3章 都市騎士団 07への応援コメント
魔結晶5等級とかレベルとか見えると、
あーあ、これ雑魚とか見えると、つまないのよ、文章なり果たしなのです。
作者からの返信
それがチートなので、そこは致し方ないかと思われます
25章 野心の行方 03への応援コメント
美女落としから節操なしにランクアップしてて草
まあ実際落とした相手の年齢も種族もバラバラ過ぎて節操なし呼ばわりは残念でもなく当然なんだけどさ
作者からの返信
上は年齢不詳の里長エルフや女吸血鬼、下は辛うじて10代な女子まで幅広く取り揃えております!
25章 野心の行方 03への応援コメント
更新有り難う御座います。
侯爵「うぉぉぉぉぉ! 鎮まれ、ワシの中の闇の力よ!」
双子「「……クスノキ様の真似事で、
私達の関心を得ようとしてるのかしら?」」
作者からの返信
主人公「俺はそんなことした覚えは……覚えは……中学生の頃にちょっと……」
編集済
25章 野心の行方 03への応援コメント
「さすが『美女落とし』改め『節操なし』。その年齢も余裕で対象内かよ。さすがだな」
なんか同性のオッサンに言われるとムカつくですけど!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
女性陣の刺さる視線は……
なんか…心地イイ
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ハッ!
Σ('◉⌓◉’)
私はもしかして…Mっ気が…
(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
美女からの冷たい仕打ちを「ご褒美」とする界隈は確かに存在します!
25章 野心の行方 03への応援コメント
『マント姿の謎の男』←自己顕示欲の強そうなトリスタン侯爵だったら堂々と顔や姿をさらして名乗りを上げて 大技を繰り出しそうなイメージが浮かぶのですけれど。
トリスタン侯爵とは別の人物という可能性もあるのでしょうか?
作者からの返信
そのあたりは後ほど分かってくる部分もあるかしれません
謎の男とは言いましたが、彼と対峙した兵士は基本的に投降してしまっているので、きちんと情報が収集できなかったというのもありそうです
25章 野心の行方 03への応援コメント
すいませんエイミさん
もう一人あなたが把握していない隣国の公爵家の姫様が追加されているんです
代償無しで強大な力を振るえるのは最強系主人公かラスボスだってメディア作品群は言ってる
作者からの返信
王家の密偵ですら押さえきれない情報の洪水!
主人公の場合、代償がある設定でもなかったことにされるパターンが多々あるような気がしますね(笑)
25章 野心の行方 03への応援コメント
しかし、倒せるギミックあるんだろうと思ってしまって、危機感は特に感じない。ギミックを手に入れなきゃならないけど、クスノキの方が、2枚以上、格が上に感じる。
全国民が操られモードみたいなので敵になったら、補給の面で負けそうだが、他国に逃げることできるしクスノキが負ける展開が見えない。
作者からの返信
ここで倒せるフラグ的存在(双子)がいることも明らかになりましたし、条件としては揃っていますからね
チート主人公ですからいかようにも対応できます
25章 野心の行方 03への応援コメント
ラトラちゃんとネイミリアちゃんとエイミちゃんと
ラトラちゃんとネイミリアちゃんと では?
作者からの返信
一緒に行くエイミも無事に……という意味で入れてる感じですね
編集済
25章 野心の行方 03への応援コメント
本部長と打ち合わせをしているうちにローゼリスは俺の後ろに立って専属メイドの様に控えていた、打ち合わせが一息ついたので俺は立ち上がり「さて、城に潜入します」と言うとローゼリスは「ご主人様お待ちください」と言い右手で自らのメイド服の左肩を掴むとアッという間にメイド服をスルリと脱ぎあのライダースーツのような戦闘服になり「お供します」と言った。
と勝手に想像してしまいました。
こんな具合にお城に潜入するクスノキさんに彼女は付いてきそうな気がします。
ローゼリスさんはハンター3段で精神魔法耐性もあるしダークエルフだから隠密行動も不都合なく出来そう。
作者からの返信
いいですね、実際そうなりそうです。
彼女はステータス的にも忍者に近いですし、エイミと共にいてもなんの問題もないでしょう。
個人的な戦闘能力なら主人公を除けば頂点の一角ですしね。
25章 野心の行方 03への応援コメント
…(; ・`д・´)さすがメイド長兼副本部長他。忖度を超えた忖度!
