最終話 番外編(パキスタン・カラチ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
パキスタンには乗り継ぎでも降り立ったことはないですね。空港を出るとなると、そうとう緊張しそうです。
乗り継ぎ(パッセンジャー)だと、空港税って不要なものなのですか?
その後も二か所を経由して日本にお帰りになったのですね。四か月の旅も長いですが、帰国の便も長旅でした。お疲れさまでした。楽しませていただきました。
作者からの返信
実は当時、空港税の事は無知で気にしていませんでした。カナダ旅のとき、ストップオーバーしても無税だったので。
空港によりばらばらみたいですね。このときはトランスファーで、乗換え予定が地震で遅延したため一泊せざるを得ませんでした。ストップオーバーになり本来は課税されると思いますが、遅延によるものなので抗議した結果、無税になりました。
佐藤字佳子さん、連日お読み頂きありがとうございました。
今投稿中の拙作が8月末に完予定です。その後、第3弾執筆開始の予定です。
引き続きお付き合い頂ければ嬉しいな。
第33話 ローマの休日4(さよなら、ローマ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
新しい航空券を発行してもらったら、古いものは無効、とはできなかったのですね。今なら、そうしてくれるかな。
フライト当日にギリシアで地震とは、また災難でした。いまならスマホで情報をキャッチできるかもしれませんが、当時はそうもいかず、かなり不安だったことでしょうね。
作者からの返信
『古い航空券は無効』が当たり前だと思ってました。今でも有効? まさかね!?
空港内で警備業務をしているオッサンよりインフォーメーションか受付窓口へ行けば良かったんでしょうね。結構パニクっていたようです😂‼️
第32話 ローマの休日3(帰国航空券盗難)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
航空券盗難! 日曜日だから何もできないとはいえ、よく気を取り直すことができましたね。「問題ないから明日また来い」それはとっても怖いんですけど……。
これまでチェコに一か月ずつ二度滞在しましたが、どちらも寮住まい。怖いので、貴重品はほぼ24時間身につけて生活していました。Tシャツなどの軽装の人を見かけると、貴重品、どうしてるんだろうといつも心配になっていました。
作者からの返信
日本航空のスタッフの方から説明を受けるまではとても心配でした。日本大使館に相談するつもりでした。
チェコに滞在してましたか!
学生時代でしょうか?
私はパスポートと財布だけは小さなリュックに入れて持ち歩いてましたが、航空券は油断してました。
第31話 ローマの休日2(古代遺跡)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「フルコースが何と3000リラの安さ」
当時はローマでもそんなに安い大衆食堂があったのですね。
海外の和食レストランが日本人でごった返すというのは理解できません。数か月以上滞在している人が懐かしくなってときどき通うのならわかりますが、観光客なら数日間の滞在ですよね? それで和食を食べてどうするのでしょう。
作者からの返信
今日も有難うございます。
旅の終が近づいてまいりました。
和食レストランですが、私も以外に感じました。
思うに、『ローマの休日』や古代遺跡のイメージとは別に、現実のローマは汚いし物乞いは多いし、不衛生な部分も有ります。
結構、日本人は衛生面に敏感なのかもしれませんね。
金持ちはイタリア高級レストランに行くと思いますが、庶民はタベルナ(大衆食堂)を利用する人が多いので日本レストランに行くのかなと思います。
あと、フランスほどではないですが、英語が通じにくい事もあります。
第30話 ローマの休日1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
最後はローマですか。一大観光都市ですね。子供を借りての物乞いは簡単にできることなので、可能性として十分ありそうです。
ゲストハウスではなかなかアットホームな歓待を受けたようですね (^^)
作者からの返信
子供利用の物乞いですが、ローマに限らず、親子(?)とも痩せてはいないですね。
ゲストハウスのクソガキはすごく可愛かった。
第29話 ツェルマットスキー場4(イタリア側)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ほう、雪山の山越えで、するするっとスイスからイタリアへ入れてしまうのですね。
当時は両替はATMで現地通貨で引き下ろし、ではなく、銀行の窓口でですね? うーん、それは緊張しそうです。
作者からの返信
こちらへも連投、いつも有難うございます。
島国日本では味わえない経験に自己満足したものです。
英語は通じるのでワンパターン会話で両替は楽勝でした。
そうか今はATMで両替できるんですね。知らなかった。便利になりましたね。自動翻訳機もありますし。
第28話 ツェルマットスキー場3(江崎君の災難)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
スキー場で天気が良いと、紫外線の強さが半端なさそうです。目が痛くなりそう。
おそらく、この時代の海外旅行者の激増で得たトラブル報告をもとにその後の旅行本が作られたのでしょう。嫌というほど「スリや泥棒に気をつけろ」と書かれています。それを見て海外旅行に行き始めた口なので、貴重品類の管理にはぐったりするほど気を遣います。
作者からの返信
顔の周りだけ残して真っ黒の顔をしたスキーヤーをよく見かけます。ハチワレ猫みたいです。
我々の海外での難儀が後の海外旅行者に少しは役にたっているかな!?
