第301話 インスタントラーメン 3への応援コメント
いつでも、好きなものを食べられるって良い時代になりましたね。
かと言って昔、好きだったものを否定することなんてできないです。
作者からの返信
まったくです。
たまに、今時のパスタではなく、昭和の頃からあったいかにもなスパゲティーとか、食べたくなります。
第300話 インスタントラーメン 2への応援コメント
及ばざるは過ぎたるに勝れり。ほどほどに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、そうですね。
向田邦子さんの「字のないはがき」の〇の大きさのエピソードを意識して、書いてみました。
第165話 誕生日であるという事実への応援コメント
一周にはまだまだですって
第55話 再び、プラスチックの食器たちへの応援コメント
小学校が終わり、家に帰るときに。
家が近くなると、ドキドキする。
神様、今日は大丈夫でお願いします。
店をやってたから、コッソリと店を除く。
めちゃくちゃになってる。
茶碗、皿、何もかもあちこちで割れている。
ああ、ご飯は食べられないな。
殴られるんだろな。
一晩中、立っていなきゃ、、。
プラスチックなら割れなかったのかな。
作者からの返信
プラスチックなら、確かに、よほどの力を加えない限り割れないでしょう。
さすがに、私のいた養護施設では、一晩中立たされるようなことはありませんでした。
第6話 木曜日の朝ごはん~海苔佃煮と、貝の味噌汁への応援コメント
これまた、パンにノリの佃煮を乗ってけて食べました。
祖母と一緒に美味しかったです。
第4話 火曜日の朝ごはん~きな粉への応援コメント
きな粉にお砂糖。
ご飯にかける。
祖母のところで食べました。
私にはとても美味しかったけど。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
毎週火曜日は、確かに、楽しみでしたね。
今は酒飲みに成上って(成下がって?)いるので、そううまいと感じないかもしれませんが・・・。
当時は、金曜のたまごかけごはんと火曜のきな粉が、本当に楽しみでした。
たまごかけごはんは、今でも食べます。吉野家や、朝ラーメンの店などで食べることが多いですね。
きな粉は、久しく、食べていません。
第135話 淋しきバロムワンへの応援コメント
懐かしい。ロボット刑事Kは、ありませんか
作者からの返信
それはさすがにないです。
買って置けるほどの余裕のある組織じゃないので、こういうのは、寄付と称していただけたものだけでした。
第164話 朝ごはんの前のおはなしへの応援コメント
キュアマジェスティ!
こちらで登場でしたか。(*^_^*)
どこで話題になさるか、ちょっと気になっていたところです。(先週の予告から……)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、昨日朝の放送をリアルで観て、もうこれは書くしかないと思いまして、急遽、このネタの詩に本日分を差し替えました。
第124話 はしかでおじゃんへの応援コメント
はしか、懐かしいなあ。今は予防接種が行われているようですね。それであまり耳にしなくなったのかなあ。
編集済
第114話 部屋には1台、扇風機。への応援コメント
灯り? エアコン? 両方か。
エコ エコ
第112話 ともあれみんな、夏休み!への応援コメント
お盆も過ぎ、蝉の鳴き声も変わる頃、なんかアンニュイでした。
編集済
第109話 さ~て、大掃除!への応援コメント
たくさんの荷物持つ小学生は今の時期の風物詩。季語にならないかな。
うまい!
作者からの返信
秋以外の季語になりえますね。
つまり、学校は、「商い」じゃなくて、「飽きない」?