ここでスーパーそんた君で勝負に出た!!(ワカイヒトシランヨ)
作者からの返信
無事ひ〇し君人形3個をゲットした模様
25章 野心の行方 03への応援コメント
「このような事態を見越して相手方の身内に仕込みをいれておくとは、ご主人様の神算鬼謀には恐れ入るばかりです」
ええ、それは当然の事でございます。
クスノキ卿は節操無しに仕込みますから。
そのうちに、あちこちで芽吹くことでしょう。(何が?)
作者からの返信
まあある意味イベント解決という「芽吹き」と言えなくもない……か?
25章 野心の行方 03への応援コメント
モブならともかく、手を出していないことを知っている人物が主人公へグダグダ言うのいい加減鬱陶しく思えてきた。
作者からの返信
そういう芸風(?)なので、流していただけるとありがたいです
25章 野心の行方 03への応援コメント
そら(あんだけ予言者様()の奇跡ぶっ放せば)
そう(女王陛下を颯爽と救う英雄視される)
よ(゚д゚)
美女堕とし→節操なしと来たら次は「手当たり次第」か「ハーレム王」か
もしや楽園計k(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
作者からの返信
「〇畜王」……にはならなように頑張ってもらいたいところですな
25章 野心の行方 02への応援コメント
いよいよ、クスノキ氏の全力が見られるのでしょうか?
例えば波○砲のような。或いはコロ○ーレーザーのような。
もう、この際イデオンソー○みたいに星を割るくらいのヤツ魅せて欲しいです(笑)
作者からの返信
まだその先に隠しボスがいますからね
本気はその時でしょう
編集済
編集済
25章 野心の行方 02への応援コメント
「君側の奸を討つ」という彼の大義名分がまかり通っているという時点で同意・賛成している者もそれなりにいるのだろうなと。
クスノキさんをよく知る人たちや読者視点だと、何を馬鹿な事を……なのですけれど。
クスノキさん、自分の功績の数々を公表しなかった、宣伝しようとしなかったのがここに来て裏目に出たのかもしれませんな。 奴の取り巻き・賛同者たちが、厄災たちを処理したのがクスノキさんだと信じていないのだとすると。
人間って自分の都合の良い情報しか信じないものですし。
作者からの返信
おっしゃる通り、自分の情報を小さく見せようとした部分で失策はあったかもしれませんね。
どちらにしろ外部から見ると、派手に活躍をして国家の中枢にいきなり食い込んできた成り上がり者ですから、排除しようとする勢力は現れたかもしれません。
25章 野心の行方 02への応援コメント
「承知いたしました。この身にかえましても必ず賊を討ち滅ぼし、女王陛下をお救いいたします」
クスノキ君は男の自分も惚れるほどカッコイイけど、私の目にはクスノキ君の後ろに私と同じオッサンが見えるから魅力半減なのよねぇ
( ´Д`)y━・~~
作者からの返信
クサいセリフを平気でかませるようになったおっさんの明日はどっちだ
主人公も後で思い出して悶絶しているかもしれません
編集済
25章 野心の行方 02への応援コメント
…(; ・`д・´)そうか、ここで【トリスタンとクスノキ】フラグが発動するのか。
愛し合う二人に不可能はない!(マテイ デモゴロハイイゾ!
作者からの返信
さすがに男同士の悲恋の話になるのは全面的にNG(笑)
25章 野心の行方 02への応援コメント
タイミング的に新技おっさんの聖水(激寒)知らん可能性ある
闇洗脳対策もしとらんかったら無能ってレベルじゃねーがさて
作者からの返信
タイミング的には聖水については知らないでしょうね
ただ侯爵もどのような力を持っているかは未知数なのでどうなるか
25章 野心の行方 02への応援コメント
他の作品ならやきもきする話が続いていますが、なぜだろう、全く心配しないし、むしろ侯爵が可哀想に思ってしまう。
作者からの返信
健全にチートを活かす主人公ですからね
(キラキラ女性以外には)安心安全な男です
25章 野心の行方 02への応援コメント
トリスタン「クスノキの情報は… ただの女誑しだな(笑)」
とか思ってたりして(ΦωΦ)
作者からの返信
実際あの二つ名はいいカモフラージュになっていそうな気もしますね
25章 野心の行方 02への応援コメント
女王『こ、これは囚われのお姫様シチュ………クスノキに助けられて……………♥️』
まさかね(苦笑)
作者からの返信
彼女も夢見る乙女ですからねぇ
『厄災』は結局フラグ立てを補助してしまう運命にあるのか……
25章 野心の行方 02への応援コメント
公爵「クスノキ卿が君側の奸だなどと世迷言をっ!」
侯爵「声明の一部に誤字がありましたので訂正致します。君側の奸→君側の姦」
公爵「・・・否定できない」
作者からの返信
主人公「何もしてないんですが……」
公爵「本人の目の前でそれを言えば大変なことになるぞ?」
25章 野心の行方 02への応援コメント
ついに本気のクスノキが見れる・・・とはならいのでしょうか? 難易度はこれまでになく高いと感じておりますが、いつも通りTUEEEEを発揮してサックリ終わりそう。その後のヒロインズとのあれこれの方が余程きつそうです☺ 野心の行方を見守ります!!