第27話 ツェルマットスキー場2(マッターホルン)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ゴンドラで3800m を超えた地点まで登ったとのこと、これはもう高山病になる標高ですよね。登ってあまりもたもたしていられませんね。山頂から別のスキー場、それも別の国のものが見えるというのは、不思議な気持ちがします。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、今日も連投ありがとうございます。
山腹や山裾から別のスキー場へのツァーだと前回のサンアントンもそうですが、山頂からだと日本では北海道のニセコ、兵庫県のハチ高原が該当しますが、他国となると夢の中みたいで不思議な感じがしますよね。
アルプスは4か国に跨がっていますので、もしかして他にも?
第26話 ツェルマットスキー場1(マッターホルン)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
おお、いよいよツェルマット、私でも何度も聞いたことのある地名です。町の各所で雄大なアルプスの風景を目にすることができるのですね。なんとも贅沢な経験です!
作者からの返信
マッターホルンの麓の町ですから。カナダのバンフのように住みたくなる町とは違いますが、自然の魅力が凝縮された素晴らしい町です。
スキーヤー、アルピニスト、ハイカーにとってはこんな魅力的な町はないと思います。
第25話 サンアントンスキー場、再び3(ワールドカップ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「ワールドカップ出場選手の滑降を生で観る」、ほほう、これは興奮しそうです。迫力満点でしょうね。
作者からの返信
当時全盛期のシュテンマルクはカッコ良かったですね。上下真っ白なスキーウェアが決まってました。このときまで滑降コースは前夜に水を撒いて固めるとは知りませんでした。
第24話 サンアントンスキー場、再び2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ふわふわの雪は確かに気持ち良いですが、スキー場の圧雪は、やらないと雪崩の危険が高いからということはないのでしょうか? 場所を変えながらのスキー三昧の旅、本当にスキーがお好きなんですね。
作者からの返信
雪崩の危険性!?
そうですね、そうかもしれないですね。私はスキーヤーの技術面での危険性ばかり考えてました。
ゲレンデから離れたツァーコースで雪崩が起きるのは利用者が少ない上に圧雪してないからですが、ゲレンデだと圧雪しなくても大勢が利用していて自然に圧雪できてるから大丈夫だと思ってましたが一晩に大量の降雪があった場合は確かに雪崩の危険性ありかもですね。
第23話 サンアントンスキー場、再び1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ) さま
こんにちは。すべての感想は旭岳の吉永小百合さんに持っていかれました(^_^;) それはびっくりしますね。きれいだったのでしょうね〜
作者からの返信
結婚して6年目のはずですが、かなりきれいだった。
スキーも水泳もかなり得意なんですよね。
第22話 オーバーグルグルスキー場7(最終日)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
これだけ各地を旅して回ると、さすがにいろんな経験をしますね。良いものも悪いものも。
作者からの返信
そうですね。
ただ、カナダでは自分のミスによるものが殆どだったけど、ヨーロッパでは他人によるものが多い気がします。まあ、自分の不注意ではありますが。
第21話 オーバーグルグルスキー場6(新年)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
寒さのせいでTバーリフトが休止になることがあるのですね。寒すぎて利用客が少ないからでしょうか? どのくらいの気温でクローズになるのでしょうね。
外国の警察(お役所)にはあまり良いイメージがありません。個人個人は良い人の多い国でも、役人となるととたんに悪い話しか聞かないのはなぜでしょうね。
作者からの返信
リフト休止は利用者数故か危険性故か? 訊いておけば良かった。
低温ゆえとしか疑問を持たなかった!
ハワイのポリスは愛嬌たっぷりで好感持てましたが、こちらは全然でした。
ところで、佐藤字佳子さんは海外経験あるんですね!?
