難うございます。
作者からの返信
風間浦様
コメントありがとうございます!
原題、私もこの作品を書くにあたって初めて知りました。
ビックリですね、邦訳によって全く別の民族になってしまったなんて^^;
少しずつ「ポロヴェツ人」表記も増えているようですが、長年「ダッタン人」で親しんできた日本の大人たちはどうしても違和感を覚えてしまいそうです。邦訳って、けっこう責任重大なのですね。
お☆様とフォローをいただき、ありがとうございますm(_ _)m
空飛ぶおたまじゃくし(3)への応援コメント
お邪魔します。
音を回収するという独特な設定に惹き込まれました!半自動演奏のピアノ、すごいですね。欲しい!
超絶技巧と白鳥も聴いてきました~次はどんな曲が演奏されるのか楽しみです!
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントありがとうございます!
参加した企画のお題が「主人公が様々な顧客から何かを回収する」でしたので、この作品では音の回収にしてみました。私もこのピアノで弾けなかった難曲を弾いてみたいです🎹
この先はピアノにとどまらずクラシックにとどまらず、色んな国の楽器・曲が登場します。お楽しみいただければ幸いです(^^)
空飛ぶおたまじゃくし(3)への応援コメント
音が聞こえてきそうですね。
優しいストーリーとてもいいです、私は好きですねこういうお話(^^)
作者からの返信
音楽を通して、人々の優しいストーリーが書けたらいいなあ、と思いましたので嬉しいです(^^)
この先もたくさんの曲が登場します。一緒に聴いてる気分でお付き合いいただければ幸いです♬
空飛ぶおたまじゃくし(2)への応援コメント
何とも、凄く不思議な雰囲気のお話です。
今までに私は読んだことが無い世界観です!
奏者プレイヤーの意志を読み取り、その場で演奏に反映させる
↑↑↑
これはすごいピアノ!欲しい!
作者からの返信
あきこ様
コメントありがとうございます!
ある日突然思いついた、卵の世界です🥚
半自動ピアノは、曲のデータではなく人間の脳の信号を読み取る次世代的なやつですね。ちょっぴりSF。
このピアノがあれば私にも難曲が弾けそうな気がします♬
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
音廻とはうまく言ったものですね😊
本番へ向けての熱気を感じます。なんだかんだで楽しい準備なのですよね(ご本人たちは若干ぴりぴりしてるかもですけど笑)
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
奏者たちが個人練やパート練などしてる間、指揮者は何をしてるのか?
一人で黙々とスコアを睨んでいる者もいれば、卓渡のようにふらふらと色んなとこに顔を出す者も…という、指揮者色々です(^^)
「若干ぴりぴり」も含めて、本番前の空気を楽しめたらいいですよね♬
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
エンディングは怒涛のように名曲の数々が溢れて、圧巻でした!
限られた編成で、しかもどの曲にもすべての楽器を活躍させるとなると、指揮者には相当の腕が要求されますね。その苦労・努力は観客にも伝わるだろうと思います。
卓渡さんは前を向いてまた走りだすことを決意したんですね。彼の活躍を願っています!
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
誰もが知ってる有名曲で、自分が大好きな曲をチョイスしました♬
今までコンサートをやること前提で楽器を登場させてきたわけではないので、かなり無茶な編成・編曲だなあと思いつつ、でもやりがいあって楽しそう!と思ったりしています。私自身も好きな曲をやりたいがために編曲をしまくったことがあります。
楽団としてまとめるのは卓渡も大変だったと思いますが、奏者それぞれの実力や気持ちに助けられた面が大きいですね。
卓渡の未来に輝かしい音楽があふれていることを願って(^^)
最後までお付き合いいただき、温かなお言葉の数々、ありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結おめでとうございます!