作者からの返信
ボス単体で見れば、間違いなく今までの中で最強の敵になるでしょう。
ヒロインズとのあれこれの方が胃にキツいのは今まで通りの予定。
25章 野心の行方 01への応援コメント
事態は風雲急を告げる展開!
しかしクスノキ氏のインチキ(トンチキ)魔法でサクッと解決…するよね?
作者からの返信
もちろんそうなるでしょう、チートの神髄はそこにあり!
25章 野心の行方 01への応援コメント
更新有り難う御座います。
力を取り込むために喰らい、逆に乗っ取られるのがオヤクソク!?
作者からの返信
さて、トリスタン侯爵はどうなるか
どちらにしろ主人公と対立した時点で……なのですが
25章 野心の行方 01への応援コメント
自分に好意を向けている女性たちが酷い目に遭ったりしたら、クスノキさんの行動方針が激変する可能性も有りそうですね。
ギラギラした人物が具体的行動に出るまで待つ受け身ではなく、積極的に守るために先制攻撃も辞さなくなるとか。
作者からの返信
いきなり乗り込んでいくのもアリなんですが、そこはやはり主人公、報連相は欠かさないようです
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
周りの女性の様子がおかしいんだが、逃げようとしてももう遅い!どうしてこうなった!
??「(○○の気持ちに、鈍感だからさ)」
作者からの返信
勇者パーティを追放されると思ったか!
いまさら気付いてももう遅い、完全包囲で強制ハーレム
みたいなすごくダメな感じのタイトルが思い浮かびました
25章 野心の行方 01への応援コメント
誤字報告です。
> 野心家のトリスタン侯爵は、娘の生贄にして『闇の皇子』と取引をしようとしていた。
娘の生贄にして→娘を生贄にして
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
25章 野心の行方 01への応援コメント
謎の存在による強制イベントガードがなければ一瞬で済むのにとヒロイン達を拐われて若干冷静さを欠いてるクスノキさん
作者からの返信
さすがにこれはしょうがないですかね
それでもキチンと段階は踏んでいくでしょう
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
…(; ・`д・´)だから、「君とは結婚できない。だけど君は俺の女だ。必ず迎えに来る」とか、言っとけば、五年くらいはほっといてもなんとかなると(マテ
作者からの返信
5年後に黒ひげ危機一髪みたいになってそう
編集済
25章 野心の行方 01への応援コメント
なるほど侯爵軍の野郎共は全員プロレスマスクつけてると(やめれ
おや一部女性兵もつけてるのはなんでなのか
もしかしてヒロインの座狙(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
作者からの返信
血の涙を流しながら首都に殺到してきそうで怖いですな
しかし本来の目的を忘れて、リア充を制裁して回ってそう
編集済
25章 野心の行方 01への応援コメント
侯爵「このまま美女達をクスノキに独占させて良いのか?現状でも我慢ならぬというのに、被害がこれ以上殖えないという保証は無い。それどころか、増える可能性の方が高いだろう。立て、男性諸君!美女を独占する悪魔に鉄槌を!」
この演説にて侯爵軍への参加者とその士気は爆増し、嫉妬の炎は赤黒いオーラとして目視出来る程になったという。
侯爵「あれ、嫉妬の力の方が闇の皇子の力より強くない?」
作者からの返信
しっとマスクが大量出現するのは強い
編集済
24章 悪神暗躍(後編) 06への応援コメント
…(; ・`д・´)そりゃこんな特殊な個体にポンポン子孫を残されたら、ゲームバランスが粉砕するからなぁ。衝動封鎖もやむ無し。だけど、そろそろ大詰めだから封印を段階的解除し始めたと。
(ということにして、ドタバタコメディを楽しんでたんだろうなぁ≫神様)
作者からの返信
チート肉体×キラキラ女子の遺伝子は強力すぎるかもしれませんねえ
まあ平和な世界になれば平和利用(?)しかしなくなるから解除もやむなし
24章 → 25章への応援コメント
なんだろうこの……
今日の晩御飯どうしようかなぁ?お米は炊いてあるけどと思っていたら
なんか自主的に牛肉とタマネギがまな板に乗ってきたみたいな。気がついたら包丁と調味料もあるわ的な……
魔法?奇跡?偶然?