第107話 そして、夏休みの友への応援コメント
懐かしい。最終日はライバルでした。
作者からの返信
あちゃ~。
そういう見方もありますね。
確かに確かに、ほったらかすとけんか相手になっちゃいますね。
そうか・・・。
そういうエピソード、思い出したので近く披露します。
第103話 暴飲暴食への応援コメント
小学生の頃、グラウンドにある水飲み場に並んでいる間に倒れたことがあります。今ならあれ熱中症だったんだなとわかりますが、昔は熱中症という概念がなかったですからね。当然、水分補給という概念もなかったですね。考えてみたら、危ない時代でした(^_^)。
第85話 彼が自動車運転免許を取っていないのはへの応援コメント
三島由紀夫さんですよね? あの方、運転しなかったんですか。初めて知りました。
作者からの返信
三島由紀夫さんは自家用車を運転されていたかどうかはわかりません。
~その弁は、私の方便です(苦笑)。
今調べると、どうやら免許も取得されて車も運転されたことはあるようですが、上手くいかなくてやめられたとか(汗汗)。
第83話 養護施設の宿命?!への応援コメント
青春ドラマシリーズとか観て育った世代は、「夕日に向かって走れ」みたいなことを言う人もいましたからね(^_^)。でも「夕日に向かって走れ」を検索したら、なぜかアメリカ映画がヒットする不思議。青春ドラマでも言ってた気がするんですが、気のせいだったのかなあ?
作者からの返信
夕日丘の総理大臣なんてのは、ありましたね。
夕日に向かって走れというのは、恐らく、どこかのドラマで言っている事例はあると思われます。
こういうドラマもまた、一種の「青春利権」ですね。
第79話 プリキュアが 養護施設化 しているぞへの応援コメント
(笑) ( ╹▽╹ )
第76話 夕凪つばさ君~42年前の私?!への応援コメント
「キュアアンフィニ」が、あの1回限りだったのが、非常に悔しい!
彼こそ、男の子だってプリキュアになれる!!の史上初の開拓者だと思ったのに……
スミマセン。
本編と関係ないコメントでしたら、ごめんなさい。
作者からの返信
いえいえ、ありがとうございます。
その頃はまだ、正面切って出せなかったようですね。
~まだ、昭和のパリーグのおじさんたちの裏番組の喝!を拝聴していた頃です(汗汗)。
第69話 家庭のお風呂?!への応援コメント
もう4年生くらいから、実の息子であってもいっしょにお風呂に入りたがらなかったよ。
ちょっとありえないね。
意味が分からない。こわい。
作者からの返信
その寮は、男性の児童指導員がいませんでした。
男性の児童指導員のいる寮では、さすがにそのようなことは起きていなかったようです。
何を考えてそんなことを誰が言い出したのかは不明ですが、小6当時でも不愉快な話でした。
第69話 家庭のお風呂?!への応援コメント
保母が小学校5年生や6年生の男子と一緒に風呂に入るなんて、いくら当時でもさすがにアウトですよねえ。
作者からの返信
まったくです。
かなり厳しく断罪している当の男性児童指導員も、その話を聞いてあきれていましたね。当時すでに。
これは私の居た施設ではありませんが、実はもっとすごい話がありまして、中学生の男子児童と元担当保母がいろいろあって、その御結婚に至ったというケースもあるようです。
まあ、そこまで行けば、もう第三者としては何も言えませんが・・・。
第67話 傘さして、自転車に乗って・・・への応援コメント
私の叔父は、酔っ払って自転車で家に帰る途中、側溝に倒れて溺死してしまいました。水深20センチ位だったのに。くれぐれもお気をつけくださいね。
第66話 傘さして、長靴履いて・・・への応援コメント
バンバンボールって何だっけ? と調べてみて、どんな物かわかりましたが、全く記憶にありません。田舎では流行らなかったのでしょうかね?
作者からの返信
コカ・コーラがCMで1970年代後半によくやっていまして、全国に広まっていたとは思われます。
第64話 コカコーラの1リットル瓶への応援コメント
リサイクルで30円返金は大きいですね。今もあったらいいのに(^_^)。
作者からの返信
確かに。今はペットボトルがありますから、あの思い瓶は、さすがにないですね。1リットルともなれば。
第51話 ここにまとめて・・・への応援コメント
確かに意図的に配置したとしか思えませんね。各学級の人数は同じだったのでしょうか?意図的にやったとしたら、学校は相当偏見を持っていたということなんですかね?
