2章 城塞都市ロンネスク 15への応援コメント
あ、これ苦労するの大伯父さんだったんですね……良かった管理職じゃなくって!と思ってしまう楠さんなのでしたか。
作者からの返信
ギルドの支部長クラスの大変さがわかってしまう系主人公です
2章 城塞都市ロンネスク 10への応援コメント
なんと幼女でしたか!(エルフ37歳)
あ、世界観的には違うのかな?
脳内におじ様と幼女が描かれてしまいましたが(見た目はおいといて。)
作者からの返信
エルフ的にはまだ子供でしょうね
体型的にもさすがに幼女枠ではないと思います(笑)
2章 城塞都市ロンネスク 09への応援コメント
新たなスキル『契約魔法』が生えそうですね(白目)
そしてやはりトラブルメーカー……強制イベント【ドキュソに絡まれて粉砕】が発生しそうです!
作者からの返信
実は主人公に絡む不良ハンターの少ない世界だったり
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 08への応援コメント
「あっ、いえあれはただのメラでして!」
的な、ですね分かります。
それにしてもこのお姉さん、IQもEQも容姿も込みで『トラブルメーカー担当』なんでしょうね(笑)楠さん早々に他の町へでしょうか。伝説残して雲隠れ、なんて。
作者からの返信
そのメラがレアな魔法だったという
彼女がやらかすのは最初の内だけの予定です
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 05への応援コメント
フロムゲー世界でなくて良かったですね(死が身近に過ぎる)
死を慮る楠さん。この感性が擦り切れないでいて欲しいですね
作者からの返信
死んで覚える世界は嫌ですねえ
死に戻りスキルが必須になりそう
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 04への応援コメント
まるで『孤独のグルメ』を別ジャンルで味わっているような読後感です。
伝わらないだろうなあ(残念……表現能力に乏しいようです)
淡々と、一つ一つを本人なりに注意深くこなしていく。お仕事できる人だったんだろうな、って感じました。
作者からの返信
あの著名な作品と比べられるのは嬉しいですね
何となく分かるような気もします
あくまで淡々と仕事をこなす感じで動く主人公です
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 03への応援コメント
尊いメンタルですね楠さん…なんですか。
とりあえず新人ハンターやるかあって。
大抵「俺なんかやっちゃいましたあ?」って調子くれちゃうところがまず無い!(まあ大きなお子さんも居て闘病虚しく亡くなったおじさま、とのことですし恥を知るというか……)普通に考えて続きが楽しみでたまりません。
偶発的に起こるであろう『やらかし』をどう社会人スキルで切り抜けるのかも、期待大です!!
作者からの返信
やはりそれなりの経験をしてきた大人っぽい行動を心がけているようです
いつも心の中には家族の冷めた目が(笑)
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 02への応援コメント
はっ!
新たなスキルの予感!
『女の子ゲームの攻略ヒロイン鑑別Lv2』
これで一部の女の子がキラキラされているのではないでしょうか?
作者からの返信
何らかの隠しスキルはありそうです
編集済
編集済
1章 異世界転移?異世界転生? 05への応援コメント
馴染んで来たみたいですねー。念動力一辺倒から、持てる技術を組み合わせたり。
マイクラみたいな(笑)
前世のゲーム知識も芽生えるかもしれませんね。世代的に狩りゲーとかJRPGでしょうか。わざと怪我してレベル上げとか、某最後の幻想みたいなことしてる!
作者からの返信
味方に攻撃してHPを上げるというマz……斬新なゲームでしたね
25章 野心の行方 08への応援コメント
更新有り難う御座います。
双子1「(残り)生命力たったの5か……ゴミね」
双子2「……汚い花火(死に様)ね……」
ケイイチロウ「どこでそんな台詞覚えてきたの!?」
作者からの返信
双子「クスノキ様の記憶を少し」(暗黒微笑)
主人公「ひえっ!?」
25章 野心の行方 08への応援コメント
(((o(*゚▽゚*)o)))
双子
美少女
白の!ハイレグレオタード!