クラッシック系の楽曲はあまり詳しくはなくて、中学の音楽の時間ぐらいしか聴いた事がないので、なんとなく敷居が高いかな、と思ってました。グーグル先生に聞いたところ、あぁ~CMで聴いた覚えが……。あっ!これも、と思いました。
音を楽しむ=音楽。友香さんの音楽に対する知識の深さに脱帽です。モルダウもG線上のアリアも改めて聴き直すと本当に良いですね。心が洗われる気がします。
ありがとうございました。お疲れ様でした。(*^^)v
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
クラシック音楽は、誰もが音楽の授業で学んだことがあり、あちこちでBGMが流れることも多いので、逆に敷居は低いと思いますよ(^^)
コンサートはちょっと高額ですが、今は動画がかなり豊富なのでいつでも好きな演奏を聴くことができます。
何度聴いても、何十年聴いても感動できる音楽に出逢えたら、それだけで人生が少し潤う気がしますね。
知識はあまりないので、ひたすら調べました。グーグル様様です。
最後までお付き合いいただき、温かなコメントまでいただきまして、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
noteへ寄ってみました。
こういう使い方をするのも面白いですね☆
作者からの返信
noteをご覧いただきありがとうございます♡
画像や動画、音声なども貼れるので使い道は幅広いと思います。
愛宕さんも俳句noteや折り紙noteなどいかがですか?(^^)
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結お疲れさまでした!
アヴェ・マリアの曲に乗って黒玉ちゃんが昇天してゆく脳内イメージが流れましたが、これからもバディとして音を探しに行けるとわかり、愛宕の方が昇天しております。
クラシックは詳しくないのですが、お気に入りのバッハの曲がボリューム多めで登場してきたので文字も追いかけやすかったです☆
お題に沿った斬新なアイデアに乾杯★★★
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます♡
そう言えば機械人形のお爺さんは割と早く昇天したんでした〜。
黒玉ちゃんは長生きですね(笑)
卓渡が一人前になるまではそばにいてほしいです。
バッハは『オリヅル』でも出しましたが、どの曲も神がかってますね。魂が浄化されそうです。
お題からはかなり外れたと思いますが、作品としてなんとか形にできてほっとしております♬
最後までお付き合いいただき、たくさんの温かなお言葉とお☆様をありがとうございました♡m(_ _)m
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
オーケストラ!
好きな映画です。
クラシックもまた時代や演奏者とともに変化していくのでこれもまた楽しいですよね。
改めて完結お疲れ様でした!
作者からの返信
『オーケストラ!』は、前半のストーリーはツッコミどころありまくりですが後半のコンサートのあまりの素晴らしさで全て許されるという、ある意味真の音楽映画なのかもしれません(笑)
関川さんも弾いたという『ヴァイオリン協奏曲』は色んな映画に出てきますが、私は『オーケストラ!』の演奏がたぶん一番好きです🎻
人の歴史と共に、常に音楽がある。
これからもそうありたいものですね♬
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結お疲れ様です!
完璧を目指すのではなく、これまでの出会ったみんなの個性を活かす。
音廻楽団のこれまで歩んできた道のりが最後に収束していくようです。
笑顔を生み出し音を楽しむ、音楽って人間が作り出したモノの中で数少ない幸せを生み出す発明ですよね。
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます♡
完璧を求めると、楽器も曲も限定されちゃうんですよね。
私自身、自分たちの楽器で好きな曲をやるために編曲をしまくった時期がありましたので、懐かしく思い出しながら書きました✨
音楽は、起源は動物の鳴き声のような伝達手段だったと思いますが、こんなに発展してきたのは間違いなく人間が精神的に求め続けてきたからですよね。どんな世の中になっても形が変わっても、人間から音楽がなくなることはないのだと思います〜。
物語の最後までお付き合いいただき、温かなお言葉をたくさんいただきまして、ありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
クラシックから民族音楽から、こんなに幅広い「音」を言葉にして表現してしまう手腕に感服しました。もともとの知識なのか、今回のためにたくさん研究されたのか、どちらにしろ音楽をテーマにした作品を盛り立てる素晴らしい描写でした。
ユーモアいっぱいのストーリーから熱いラストに繋げられる黒須節も健在ですね。
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
音楽を小説に取り入れるのは、『オリヅル』で少しやってから面白いなーと感じていました。もっともっと好きな曲についてたくさん書いてみたい!という萌えから生まれた作品です(笑)
選曲は今までの積み重ねですが、細かい知識は作品を書くために調べました。ちゃんと音楽やってる人に比べるとまだまだ知識も経験も不足していますので、次回作に向けて勉強続行中です。
ストーリーは、企画のお題が出される度に少しずつ考えました。熱いラストと感じていただけて嬉しいです!( ;∀;)
最後までお付き合いいただき、温かなお言葉とお☆様をありがとうございました♡m(_ _)m
音楽ダンディと音楽談義(3)への応援コメント
黒玉ちゃんの秘密がついに……!