作者からの返信
まあその、受け入れる地域も学校も、養護施設というものがどんな所かわからなかったというのは、大きいと思われます。
第50話 学校は、年中あそこにある?!への応援コメント
少子化で学校の統廃合も多いですよね。児童・生徒数が少なくなると、部活動(今はそう言わないんでしたっけ?)が成立しなくなるし、スクールバスで通学は楽になるかも知れませんが、部活動で遅くなると保護者が車で迎えに行かなければならないし。
「昼から学校はない」の解釈には笑ってしまいました。
第49話 修学旅行が終わるまで・・・への応援コメント
えっ、転校してすぐに修学旅行だったんですか?クラスメイトもろくにわからないのに?それは不幸すぎる。
国鉄はストライキ中でも修学旅行列車は走らせていたというのは、知りませんでした。
作者からの返信
逆です。
修学旅行があったため、中3生だけ転校を遅らせたわけです。
中2までの生徒は月曜から、中3生はその週の水曜日あたりで転校という扱いでした。
第44話 生命にかかわる事態への応援コメント
難しい問題ですね。彼は自由が欲しかったんでしょうね。それに対して、行政は引き取り手を探して厄介払いをせざるを得なかった。措置理由はわかりませんが、そもそも措置するべきだったのか、ほかに方法がなかったのか、いろいろと考えさせられます。
作者からの返信
そのQ君のモデルになった人物は、確か中1の頃から入所していました。
それだけに、いろいろあるわけでして。
これはもう、行政がどうこうより、モデルとなった施設の側の問題が大きかったと思われます。
その背景には、それまでの横割りから縦割りに寮編成を変えた直後であったことも、大きく影響しております(このあたりは、あまり大きな声では言えませんけど)。
~ちょうど、アイドルの岡田有希子さんが自殺されて約1週間後の事でした。
彼は特段岡田有希子さんのファンではなかったはずですが・・・。
第42話 風呂はなんと! 元銭湯!への応援コメント
移転前の施設にも建設補助金は出ていたと思うのですが、大きなお風呂が設計されていて、地域にも開放されることになっていたというのは結構驚きです。国の補助というのは、不要?なものは許さないものだと思っていましたので。
作者からの返信
もちろん、かれこれ補助金は出ておりました。その銭湯ですが、地域に開放するための組織もきちんと作り、その売上を建物の償還や施設の運営にあてておりました。今でこその後は文教地区ですが、当時はまだ住宅地として開けておらず、近くに銭湯もなかったことが幸い? したのかもしれません。
第41話 食堂の黒板 今日の献立・朝昼晩への応援コメント
家庭もどきの養護施設で、学校から帰ってからも学校みたいな生活だったら、嫌だったでしょうね。
作者からの返信
ズバリ、そこです。
しかも、当時の園長は、元小学校長でした。
その後の園長は、福祉のプロでしたから、ある意味「利害関係」でつながっていたような感じもありました。そこが実は、私にとっての救いとなりましたね。
第38話 連休は終わる。さあ、学校。への応援コメント
「父兄」ありましたね、そんな言葉が。今使ったらクレームが来るでしょうね。祝祭日も増えました。ゴールデンウィークの後は、昔は確かに「壮大なる罰ゲーム」でしたね。
作者からの返信
実際「父兄」というのは、男性だけを表す表現ではありませんでしたが、充ててある漢字が男性のみを示していたため、標的にされたという側面もあります。確かに、クレームになることもあったようで、それで、保護者という言葉がそれに代わって来たというのは、あります。
第37話 自由の森の人造バターへの応援コメント
最後に食パンにマーガリン塗って食べたのはいつだったろう? また食べたくなりました。
作者からの返信
おはようございます。
マーガリンは、たぶん、どこかのモーニングで塗られているはずです。
バターかもしれませんが・・・。
第36話 プラ製食器のレクイエム・シーのジューゴよ永遠にへの応援コメント
なんで傾きがついていたんでしょうね。いずれにせよ、まだ使えるのに廃棄されるのは何だか切ないですね。
作者からの返信
今ふと思い出しましたが、実際その湯呑については、移転後も全体の会食用に残されていたかもしれません。
とはいえ、幾分のプラスチック製食器が移転に伴い廃棄されているのは間違いないと思われます。
第35話 自由の森のこどもの日への応援コメント
えっ、各行字数を合わせるって、これは名人芸ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれ、カクヨム上のとある方の作品にヒントを得たものです。
同じ字数で一貫させるという手もありますが、あえて字数を変えて、しかしその作品の内容はさておき文字数から見える光景俯瞰してみたら、なぜか規則性が見られるような形を作ることもあります。
第34話 ちびっこオリンピックへの応援コメント
「ほか弁」懐かしい。こちらではコンビニが増えたせいか、だいぶなくなってしまい、今では買いに行ける範囲には存在しません。
子どもたちにとっては、給食とどっちが美味しかったんでしょうかね?
