7章 王門八極 07への応援コメント
インチキイージー野郎
まぁ 女難(良縁?)がセットかもしれないので気にせず受け取っておきなさいな(笑
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 09への応援コメント
男が簡単に土下座しないでよ主人公、不可抗力なのに。言葉での謝罪で充分でしょ。おバカが敵の罠にハマりリンチされている所を助け、またボス戦も役に立たないのに何故土下座?それにしてもしっかりしてよ監査役のお姉さん。黒雷の名が泣いているぞ。
2章 城塞都市ロンネスク 15への応援コメント
ちょうどいい機会だからワイバーンの魔石も一緒に出せばいいんじゃないかなw
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 08への応援コメント
このエルフはヒロインにはしてほしくないですね。
2章 城塞都市ロンネスク 05への応援コメント
「解体」スキルが手に入らないw
2章 城塞都市ロンネスク 03への応援コメント
日本人の一般的な良識として亡くなったハンターのタグとか遺品を提出すべきではないでしょうか?
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 02への応援コメント
誤字報告です。
>石畳の道ははるか向こう【に】あるもう一つの城壁まで続いており、
1章 異世界転移?異世界転生? 08への応援コメント
「(話し)くらいは聞いておいても良かったか」
→「話」
1章 異世界転移?異世界転生? 07への応援コメント
浮いている魚は回収しようよw
編集済
1章 異世界転移?異世界転生? 06への応援コメント
骨まで回収しろとは言わないけど、分別のある中年男ならせめて小さな穴を掘って骨を埋めて、弔ってあげるくらいしたらどうかな?
1章 異世界転移?異世界転生? 05への応援コメント
戦闘でワザと負傷するより、自分で切り傷を作って魔法で治す方が安全では?
プロローグへの応援コメント
「おっさん異世界で最強になる」が面白かったので、こちらにやってきました。20000P以上の高い評価、おまけに書籍化されている作品なので楽しみに読ませていただきますね。
エピローグへの応援コメント
主人公の最強さが突き抜けていて最後まで気持ちよく楽しく読めた。
無理矢理な鈍感難聴主人公と違って一応ちゃんとした勘違い理由が有るのも良かったし、心の声がちゃんとオッサンしていて面白かった。
この作者さんの作品はどれも楽しく読めてとても気持ち良くなれる。
1章 異世界転移?異世界転生? 02への応援コメント
×少しづつ
〇少しずつ
6章 穢れの足音(後編) 04への応援コメント
初めまして、書籍読破後すぐに検索、続きを読みたくてきました。
普通こういうのは、次巻まで待つ方が中身が増えたり整理されたりして読み易くていいと思うし、必ずしも次巻がweb版の内容に沿うとは限らず、別作品化する事もママある事で、読者的にある無し分かれると思いますが、私はその場の勢い…というのも好きで、つい読み進めてしまう傾向があります。
さて、本作のケイイチロウ氏の物語…ありがちな展開、いわゆるテンプレチートもので無双、周りのヒロインの想いに気づかない系ですが、最初の冒頭を読み進めて、地味だなと思い、また実力隠しのスローライフ物かと思いきや、社会人としてそれなりに過ごしていた者の感覚というか、周りのキラキラに安易に近づかず、一歩引いた姿勢と娘を育てた経験に基づく行動に、共感して感情移入して楽しく読ませて貰いました。
まぁケイイチロウ氏と同年代で結婚も子供ももうけず、育児経験皆無ですがね。
世に多くある異世界転生・転移ものの大半が、主人公が10代から20代の青少年で、普段や生前前世で出来なかった事をしようと、ハッチャケるのが多く、元壮年・老年でも若返り効果か色欲にはしりやすい傾向がある中では、ケイイチロウ氏は少数派ですが、たまには謙虚誠実慎重派の主人公もいいですね。
もちろん、肉欲モリモリ独善主人公もいけますが。
これからもゲーム的展開に巻き込まれるケイイチロウ氏の物語を楽しませて頂きます。
エピローグへの応援コメント
資産があれば負債があるはずなんですが
7章 王門八極 04への応援コメント
これ、国からのちょっかいが酷いから移動したくなりそう…
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
そこはワンではなくニャーじゃない?猫好きとして
24章 悪神暗躍(後編) 01への応援コメント
マイラ嬢、憑依されていた時はキラキラしていなかったのかな?