「あぁ、牛丼かぁ」って感じ
後は調理して美味しくいただくだけですよーっていう
お片づけは、一緒に食べる人がしてくれますので複数用意すればOKまでセットな楽勝状態
勝手に過剰供給される食材を喜べば良いのか、面倒くさがればいいのか。結果美味しいのですけれどねぇ
作者からの返信
次々とレシピと材料が渡されていくような形でイベントをこなせば自然とフルコースが完成しているような感じでしょうか
乗るしかない、このビッグウェーブに(呑みこまれて溺れるフラグ)
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
自覚したことで更なる胃の痛みが!
その痛みを取る魔法を開発出来れば良いんですが、、、無理か(笑)
作者からの返信
鎮痛魔法……何の解決にもならない悪魔の魔法か?
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
「国家間の政略的取引」を名目にノリノリで凸撃されて断りきれず、クスノキ卿の胃に穴が開くでしょう。
作者からの返信
貴族様の結婚は色々な意味がありますからねえ
個人の胃より重要な案件も(笑)
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
更新有難う御座います。
風と共に……イヤ、風の様に去りぬ。
作者からの返信
疾風のように現れて、疾風のように去っていく
なのか
疾風のように~ 〇〇〇〇ル ザ〇〇〇〇!
なのか
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
クスノキさんのキラキラメンバーず
ぱっつん魔法マニア、敏腕秘書風サイドテール受付嬢、元一段グラマラス吸血鬼、バトルマニアな赤毛の騎士団長、チョットアホの子聖女、真面目っ子聖女、生真面目聖騎士、赤毛のツインテ魔法使い、バトルマニア麗人、潔癖寡黙ダークエルフ、ネコ娘勇者、凄腕クノイチ、撫子風大聖女、さらに隣国の弓使い公爵令嬢。
他にもダウナー系魔族姉妹と侯爵令嬢姉妹と・・・女王サマまで含めますと、凄い事になってますよ‼️先生
ダウナー系魔族姉とグラマラス吸血鬼など、お姉様系の活躍の場を作ってあげてくださいね。
作者からの返信
おお、列挙していただいてありがとうございます。
まあ歴史上並ぶ者のない英雄(予定)ですからこれくらいはヘーキヘーキ。
しかしお姉様たちの出番がなかなか取れないんですよね。
出してあげたいんですか、なかなか場面がなくて……。
24章 → 25章への応援コメント
「星の管理者」に新たな厄災の器として利用されているだけではないですか……。 道化というか、傀儡というか。
でも悪神の時のように、洗脳・憑依されてからの操られたではなく、自分の意思でそうなっているのが情けないし、恥知らずだなと。
「星の管理者」の主張するように、人間が守り救うだけの価値のある存在なのか? クスノキさんを侮辱して敵対・排斥しようとする連中までも助ける必要があるのか? 試される事になるのですかね?
作者からの返信
彼にも彼の野望があって、ということにはなりそうですが、第三者から見てそれがどのように映るかはまた異なりますからね
主人公は助けた相手がどのような人間なのかは考えてないかもしれませんね
『厄災』を倒すこととは別の話だと割り切っているのかもしれません
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
(前世で)妻が既にいるので好意に応えられません、で全員切り抜けられたんじゃないかなあ
作者からの返信
貴族は一夫多妻が義務な世界なので回避は困難かと
恋愛感情だけで結婚する地位ではないですし、その辺りは主人公も理解しているはずなんですよね
編集済
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
全世界の人々に対して、「クスノキの事を忘れろ」って精神操作できるはずだけどな。
でも、やらないんでしょ(。-∀-)
作者からの返信
それはちょっとコンプライアンス的にマズい気が(笑)
24章 悪神暗躍(後編) 07への応援コメント
玄蟲って、描写から想像するにウルトラマンレオに出てた円盤生物に似たようなのが居た気がするなあ、と。
お椀というよりも、饅頭を潰して下に触手を生やしたのが居たような、レベルの話ですが。
作者からの返信
あの時代の悪役ロボみたいな感じですね
アンパンマンのバイキンマンが乗ってるメカの巨大版的な雰囲気もあります
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
自覚したところで行動が変わるわけもなし
『剛体』とか『持久力上昇』のスキルもあるし
二つ名『美女落とし』が、称号:『美女殺し』に進化するのも時間の問題?