作者からの返信
ほか弁は、確かにうちの周りにもあまりないです。
最近、HOTTOMOTTOができたようですが、まだ行っていません。
学校給食とほか弁、どっちがおいしかったかと言われると、どうでしょうね。
正直、比較対象にしたことがありませんで。
ただ、大学生の頃は、毎週土曜の夜は、ほか弁のカツどんをつまみながら、ヱビスビールを飲みつつ、松田聖子のコンサートビデオを見ていました。
第33話 憲法はすごいよ。休ませてくれるからね。への応援コメント
ゴールデンウィーク、確かにサービス業関係者は大変ですよねえ。ゴールデンウィーク後に調整して、少しは休めるようになっているのでしょうか。
自由の森では、子どもたちにとって気が乗らない行事があったようで。
作者からの返信
おはようございます。
さすがに、みんながみんな楽しめて、ってことも、ないでしょうね。
これは何も大型連休に限らず、年末年始やそうでない時期でも一緒ですけど。
ただ、最近はその手の行事は、かなり減っています(言い換えれば、厳選されています)。
ちなみに養護施設では、その施設にもよりますが、もちろん代わりに平日休めるようになっています。
~やりすぎると、労基署などに睨まれますから(いやマジで)。
第31話 自由の森の職員会議 ~ 毎月第一月曜日への応援コメント
私も「職員会議」という類いのものに出たことがあります。私が出たのは、「時間の無駄だな」と感じるものでしたが、自由の森では「お祭り」だということは、何か楽しい要素でもあったのでしょうかね?
ベテラン保母か次期園長の演説会になっちゃったら、やっぱり面白いものにはならないですよね。
第28話 サティアンの歌が聞こえる!?への応援コメント
締めの1句、見事です。それにしてもオウム真理教、確かあの選挙での大惨敗がきっかけでテロに走ったのではなかったでしょうか。おお怖っ。
作者からの返信
おはようございます。
その前に坂本弁護士事件がありまして、そこからもうやばいという感じであの選挙に出て、それでもやっぱり・・・というか案の定の結果になって、さらにひどくなっていったという流れだったように記憶しております。
いずれにせよ、たまったものではありませんね。
第25話 日中は、休憩時間への応援コメント
結構長い休憩時間というか、自由時間というか・・・勤務時間というのはどういう規定になっていたんでしょうね? 休憩時間も含まれていたのか?