その正体はやはりオカンとは。エプロンといい割烹着といい、よき伏線♪
まさか家族愛に満ちたお話になるとは。じぃーん。卓渡さんの指揮棒もより冴え渡りそうな気がしますね!
作者からの返信
天竜さん、コメントありがとうございます♡
急にオカン路線に目覚めた?かもしれない黒玉ちゃんです♬
この辺りで企画のお題が出揃ったので、核心に近い部分に焦点を当てられるようになりました。
卓渡の音楽はこれからが勝負ですっ!
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
完結お疲れ様でした!
苦労されたとおもいますが、それだけの価値がある素晴らしい作品でした!
今度はnoteを見にいく楽しみが増えました。
作者からの返信
やたら凝った作品になってしまったのは、私が勝手に「企画に便乗した次回作固め」にしてしまったからです〜。でも、自分としてはやっぱり企画からちょっと外れたとしても自分なりにあれこれ改変する方がやり甲斐があるんですよね。
書くエネルギーをいただけたのは間違いなく企画のおかげですので、参加させていただけて心より感謝しております♡
企画を立ち上げていただき、作品の最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
ラストの希望に満ちた言葉の数々!
完璧にして最高の終わり方。
やっぱり黒須さんはすごい。
作者からの返信
ポエムで締めるのは私の癖ですね(笑)
三人称にポエムを持ち込むのは好き嫌いが分かれそうですので、好意的に受け止めていただけてとても嬉しいです〜ヽ(;▽;)ノ
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結お疲れ様です!
そして濃厚な素晴らしい作品でした☆
ハーフ&ハーフとは思えないくらいのオリジナリティです!
クラシックや楽器に詳しくない私は、想像(妄想?)しながら拝読しました。
最後は、フィナーレにふさわしい大団円で、いつの間にかその場で音楽を鑑賞しているような気分になりました。
曲の崇高度が損なわれても全員の力で完奏する、というのがたまらなく良いですね!
作者からの返信
銀鏡さん、コメントありがとうございます♡
私の場合、企画に便乗して、次に書く予定の作品の試作を行っていたようなものでして💦
おかげで皆様に比べてお題からかなり離れた内容になってしまいました。オリジナリティととらえてくださって嬉しいです。
クラシックに詳しくない方がこの作品を楽しめるかどうかは気になるところですので、妄想でも少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです♬
今回の『G線』はこのような形になりました。卓渡はまた、どこかで違う『G線』を振ることもあるのでしょう。音楽の可能性チャレンジに終わりはないですね♬
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました♡m(_ _)m
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
卓渡を含めて、全員がそれぞれの前を向いているような終幕に、感慨無量です。
音楽には疎くて、知らない曲や楽器も多かったですが、ちょくちょくネットで調べたり聴いたりしちゃいました✨
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
それぞれが前を向いて、この先も音楽と共に歩んでいく。そう考えると素敵ですよね♬
色々調べて聴いてくださったなんて、少しでも書いた甲斐があったみたいで嬉しいです!司之々さんのお気に入り音楽が少しでも増えるよう願っております〜。
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
最後のまとめ、有り難いです。
次回作、あるんですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
こちらの作品は、長編作品のための試運転だったのでした(笑)
というわけで、同世界線での次回作を考えているところです。
またそちらでもお会いできましたら嬉しいです!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結おめでとうございます。
卓渡はアメリカに行くんですね。
黒玉ちゃんと共に。
日本に帰ってくる頃には一流の指揮者になっていることでしょう。
アンコール曲、読みながら頭の中で流れていました。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
はらだいこまんまるさん、コメントありがとうございます♡
なんとなくヨーロッパよりはアメリカのイメージでした。凄い音楽院がありますし。
「日本に帰ってくる頃には一流の指揮者」
そうなってるといいなあ…
アンコール曲は、G線とどっちをメインにしようか迷ったくらい素敵な曲です♬
noteで曲を鑑賞されながらの応援、誠にありがとうございました!とても嬉しかったです〜。
素敵なレビューまで、ありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
始まる前からこの密度と盛り上がり!
文章だけで良い雰囲気を作り出すのが素晴らしい!
作者からの返信
手作りコンサートですので、準備段階からのワクワクはぜひ書いておきたいところです。
良い雰囲気ですか!嬉しいです♬
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
黒須友香様
👏👏👏👏👏—―‼!