キターーーーーッ!!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
今まで、コメント大人しくしていたのに!
この後半でロリコンオヤジの魂揺さぶる格好をさせるなんて!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
素敵過ぎですよぉ、作者様!
さては、作者様も同類だね?
いや、返信コメで全否定されてもね
『白の』で分かるんですよ?
同類はね?
(*´∇`*)
嗚呼!
我が心眼には双子美少女の姿が有り有りと映っているのですが……
やはり真眼(リアルの目)で見たい!
。゚(゚´Д`゚)゚。
書籍化&漫画化はいつですか??
まだ?オファーもない?
ラノベ編集は節穴ばかりか!?
作者様、ちょっと全ラノベ編集を呪っておきますので安心してくださいね。
\\\٩(๑`^´๑)۶////
作者からの返信
『光の巫女』ですからね
白になるのは必然です
光=白、当たり前ですね?
間違っても金髪美少女には白だろ! とかそういう趣向ではありません
ハイレグレオタードなのもあくまでもちょっと昔のゲームってそうだったよなあ、くらいな感じですので
決して作者の趣味などではありません
ということにしておいてください(土下座
25章 野心の行方 08への応援コメント
自分にいちばん近い人間でもある自分の子供たちさえも 外道な力で服従させなければ協力してもらえない。 そんな男が世界を征服したいとか主張されても……。
クスノキさんに比べて、カリスマとか魅力値とか信用とか足りなかった挙げ句に、厄災と同化しているとバレたら肉親の情も激減しますよな。姉妹の最後の彼への呼び掛けに、「父上」が入っていた・父親扱いしていただけまだマシなのだろうなと。
彼女たち、さすがに連座制は適用されなくても、お家取り潰しは確定だと思うのですよな。
今後の身元保証というか後見、どうするのでしょう?
作者からの返信
双子は最後まで父親とは認めていますね
その辺りは母親の教えとかがあったのかもしれません
お家は間違いなく取り潰しですが、双子に関しては『厄災』と化した父親討伐の功労者でもありますからね
まあ誰かに丸投げするのが女王陛下的には楽かなと(笑)
25章 野心の行方 08への応援コメント
>くう、やめぬか……私は王になる男なのだ
ハイレグレオタード王国誕生阻止!
作者からの返信
くっ、かなり見てみたかった気もする!
主人公が『闇』に目覚めればワンチャンあるか……?
25章 野心の行方 08への応援コメント
理は厄災の力を集めるし、そっちがそのつもりならこっちもじゃ!と勇者や巫女などオールスターで行くのかな?
作者からの返信
主人公の周りには人類最強クラスが揃ってるのでそれも不可能ではないですね
ただ『厄災』自体、本来は彼女らより遥かに強いので、その上位となると……主人公以外は手が出せないかもしれません
25章 野心の行方 08への応援コメント
犯人はヤス!
ってなカンジで、本当の悪は…
なんてことは、流石にないですよね( ゚∀゚)アハハハハハ
作者からの返信
さすがにそのようなポート〇ア的なオチはありません(笑)
25章 野心の行方 08への応援コメント
クスノキ君は、○○ターン以内に倒せないと強制敗北するタイプのボスだな?
作者からの返信
彼がボスなら間違いなくそのタイプでしょうね
多くのプレイヤーが強制敗北バトルだと勘違いして頭抱えるやつです
25章 野心の行方 08への応援コメント
身体への傷ではないとは言えクスノキの服や防具に損傷を与えるとは実は快挙なのでは?
頑張ったな、公爵。お前が厄災ナンバーワンだ
なお初撃で殺せないと一時的に渡り合えても戦闘中に高速成長するので勝ち目がない模様
なんだこのクソゲーwww
作者からの返信
間違いなく歴代最強『厄災』でした
むしろ主人公がいない状態で暴走したら手が付けられなかったという気もしますね
戦いながらレベルアップする主人公は……バトル物ではお約束と言えなくもない?