作者からの返信
各施設によって多少の差はあると思われますが、小学生以上の子らの相手をする職員ということになれば、どうしても昼間は時間が空く代わりに、朝と夕方以降を勤務時間に設定して、その間を非拘束時間(休憩時間は別途)として設定するパターンが多いようです。
学習塾もそうですが、どうしても時期(時間帯)によって労働時間に変化がつきものですので、それに応じた勤務体系にされています。
第24話 ミイラ取りは、いつしか特大ミイラへ!への応援コメント
まさかの筆箱がきっかけでしたとは! しかも巨大ミイラになってしまうとは(^_^)。
人生、どこに出会いがあるかわからないものですね。
作者からの返信
おはようございます。
いやはや、まったく同感です(苦笑)。
第23話 クロワッサンを知った日曜日への応援コメント
確かに食パンだと何か塗ってトーストにしないと食べられませんが、クロワッサンだと微妙に「このままでいいか」感が出ますよね(^_^)。
作者からの返信
そう、それですねん。
バターなしでも、そのまま菓子パンのように食べられる、まさに、「滋味掬すべき」パンです。
第22話 ザトイチかザトニか知らねえがぁ~?!への応援コメント
JRC っていうのも懐かしいんですが、それよりも「座頭市」って黒澤明監督作品がありましたっけ? 「影武者」騒動で勝新太郎と犬猿の仲になったとは記憶しているんですが。
作者からの返信
そうです。その映画を観ました。
第21話 ほのかに楽しい金曜日・底抜け愉快なカックラキンへの応援コメント
カックラキン大放送、懐かしいです。細かい部分はもう記憶の彼方ですが、ナオコお婆ちゃんのコーナーはなんとなく覚えています。
作者からの返信
私は、番組名と最初の歌の節をおぼろげながら覚えているだけです。
なぜか中身は、すっからかん状態で、まったく覚えていませんでした。
第19話 平日昼の給食(炊事場)への応援コメント
定時制高校に行っている児童は、お昼食べるかどうか、あらかじめ申告していたってことですかね? その辺も融通が利いてたんでしょうか。
作者からの返信
一応、作られていましたが、出ていく場合は、不要と伝えていましたね。必要なら、弁当を用意してくれていました。
第16話 そして、日曜日。朝はやっぱり~、パン!への応援コメント
前回、「ナポリタン」について調べさせたりして申し訳ありませんでした(_ _)。
菓子パン、調理パン、惣菜パン・・・私の地域では信じられないことに、平成の時代まで学校給食がなかったのです。そりゃあ、住民も減りますよね。
だから子どもの頃は、あまりパンを食べたことがなかったんです。コンビニなんて勿論まだなかったし。その点、ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
とんでもありません。改めて勉強になりました。
なぜスパゲティというよりパスタが、私の幼少時の養護施設で献立に上がらなかったかが何となくわかるきっかけになりました。
しかし、給食がない地域というのもあったのですね。
私の地域は中学校までありました。
中には、小学校までというところもあったようですが。
~西日本の瀬戸内、本州側は、昔からいかに恵まれた地域であったかを改めて痛感させられました。
第15話 土曜日の昼は、麺類です!への応援コメント
そういえばまだ「半ドン」というのがあった頃、私も土曜の昼は帰りにラーメン屋に寄っていました。
あの頃スパゲッティは確かに2種類しかありませんでしたが、「ナポリタン」という名称はいつ頃から出てきたんでしたっけ?
作者からの返信
調べてみました。
戦前の横浜のホテルが発祥のようです。
戦後のさらなる洋食の普及で、国内に広まったと。
第14話 自由の森のカレー論争への応援コメント
私も辛いものが苦手なので、カレーも甘口派ですが、先生も子どもたちと一緒に食べていたとしたら、甘口は先生の方が辛かったでしょうね。
作者からの返信
そうですね。
今では激辛をぺろりと行く私、中学生の頃から、だんだん苦痛になりました。
甘口は、からくないかわりに、つらい、のです(いやはや)。
第5話 水曜日の朝ごはん~縮緬雑魚(ちりめんじゃこ)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
おいしそうな朝ごはんですね。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
とある方の自主企画の言葉にヒントを得て、詩作にも挑戦はじめました。
何とか、1年間継続させていくべく、頑張って参ります。
第11話 夕食後の、おやつへの応援コメント
