応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新楽しみ過ぎですわ~

    作者からの返信

    ご期待に沿えるよう毎日更新を目指します!

  • 3章 都市騎士団 07への応援コメント

    魔結晶5等級とかレベルとか見えると、
    あーあ、これ雑魚とか見えると、つまないのよ、文章なり果たしなのです。

    作者からの返信

    それがチートなので、そこは致し方ないかと思われます

  • 3章 都市騎士団 05への応援コメント

    今まで少し面白さと思うやりさ
    スキルNew一々全部コピペ要らないな
    もっと会話が重要だよ

    作者からの返信

    会話はもう少し多い方が良かったかもしれませんね

  • 美女落としから節操なしにランクアップしてて草
    まあ実際落とした相手の年齢も種族もバラバラ過ぎて節操なし呼ばわりは残念でもなく当然なんだけどさ

    作者からの返信

    上は年齢不詳の里長エルフや女吸血鬼、下は辛うじて10代な女子まで幅広く取り揃えております!

  • 更新有り難う御座います。

    侯爵「うぉぉぉぉぉ! 鎮まれ、ワシの中の闇の力よ!」

    双子「「……クスノキ様の真似事で、
        私達の関心を得ようとしてるのかしら?」」

    作者からの返信

    主人公「俺はそんなことした覚えは……覚えは……中学生の頃にちょっと……」


  • 編集済

    「さすが『美女落とし』改め『節操なし』。その年齢も余裕で対象内かよ。さすがだな」
    なんか同性のオッサンに言われるとムカつくですけど!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    女性陣の刺さる視線は……
    なんか…心地イイ
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    ハッ!
    Σ('◉⌓◉’)
    私はもしかして…Mっ気が…
    (´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    美女からの冷たい仕打ちを「ご褒美」とする界隈は確かに存在します!

  • 『マント姿の謎の男』←自己顕示欲の強そうなトリスタン侯爵だったら堂々と顔や姿をさらして名乗りを上げて 大技を繰り出しそうなイメージが浮かぶのですけれど。
    トリスタン侯爵とは別の人物という可能性もあるのでしょうか?

    作者からの返信

    そのあたりは後ほど分かってくる部分もあるかしれません
    謎の男とは言いましたが、彼と対峙した兵士は基本的に投降してしまっているので、きちんと情報が収集できなかったというのもありそうです

  • すいませんエイミさん
    もう一人あなたが把握していない隣国の公爵家の姫様が追加されているんです

    代償無しで強大な力を振るえるのは最強系主人公かラスボスだってメディア作品群は言ってる

    作者からの返信

    王家の密偵ですら押さえきれない情報の洪水!

    主人公の場合、代償がある設定でもなかったことにされるパターンが多々あるような気がしますね(笑)

  • 侯爵『娘達にてを出した害虫め❗駆除してくれる。』

    作者からの返信

    侯爵が娘にそんな愛情を持っていればよかったんですが……

  • もう正面から殴りこんでトリおっさんにビンタかまそうぜ

    作者からの返信

    もちろんここからは乗り込んでいくシーンですね

  •  しかし、倒せるギミックあるんだろうと思ってしまって、危機感は特に感じない。ギミックを手に入れなきゃならないけど、クスノキの方が、2枚以上、格が上に感じる。
     全国民が操られモードみたいなので敵になったら、補給の面で負けそうだが、他国に逃げることできるしクスノキが負ける展開が見えない。

    作者からの返信

    ここで倒せるフラグ的存在(双子)がいることも明らかになりましたし、条件としては揃っていますからね
    チート主人公ですからいかようにも対応できます

  •   ラトラちゃんとネイミリアちゃんとエイミちゃんと
      
      ラトラちゃんとネイミリアちゃんと  では?