スタンディングオベーションであります。
友香先生、完結おめでとうございます!💐
主人公・音廻卓渡さんの日本での集大成とも言える『黒須友香note』の方へ跳び、しばし音楽を鑑賞して参りました。
さすがの選曲。心が洗われるようでした。魅力的な登場人物たちの姿を脳内で描き、演奏シーンを思い出しながら聴き入っておりました。今回は全部は聴けなかったですが、次回またこのページにお邪魔して『黒須友香note』の方へ参ります。
友香様はいつも斬新です。そしてチャレンジャーです。小説とゲームを一体化させた作品もあるかと思えば、今回は小説と音楽を融合させて、新しい可能性の扉をまた一つ開いたのですね!
今までの人生で見たことも聞いたこともなかった未知の楽器も出てきたりして、戸惑ったりもしましたが(;´∀`) 今はググればすぐに検索できるので、新たな知識となり勉強になりました。
『あなたの「音」、回収します』の「完結」の寂しさは、大人になった川波三兄弟が癒してくれるのですね。嬉しいです。
この御作で音楽の素晴らしさを改めて感得しました。
超絶良かったです。読ませていただき、ありがとうございました!\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
優しさと楽しさいっぱいのコメントをありがとうございます〜!
noteの方まで見ていただけたなんて嬉しすぎます。
クラシックに興味ない人・知らない人には全然面白くない作品なんだろうな…と思っていましたので、曲を知ろうとしてくださったことが何より嬉しいです。どうかブロ子さんのお気に入りの曲が見つかりますように。
ハンドパンは私も知らなかった楽器です。この作品で私も音楽のことをたくさん知ることができました。
次回の長編が同じ世界線なのは既に決定していましたが、書いてるうちに川波家周辺をまた掘り下げてみたくなりまして。音葉は間違いなくイケメン枠です(笑)
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
音廻楽団だからこその『G線上のアリア』ですね。文章から音楽が聴こえてくるようで、胸がいっぱいになりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
貸付した卵は、いろいろな音や想いを内包して戻ってきたのかもしれませんね。そこから新たな何かが生まれて、拡がっていく。
卵というモチーフからの、音符みたいな黒玉のイメージ、綺麗に繋がった見事な物語でした!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
『G線』はそのままで最高に美しいので、こんなにごちゃまぜにするのも…と迷いましたが、それを言ったらこの作品のほとんどがごちゃまぜチャレンジでした(笑)これでこそ音廻楽団ですね!
卵相棒の世界を急に思いついたり、企画に沿って貸付業の形になったり、黒い卵にしたら音符だ!と気づいたり…行き当たりばったりでしたが何とか繋がっていたら嬉しいです。
最後までお付き合いいただき、たくさんの温かなコメントとお☆様をありがとうございました♡m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結お疲れ様です!!
まさに文字で音楽を聴いているかのような文章に何度も心を揺さぶられました。
心温まる音楽家たちのお話、フィナーレまで楽しませて頂きました!!
作者からの返信
ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡
小説で音楽を表現するのは難しいとよく言われますが、思いきってチャレンジしてみました。文字から音を感じていただけて、とても嬉しいです。
完結まで時間がかかりましたが、フィナーレまでお付き合いいただき、いつも温かなお言葉までいただきまして、誠にありがとうございました!m(_ _)m
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
最後までたくさんの愛に溢れたエピソードでしたね。
観客の拍手や歓声、笑顔も含めて音楽なのだと改めて感じて、心が温かくなりました(*´▽`*)
素敵なお話をありがとうございました…!
作者からの返信
傘木さん、コメントありがとうございます♡
たくさんの愛!おっさん主人公に似合わないけどそう感じてくださって嬉しいです(//∇//)
「観客の拍手や歓声、笑顔も含めて音楽」というお言葉も素敵ですね!
私はもう長い間コンサートに行けてませんが、また行きたくなりました♬
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡m(_ _)m
〈巻末〉奏者・楽器・演奏曲紹介への応援コメント
エンディングロールも、素敵です!
作者からの返信
作品のラストに何かしらおまけを付けるのが個人的に通例になってますが、これは確かにエンディングロールですね♬
これからもよき音楽が心を癒してくれますように。
ありがとうございました!