25章 野心の行方 08への応援コメント
すべての厄災を吸収した事になってますが、アビスの力って回収したかな?
家でゴロゴロ飼い猫_(:3」∠)_してるし、厄災の管理者も完全に吸収してないのを忘れてるのかも。
作者からの返信
そうなんですね
実はアビスは理から外れてしまって完全に猫になってます(笑)
まあその分『玄蟲』を吸収したのでセーフということで
25章 野心の行方 08への応援コメント
野心の行方見届けました! 歴代最強と目されていたトリちゃんも敵ではありませんでしたね~ いよいよ星の管理者との最終決戦でしょうか・・・その前の総括~ヒロインズとのお話が楽しみです!
作者からの返信
間違いなく最強だったはずなんですが、チートには勝てなかったよ……
ヒロインたちとのやりとりも大切ですが、それ以外にもまだイベントが残っていたりするんですよね
25章 野心の行方 08への応援コメント
>『お前たち……ッ! くう、やめぬか……私は王になる男なのだ。お前たちは姫になれるのだぞ……っ』
魂が消滅するまで効果のある操り方しといて姫になれるから喜べってどういう説得の仕方だw
なにはともあれ前厄災の討滅お疲れさまでした
理さんとの決戦に向けてごゆっくりしてください
できるかどうかは女性陣への誠意次第だが
作者からの返信
最後まで自分の野心にしか興味のない侯爵でしたね
『星の管理者』との最終決戦もありますが、その前にまだ話が進んでいない女性のフラグも立てておかないといけません
25章 野心の行方 08への応援コメント
クスノキ卿が!妾を助けに!単身で!乗り込んで来たぁ!!
しかも「私が女王陛下を裏切ることはありませんので」じゃとぉ?
こここコレは王配になれと言うても断らぬと解しても構わんじゃろ?
な?そうであろ??
…しかし、あの破廉恥な格好をした2人まで堕とすとはのぅ…。
作者からの返信
なんと、主人公は女王陛下の前でずいぶんと迂闊なことを言っていたのですねえ
そりゃ断れません
双子はまあ、すでに仕込みはしていましたので仕方ありません
編集済
25章 野心の行方 08への応援コメント
娘たち「姫となりどこぞに嫁がされるよりクスノキ様の玉の輿の方が良いに決まってるでしょ。もうパパのお姫様じゃないの」
世界中の全お父様が泣いた( ω-、)
作者からの返信
言われてみれば確かにそうかも……!
いくら悪役でも浮かばれない(涙)
25章 野心の行方 08への応援コメント
一遍老衰になるまで力吸い取って五体バラバラにしてから復活させれば
南極要塞と共に地下深く眠る未来もあったかも知れない(横山版バ◯ル2世感
それはそれとしてょぅι゛ょのエッッッグイハイレグレオタードモロ出しのまま連れ出してええんかい?