何か、外国語もできそう。
第20話 オーバーグルグルスキー場5 (大晦日)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
大晦日を海外で過ごすというのは、また格別の感慨がありそうです。ご馳走を食べて、ダンスをしておしゃべりを楽しんで、真夜中に"Gutes Neues Jahr." 映画の一幕のようですね。
作者からの返信
ホント、そうです。
洋画の1シーンみたい。自分も出演しているから素敵です。
白人さんは打ち解けるのが早いですね。
第19話 オーバーグルグルスキー場4(盗難2)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「昨夜我々が帰った後、15分ぐらいして5人のグループのうちの1人の少年がジャケットを持ってやってきた」
なんと言って持ってきたんでしょう? 落ちていたのを拾った、とか? 現金だけが消え失せてしまっていた場合、彼らが盗んだという証拠がなく、立件は難しいのではないでしょうか?
ショッキングな出来事ですが、パスポートやカードの盗難でなくて、まだよかったのかもしれません。
作者からの返信
仮に彼らが犯人だったとしても、立件は難しいでしょうね。
可能性だけなら、『証拠になる上サイズが合わない物は外して現金だけを盗んだ』と考えられますが。
確かに、カードやパスポートでなくまだマシです。
第18話 オーバーグルグルスキー場3(盗難1)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
テーブルメイト氏とのテストドライブは楽しかったようですね。外国語を使って会話が弾むというのは嬉しいものです。
貴重品を体から離すのは危険ですね。ジャケット、どこに行っちゃったのでしょう。
作者からの返信
油断しました。宿泊客の皆さんがみんな良い人ばかりだったので、ついつい気を抜いてしまいました。
天国から一転…です。
Oh,my Jackets,Where are you ?
第17話 オーバーグルグルスキー場2(クリスマス・イヴ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ヨーロッパの人たちは節目節目できちんと正装するイメージがあります。旅の大荷物のなかに準備してくるんですよね、大したものです。実際に必要なの? と思われるようなシーンも無きにしも非ずですが。
デザート代わりのターキーとは、また、恐ろしいことで……(^^;)
作者からの返信
バックパッカーで正装の苦手な私はきっと一人浮いてた事でしょう😂。
今だにターキー味わった事無いんです。だから今更ながら残念です。
第16話 オーバーグルグルスキー場1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
同席したオランダ人のおかげで少し誤解が解けたのは良かったです。料金のルールなど、こみいった決まりごとが絡んでくると、どうしても、言葉が通じない不自由さがはっきりしてきますね。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、おはようございます。
宿泊客の殆どの方は英語、ドイツ語とも話せるので助けられます。
ヨーロッパ各国では、家族だけで経営している小さな民宿の女将は親切で好意的ですが、何十人も宿泊できる大きなホテルは儲け第一と割り切っているようです。
書き入れ時には、がっちり稼ごうと言う事ですね。
第15話 サンアントンスキー場2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
スキーはあまり経験ないですが、北海道でハンドル・トゥリフトを数回利用し、焦った体験を思い出しました。体の堅い大人が引きずられると、結構怖いですね (^^;)
小さな川、冬でも水が枯れたり凍結したりしないのですか?
作者からの返信
大学時代初めてのスキーは信州・戸狩スキー場でした。短いTバーリフトに乗った(掴まった)んですが、途中2回尻もち、到着後派手に転んで無事クリア。
サンアントンの小さな川はそのときは流れはありました。年が明けてからはどうだろう?
第14話 サンアントンスキー場1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ヨーロッパアルプスでのスキーですね。スキー場が恐ろしく広いというのが意外でした。カナダのスキー場の方がむしろずっと広大という勝手なイメージがあったので……。
視界不良でコースがさっぱりわからない中で滑るのは、怖いですねえ。人の後ろをついて滑る技術がないと、絶対無理ですね。
作者からの返信
私も日本でのイメージではカナダの方が広く、スキーヤー密度が小さいイメージがありました。
初めて訪れた広大なスキー場で、視界不良は怖いです。方向音痴ですし😅