    作者からの返信

    一緒に行くエイミも無事に……という意味で入れてる感じですね


  • 編集済

    本部長と打ち合わせをしているうちにローゼリスは俺の後ろに立って専属メイドの様に控えていた、打ち合わせが一息ついたので俺は立ち上がり「さて、城に潜入します」と言うとローゼリスは「ご主人様お待ちください」と言い右手で自らのメイド服の左肩を掴むとアッという間にメイド服をスルリと脱ぎあのライダースーツのような戦闘服になり「お供します」と言った。

    と勝手に想像してしまいました。
    こんな具合にお城に潜入するクスノキさんに彼女は付いてきそうな気がします。
    ローゼリスさんはハンター3段で精神魔法耐性もあるしダークエルフだから隠密行動も不都合なく出来そう。

    作者からの返信

    いいですね、実際そうなりそうです。
    彼女はステータス的にも忍者に近いですし、エイミと共にいてもなんの問題もないでしょう。
    個人的な戦闘能力なら主人公を除けば頂点の一角ですしね。


  • 謂れなき風評被害が…(笑)

    作者からの返信

    いわれなき風評被害……といいたいところですが、第三者視点的には仕方ない面が多々あるという

  • …(; ・`д・´)さすがメイド長兼副本部長他。忖度を超えた忖度!
    ここでスーパーそんた君で勝負に出た!!(ワカイヒトシランヨ)

    作者からの返信

    無事ひ〇し君人形3個をゲットした模様

  • 「このような事態を見越して相手方の身内に仕込みをいれておくとは、ご主人様の神算鬼謀には恐れ入るばかりです」
    ええ、それは当然の事でございます。
    クスノキ卿は節操無しに仕込みますから。
    そのうちに、あちこちで芽吹くことでしょう。(何が?)

    作者からの返信

    まあある意味イベント解決という「芽吹き」と言えなくもない……か?

  • そのうち、1桁の子とも噂されそうな気がするw

    作者からの返信

    光源氏だと思えばセーフ……?

  • 女王「これで野心(クスノキハーレム王国)が実現に近付くわ!」

    侯爵「え、サブタイの野心ってそれ?」

    作者からの返信

    まさかのダブルミーニング

  • モブならともかく、手を出していないことを知っている人物が主人公へグダグダ言うのいい加減鬱陶しく思えてきた。

    作者からの返信

    そういう芸風(?)なので、流していただけるとありがたいです

  • そら(あんだけ予言者様()の奇跡ぶっ放せば)
    そう(女王陛下を颯爽と救う英雄視される)
    よ(゚д゚)

    美女堕とし→節操なしと来たら次は「手当たり次第」か「ハーレム王」か
    もしや楽園計k(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

    作者からの返信

    「〇畜王」……にはならなように頑張ってもらいたいところですな

  • 野心の行方、わたし気になります!!
    → 作者様、返信不要でございます・・・

    作者からの返信

    まあそうおっしゃらずに

  • 二つ名もハーレムも受付嬢のせいでしょ

    作者からの返信

    さすがに一人の女性だけのせいではないような……?

  • いよいよ、クスノキ氏の全力が見られるのでしょうか?
    例えば波○砲のような。或いはコロ○ーレーザーのような。
    もう、この際イデオンソー○みたいに星を割るくらいのヤツ魅せて欲しいです(笑)

    作者からの返信

    まだその先に隠しボスがいますからね
    本気はその時でしょう


  • 編集済

    トリストゥンク❤️→隠しルート解放

    盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    その隠しルートは永遠に隠しておきましょう(義務感

  • 更新有り難う御座います。

    実は侯爵が[かまってちゃん]だった件。

    作者からの返信

    まあ王になりたいとか考える人物ですからねえ
    自己顕示欲はめちゃくちゃに強そうですな


  • 編集済

    「君側の奸を討つ」という彼の大義名分がまかり通っているという時点で同意・賛成している者もそれなりにいるのだろうなと。
    クスノキさんをよく知る人たちや読者視点だと、何を馬鹿な事を……なのですけれど。

