第33話 ローマの休日4(さよなら、ローマ)への応援コメント
うわっ!!また災難がっ!!
門脇さんの旅行記は、予想外な事が多くて刺激的ですね……!!
そして意外と血の気が多い!?Σ(・□・;)け、喧嘩にならなくて良かったです汗
作者からの返信
そうなんですよ。『カナダ一人旅』の時は比較的穏やかな旅だったんですが、この旅ではいろんな災難に見舞われました。
今になって思えば、印象に残る良い思い出になっています。
ローマ空港での"You are Crazy."のあとは、目を合わさないようにして、さっさと離れました。
第32話 ローマの休日3(帰国航空券盗難)への応援コメント
こっわっ!!!Σ(゚д゚lll)
ホラー書いてる鹿をビビらせる怖さですよ!!怖さの種類は違えどっ!!
盗まれたら永住ルートかとヒヤヒヤしましたが、再発行して頂けたようで安心致しました……!!
作者からの返信
私も当時、盗まれたらどうなるか知らなかったので、暫くは青ざめてました。警察はあまり頼りにならなさそうだった事もあり。
第31話 ローマの休日2(古代遺跡)への応援コメント
ひゃー!!!3000リラ=約300円って事ですよね!?やっすい!!!
しかもフルコースとな!!いいなー!
(だが、鹿は国外に出る勇気はないので、永遠に羨ましがる側である)
結構日本人との遭遇が多くて楽しいですね!!母国語が通じる人間が居るとホッとしますし!!
作者からの返信
イタリアは外国からの観光客相手の商売以外、物価は安いです。まあ大体、先進国以外どの国でもそうですが。
あまりにも日本人が多いと海外ムードがなくなり、気が緩みます。
第30話 ローマの休日1への応援コメント
現地の子供とのやり取りに笑っちゃいました!!結構、口達者な子達なのですね!!
おおー!!ローマの休日!!有名な映画ですね!!
日本食ですか、やっぱり長期の旅行だと故郷の味が恋しくなるんでしょうかね??
作者からの返信
クソ生意気なガキですが、愛嬌があり可愛かったですね。
『ローマの休日』は劇場で2度、ホームビデオでは3〜4回観てます。
元々、寿司、刺し身、すき焼きが好きなので…、和食党です。
第29話 ツェルマットスキー場4(イタリア側)への応援コメント
あっ!!そうか!!
日本は島国なのでスッカリ忘れていましたが、ヨーロッパは地続きなので、そのまま足で国境を越えられるんですね!!Σ(・□・;)
全然面白くない、というど直球の感想に少し笑っちゃいました。
作者からの返信
パスポート、用意してたんですけどね。不要でした。プライベートな日記がベースなので、ストレート勝負になります。
第28話 ツェルマットスキー場3(江崎君の災難)への応援コメント
盗まれすぎぃ!!!! 治安が結構悪いですね……とても綺麗そうな場所なのに……汗
(全く、油断も隙もないですな!)
アルペンとは、アルプス一万尺〜♪の歌詞に登場するアルペン踊りのアルペンですかね!?感激です!!
作者からの返信
北米では盗難は身近にはなかったんですけどね。
この空気も景色も抜群なマッターホルンの麓で…。
アルプス、アルペン、アルパイン、アルピン…
同じ意味ですね。高い山とか白い山とか…
モンブランもキリマンジャロも白い山という意味ですね。
第27話 ツェルマットスキー場2(マッターホルン)への応援コメント
何処でも言える事ですが、やっぱり写真で見るよりも実物を実際に見る方が感動は大きいですよね!!
でも!!ゴンドラが高すぎて感動よりも恐怖が勝ちそうですー!!!ぎゃーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
ゴンドラで『恐怖>感動』という御人はお珍しい。鹿どんは高所恐怖症なのですね。
第26話 ツェルマットスキー場1(マッターホルン)への応援コメント
おー!!スイスのチーズはハ○ジのイメージが強いですね!!サンドイッチだから熱々なのか不明ですが、チーズは伸びれば伸びるほど美味しいと思っている派です!!∩^ω^∩
本当に各国によって常識が変わるから大変ですね……!!
