お箏大好きなので登場していて嬉しいです〜!私自身は音楽の授業のときに弾いただけですが、お箏の演奏を聴くのが大好きで大好きで…あの音の響きというか広がりというかがたまらなく心地良いのです(*´ω`*)
卓渡と今まで出会ってきた人たちが奏でるオーケストラも楽しみです!
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます♡
お箏好きでいらっしゃいましたか!
音楽の授業での体験、よいですね♬
私は授業含めて触ったことがありませんが、最近箏曲部漫画を読んでハマりまして、頑張って聴いたり調べたりしてみました。どこまでも奥深い、素晴らしい楽器ですね✨
奏者がある程度揃ったので、せっかくだからコンサート開催です(笑)
かなり異色なオーケストラ、ぜひお楽しみくださいませ♬
こんにちは。
回収業を通じて知り合った音楽家たちで行うコンサート。素晴らしいラストですね!
琴と箏の違いはこれまでなんとなくで済ませてきたのですが、おかげで理解が深まりました。東洋の音楽もいいですよね。
国もジャンルも超えて響きあうのが音楽のいいところ。そんな魅力を再確認する回でした。エピローグを楽しみにしています!
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
これだけ毎回演奏家たちが登場するのだから、やっぱり全員集合コンサートをやってみたくなりました(^^)v
和楽器は、正直言って今まで全然知りませんでした。今回調べるまで、琴と箏の違いなんて考えたこともなかったです(笑)
個性的な債務者たちが集う音廻楽団。さて、どんなコンサートになるでしょうか??
編集済
バンド存続の危機(事務所発表だと「音楽性の違い」になるアレですね!)を乗り越えて、クライマックスに向かう圧巻のシンフォニーが素晴らしいです✨
第一声、羽流衣さんもテンパって思わずツッコんじゃったとしたら、可愛らしいですね。
ツッコまれた嫁ヴィジョンじゃ、そうも言っていられないでしょうけれど(笑)
いよいよ物語もフィナーレ、登場人物たちの『今』の結晶となるコンサート、楽しみです!
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
楽団のためなら嫁姑問題も解決します!指揮者(兼オーナー?)は大忙しです。
姑側も絶対緊張すると思うんですよね。そうすると嫁側はさらに緊張。最初の関係作りが大事ですね。音楽を通して、これからも良好な関係が続くことを願います。
このままコンサートもうまくいってほしいですね(私の執筆も)!(^^)v
黒須友香様
もはや懐かしいとさえ思える面々。天才音楽家勢揃いですね。
豪華です、音廻楽団 ♪
超絶美少年の川波音葉くんもいて(初登場以降も時折りお顔を覗かせていた♡)嬉しいです。
いきなりシングラーではなくなった音道豊海さんですが、関川百尋さんのアイリッシュ・バンドの美女とどのようにして惹かれ合ったのでしょうか!? (おっさんなのに) 里琴さんが謙虚そうなお人柄で良かったですが(;´∀`)
箏と尺八による『春の海』をアイリッシュ・ハープとハンドパンで演奏するというのが画期的と申しますか、斬新!? 否、そもそもハンドパンという楽器を知りませんでした。それでググって参りました。……!? 宙に飛ばしたらUFOと間違われそうな形状の楽器ですね。でも、綺麗な澄んだ音色でした。
音楽が結ぶ人と人との絆……素敵です。音楽家たちの感性が共鳴し合って新しい音を創出するかのように、こうして絆が結ばれていくのですね。
友香先生は箏の嗜みもおありなのでしょうか? 羽流衣さんの演奏シーンは圧巻でした。文章でここまで筝の演奏を表現できる凄さに言葉もありません。
素晴らしいです。
もう、終わってしまうのかなと思うと寂しいですが、コンサートも楽しみです!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
ここまで毎回音楽人が出てきたら、やっぱりやりたいですよね、全員コンサート♬
音葉くんはけっこう出てましたね。会場とピアノ伴奏の使い勝手がよくて(笑)
独奏はお疲れ様のプレゼントかもしれません。
ほんと、今回は私もおっさんの馴れ初めが気になりました!できれば書きたかったですが、長くなってしまうので…ご想像にお任せします〜。
斬新な春の海、私ももちろんこんな楽器の演奏では聴いたことがありません。ハンドパンは、スティールパンについて調べていたときに知りました。スリットドラムやシンギングボウルなども素敵です。ハンドパンの名演には引き込まれますね。膝にUFO抱えてるのに(笑)🛸
箏は、残念ながら触ったこともないのです(^^;;最近お箏漫画にハマったので出してみました。技術的な説明はネットで調べて、表現については何曲もひたすら聴いて感じる、を繰り返しています。圧巻だなんて嬉しいです〜!
次回も、素敵なコンサートが書けるように頑張ります!
黒須友香様
どの演奏もリアルに聴いてみたくなる組み合わせですね。それぞれの良さを活かしながらのチャレンジは、人間関係にも通じる大切な姿勢なのだと、改めて思いました。
お箏の演奏の細やかな描写から音色が響いてくるようでした。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
色々な楽器を好きに出し続けた結果、私自身も全く聞いたことがない編成の音楽だらけになってしまいました。リアルに聴いたらきっと素敵なんだと信じてます(笑)。
音を合わせるということは、他の人間に歩み寄るということと繋がっていくんだろうな、と思います。
お箏は、筝曲部の漫画に最近ハマったのでつい出しちゃいました♬