応援コメント

1章 異世界転移?異世界転生? 01」への応援コメント

  • ああ、ちゃんと『大人』でいてくれる転生者だ……尊いですね(本来的な意味で)

    作者からの返信

    実は貴重?

  • 作品紹介のページから来ました
    事故死ではなく病死からの異世界転移?転生?

    超常の存在との会話ナシで
    家族(子供)との過去会話の記憶で「異世界もの」のテンプレートを
    描くのは良いです、テンポ的に

    肉体は若返り、スキルもわりと多めはロマンですよねw

    作者からの返信

    ありがとうございます
    家族に看取られながらの病死で転生転移は意外と少ない気がしますね
    さすがに肉体は若返らないとツラいところがありました(笑)

  • まだ読み始めなので、これからの
    展開が楽しみです。

    作者からの返信

    よろしくお願いいたします

  • 本日から読み始めました。

    おそらく亡くなった年齢が40台後半~50中盤位かな?
    異世界転生モノとしては珍しい20台中盤という年齢。
    多過ぎない程度の異世界(ゲーム?)知識と順応出来そうな柔軟性。

    楽しみながら、追い付きたいと思います。

    作者からの返信

    よろしくお願いします
    色々と微妙に設定をズラしておりますが、若返り年齢もその一つですね


  • 編集済

    せめて10歳~20歳迄にしてあげて、歳が中途半端に感じた。後、【楽しそう!!】ではあるが。

    作者からの返信

    若返り年齢はあえて大人と言える年齢にしてます

  • 楽しそうです‼️

    作者からの返信

    だんだん強くなっていくところも楽しいんですよね

  • 職場は10人ほどのチームなのですが薄い率7割なので、自分からは話題に出来ないです。

    家のローンか、、遅くにフラットでローン組んでしまったので70歳近くまでかかります。
    たまに異世界に行きたくなりますよね、子供も嫁も依存強めなので死ぬに死ねないのですが。

    ラノベで満足しておきます。

    作者からの返信

    薄い率7割は下手に話題にできませんね
    気にしている人とそうでない人の差がかなり大きいネタですから……

    家に限らずローンは組む時手が震えますよね
    家族がいらっしゃるのであれば、異世界に行くという選択肢はないですよね
    主人公はやむなく転移しましたが、実際は彼もまだ家族といたかったでしょう

  • まさかの魔法と超能力の混在する世界((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    そういうことになりますね
    ただ主人公の超能力は前世からの持ち込みっぽいので、かなりの危険物です

  • 石の解析、、投擲はいらなくね?投げられるか投げられないかは判断であり基準ではないかと、、

    作者からの返信

    そうかもしれません
    ゲーム的な世界と言うことで、アイテムとして使用する時の説明がされている感じではあります

  • 髪の毛かー。
    特別な意味なく思うのは”せめて2割で良いから減って欲しい”かな。
    多すぎるのも大変なんだ。

    で、ニューロリンクデバイスですが、まだまだ課題、問題はあれどイーロン・マスク氏が実現段階に手を掛けてるはずです。
    義体技術が成功すれば肉体の死は無くなるかもしれない。
    脳の劣化を防げれば寿命すら無くなるでしょう。
    精神が持たない?定期的に最低限の記憶以外を消せば問題は無い(理論上)。

    しかし、現実的な話だと、政府のムーンショット目標に、ニューロリンクデバイス。
    我々は経験と技術をAIにラーニングさせ搾取される日が来るのかもしれませんね。
    最終的に、自我、性格、記憶等をデータ化し、物理世界に人は居なくなってしまうかもなんて未来もあるかも。

    作者からの返信

    贅沢な悩みですが、たしかに過ぎたるはなんとやらで、多すぎても困りますね

    マスク氏はそこまで手をかけているんですね
    もし脳直結型のデバイスが完成したら、一体どうなるのか
    多くのSF作品が思考実験的に書かれていますが、こればかりはなってみないと分からないですね
    記憶は普通に生活していても消えていくので大丈夫だと思いますが(笑

  • 年齢:26歳
    レベル:14
    なんか微妙な年齢とレベル(´・ω・`)

    超能力Lv.3←コレっ(*´Д`)

    作者からの返信

    実は生前は超能力おじさんだったという

  • >髪の毛も在りし日の量と同等

    この記述にリアルを感じてしまったヲジサンです(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これについては実感がこもっていますので……(泣