    クスノキさん、自分の功績の数々を公表しなかった、宣伝しようとしなかったのがここに来て裏目に出たのかもしれませんな。 奴の取り巻き・賛同者たちが、厄災たちを処理したのがクスノキさんだと信じていないのだとすると。

    人間って自分の都合の良い情報しか信じないものですし。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、自分の情報を小さく見せようとした部分で失策はあったかもしれませんね。

    どちらにしろ外部から見ると、派手に活躍をして国家の中枢にいきなり食い込んできた成り上がり者ですから、排除しようとする勢力は現れたかもしれません。

  • 「承知いたしました。この身にかえましても必ず賊を討ち滅ぼし、女王陛下をお救いいたします」
    クスノキ君は男の自分も惚れるほどカッコイイけど、私の目にはクスノキ君の後ろに私と同じオッサンが見えるから魅力半減なのよねぇ
    ( ´Д`)y━・~~

    作者からの返信

    クサいセリフを平気でかませるようになったおっさんの明日はどっちだ

    主人公も後で思い出して悶絶しているかもしれません


  • 編集済

    …(; ・`д・´)そうか、ここで【トリスタンとクスノキ】フラグが発動するのか。
    愛し合う二人に不可能はない!(マテイ デモゴロハイイゾ!

    作者からの返信

    さすがに男同士の悲恋の話になるのは全面的にNG(笑)

  • タイミング的に新技おっさんの聖水(激寒)知らん可能性ある
    闇洗脳対策もしとらんかったら無能ってレベルじゃねーがさて

    作者からの返信

    タイミング的には聖水については知らないでしょうね
    ただ侯爵もどのような力を持っているかは未知数なのでどうなるか

  • 他の作品ならやきもきする話が続いていますが、なぜだろう、全く心配しないし、むしろ侯爵が可哀想に思ってしまう。

    作者からの返信

    健全にチートを活かす主人公ですからね
    (キラキラ女性以外には)安心安全な男です

  • トリスタン「クスノキの情報は… ただの女誑しだな(笑)」

    とか思ってたりして(ΦωΦ)

    作者からの返信

    実際あの二つ名はいいカモフラージュになっていそうな気もしますね

  • 女王『こ、これは囚われのお姫様シチュ………クスノキに助けられて……………♥️』

    まさかね(苦笑)

    作者からの返信

    彼女も夢見る乙女ですからねぇ
    『厄災』は結局フラグ立てを補助してしまう運命にあるのか……

  • 公爵「クスノキ卿が君側の奸だなどと世迷言をっ!」

    侯爵「声明の一部に誤字がありましたので訂正致します。君側の奸→君側の姦」

    公爵「・・・否定できない」

    作者からの返信

    主人公「何もしてないんですが……」

    公爵「本人の目の前でそれを言えば大変なことになるぞ?」

  • 洗脳?なーにクスノキ汁ぶっ掛ければ一発解除よ

    作者からの返信

    タルミズ汁です!
    お間違いのなきよう

  • ついに本気のクスノキが見れる・・・とはならいのでしょうか? 難易度はこれまでになく高いと感じておりますが、いつも通りTUEEEEを発揮してサックリ終わりそう。その後のヒロインズとのあれこれの方が余程きつそうです☺ 野心の行方を見守ります!!

    作者からの返信

    ボス単体で見れば、間違いなく今までの中で最強の敵になるでしょう。
    ヒロインズとのあれこれの方が胃にキツいのは今まで通りの予定。

  • 事態は風雲急を告げる展開!
    しかしクスノキ氏のインチキ(トンチキ)魔法でサクッと解決…するよね?

    作者からの返信

    もちろんそうなるでしょう、チートの神髄はそこにあり!

  • 更新有り難う御座います。

    力を取り込むために喰らい、逆に乗っ取られるのがオヤクソク!?