……称号にロ◯コン追加されるくらい誤差だからヨシ!!(現場アビス感
作者からの返信
力を吸い取って封印とはまたそれはそれでエグい感じもしますなあ
ハイレグレオタード姉妹は……ダンジョンの外で待っていた女性陣たちとひと悶着ありそうですねえ(笑)
25章 野心の行方 08への応援コメント
侯爵様、「バグキャラ」「攻略本」「生きる理不尽」「チーター」「スケコマシ」「全男性の敵」どれでも好きな呼び名でどうぞ。個人的には最後がお勧め。
作者からの返信
この理不尽さがチート主人公
しかも娘までさらっていくおにちくぶり
25章 野心の行方 08への応援コメント
先生も
クスノキさんも
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます
トリスタン侯爵もゆっくり休んでいただきたいですね
クスノキ氏にはあと一頑張り二頑張りしてもらわないとならないと思いますが(笑)
25章 野心の行方 07への応援コメント
黒幕女王様コメントを読んで、トリスタン侯爵が女王様、貴女には種馬としての王配にて血を繋いで頂こうと思っていたのに、恋愛結婚がいいとか駄々を捏ねやがって……。あの日、のたまわった王国の女性英傑ハーレムを越えた、多種多様東西を揃えたハーレムを御す英雄を用意いたしました。とか言い出したらと想像してしまった。
作者からの返信
女王陛下も恋に憧れる乙女ですからね
我がままを言うこともあるでしょうが、それをトリスタン侯爵が聞き入れていたら面白いでしょうね
25章 野心の行方 07への応援コメント
更新有難う御座います。
謎の力により会話が出来ないラスボス。w
作者からの返信
侯爵は一応その場から去っているので大丈夫です
さすがにラスボスの目の前でいちゃつくのは危険すぎる(いろんな意味で)
25章 野心の行方 07への応援コメント
最後はホッコリ微笑ましいのが良いですね。
さぁ《野心の行方》をサクッと終わらせましょう!
と簡単にはいかないのでしょうねトリスタン侯爵の双子の娘さんもいますし。
早くクスノキさんに猫の癒しを〜
作者からの返信
最上階で待ち受けるトリスタン侯爵
双子は説得できるのか!?
猫の癒しまではひと悶着ふた悶着ありそうです
25章 野心の行方 07への応援コメント
侯爵「ええい貴様なんなのだぁ!!」
インチキおじさん「通りすがりのインチキ野郎さ。単身赴任のね!」
フラグ「我を無視したところで現実は変わらないぞ」
インチキおじさん「うるせー侯爵投げつけんぞ(゚д゚)」
闇の皇子「最後の厄災なのに扱い雑ゥ!?」
あーもーめちゃくちゃだよ(゚д゚)
作者からの返信
フラグは折れず曲がらず
『闇の皇子』さんは知らないうちに討伐されて養分になってしまいました
侯爵もインチキおじさんの前では風前の灯……
25章 野心の行方 07への応援コメント
公爵、クスノキの心を攻める方向で頑張ってるんだけどインチキ能力の前にはたちまちイチャツキイベントに変えられてしまって道化にしかなっていないという悲しさよ
好意的に思えないボナハですら斬った時の心労を考えると本来ならたしかに効果的な方法なのに相手からしたらお前、それはねーだろ感w
作者からの返信
本来なら主人公の心は完全に折れてたかもしれないんですけどねえ
まさかそこまでのチート持ちとは……このリハクの節穴をもってしても(略
25章 野心の行方 07への応援コメント
真の黒幕「トリスタンも道化よのぅ、私の手で踊らされていると知らないで。これで彼女達との仲も深まりクスノキハーレム王国の野望が叶うわ!」
なんて事だったりして。真の黒幕って、一体何処の女王様なのでしょうね。見当も付きません(しらばっくれ)。
作者からの返信
自らフラグを用意するとは……女王、恐ろしい子……
編集済
25章 野心の行方 07への応援コメント
トリスタン氏、クスノキさんが自分の状況・周りの女性たちとの関係性を再確認するためのかかませ犬となりつつありますな。
策を講じたのならば結果は確認しないと駄目ですよね……。クスノキさんが彼らの主張通り本当に君側の奸、羊の皮を被った狼、冷酷非情だったというパターンだってあり得るでしょうに。嘘から出たまこと 的に。
厄災が自国に戦争を仕掛けている危機的状況で私利私欲のためにクーデターを起こす奴もいるのですから。
作者からの返信
トリスタン侯爵としては、主人公が非情であるならそはそれでヨシというスタンスのようですね
それだけ今の自分の力に自信があるということでしょう
編集済
25章 野心の行方 07への応援コメント
王門八極にもクスノキ卿に情を移した人が居てですね…無傷で助けちゃってるんですよね〜
ボナハと同じ思いをしていたそうなので候爵にはネタバラシして今どんな気持ち?してあげよう
作者からの返信
「全員無傷だけど今どんな気持ち? ねえどんな気持ち?」
とんだ鬼畜主人公ですなあ
25章 野心の行方 07への応援コメント
いちゃラブシーンが終わるまで律義に待っていてくれるトリスタン侯爵…プリキュアの変身を待ってくれる怪人に似たものを感じる
作者からの返信
多分向こう側にも強制イベントシステムが適用されているのです
25章 野心の行方 06への応援コメント
クスノキ「………」
──ポン
A(よくやったな)
B(今のはしょうが無いよ)
C(引くわ〜、ドン引きだわ〜)
だったりしてw
作者からの返信
口に出さなければ勝手にいい方に取るからセーフ!!