23章 悪神暗躍(前編) 06への応援コメント
互いの意図の絶望的なまでの断絶が(笑)
22章 聖杯を求めて 12への応援コメント
カレンナルさんが悪神を封印するための強制力ですかね?
刀使いは彼女だけのはず
編集済
エピローグへの応援コメント
9999人のよ…やめておくか。
20章 凍土へ(後編) 01への応援コメント
女王直属の密偵集団の名前を知っているとは、このお爺ちゃん実は王国のかなり中枢に近い立場か?
対魔王軍の最前線を任されているから女王の信頼は厚いだろうけど
19章 凍土へ(前編) 08への応援コメント
四天王よりも強烈な一撃が(笑)
19章 凍土へ(前編) 05への応援コメント
それ、誤解です(ラジオCM風に)
23章 悪神暗躍(前編) 04への応援コメント
今この瞬間、外堀が埋まった?!
3章 都市騎士団 01への応援コメント
この世界のエルフって中二びょ.......いやなんでもないですごめんなさい殴らないで。
編集済
23章 悪神暗躍(前編) 06への応援コメント
領地に必要な騎士団(団長(嫁))、ギルド(ギルマス(嫁)受付(嫁))、
教会(大聖女(嫁)聖女(嫁))をしっかり確定させてるのエロすぎる
26章 森の果て 02への応援コメント
>総勢11人のキラキラ女性
アビスが女体化すると信じています。
13章 首都 ラングラン・サヴォイア(後編) 02への応援コメント
背中に何かあたっている状況だと?それじゃ、100万デロンじゃなく100万メロンじゃにゃいか?
エピローグへの応援コメント
始まりから終わりまで、すべて最高でした!!
読後感と余韻でしばらく生きていけそうです!!
18章 邪龍討伐 04への応援コメント
お前らが繁殖して増えると世界に負担が大きく掛かるから死ね、なんて言われて死を選ぶ生き物は居ないんだよなぁ
というか、それで滅ぶなら、そんな生き物を生み出した世界の
自業自得じゃないかな
18章 邪龍討伐 01への応援コメント
ある意味、緊張感に溢れているけどね(笑)
女の戦いという部分で
17章 エルフの里再び 03への応援コメント
長弓やアーチェリー 弓と違う短弓なら横にして弦を引く方法もあるから、胸が大きくても邪魔にならないはずだけど
体の正面に弓を構えてクロスボウの様に扱えば良いはず
16章 セラフィからの手紙 01への応援コメント
言質を与えてしまった
15章 勇者パーティ(後編) 01への応援コメント
どこでも眠れるというのは、逆にいえば寝床で寝る事がろくに出来ない環境ということ
ブラックな職場だなぁ
2章 城塞都市ロンネスク 14への応援コメント
、。まー、。がわな、、まんん、まわ、まわやかくくわ、、、がしなさ、
13章 首都 ラングラン・サヴォイア(後編) 05への応援コメント
本来はここで魔王vs勇者の初戦を演じて、女王国の信頼を確固たるものにする予定だったのだろう
ケイイチロウがいた時点で計画は頓挫するのが確定
13章 首都 ラングラン・サヴォイア(後編) 02への応援コメント
宿命の器
なんか面倒くさい事になりそう
10章 エルフの里 01への応援コメント
手土産を持っていくところは流石じゃばにーすびじねすまん。
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 05への応援コメント
常識人、良識の人である程に、チートでしかない能力によって強くなっていることに忸怩たる思いを抱いてしまうのでしょう
でも、そのチートがあったから救えた命が多数あるのだから、受け入れるしかないんですよね
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 03への応援コメント
むしろ美女・美少女たちの方が簡単に堕ちすぎなんだが…
チョロイン多すぎませんかね?