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
なせか涙ぐみながら読み進めました。
神に捧げられる曲を仲間で演奏するというのも感動的でね。
いままでを思い出しながら、黒玉ちゃんと聴いている気持ちになりました。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます♡
涙だなんてそんな、もったいないお言葉、嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
バッハの曲は神がかってて、私も涙腺がヤバくなります。こんな曲を感動的に演奏してみたい…。
この企画・この作品で何げにたくさんのことがありました。書いた私も感無量です。
物語の最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!m(_ _)m
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
情勢の変化で曲のタイトルが変化するのは複雑な心境ですが、その歴史が名曲の存在感を高めてくれるものでもあり、記憶に残るものなんでしょうね☆
作者からの返信
音楽は歴史に揉まれ、時に迫害を受けることもありますが(現在進行形)、それでも消えることなく長く残ってきたのは、やはり人間にとってなくてはならないものだからだと思います。
タイトルの変化も、意味のある変化なら受け入れていかないとですね(^^)
同世界線上のアリア(3)への応援コメント
「黒鍵のエチュード」に出てくる白鍵の存在感を、こういったアイデアで表現するのは面白いです。音楽の解釈に拡がりが出た感じで、愛宕は好き☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます♡
私も弾いたことがある曲なのですが、当時は「一音だけ白!惜しい!」とか思ってました(笑)
作品に登場させる際、どうせならしっかり存在感を出そうと思いまして。
動画を色々見てると、やはり皆さん「白鍵がどこに出てくるのか」が気になるみたいですね(笑)
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
有名な曲ばかりで、テンション上がりました!
音の拡がりまで肌で感じるような描写がすごいです……!
『モルダウ』は確かに、『ヴルタヴァ』ではピンときませんね。音楽は歴史の流れの中にあるものなんだなと実感します。
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
音楽の教科書に載ってる有名曲を取り揃えてお送りしております〜♬
私も『モルダウ』がすっかり馴染んでしまいましたが、歴史的背景を考えると、意識を切り替えるとまでは行かなくても本来のタイトル『ヴルタヴァ』を覚えておきたいと思いました。この機会に確認できてよかったです♬
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
どの曲も強い印象を残す圧巻の描写ですね!「まるで60人に聴こえる」のが文章を通して伝わりました。
モルダウはなんだか1本の映画を観たようなどっしりした余韻がありました。
曲のタイトルは興味深いお話ですね。ここにも時代や国際情勢が絡んで来るのだなあ...と。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
本当に大編成のオケみたいに聞こえてるといいなあ、と妄想しながら書きました(笑)
モルダウは、音楽の授業で映像を見たり、『名曲アルバム』などの番組でもよく取り上げられていたような気がします。さすがといいますか、現地の風景と音楽の親和性が凄すぎます。
歴史や風潮に合わせて言葉が変えられるのはよくあることですが、長く親しんできたクラシックの有名曲を変えるのは時間がかかりそうです。でも、ヴルタヴァのように相応しいタイトルがあるなら少しでも早く変えた方がいいのかもしれませんね。
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
よく耳にする曲だったので、演奏の描写を読みつつ脳内再生が楽しかったです。
演奏者の様子や顔(イメージ)が沸き上がり、本当に楽しそうです。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます♡
音楽の授業で映像付きで勉強した、思い出深い曲です。とても好きな曲なので授業中バッチリ起きてました(笑)
みんなの楽しげなイメージ映像を思い浮かべていただけて嬉しいです♡
同世界線上のアリア(4)への応援コメント
着々と、物語の集大成な音楽が展開されていきますね……感動的です✨
特にヨーロッパの歴史は複雑ですし、芸術も、人の営みに結びついて現代に生きている、なんて考えると素敵ですね。
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
私が好きな有名曲をどんどん出しちゃってます〜。集大成な感じになってますでしょうか(^^
ヨーロッパで発展してきたクラシック音楽には、ヨーロッパの人々の歴史と情熱が詰まってますね。
国家の戦争や弾圧で損なわれた芸術も数知れず…(現在進行形)
そんな中でも今日まで愛され続けてきた素晴らしき芸術は、この先も長く残していかなければ、と思います。
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
『コーヒー・ルンバ』は最高の掴みですね☆
(生のスティールパンなら尚更)
作者からの返信
スティールバンドとフォルクローレバンドが違和感なく共演できる曲、で思いついたのがこの曲でした。
日本語の歌としても有名ですが、やっぱり日本語よりスペイン語の方がカッコいいです〜(笑)
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
黒玉ちゃんにもお衣装がっ!