25章 野心の行方 05への応援コメント
ガストン
『???????』→『サケガノミタイ』
アンリセ
『???????』→『カノジョホシイ』
クリステラ
『???????』→『ケイイチロウ♡』
作者からの返信
主人公「見なきゃよかった……」
主人公が酒好きだったら酒生成スキルが手に入ったかもしれませんねえ
25章 野心の行方 06への応援コメント
クスノキさんの心は普通の人とほぼ同じ。
人外に堕ちたとしても見知った元人間をその手にかければ心に疲労が溜まります。
心か疲れきる前にお話が一区切り付くと良いのですが。
今のところクスノキさんを癒やす事ができるのは《アビス》だけですから。
(一般的な猫好きの考察)
作者からの返信
この戦いが終わればいったん休めるかもしれませんね
まあすぐにラストバトル(?)が始まる予感しかありませんが
猫の癒しに包まれたい……
編集済
25章 野心の行方 06への応援コメント
侯爵「ボナハ、説明内容書き換えとけと言っただろう!」
ボナハ「あっ、忘れてた」
クスノキ「アカシックレコードかと思ったらウィキペディアだった!」
作者からの返信
アカシックレコード概念はもう古いのです(暴論)
書き換え忘れはよくあるミスだから仕方ないね
25章 野心の行方 06への応援コメント
解析レベルがヤケクソ並の急上昇で草
そっかぁ、個人の人生の履歴をほぼ全部見れる感じか。本人が覚えてない情報まで見れそうでガチでヤバいなw
ボナハは元からどうしようもないタイプの人間だったが自らもう戻れないとこまで堕ちた時点で未来はなかったから最低限でも貴族としての扱いを受けたあと苦しまずに死ねたのがせめてもの救いやね(本人がそう思ってるとは言ってない)
そして神聖魔法と闇魔法の融合はどっかの魔法マニアエルフが見たら嬉々としてエルフ族センスの名前つけそうwww
作者からの返信
『解析』は本来ならもう少し緩やかに上昇するはずだったのですが、未来のデータベースシステムを適用したせいで……という感じですね
ボナハ氏はまあ、こうなる運命しかなかったという感じでしょうか
ある意味潔い感じがあります
25章 野心の行方 06への応援コメント
答えを見つけるには答えを見つける能力のレベルを上げればいいじゃない
ルート最適化スキルに通ずる清々しいゴリ押し
さらっと神聖魔法と闇魔法混ぜてるけど、教会の言い伝えで名前付いてないだろうな
作者からの返信
解決するためのフラグが外側になさそうでしたからね
もうインチキゴリ押ししかないという開き直りが重要です
『闇波動汚染』自体が完全新規のステータスなので、それに対応した魔法も過去にはなかったはずですね
25章 野心の行方 06への応援コメント
相手の中身を知るには、まずは目をしっかり見て話すこと。
中間管理職って自分の意思じゃないこと多いから、目を反らして話すんだよね。
クスノキさん、ちゃんとやってるかな(^-^;
作者からの返信
なるほど、確かに中間管理職は上役の代弁者であったりしますからね
胃に優しくないポジションですよねえ
25章 野心の行方 06への応援コメント
誰からもその死を嘆いてもらえない 助命嘆願とかされないという時点で今までの生き方の評価が表れていますよな。 まぁ、一応まだ武人として見てもらえてはいたようですが。
クスノキさんの周りには彼を慕い敬意を払う男女で溢れている・いくというのに。
勝利してもおごり高ぶる事が欠片もないクスノキさんと、借り物の力でイキって調子に乗った者の差でしょうか。