私が聞いた話では、こちらの県でもパン屋さんから賞味期限切れ近いパンを貰ってきて、夜子供らに食べさせているそうです。でもそのために肥満傾向になってしまう子がいるらしいです。
作者からの返信
私のいた養護施設では、食育という点では、変な「節約」のような真似はしておりませんでした。
その点は、大いに感謝しています。
なるほど、パンをあまり食べさせたら肥満傾向になることも危惧されていたのかもしれません。
道理で、大学入学後施設を出て数年もすれば腹が出だしたのか・・・(苦笑)。
恵まれない子どもたちと、親代わりの「先生」たちの楽園への応援コメント
おそらく実情半分も分かってないと思うわたしですが、感情はとても伝わってきたように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一見感情を排しているような主人公の言動が、帰って、その感情を伝えているような感じかな、と。
第10話 そして、祭日。への応援コメント
ムーミン、しかも白黒テレビ。何年使っていたのかわかりませんが、確かにあの時代、施設では壊れでもしない限り、買い換えは難しかったでしょうねえ。
作者からの返信
そうですね。元園長さんは、中古の蛍光灯を買い集めたものの、割にすぐ切れていたとか、そんなエピソードもあります。
新しくなるとしたら、寄付でもあるか、さもなくば助成金などで新築するか、ってところでした。
第9話 日曜日の朝ごはん~トーストか、菓子パンへの応援コメント
そういえば昔は「虫歯になるから」といって、子どもは甘いものばかり食べてはいけないなどと言われていたような気がします。
作者からの返信
まったくその通りです。
これも、その流れの一つと言えましょう。
今と違って、惣菜パンはさほどなく、菓子パンはたいてい、甘いクリームが挟まれていたものでしたから。
第8話 土曜日の朝ごはん~のりたま!への応援コメント
半ドン、ふりかけ、懐かしいです。半ドンの午後は、帰って寝てました。
ふりかけはその後、「すきやき味」とか「ソフトふりかけ 牛肉しぐれ煮」とかいろんなバリエーションのものが出ましたが、やはり何と言っても元祖「のりたま」ですよね。
第6話 木曜日の朝ごはん~海苔佃煮と、貝の味噌汁への応援コメント
砂が抜き切れていないアサリとかしじみ、嫌でしたねえ。この砂、胃で消化できなかったらどうなるんだって不安で食べられなくなりました。
作者からの返信
同感です。
胃より前に、口の中が、いやでした(涙)。
第4話 火曜日の朝ごはん~きな粉への応援コメント
私の地方では納豆に砂糖を混ぜますが、さすがにご飯に砂糖きな粉は経験がありません。でも砂糖慣れしているので、「うまそう」とは感じます。
作者からの返信
納豆に砂糖を入れるのは、恥ずかしながら初めて知りました。ネットで調べてみましたら、なんかすぐそうで。
きな粉に砂糖を入れないと、いささか味気無さを感じる気がします。
第3話 月曜日の朝ごはん~たった5枚の味付海苔からへの応援コメント
味付海苔って、うちではあまり食べた記憶がないんですが、旅行先の旅館の朝食には必ずついていた印象です。うまい具合に箸でご飯を丸めて食べてたような気がします。
作者からの返信
そうです。
味付海苔は、箸でうまくご飯を丸めて食べるのです。
言うなら、一口🍙的な感じです。
恵まれない子どもたちと、親代わりの「先生」たちの楽園への応援コメント
ちょっといろいろと考えさせられるお話しでした。
なんだか辛くなります。
そうですね、文字数オーバーだと頑張って削ってくださってる皆さんに悪いのでTwitterだけ紹介させていただきますね(*´-`)
書いてくださってありがとうございます🙇
嬉しいです(*´~`*)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
いい着想をいただきました。
これを機会に、このテーマでさらに掘り下げてみようと思っております。
恵まれない子どもたちと、親代わりの「先生」たちの楽園への応援コメント
おもしろかったです。
インタビュー形式で語り手が変わるところや、「自由の森」のとらえ方が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の半生と、書籍化したものも含めた作品群を、根限り、詰めてみました。
いやあ…、疲れました(苦笑)。
第311話 1日入院の日に読んだ本への応援コメント
それが心の一部分になっていませんか?
作者からの返信
2月5日付に回したつもりが今日付けになってしまっていました。
確かに、心の一部になっているような気がします。