第13話 フランス3(フォンテーヌブロー)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「列車に乗る前に乗車券を器械にかけてスタンプを押す」これ、チェコの地下鉄・バス・路面電車で共通の方式です。旧共産圏のシステムだと思っていたので、フランスにもあったとは知りませんでした。
車内検札が抜き打ちであり、スタンプを押していないのを見つけられると、問答無用で高額の罰金を取られます。フランスで免除してもらえたというのは驚きです。
作者からの返信
そうなんですか、チェコでも同じシステムが。
日本のガイドブックに載ってないと、その国の常識すら分からないですね。
“無知なだけで故意ではない“ のが分かってもらえたんでしょうね。
これから、アルプススキーです。
第12話 フランス2(パリ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
有名だから見るのではなく、自分が「面白い」と思えるものを探し出すというのも、美術館・博物館めぐりの醍醐味だと思います。思いのほか、難しいかもしれません。
小トリアノンの近くにある里村はマリーアントワネットが趣味で作らせた憩いの場所だったと思います。田舎暮らしなんて知らなかったはずなのに、それが癒しになるというのはよくわかりませんが……。
像の頭にハトが止まって顔はフンだらけ、これは苦笑するしかないですね (^^;)
作者からの返信
佐藤字佳子さん、こんにちは。
私も有名作品だから注目しますが、実際の所、その価値は全然分からない(笑)。早い話、贋作との区別は全くつかないです。
えっ、そうなんですか! あの辺りがマリー・アントワネットの憩いの場! 知りませんでした。
かなり詳しいんですね。
“像の頭部がフンだらけ“ は、ノートルダム寺院でも見ています😅
第11話 フランス1(パリ)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「教会と言うと何か庶民的に聞こえるが、寺院というともう少し格調高く感じ、聖堂と言うととても厳かに感じる」この感覚、わかります (^^)
まったく英語が通じない(イコール言語での意思疎通ができない)状態で男女混合トイレバス共用の宿に泊まるのはとても不安です。ジェスチャーも国により全然違いますしね。
作者からの返信
本日も2話連続でお越し下さり、ありがとうございます。
フランス語にプライドを持っているのには拍手ですが、世界標準語の英語は話して欲しいものです。
客商売をしてるなら、尚更。
日本の『おいで』は英語圏の国では、逆の意味になりますので、ジェスチャーにも注意が必要です。
第10話 イギリス3(シェークスピア)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
シェイクスピアのお母さんの実家では、親切なおばあさんがいろいろ教えてくれたとのこと、イギリスの年配の方の英語はわかりにくくなかったですか? 説明係ならともかく、親切心からいろいろと教えてくださる年配の方の言葉は、外国人にはかなり厳しいものがありそうな予感がします。その気持ちはとても嬉しいのですが……。
作者からの返信
このおばあさん、年配の説明係だと思います。丁寧な英語で分かり易かった記憶があります。
こちらのレベルを察してくれたんでしょうね(笑)。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
シェイクスピアの生年~没年は1564年~1616年のごろ合わせ、いいですね (^^) イメージ的に大昔の作家という感じでしたが、江戸時代初期に亡くなったと考えると、そこまで昔の人でもないんですね。生誕地は初めて知りました。
作者からの返信
不吉な語呂合わせですね。
関ヶ原の戦いの頃ですね。
私もシェイクスピアの生誕地はイギリスまでしか知りませんでした。小学六年生のとき、学校の図書館で読んだ『リヤ王』が最初でした。
第8話 イギリス1(ロンドン)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ほう、イギリスでは大英博物館にもいらっしゃったのですね。博物館や美術館は、数時間で満喫するのは無理ですよね。最近考えるのですが、すべてを見ようとしても絶対無理で、自分が本当に見たいいくつかに絞って、それを時間をかけて観察するのが良いのかなあと思っています。もちろん、空いていれば、の話ですが。
映画もところどころで鑑賞されているようですが、そちらにもご興味があるのですか?
作者からの返信
大英博物館ともなるとスケールが違います。時間に限りがあるなら絞るべきだと思いますね。
地元でしか観られない本物の劇やミュージカルは興味がありますね。
映画はたまたま観たいのが上映されていたので。
『青い珊瑚礁』は続編も含めて、帰国後もレンタルビデオで観ました。
第7話 ベルギー(フランダース)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ベルギーの食べ物については何も知識がないのですが、基本は肉、なのでしょうか? 海辺の町だと、魚も食べるのでしょうかね?