    作者からの返信

    さて、トリスタン侯爵はどうなるか
    どちらにしろ主人公と対立した時点で……なのですが

  • 自分に好意を向けている女性たちが酷い目に遭ったりしたら、クスノキさんの行動方針が激変する可能性も有りそうですね。
    ギラギラした人物が具体的行動に出るまで待つ受け身ではなく、積極的に守るために先制攻撃も辞さなくなるとか。

    作者からの返信

    いきなり乗り込んでいくのもアリなんですが、そこはやはり主人公、報連相は欠かさないようです

  • 周りの女性の様子がおかしいんだが、逃げようとしてももう遅い!どうしてこうなった!
    ??「(○○の気持ちに、鈍感だからさ)」

    作者からの返信

    勇者パーティを追放されると思ったか!
    いまさら気付いてももう遅い、完全包囲で強制ハーレム

    みたいなすごくダメな感じのタイトルが思い浮かびました

  • クスノキ包囲網に気がついたか・・・ついに覚醒!完全体クスノキ参上!w

    作者からの返信

    完全体(胃に継続ダメージ)

  • 誤字報告です。

    > 野心家のトリスタン侯爵は、娘の生贄にして『闇の皇子』と取引をしようとしていた。

    娘の生贄にして→娘を生贄にして

    作者からの返信

    ありがとうございます
    訂正いたしました

  • 謎の存在による強制イベントガードがなければ一瞬で済むのにとヒロイン達を拐われて若干冷静さを欠いてるクスノキさん

    作者からの返信

    さすがにこれはしょうがないですかね
    それでもキチンと段階は踏んでいくでしょう

  • 24章 → 25章への応援コメント

    クスノキさんの女に手を出すとか命知らずも甚だしいですね(笑)

    作者からの返信

    長生きしたければ一番やってはいけないことです

  • …(; ・`д・´)だから、「君とは結婚できない。だけど君は俺の女だ。必ず迎えに来る」とか、言っとけば、五年くらいはほっといてもなんとかなると(マテ

    作者からの返信

    5年後に黒ひげ危機一髪みたいになってそう


  • 編集済

    なるほど侯爵軍の野郎共は全員プロレスマスクつけてると(やめれ
    おや一部女性兵もつけてるのはなんでなのか
    もしかしてヒロインの座狙(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

    作者からの返信

    血の涙を流しながら首都に殺到してきそうで怖いですな
    しかし本来の目的を忘れて、リア充を制裁して回ってそう

  • 捕虜になっている方々が心配ですね
    クスノキさん頑張れ‼️

    作者からの返信

    大丈夫、チートな主人公だよ(ファ〇通の攻略本的な感じで)


  • 編集済

    侯爵「このまま美女達をクスノキに独占させて良いのか?現状でも我慢ならぬというのに、被害がこれ以上殖えないという保証は無い。それどころか、増える可能性の方が高いだろう。立て、男性諸君!美女を独占する悪魔に鉄槌を!」

    この演説にて侯爵軍への参加者とその士気は爆増し、嫉妬の炎は赤黒いオーラとして目視出来る程になったという。

    侯爵「あれ、嫉妬の力の方が闇の皇子の力より強くない?」

    作者からの返信

    しっとマスクが大量出現するのは強い


  • 編集済

    …(; ・`д・´)そりゃこんな特殊な個体にポンポン子孫を残されたら、ゲームバランスが粉砕するからなぁ。衝動封鎖もやむ無し。だけど、そろそろ大詰めだから封印を段階的解除し始めたと。
    (ということにして、ドタバタコメディを楽しんでたんだろうなぁ≫神様)

    作者からの返信

    チート肉体×キラキラ女子の遺伝子は強力すぎるかもしれませんねえ
    まあ平和な世界になれば平和利用(?)しかしなくなるから解除もやむなし

  • 24章 → 25章への応援コメント

    なんだろうこの……
    今日の晩御飯どうしようかなぁ?お米は炊いてあるけどと思っていたら
    なんか自主的に牛肉とタマネギがまな板に乗ってきたみたいな。気がついたら包丁と調味料もあるわ的な……
    魔法?奇跡?偶然?