作者からの返信
コメント、見落としてました。
サンドイッチねチーズは残念ながら既に固くなったものをはさんでました。
第25話 サンアントンスキー場、再び3(ワールドカップ)への応援コメント
おー!!生でワールドカップの選手を見れるなんて凄いです!!
以前も有名な人に会っていたり、結構門脇さんの対人ラックは高そうですね!?
作者からの返信
対人ラックが高い⁉
スポーツ関係ばかりです。
プライベートのスキーで吉永小百合さん。話したのは彼女だけ。
今回はワールドカップだから、シュテンマルクとマイヤー兄弟。レースを観ただけ。
自分のトレイルレースの数日後、徳之島の『尚子ロード』で高橋尚子さんにすれ違いました。実は30年後(笑)。
第24話 サンアントンスキー場、再び2への応援コメント
海外でゆっくり喋ってくれる人は好感もてますね!!有難い!!
昔やっていたビーゴ(子供向けの英語教材)もゆっくり話してくれる機能がありました。
作者からの返信
海外でよく話す一言。
"Please, speak more slowly."
(笑)
第23話 サンアントンスキー場、再び1への応援コメント
凄い!!芸能人に会ったことがあるのですね!?しかもお話ししてる!!
私は一応、仕事で一度だけ男性のタレントのYouTube配信を撮っている所を見たことがあるのですが、知らない人だったので、あんまり感動しなかったなぁ。
作者からの返信
いつもコメント有難うございます。
小百合さんが33歳のときでした。
カメラは持ってたけど、言えなかった。
第22話 オーバーグルグルスキー場7(最終日)への応援コメント
とうとう色々な事があった、オーバーグルグルスキーも最終日ですか!!
トラブル含めて色々ありましたね。
次は何処に行くのでしょうか?楽しみにしております!!
作者からの返信
いつも有難うございます。アルプススキーの本命はSt.Anton(サンアントン)です。年末年始のオンシーズンが終われば戻ります。
まだまだいろんな出逢いがあります。ロマンチックなのは…なかったか!
第21話 オーバーグルグルスキー場6(新年)への応援コメント
海外だとクリスマスは盛大にやりますが正月はそこまで……なイメージ通りなのですね!!
ついでにクリスマスは家族で過ごすことが多いらしいので、彼方では日本の正月がクリスマスみたいな感じなのかも知れません。まぁ、実際に鹿は海外に行ったことがないので、又聞きなのですが。
作者からの返信
クリスマスのミサは厳かに行なわれるようです。
新年は年末年始に盛り上がり、翌朝は普段と同じでした。
第20話 オーバーグルグルスキー場5 (大晦日)への応援コメント
おー!!楽しい時間を過ごされたのですね!!
そういえば、海外の人はアルコール分解なんちゃらが強いとか眉唾な話も聞きますね!?
作者からの返信
そうですね。まあ体格差がありますから。骨格の大きさが違いますね。
私はアルコールは全くダメです。
第19話 オーバーグルグルスキー場4(盗難2)への応援コメント
うーん、有耶無耶になってしまったんですね。(一万円って結構大金ですが、カードとかを取られるよりかは、マシだったかもしれませんな。)
折角の旅行なのに、踏んだり蹴ったりで同情してしまいました……。どんまいです。
作者からの返信
パスポートやクレジットカードよりはまだマシです。
これより前に北欧で遇った日本人の大学の先生が、『海外旅行では盗難など災難に遭う事もあるが、それでも楽しいものだ』と言ってたのを思いだします。その通りだと思います。
少しネタバレを話しますと、またローマでも盗難に遭います。
お楽しみに(😂)!