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 01への応援コメント
女性陣の圧が強すぎる
11章 魔王軍四天王 05への応援コメント
分からせた
10章 エルフの里 05への応援コメント
外部からの血が欲しいだけなら一夜の関係でも問題ないだろうから、嫁が増える可能性は少ないか?
ケイイチロウなら謎のパワーで確実に命中させることも出来るだろう
9章 騎士団長の依頼(後編) 05への応援コメント
結局7等級の討伐が増えちゃった
今回は目撃者も多いし、もう隠すの無理では?
8章 騎士団長の依頼(前編) 05への応援コメント
10人目か
8章 騎士団長の依頼(前編) 02への応援コメント
>妻1人の前世だってキツかった俺にとって、5人という世界は想像の埒外らちがいである。
既に9人から包囲網が敷かれていることに気付いていないのか、あえて気付かないふりをしているのか
少しずつでも覚悟決めておいた方が良いよ(笑)
7章 王門八極 07への応援コメント
むしろ光魔法や神聖魔法で浄化とか呪払とかすべきだったんじゃ?
闇の対極って光とか神聖だろうに
ケイイチロウの息子さんは趣味が偏っていたのだろうか?
7章 王門八極 05への応援コメント
ところで異世界に来てから結構時間が経っているのに算術が一向に上昇しないのは何故なんだろう?
買い物とか結構計算しているはずだよね?
それとも異世界には算術スキルが存在しないとか?
まさか高等数学のことを算術スキルと表現しているだけなのか?
7章 王門八極 03への応援コメント
トップが脳筋ばかりなのか?
いや侯爵は頭脳派だったしなぁ
武官に脳筋が多いだけかな
>前世のプライベートに対する認識が邪魔をするのだ。
プライバシーでは?
ケイイチロウが混同して覚えている可能性もあるけれど
6章 穢れの足音(後編) 04への応援コメント
最下級とはいえ貴族である準騎士爵になれば、基本的には国に敵対することは無いと見られるから変なトラブル防止のためにも受けておくべき
軍隊並みの力を持つ人間が国家組織に属することなく自由に動き回るってのは権力者にとって悪夢
ケイイチロウが理性的で順法精神を持つ人間であると分かっていても、権力者と言うのは強者を管理できる状態にしとかないと安心できないものである
6章 穢れの足音(後編) 02への応援コメント
ポンコツしか居ないのだろうか
4章 美人受付嬢の悩み 04への応援コメント
あ、これ美人受付嬢と恋仲と公認される流れ
合掌
4章 美人受付嬢の悩み 03への応援コメント
うわ、凄い馬鹿だ
一応は貴族で権謀術数に通じている立場だろうに
こんな簡単に煽られるようでは放っておいても自滅しそう
3章 都市騎士団 09への応援コメント
これ、あかんやつ
3章 都市騎士団 08への応援コメント
女性陣の圧が強い
男性陣は割りと引いてくれる人が多いのに
3章 都市騎士団 02への応援コメント
街で事案…フツメンの新人ハンターが美少女エルフとねんごろになったとかならなかったとかいう事案が発生しましてね(笑)
2章 城塞都市ロンネスク 14への応援コメント
周囲にバレるようにやるか、バレないようにやるか
バレる場合、騎士団からも事情聴取される筈
先日のワイバーン殺しと関連付けないわけがない
2章 城塞都市ロンネスク 12への応援コメント
胸はともかく、太ももの感触は感じられたはず
まあ年齢的にも性格的にも堪能するようなタイプじゃないけれど
いや、そもそもケイイチロウも防具を身に着けているんだから、ネイミリアが薄着だったとしても胸の感触なんて感じられなかったんじゃ?
そういえば、せっかく4級になったのに緊急事態とネイミリアとのごたごたのせいで図書館に行けてませんね
2章 城塞都市ロンネスク 11への応援コメント
騎士団の別件って謎の水ブレス吐きモンスター(笑)の件ですかね
2章 城塞都市ロンネスク 08への応援コメント
まだネイミリアさんが10代と決まったわけでは…あ、何をする貴様っ!?