    「あぁ、牛丼かぁ」って感じ

    後は調理して美味しくいただくだけですよーっていう
    お片づけは、一緒に食べる人がしてくれますので複数用意すればOKまでセットな楽勝状態

    勝手に過剰供給される食材を喜べば良いのか、面倒くさがればいいのか。結果美味しいのですけれどねぇ

    作者からの返信

    次々とレシピと材料が渡されていくような形でイベントをこなせば自然とフルコースが完成しているような感じでしょうか
    乗るしかない、このビッグウェーブに(呑みこまれて溺れるフラグ)

  • ※誤字脱字報告

    >俺は一礼して、国王の前の辞した。

    国王の前の辞した ⇨ 国王の前を辞した

    作者からの返信

    ありがとうございます
    訂正いたしました

  • 24章 → 25章への応援コメント

    こ、これは、クスノキ氏ピーンチ!
    、の展開なのに何故だろう?読者みんなが誰も、心配してない(笑)

    作者からの返信

    信頼と実績のクスノキ印

  • 自覚したことで更なる胃の痛みが!

    その痛みを取る魔法を開発出来れば良いんですが、、、無理か(笑)

    作者からの返信

    鎮痛魔法……何の解決にもならない悪魔の魔法か?

  • …(; ・`д・´)なんでこのスレ【蟲の恩返し】みたいな流れになってるの!?(スレ言うな

    作者からの返信

    動物報恩譚はいつまでも貴方の心の中に

  • 24章 → 25章への応援コメント

    トリスタンあんまり大物に見えないんだよなぁ。

    作者からの返信

    基本的に主人公の前だと等しく無力なので……(酷

    編集済
  • 24章 → 25章への応援コメント

    ヒーローは遅れてやって来る!

    作者からの返信

    お約束は大切ですね

  • 「国家間の政略的取引」を名目にノリノリで凸撃されて断りきれず、クスノキ卿の胃に穴が開くでしょう。

    作者からの返信

    貴族様の結婚は色々な意味がありますからねえ
    個人の胃より重要な案件も(笑)

  • 嫁’s のクスノキ包囲網が完成しつつありますね。
    こりぁ序列が大変そうだ。

    作者からの返信

    序列トップはほぼ確定なので、後は……
    年功序列が一番問題がない?

  • 24章 → 25章への応援コメント

     侯爵がここで出てきて、キラキラハーレムメンバー候補たちを一気に抑えるか。
     色欲とか嫉妬的な厄災が、ハーレムメンバー候補たちの嫁の座獲得したい欲を刺激して、ボロボロ泣きながら、どうせ独身ですみたいなことでクスノキを責めてきて、キラキラメンバーのイイトコロとプロポーズじみたことを誓ってみたいな展開で大団円と思ったのに、候補が抑えちゃうの?

    作者からの返信

    侯爵に関しては決着が必要ですからねえ。
    キラキラメンバーに関してはその後に……どうなるかはまだ未知数です。
    全員幸せにあってもらいたいですね(意味深)

  • 24章 → 25章への応援コメント

    女王陛下「(指パッチン)カモーン!クスノキ・ケイイチロウ!!」
    ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

    作者からの返信

    どちらかというとポケモン的な感じも?

  • 24章 → 25章への応援コメント

    あぁ‥あぁ‥

    これは王配になるというハーレムルートの最終フラグが建ちましたなぁ。

    これを折って一人に絞るには、女王を助けてトリスタン倒したら雲隠れ。そして、自分を最初に見つけた人を娶る。

    これしかないかなぁ。

    作者からの返信

    ???「一体いつから――1人に絞ると勘違いしていた?」
    主人公「誰だ今の?」

  • 逃げても嫁は追ってくるぞクスノキ
     あ き ら め ろ ん

    作者からの返信

    人生諦めも肝心
    きっと主人公は知っているはず!