第18話 オーバーグルグルスキー場3(盗難1)への応援コメント
うわっ!!何を盗まれたのかなっとおもっていたら、ジャケットを盗まれてしまったのですか!!しかも鍵まで!!
やはり、海外は気をつけなければなりませんね、いや日本でもですけど!!
作者からの返信
カナダでは、自分の不注意による紛失ばかりだったんだけど、ヨーロッパでは、相手の悪意によるものばかりですね。でも、力ずくによるものではないので、海外ではこれも『自分の不注意』のうちですね。
第17話 オーバーグルグルスキー場2(クリスマス・イヴ)への応援コメント
海外のクリスマスって日本と規模とか段違いで凄そうなイメージありますね!!
で、デザートにターキー!?これまたワイルドな……っ!!(ていうか、宿で七面鳥が出てくるの凄いですね!?流石に一羽丸々という事は無さそうですが。)
作者からの返信
私、七面鳥って一度も食べた事がないんですよ。
チャンスだったのに、既に満腹過ぎて箸をつける、いやフォークをつけることすらできませんでした。
編集済
第16話 オーバーグルグルスキー場1への応援コメント
酷いっ!!!な、なんて宿だ……っ!!
これはボッタクリといっても過言ではありませんね……!!門脇さんの旅行記は楽しいことも多いですが、こういう理不尽なトラブル?も度々見られて、海外旅行の大変さがよく分かります……!!鹿は日本に引き籠ろ。
作者からの返信
すみませんでした。
コメント、見過ごしてました。
地域や宿により、いろいろありますね。書入れ時期が短い地域では特に。
第15話 サンアントンスキー場2への応援コメント
デカパンwwwやっぱり体格が良い欧米の人はパンツもデカいのでしょうか……!!
(無言で受け取って捨てるおかみさんも愉快ですね!!)
作者からの返信
かなり…でした。
ひと目で分かりそうなものですが。
私の推測ですが、娘さんは、『大きさが違うよ。きっと別のお客さんのだよ。』
女将さんは、『う~ん、でも直前にバスルーム使ったのは日本人だし、大きいのが好きなんでは?』
飽くまでも、推測ですが。
第14話 サンアントンスキー場1への応援コメント
1日目は楽しく滑れたそうですが、2日目は災難でしたね……!!
コース外れてたら、雪女に会えたかもって!?海外の雪女って洋服なんでしょうかね。結構可愛いかもしれない。
作者からの返信
雪女。和装か洋装か?
分かりません。
遇ってみたいものです、怖いけど。イメージ通りの美女だと良いですね。
山姥(やまんば)だと、超怖ろしい!
第13話 フランス3(フォンテーヌブロー)への応援コメント
せっかく海外に行ったのに日本食……?とぼんやり思いましたが、逆に故郷の味が恋しくなるとか、異国の地でどんな風にアレンジされてるのかとか気になりますね??
短剣焼って初めて聞きました。なんでしょう……??
作者からの返信
私は最初のカナダの一人旅のときはニューヨーク入りしたとき日本食が恋しくなりましたが、今回はそうでもありませんでした。元々日本食が好きなんです。
短剣焼きは串焼きの串を短剣にしたものです。食べてるとき転んだり、他人にぶつかられたりしたらヤバいですね。
第12話 フランス2(パリ)への応援コメント
うわっ!!シャワーってそういう事だったんですか!!
こういう時、言葉とか文化の壁を感じますね。何でもかんでも鵜呑みにしたら、お金くすねられそうですし。
作者からの返信
チェックインのとき説明があったのかもですが、何しろおフランスはちんぷんかんぷんなので😂。
偶然通じたのが、“Bank“。英語で話したつもりが、フランス語で“Banque"だったのでほぼ同じ発音のようでした🤗。
第11話 フランス1(パリ)への応援コメント
海外の教会は大きそうなイメージがありますね。
ええっ!?シャワーがあるのにシャワー禁止!?普通入らないようにテープとか看板を置くかと思いますが……国が違えば考え方も変わるのかもしれませんね。(単にその女性が勝手にやめろと言ってるのかも知れませんし……。うーん、理不尽。)
作者からの返信
シャワーの件は次話で明らかになりますが、フランス人はフランス語しか話さないから分かりませんでした。
スキー場で会ったフランス人は『ビジネスでやむを得ず話すが、プライベートでは殆んど話さない』って言ってました。
第2話 スウェーデンへの応援コメント
そうなんですね、スウェーデン、観光慣れしていないとか??