作者からの返信
こういう所で生き方の結果が現れてしまうのは残酷でもありますね
主人公緒も最後は支えてもらっていますし、人間関係は大切なんだろうと思います
25章 野心の行方 06への応援コメント
速報!! ボナハ青年の黒歴史がクスノキ氏に全て知られてしまう(笑)
解析で個人情報が丸裸にされてしまうのはヤバいな(@_@;)
作者からの返信
すぐに目を逸らしたから大丈夫だったと思われます
この『解析』はかなりヤバいブツです
よく出てくる『賢者の石』みたいなものですね
25章 野心の行方 05への応援コメント
処女厨なのは、味方の際、美人は生け捕りにして、楽しみたいという男のアホ欲求による難易度高くを勝手にしないから、そこだけは評価できるんではないかい?鑑定持ちの参謀横において、生け捕りにできなさそうな力の差を感じたら、参謀に非処女と判明したと言わせれば、部下の損耗を抑えられる。
作者からの返信
ナントカとハサミは使いよう、という言葉もありますが、どのような嗜好を持っていても使い方によっては役に立つ可能性があるということですね
25章 野心の行方 05への応援コメント
更新有り難う御座います。
……代わりになりそうな人材は居るし、男なら[プチッ]っとしても?
八門二人「「!?」」
作者からの返信
主人公的には同性の友人は貴重なので(笑)
25章 野心の行方 05への応援コメント
男を落とすという事を世界が許さない説w
とりあえず殴ってみようぜ!(脳筋思考)
作者からの返信
この世界の神の嗜好に合わないことは発生しないとお告げがありました(笑)
編集済
6章 穢れの足音(後編) 04への応援コメント
課長止まりと言っておいて長男の新卒入社前にマイホームのローンを返しているんだから、ただものじゃなさそう。
作者からの返信
確かに
まあパートナーが優秀だった可能性もありますね
編集済
25章 野心の行方 05への応援コメント
アンリセ「やはり次々と高貴な女性を落とす輩には天誅をっ!」
灰魔族「あれ、まだ精神支配掛けてないのだけど・・・」
嫉妬心>>>超えられない壁>>>精神支配
作者からの返信
アンリセ青年まで嫉妬心にとらわれしっとマ〇クに……
25章 野心の行方 04への応援コメント
大聖女様、何度も吊り橋効果を発動しているからでしょうか?
吊橋自体が補強に補強を重ね、最早ゴールデンゲートブリッジや瀬戸大橋並みになってしまったご様子!
作者からの返信
1度でも効果が大きいのに、短期間で3回ですからね
しかし橋が強靭になったら吊り橋効果は薄れるのでは?(笑)
25章 野心の行方 04への応援コメント
ボナハ青年、処○厨かよ?!
ってなりましたが、宗教関係者が大聖女に横恋慕していたのでこれはある意味当たり前でしょうねw
アイドルの恋愛を許せないストーカーでもありますが。
作者からの返信
相手が大聖女様ですからね
さすがに仕方ないのかもしれませんが、ボナハ氏の嗜好的な部分も大きいと思われます
25章 野心の行方 04への応援コメント
どうせ悪魔や人類の敵の類いの力を使ってパワーアップするのならば、戦闘力はもちろんですが、異性からの好意を得られるように変化すれば良かったのに……。
まぁ自分が悪の側に堕ちるのを後悔も反省もしない、むしろそれが正しいと主張している時点で、人間をやめた となるのでしょうな。
ドロップアイテムが出る事からしても。
種族は何になったのでしょう? 魔族? 魔人?