  • 24章 → 25章への応援コメント

    フラグ「おっそろそろ決算時期か?」
    インチキおじさん「うるせー寢てろ」
    フラグ「貴様にこの太くて硬くて暴れるモノが折れるかな? フフフフフフ…」

    次回フラグ回収編に御期待ください(棒

    作者からの返信

    主人公「折れなければ引っ抜くまでだ」
    フラグ「人はそれをフラグ回収と言う!」

  • 逃げたな(゚д゚)
    だが先送りしただけでなんも解決してないのである…!

    作者からの返信

    きっと未来の自分が何とかしてくれる!

  • 24章 → 25章への応援コメント

    更新有難う御座います。

    国王「おぉ! クスノキ卿、来てくれたのか!?」

    ケイイチロウ「ハッ!
           丁度良い見せ場まで、あの木の上で待っておりました!」

    作者からの返信

    火事になってから消すタイプかッ!

  • 更新有難う御座います。

    風と共に……イヤ、風の様に去りぬ。

    作者からの返信

    疾風のように現れて、疾風のように去っていく
    なのか
    疾風のように~ 〇〇〇〇ル ザ〇〇〇〇!
    なのか

  • クスノキさんのキラキラメンバーず

    ぱっつん魔法マニア、敏腕秘書風サイドテール受付嬢、元一段グラマラス吸血鬼、バトルマニアな赤毛の騎士団長、チョットアホの子聖女、真面目っ子聖女、生真面目聖騎士、赤毛のツインテ魔法使い、バトルマニア麗人、潔癖寡黙ダークエルフ、ネコ娘勇者、凄腕クノイチ、撫子風大聖女、さらに隣国の弓使い公爵令嬢。
    他にもダウナー系魔族姉妹と侯爵令嬢姉妹と・・・女王サマまで含めますと、凄い事になってますよ‼️先生

    ダウナー系魔族姉とグラマラス吸血鬼など、お姉様系の活躍の場を作ってあげてくださいね。

    作者からの返信

    おお、列挙していただいてありがとうございます。
    まあ歴史上並ぶ者のない英雄(予定)ですからこれくらいはヘーキヘーキ。

    しかしお姉様たちの出番がなかなか取れないんですよね。
    出してあげたいんですか、なかなか場面がなくて……。

  • 24章 → 25章への応援コメント

    ・・・あれだけキラキラ女性を落としまくってたら、反感も嫉妬も恨みも履いて捨てる程受けるだろうからなぁ。 

    ある意味侯爵軍に正義があるかも・・・

    作者からの返信

    個人的に恨みで侯爵軍に参加してる人間がいたりして

  • これしきの事で胃に深刻なダメージを食らってどうする?本番はこれからだぞ。

    作者からの返信

    大丈夫(諦めれば)問題ない

  • 24章 → 25章への応援コメント

    「星の管理者」に新たな厄災の器として利用されているだけではないですか……。 道化というか、傀儡というか。
    でも悪神の時のように、洗脳・憑依されてからの操られたではなく、自分の意思でそうなっているのが情けないし、恥知らずだなと。

    「星の管理者」の主張するように、人間が守り救うだけの価値のある存在なのか? クスノキさんを侮辱して敵対・排斥しようとする連中までも助ける必要があるのか? 試される事になるのですかね?

    作者からの返信

    彼にも彼の野望があって、ということにはなりそうですが、第三者から見てそれがどのように映るかはまた異なりますからね

    主人公は助けた相手がどのような人間なのかは考えてないかもしれませんね
    『厄災』を倒すこととは別の話だと割り切っているのかもしれません

  • 24章 → 25章への応援コメント

    侯爵には羽根の色が変わってしまった娘さんがおられましたよね?
    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    もちろん彼女らは重要人物になりますね

  • 24章 → 25章への応援コメント

    そろそろ物語大詰めかな(ΦωΦ)

    作者からの返信

    『厄災』もあと一体
    さらにその後のラスボスを含めても2体ですからね

  • 24章 → 25章への応援コメント

    制御できると豪語してた
    厄災の力に呑まれてしまって
    怪物と化しそうなフラグ立ってません?