作者からの返信
すみません、コメント頂いたのに気づくのが遅すぎました。
スウェーデン人が観光客慣れしてない事はないと思います。やはり、国民性ではないでしょうか。
第10話 イギリス3(シェークスピア)への応援コメント
ほー、ハムレット。シェイクスピアの作品なのは知ってますが、そういえば詳細は知らなかったです。
5つも劇をみる予定の御夫婦は、一体どの作品を観るのか……。
(というより、シェイクスピアの作品について、鹿はあまり詳しくない。)
えぇ!?オックスフォード大学ってそんなに沢山あったんですか……!!
作者からの返信
実は私も、実際読んだのは『リヤ王』と『ロミオとジュリエット』ぐらいです。
オックスフォード大学には驚きました。
第4話 デンマーク・オデンセ(アンデルセン出身地)への応援コメント
デンマークは街を歩くだけで楽しめそうですね。お城にはいかなかったんですか?
作者からの返信
私はデンマークはアンデルセンに集中してまして、お城の記憶は殆んどありません。
加賀宮カヲさんは、お城が好きなんですね。
第3話 フィンランド (森と湖の国)への応援コメント
フィンランドってやはり全般的に高いんですね。ちなみに食事はどうでしたか?
作者からの返信
それが、食事の記憶が全くないんですよ。
たぶんイマイチだったのではないかと思います。
第2話 スウェーデンへの応援コメント
旅行記、好きなんですよね。門脇さんから見た、冬のヨーロッパ。楽しく拝読させていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます。若き日の異国の一人旅です。
執筆の合間に気楽にお立ち寄りいただけたらと思います。
めちゃくちゃ不吉な語呂合わせですな……!!いや、結構語呂合わせにはテストで助けられましたけども!!
シェイクスピアって、イギリスの人だったのか……!!です。
作者からの返信
えっ⁉
鹿どん、私、どれが語呂合わせなのか分かりませんが。不吉?
第8話 イギリス1(ロンドン)への応援コメント
あー、確かに言葉が分からない演劇や映画とかって面白くないんですよね。当たり前かも知れませんが、アクションで何が起こっているのかは何となく分かるけども、詳細が不明だからついていけなくなるという。
国が違えど鳩ぽっぽは相変わらずの様で微笑しいです!
作者からの返信
予めストーリーを理解していれば、それなりに何となく解り楽しめますが、お初は具合が悪いですね。
鹿どんの連載中の名作にポッポさんを登場させてはいかが?
編集済
第7話 ベルギー(フランダース)への応援コメント
フランダース……犬ですね。
チキンは残念でしたね、でも一口でいいから私も味わってみたかったです。
「あまりよく解らない精」の箇所、所為ですね。多分。(ちゃんと検索して調べたので大丈夫なハズ。)
まぁ、ポルノ映画につられてしまったのだと思います😆
作者からの返信
私はフランダースの犬は読んでいないけど。
アントワープにあるノートルダム寺院が感動のラストシーンだと思う。
追加。
誤字、指摘頂き有難うございます。『所為』でした。
今までずっと、『精』だと思ってました。100回ぐらい恥かいてます。
第6話 オランダ・ロッテルダム、ベルギー・ブリュッセルへの応援コメント
木の靴って重そうですね。
(今でも作っている職人はいるのだろうか。)
作者からの返信
木の種類次第でしょうけど軽くて丈夫な素材だと良いですね。一度履いてみたいものです。履物としてでなく、民芸品として作っているかもですね。
第5話 西ドイツ、オランダへの応援コメント
本場のハンバーガー!!!どんな感じでしょうか……!?マックでも十分おいしいと思う鹿には想像が全く出来ないです……!!