作者からの返信
すでに隠れ称号がついている気もしますが
自覚したので称号が表示される日も近い……か?
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
今更自覚って、やっとかよ!
って、自覚するだけ鈍感系主人公
の中ではまだマシな方かw
作者からの返信
このまま気付かなかったら大事故につながりましたからね
ギリギリアウトで気づいた感じですね
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
悪神vs悪名
幼女「なんか無理矢理好きになる魔法とかかけられるって。」
何も間違って無かったどころかもっと質が悪かった件
作者からの返信
バルバネラ嬢にバレたらかなり危険なことに
妹さんに一回かけてますからねえ
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
俺はどうして自分にあの二つ名がつけられたのか、ようやく理解したような気がした。
気がついた時にはもう遅い。 合掌🙏
ても、周囲のキラキラヒロインズはいい人達ばかりですからなんとかなります、よね??先生。
作者からの返信
大丈夫です、主人公がきっとなんとかします(棒)
みんなもきっと協力してくれます(さらに棒)
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
悪神弱いw
まぁ、参謀タイプっぽかったししかたがないか。
作者からの返信
裏で操るタイプですからね
正面からの押しあいになったら終了です
普通はそれでも苦戦するはずなんですがね(笑)
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
更新有難う御座います。
悪神[フハハハハ、良くきt(バシャ!)……]
マイラ「……あの、クスノキ様、アレ何か言いかけていましたが!?」
ケイイチロウ「あぁ、どうせテンプレなんで……」
作者からの返信
強制イベント化しておかないから……
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
誤字報告です。
>「どうやら目的地についたようです。この中に『悪神』がいるとい思われます」
いるとい思われます→いると思われます
>「あらかじめ私がマイラ様に『闇属性魔法』をかけて、マイラ様の精神を一時的に私の支配下置いてしまうという方法があります。いかがでしょうか?」
支配下置いてしまう→支配下に置いてしまう
> 頬を赤らめるマイラ嬢。いやそこは好感度アップポイントではないんと思うんですが。
ないんと思うんですが→ないと思うんですが
> そこは大規模な研究施設ような雰囲気の場所であった。
研究施設ような→研究施設のような
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
投稿前に一度読み直しているんですが、やはりこの手の誤字は見逃してしまいますね
編集済
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
建国王が封印した魔物をその血をひく娘さんとともに倒したわけか。
一般人が好きそうなエピソードですね。
作者からの返信
英雄譚の一節として盛り上がりそうな部分ですねえ
編集済
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
本体の姿を見せる事など無いまま、暗躍して殺戮を引き起こすのが役割だったのでしょうな。
クスノキさんというイレギュラーがタルミズを入手して活用していなければ大成功していたはず。人々が憎み合い世界大戦レベルになっていたのかも。
悪神のやり口、その用いる手法が伝わっていたのも敗因としてかなり大きかったのかも。皆悪神が暗躍していたのだと聞いて、対立している場合ではないと戦闘を中断した訳ですし。
作者からの返信
主人公がいなかったら大国同士の全面戦争+国都壊滅ですからね
これだけで十分以上にヤバすぎます
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
悪神くん、ちと呆気なさすぎやしないだろうか… (´・ω・`)
作者からの返信
まあ本体はフィジカル弱いボスですし……
これで本体まで強かったらバランスブレイカーになりかねない感じかも
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
マイラ嬢は既に好感度アゲアゲなところに魔力譲渡やら闇属性魔法か。
息をするように美女を落とす。
二つ名に偽り無し!
作者からの返信
すべての行動やスキルが落とす方向に特化しているという
やはり見えないパッシブスキルがありそう
24章 悪神暗躍(後編) 07への応援コメント
更新ありがとうございます。
作品も当然面白いのですが、読者とのやり取りも楽しく読めて、一粒で二度美味しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます
コメント欄も楽しんでいただけると作者冥利(?)に尽きます
25章 野心の行方 04への応援コメント
更新楽しみ過ぎですわ~
作者からの返信
ご期待に沿えるよう毎日更新を目指します!