    作者からの返信

    それもお約束ではありますね
    トリスタン侯爵はどちらでしょうか

  • 精神支配を使って、逆に何とも思っていないように出来ないのかしらねぇ(^.^;

    作者からの返信

    どんな副作用があるか分かりませんしねえ

  • 24章 → 25章への応援コメント

    こんどは誰を落とすフラグかな?

    作者からの返信

    さすがに今回はシリアスムードが漂ってますが、果たして……

  • 24章 → 25章への応援コメント

    最大のピンチになりそうな感じ。
    また、厄災より人の欲望の方が危険かも。

    作者からの返信

    ある意味『厄災』は命令に忠実ですからね
    やはり怖いのは人間か……

  • (前世で)妻が既にいるので好意に応えられません、で全員切り抜けられたんじゃないかなあ

    作者からの返信

    貴族は一夫多妻が義務な世界なので回避は困難かと
    恋愛感情だけで結婚する地位ではないですし、その辺りは主人公も理解しているはずなんですよね

    編集済

  • 編集済

    全世界の人々に対して、「クスノキの事を忘れろ」って精神操作できるはずだけどな。
    でも、やらないんでしょ(。-∀-)

    作者からの返信

    それはちょっとコンプライアンス的にマズい気が(笑)

  • 自覚してしまったならあとは責任を取るだけですね(笑)

    作者からの返信

    そう、まったく悩むような問題ではないんですよ(他人事)

  • 玄蟲って、描写から想像するにウルトラマンレオに出てた円盤生物に似たようなのが居た気がするなあ、と。
    お椀というよりも、饅頭を潰して下に触手を生やしたのが居たような、レベルの話ですが。

    作者からの返信

    あの時代の悪役ロボみたいな感じですね
    アンパンマンのバイキンマンが乗ってるメカの巨大版的な雰囲気もあります

  • 悪神「爆ぜろー!」

    作者からの返信

    胃は爆ぜそう

  • 最後は名前が称号になるのな?

    作者からの返信

    この後の行動次第でつく可能性はありそうかも

  • 自覚したところで行動が変わるわけもなし
    『剛体』とか『持久力上昇』のスキルもあるし
    二つ名『美女落とし』が、称号:『美女殺し』に進化するのも時間の問題?

    作者からの返信

    すでに隠れ称号がついている気もしますが
    自覚したので称号が表示される日も近い……か?

  • 【美女落とし】から【美女堕とし】に神化…ゲフンゲフンもとい、進化しました。

    作者からの返信

    能力的に『悪神』を超えてますからねえ

  • 今更自覚って、やっとかよ!
    って、自覚するだけ鈍感系主人公
    の中ではまだマシな方かw

    作者からの返信

    このまま気付かなかったら大事故につながりましたからね
    ギリギリアウトで気づいた感じですね

  • 👺判断が遅い

    作者からの返信

    ハーレム王になるということの覚悟が足りなかったか……

  • 既に堕ちてるところに洗脳魔法で追い打ちする系おじ
    称号に鬼畜王が付く日も近い

    作者からの返信

    「(R18ルートに)いける!!」
    「行くなーっ!」

  • 悪神vs悪名
    幼女「なんか無理矢理好きになる魔法とかかけられるって。」
    何も間違って無かったどころかもっと質が悪かった件

    作者からの返信

    バルバネラ嬢にバレたらかなり危険なことに
    妹さんに一回かけてますからねえ

  • 俺はどうして自分にあの二つ名がつけられたのか、ようやく理解したような気がした。

    気がついた時にはもう遅い。 合掌🙏

    ても、周囲のキラキラヒロインズはいい人達ばかりですからなんとかなります、よね??先生。

    作者からの返信

    大丈夫です、主人公がきっとなんとかします(棒)
    みんなもきっと協力してくれます(さらに棒)