選曲はね、夢を見たいものですよ、夢をね。(「魔王」とか)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます♡
すっかり卵衣装にこだわるようになってしまいました。ちょこっと自分の首を絞めてる気もします^^;
選曲会議は、私にも経験ありますが自分の推し曲を演奏できるかどうかの本気の闘いです(笑)
愛宕さんの夢ある選曲は『魔王』でしょうか?楽しい時間になりそうです♬
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
チューニングのはずがいつの間にか演奏に発展してしまうのがいいですね。彼等らしくて楽しいです。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
音道のチューニングの方法が、スティールパンの上で卵をコロコロ転がすというものですので…
見ていて楽しくなっちゃうし、何か曲を始めたくなっちゃいますね♬
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
本番前の演奏リレー、これまで卓渡さんの紡いできた絆がよく分かりますね。
いよいよ本番、ドキドキします……!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
楽器があれば自由に音楽を始めてしまう人たちです♬
色々ありましたが、やっと本番始まります〜!
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
本番前の演奏で一気に引き込んでくるの、たまらないですね!
本番が楽しみです!
作者からの返信
ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡
色々と自由で気軽なコンサートなので、気分次第でいきなり演奏が始まったりします♬
来場者はなかなか座れなくなっちゃいましたね(笑)
同世界線上のアリア(2)への応援コメント
即興の音合わせミニライブで観客の気持ちをギュットつかみましたね。
行間から音が溢れるようです。
作者からの返信
ジャムセッションってすごく憧れますー(私にはできそうにないので)
軽い指鳴らしのつもりが、いつのまにかガチ演奏に。うまい人って何をどう演ってもうまいんですよね…(しみじみ)
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
肩の上でふよふよしていたあのまん丸な黒玉ちゃんが!
ドレス的スカートまでつけてくださいおめかしして!
よくぞここまで成長(おかん化?)しました!
見守っていたこちらまで涙ぐみます。
じゃなくて!
ついに集大成のコンサートの始まりですね!
準備段階も紹介されていて、着々と本番に向かう感じに臨場感があります。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます♡
この作品で一番変わったのは黒玉ちゃんかもしれませんね。少しずつオシャレに目覚めてきております♬
自分たちで作る手作りコンサート、みんなけっこう楽しんでますよね(笑)
同世界線上のアリア(1)への応援コメント
お祭りの前のワチャワチャ感、大好きです。
作者からの返信
はらだいこまんまるさん、コメントありがとうございます♡
お祭りは準備段階から楽しんでこそ、ですね♬
自分の経験でいうと、選曲会議はめちゃくちゃ燃えました。推し曲を演奏できるかどうか、ここが運命の分かれ道!
同世界線上のアリア(5)への応援コメント
遅ればせながら、最後まで拝読しました。友香さんのこちらの作品が大好きで、各エピソードで奏でられる音楽に耳を澄ませる時間から、癒しと楽しさを感じておりました。知っている曲が出てくると「おっ」と嬉しくなったり、知らない曲と出会うと、自分の世界が広がったような感覚をいただけたり……人と人との繋がりも温かくて、優しい物語だなぁと改めてしみじみと思いました(*´ω`*)
慈愛に満ち溢れた物語を読ませてくださり、ありがとうございました。友香さんのカクコン参加作は、こちらを最後まで拝読してから飛び立とうと思っておりました。これから新作を読ませていただくのが、とっても楽しみです!
作者からの返信
ゆずこさん、コメントありがとうございます♡
読んでくださるのは音楽好きさんばかりではないと思うので、私もビクビクしながらの執筆だったのですが、このようなお言葉をいただけてとても嬉しくほっとしちゃいました(*´-`)
企画向け作品でしたので最初はお題を追うので精一杯でしたが、書いているうちに音の繋がり=人との繋がり、みたいな世界ができあがってきました。様々なキャラクターをお題に出してくださった企画主さんと、読んでくださった皆さまのおかげです。
新作長編もファンタジーですが、同じように音楽を通じたヒューマンドラマみたいになっているんじゃないかと思います。
お忙しい中、この作品に最後までお付き合いいただき、とても丁寧な素晴らしいレビューまでいただきまして、誠にありがとうございます!!
新作にも同じキャラが何人か登場しますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
重ねまして、ありがとうございました♡m(_ _)m