いろんな展示品を見たのですね、ゴッホは良く知ってますが。
作者からの返信
ハンバーガーはあまり好きではなく、日本でも、北米でも殆ど食べませんが、本場もんは美味しかった。味はよく憶えてなく、ただ美味しかったとだけ憶えています。この旅ではアルプススキーの前まではほぼ首都中心に周ってました。首都には博物館、美術館が多いので大体寄りますね。
第4話 デンマーク・オデンセ(アンデルセン出身地)への応援コメント
おおー!アンデルセン童話!!小さい頃に幾つか読みましたー!!
バッドエンド率が高くて作者はドンダケ捻くれ者なのか、大人になってからビックリしたんですよねぇ。
作者からの返信
アンデルセン作品は子供時代の貧困生活の影響がかなり色濃く出てるんではないかと…。
祖父、父が発狂していたり大変だったんでしょうね。
あの美しいオデンセの町ですくすくと育って欲しかったですね。
第3話 フィンランド (森と湖の国)への応援コメント
フィンランド!!確かムーミンの国でしたっけ??うわー!!ロマンがありますね!!絵本に出てきそうなイメージです!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
色んな人が居るんですねぇ……!!
作者からの返信
都会にはあまり興味はないんですが、サイクリングで湖巡りをしながら森を歩いてみたいものです。
この頃はまだ、ムーミンは日本では知られていませんでしたね。
第2話 スウェーデンへの応援コメント
おー、異国で頑張る日本人は凄いですよね!!応援したくなります!
棲んでいる人の名前がペンションは笑っちゃいますな!!絶対無いとも言い切れないのがまた……www
作者からの返信
この一人旅では、『地球の歩き方』というガイドブックを持参してました。本音で書かれていて安宿の情報が多いので重宝してましたが、当時はいかんせんガスネタが多いのが欠点でしたね。情報は殆んど体験者からのクチコミで未確認情報も多々ありましたね。今は良くなりましたけど。
第1話 いざ、出国 デンマークへの応援コメント
よっ!!始まりました!ヨーロッパ編!!トップバッターはデンマークですか!!(((o(*゚▽゚*)o)))
クローネって初めて聞く単位ですね……!!ご飯美味しくなかったのですか……(・ω・`)
作者からの返信
カクヨムでは不人気の「三毛猫マッキー…」完結の後は、本作に専念します。
前作同様、お立ち寄りください。デンマークではコペンハーゲンはイマイチでしたが、再訪地のオデンセは素晴らしい町でした。
最終話 番外編(パキスタン・カラチ)への応援コメント
サトウキビジュース!?サトウキビって砂糖を作るときの、あの……!?
あの植物、見た感じだとあまり食欲湧かないんですが、美味しいんですね……!!はえー。ただ甘いだけじゃなくて味とかあるのでしょうか??
えーー!!空港の税金関係ってそんなにガバガバなんですか……!!ビックリです!Σ(・□・;)
改めまして、完結おめでとう御座います!知らない異国のリアルが分かって面白かったです!!
作者からの返信
鹿どん、最後までお読み頂き有難うございました。
小学生の頃、サトウキビは生のままかじって水分だけ吸ってカスは吐き出してました。特に美味いとは思いませんでしたが、パキスタンでも沖縄・宮古島でもサトウキビジュースは甘くて美味しいです。『百読は一飲に如かず』です。ぜひ一度お試しを!
第9話で、語呂合わせのご指摘がありましたが、『人殺し、いろいろ』の事ですね。あの節は気が付かんかった。
来年、1月か2月に『…門脇賴35歳の時』執筆開始予定です。
引き続き、よろしくお願いいたします。