  • 200話プラスαで気付いた!!(^^)
    >ようやく理解したような気がした

    作者からの返信

    しかし時すでに遅し
    退路は断たれていたのであった

  • 悪神弱いw
    まぁ、参謀タイプっぽかったししかたがないか。

    作者からの返信

    裏で操るタイプですからね
    正面からの押しあいになったら終了です
    普通はそれでも苦戦するはずなんですがね(笑)

  • 更新有難う御座います。

    悪神[フハハハハ、良くきt(バシャ!)……]

    マイラ「……あの、クスノキ様、アレ何か言いかけていましたが!?」

    ケイイチロウ「あぁ、どうせテンプレなんで……」

    作者からの返信

    強制イベント化しておかないから……

  • 誤字報告です。

    >「どうやら目的地についたようです。この中に『悪神』がいるとい思われます」

    いるとい思われます→いると思われます


    >「あらかじめ私がマイラ様に『闇属性魔法』をかけて、マイラ様の精神を一時的に私の支配下置いてしまうという方法があります。いかがでしょうか?」

    支配下置いてしまう→支配下に置いてしまう


    > 頬を赤らめるマイラ嬢。いやそこは好感度アップポイントではないんと思うんですが。

    ないんと思うんですが→ないと思うんですが


    > そこは大規模な研究施設ような雰囲気の場所であった。

    研究施設ような→研究施設のような

    作者からの返信

    ありがとうございます
    訂正いたしました

    投稿前に一度読み直しているんですが、やはりこの手の誤字は見逃してしまいますね

  • 逢魔の森が何らかの伏線?

    作者からの返信

    スタート地点が実は……
    というお約束な設定が


  • 編集済

    建国王が封印した魔物をその血をひく娘さんとともに倒したわけか。
    一般人が好きそうなエピソードですね。

    作者からの返信

    英雄譚の一節として盛り上がりそうな部分ですねえ

  • もう自分でも悪名を否定出来ない。(*´∀`)♪

    作者からの返信

    主人公「今からでも改めれば……」
    ヒロインズ「無理」


  • 編集済

    本体の姿を見せる事など無いまま、暗躍して殺戮を引き起こすのが役割だったのでしょうな。

    クスノキさんというイレギュラーがタルミズを入手して活用していなければ大成功していたはず。人々が憎み合い世界大戦レベルになっていたのかも。

    悪神のやり口、その用いる手法が伝わっていたのも敗因としてかなり大きかったのかも。皆悪神が暗躍していたのだと聞いて、対立している場合ではないと戦闘を中断した訳ですし。

    作者からの返信

    主人公がいなかったら大国同士の全面戦争+国都壊滅ですからね
    これだけで十分以上にヤバすぎます

  • 異世界催眠おじさん爆誕

    作者からの返信

    あまりに危険すぎるスキルの存在が明らかになってしまいましたね

  • 悪神くん、ちと呆気なさすぎやしないだろうか… (´・ω・`)

    作者からの返信

    まあ本体はフィジカル弱いボスですし……
    これで本体まで強かったらバランスブレイカーになりかねない感じかも

  • マイラ嬢は既に好感度アゲアゲなところに魔力譲渡やら闇属性魔法か。
    息をするように美女を落とす。
    二つ名に偽り無し!

    作者からの返信

    すべての行動やスキルが落とす方向に特化しているという
    やはり見えないパッシブスキルがありそう

  • 更新ありがとうございます。
    作品も当然面白いのですが、読者とのやり取りも楽しく読めて、一粒で二度美味しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    コメント欄も楽しんでいただけると作者冥利(?)に尽きます