作者からの返信
『闇の皇子』の力に魅力アップとかあればよかったんですがねえ
ボナハ青年の種族はなんでしょうね
やはり『魔人』あたりがしっくりきそうです
25章 野心の行方 04への応援コメント
ボナハ...って誰だっけ?と思ったけど
アメリア嬢に言い寄ってた男か
作者からの返信
かなり久しぶりの登場なので忘れてしまいますよね
本文中でももう少し説明してもよかったかもしれません
編集済
25章 野心の行方 04への応援コメント
ボナハ青年には妻が複数人いるようだが、アメリアや大聖女に対する態度を鑑みると普段からどんな扱いされているのやら
性根からモンスターだったので闇の瘴気もよく馴染んだんだろうね
大聖女は最近ショッキングなことが多かったのにそれでもクスノキ氏のために一晩中祈ってくれるのだから事が終わったら聖堂に逢引きに行きなよ
作者からの返信
もともと性格的に『厄災』と親和性が高かった可能性もありますね
大聖女様のところにはさすがに挨拶は行くでしょうが、意識して胃が痛くなりそうですね(笑)
25章 野心の行方 04への応援コメント
誤字報告です。
>「取り込み中に誰かと思えば、まさかこのようなところでクスノキ名誉男爵殿をお会いできるとはねえ。まさか貴殿、大聖女様のもとに夜這いでもかけにきたのかな?」
クスノキ名誉男爵殿をお会いできる→クスノキ名誉男爵殿とお会いできる
>俺はメロウラ様の言葉に従い、倒れている神官騎士たち近づいて『生命魔法』をかけてやった。
神官騎士たち近づいて→神官騎士たちに近づいて
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
編集済
25章 野心の行方 04への応援コメント
先生の作品に出てくる敵役には滑稽なキャラが多くて余り嫌なイメージがないのですがボナハについては珍しくネガティブな感情が湧いてきました。
不思議です。
作者からの返信
この物語では珍しくかなり救いのない性格をしていますからね
実際は四天王のゲイズロウ氏とかも嫌な奴だったはずなんですが、瞬殺されてしまったので……
25章 野心の行方 04への応援コメント
ドロップアイテムが見える時点でもう手遅れっぽいなぁ、ボ
君の残す10等級魔結晶はなんかの役に立つかもしれないから成仏してくれ(まだ死んでない)
モンスターと同じような存在になった時点で天国に行くのは厳しそうだけど
しかし行動理念が前と全く変わってないのは三つ子の魂百までというべきかwwwww
作者からの返信
魔王軍四天王ですらモンスター扱いではありませんでしたからね
手遅れ感マシマシです
中身はまあ……変わりませんね(笑)
編集済
25章 野心の行方 04への応援コメント
「俺の女に手を出すんじゃねぇ」
最初からこの一言でビシッと殴って矯正してたら、ボナハ青年は救われたかもしれないのにね(^-^;
まさに、優柔不断で日和見主義、決断力が無いからトップに行けない中間管理職だ。
見てただけ、ナニモシテナイ、だから関係無いってね。
作者からの返信
男同士の単純な戦いなら話は早かったかもしれませんね
先回りして(?)落としてる主人公さんサイドにも問題があったりして
編集済
25章 野心の行方 04への応援コメント
インチキおじさん以外に人族で洗脳系使えるのあんまいないようなふいんき
それはさておきインチキおじさんにはこの言葉を贈ろう
👺<判断が遅い!!(゚д゚)
作者からの返信
使えるのは『灰魔族』くらいですね
もともと洗脳スキル自体が極めてレアという感じです
編集済
3章 都市騎士団 01への応援コメント
ああ、私の中のエルフがどんどん幽遊白書とかハンターハンター民に……
そして楠さんがどんどんお父さんキャラにww
作者からの返信
見た目的には娘くらいの年齢なので仕方なし
しかし実年齢は……