簡単に借りられる自転車があると、起伏のない地域の観光にはとても便利そうですね。
作者からの返信
実は、ベルギーについては『小便小僧』と『フランダースの犬』以外、何も知らないのです。
どうしても長期の一人旅となると、宿泊費、食費を切り詰めるので食べ物にもあまり関心が向かないですね。ただチキンは美味しかった。
レンタバイクはいいですね。15㌔ぐらいなら歩きますが。
第6話 オランダ・ロッテルダム、ベルギー・ブリュッセルへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ほう、本当に木靴を履いているご老人と出会ったのですね。とても貴重な気がします。
マナティーも人魚のモデルと言われてるんですね。私はジュゴンの方を思い浮かべました。ただ、どちらもそっくりで、クマムシの様だなあと思ってしまいます (^^;)
今回は有名どころが続々と登場し、これまでのトレッキングや登山と異なり、町や文化の観光という感じが強いですね、
作者からの返信
実は私、マナティーとジュゴンの区別がつかないのです(汗)。
しかも、マナティーとマタニティが混乱してマタニティドレスをマナティーみたいな体型になった妊婦さんが着るからそう呼ぶのかと思っていた時期がありました(汗)。
クマムシ、初めて知りました。確かによく似てますね。
山岳、森林地帯では気合を入れて、市街地ではのんびりと旅してます。
第5話 西ドイツ、オランダへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
西ドイツというところに歴史を感じますね (^^)
ゴッホは浮世絵に魅了され、コレクションしていたはずです。なかでも歌川国貞(豊国)を好んだということなので、その絵なのでしょうね。
何度も個人的な話で恐縮ですが、元同僚は現在では大学の先生です。私は大学とは無縁です (^^)
作者からの返信
佐藤字佳子さん、
いやあ、私知りませんでした。
豊国とは歌川国貞であることも、ゴッホが豊国の浮世絵に強く魅了されていたことも。
また何か気づかれましたらご指摘ください。勉強になりました。
大学の先生になる以前に同僚だったんですね。
第4話 デンマーク・オデンセ(アンデルセン出身地)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
どこに行っても、比較的よく日本の旅行者と出会うものですね。最近ではどうなのでしょう。時間に追われず、ゆっくり街並みを見て回れるのは楽しそうです。
先に書いたデンマーク在住の元同僚は南デンマーク大学で教鞭をとっています。
作者からの返信
観光旅行者は増えていると思いますが、バックパッカーはどうなんでしょう?
元同僚の方は大学の先生ですか。
佐藤字佳子さんも…?
第3話 フィンランド (森と湖の国)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
今度はフィンランドですか。夏も美しいでしょうが、冬は冬でまた別の趣きがあったのではないでしょうか。
ヨーロッパの雀のような小鳥、微妙に雀と違って可愛いですよね。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、こんにちは。
フィンランドは列車で素通りした無名の森と湖が美しかったですね。
サウナで有名なはずですが、不思議にも全然目に入ってないんですよ。
第2話 スウェーデンへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ヴァーサ号、処女航海というか出航まもなくして沈んだ旗艦だったのですね。300年以上もの間海底に眠っていても朽ちることがなかったのは、海水温が低かったからかもしれませんね。
作者からの返信
ヴァーサ号のスタミナは何なのでしょうか!?
海水の濃度か水温か!? それとも⁉
間近で観たので、迫力満点でした。
第1話 いざ、出国 デンマークへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
人生二度目の海外長期滞在の旅にお邪魔します。
南回りで北欧は確かに遠いです。でも、機内だけで31時間はおそろしく長いですね。デンマークは元同僚が現在就職・移住しており、少しなじみがあります。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、
早速ヨーロッパ冬の旅にお越し頂き有難うございます。
カナダよりは少し短いです。
ゆっくりお付き合いください。
元同僚の方のお住いはコペンハーゲンでしょうか?
第2話 スウェーデンへの応援コメント
そうなんですね、スウェーデン、観光慣れしていないとか??
作者からの返信
すみません、コメント頂いたのに気づくのが遅すぎました。
スウェーデン人が観光客慣れしてない事はないと思います。やはり、国民性ではないでしょうか。
第4話 デンマーク・オデンセ(アンデルセン出身地)への応援コメント
デンマークは街を歩くだけで楽しめそうですね。お城にはいかなかったんですか?
作者からの返信
私はデンマークはアンデルセンに集中してまして、お城の記憶は殆んどありません。
加賀宮カヲさんは、お城が好きなんですね。
第3話 フィンランド (森と湖の国)への応援コメント
フィンランドってやはり全般的に高いんですね。ちなみに食事はどうでしたか?
作者からの返信
それが、食事の記憶が全くないんですよ。
たぶんイマイチだったのではないかと思います。
第2話 スウェーデンへの応援コメント
旅行記、好きなんですよね。門脇さんから見た、冬のヨーロッパ。楽しく拝読させていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます。若き日の異国の一人旅です。
執筆の合間に気楽にお立ち寄りいただけたらと思います。
第1話 いざ、出国 デンマークへの応援コメント
はじめまして。2003年に仕事で大阪城に行ったときに女性のデンマーク人の柔道チャンピオンと出会いましたが、美人でしたねえ。
作者からの返信
こんにちは。
『はじめまして』ではないんですよ。
サバトラさん時代の海外一人旅は拝読しております。
暇時、ゆっくりお立寄りください。