戦闘でワザと負傷するより、自分で切り傷を作って魔法で治す方が安全では？

超能力による治癒(自己再生とか霊能治療とか)も出来そうだけど
落ち着いて弾を準備していれば念動投石で樹木ごと猿を粉砕できたかもしれない

適応能力高いなあ。
心折れないのは、何かの隠れスキルでしょうか。
これが最も優れた才能なのかも。

「ワザと怪我して回復」

いきなりのゲーム的なムーブΣ(ﾟДﾟ)
しかし、確かに「天賦の才」とはあるがここまでだとマジでイージーモード…しかし最初だからこの位のブーストは必要なのかな？(；・∀・)

馴染んで来たみたいですねー。念動力一辺倒から、持てる技術を組み合わせたり。
マイクラみたいな(笑)

前世のゲーム知識も芽生えるかもしれませんね。世代的に狩りゲーとかJRPGでしょうか。わざと怪我してレベル上げとか、某最後の幻想みたいなことしてる！

　河原で石を沢山拾って空間収納しておけば良かったね。
　ドロップ品から防具に成りそうな毛皮をマントや腕や足に巻くでもしておけば良かったね。
　後はリーチが欲しいから槍くらい自作したい所だね。

　MP切れ(しないのかな？)に備えて弓とかスリングショットとか振り回す投石具とか用意しておくとか。
　解析で薬草でも探して傷薬や攻撃用の毒でも用意してみるとか。

回復魔法って失血や感染症は回復できなかったり細胞分裂を促進して寿命を縮めたりすることあるけど、そのへんを確認せずにわざわざ怪我を負うのはリスキーに見える

……人里に下りたら、仕事に困らなそう！

わざと怪我を負ってレベル上げ((( ；ﾟДﾟ)))ﾔﾊﾞｲﾃﾞ

20ミリ機関砲バリの威力があるのなら木とかぶち抜いて吹き飛ばせそう

川を下るのは基本として、滝にぶつかるとそこから進めないので、その時は別ルートを探ることに。
あと、川上での降雨に注意しないと、いきなり増水して死亡、なんてことも。
千里眼は便利すね。

街や村の基本は川の近くにあるのが普通です。理由は水を利用して生活するから。遭難した時の基本は川を降ること。

読み始めたばかりですけどとても面白い！
少し気になったところは戦闘中にわざと怪我するって結構危ない橋渡るなぁと。
ある程度実力差あるとしても相手の攻撃くらうのは毒とかの状態異常もあるし結構なリスクな気が...
回復魔法練習するなら自分で怪我作ればいいのになと思いました。

森の中での戦いを想定した準備をしていたなかったこと、念動力投石に頼りすぎていること、近接戦闘が弱いこと、複数を同時に相手することをきちんと考えていなかったこと。

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森の中での戦いを想定した準備をしていなかったこと、念動力投石に頼りすぎていること、近接戦闘が弱いこと、複数を同時に相手することをきちんと考えていなかったこと。

極限で死にたくないと思えば不死になりそう。

念動力投石よりも魔物を直接念動力で…

鎌かあ、、
武器としたら、えらく使いにくいのを入手しちゃったもんだ。
古武術の先生ばりに使えないと、鎌じゃそういう斬り方は出来んだろうって描写が増えそう。