返事が無い、ただの死体のようだ
2章 城塞都市ロンネスク 07への応援コメント
副支部長のニルアって苗字、湖で出会ったヒロインエルフさんと同じ出身ってことか
2章 城塞都市ロンネスク 06への応援コメント
ちゃんと入る前にゴレム氏と話をして情報を買い取っていたからこそ、こうして情報交換しようと交渉しに来てくれて緊急事態であることに気付けたわけで
やはり社会で生きる人として対人交渉は必須かつ重要ですねぇ
2章 城塞都市ロンネスク 02への応援コメント
宿代が高いのは、ほぼ辺境に立地していて輸送費がかかるために物価そのものが高い&ハンターに魔物素材を頻繁に採集しに行かせるために街に長居しにくくしているからかな
商人の言葉を信じるなら宿代5000デロンは最底辺クラス
素泊まりの宿とかカプセルホテルのようなものと考えるべきか
普通の宿に泊まるなら1万以上は必要とすると12万の稼ぎも10日程度で使い果たしちゃいそう
1章 異世界転移?異世界転生? 08への応援コメント
気配察知Lv.5があるケイイチロウに存在を察知させない隠密能力ってことはエルフのお嬢さん(数百歳の可能性もあるが)は実は結構な凄腕?
1章 異世界転移?異世界転生? 05への応援コメント
超能力による治癒(自己再生とか霊能治療とか)も出来そうだけど
落ち着いて弾を準備していれば念動投石で樹木ごと猿を粉砕できたかもしれない
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 05への応援コメント
スキル様々。
7章 王門八極 01への応援コメント
たらし、すぎるよ。
1章 異世界転移?異世界転生? 03への応援コメント
触腕は基本的にイカに使う単語で、蜘蛛の場合は触肢ですよ
10章 エルフの里 05への応援コメント
外の血が欲しいようなので、新スキル「絶対種付け」を作って里を救って欲しいです。
「超絶回復」「連続種付け」とか色々ありますよねふヒヒ
10章 エルフの里 02への応援コメント
肉感的な未亡人と娘 親子丼ですね
主人公のスキルに強制種付けとか欲しいところです。エルフの里の人口増加の復興の為にも頑張れ!
9章 騎士団長の依頼(後編) 05への応援コメント
個人で爆撃とか凄い
9章 騎士団長の依頼(後編) 04への応援コメント
婚約者なので婚前交渉して子供を作りましょう
編集済
8章 騎士団長の依頼(前編) 06への応援コメント
30ミリ機関砲ってA10の武装ですがそれと同等なのでしょうかね??
って、下の返信に書いてありましたわ
8章 騎士団長の依頼(前編) 01への応援コメント
全員と結婚したら良いのです
7章 王門八極 07への応援コメント
面倒なので3人と結婚すれば解決ですね、
7章 王門八極 05への応援コメント
洞窟ダンジョンで美人三人…いいね!
6章 穢れの足音(後編) 04への応援コメント
課長でも十分では?
それ以上は社内政治(ゴマスリ)スキルが高く無いと無理です。
5章 穢れの足音(前編) 05への応援コメント
魔法マニア娘のポンコツ具合が可愛いですけどもね
4章 美人受付嬢の悩み 01への応援コメント
愛の巣ですね
早く妊娠→結婚の順番が逆でも幸せになってほしい
3章 都市騎士団 09への応援コメント
チュー◯ル生成されたら世界を滅ぼす猫も懐きますねニッコリ
3章 都市騎士団 08への応援コメント
美人騎士団長も妊娠させて主人公と結婚して欲しいです。
編集済
3章 都市騎士団 05への応援コメント
家も貰ったし弟子エルフ少女を妊娠させて、受付嬢や吸血鬼支部長も同時に妊娠させて全員と結婚したら良いのです。
どうせこの世界は人が死に易いので子供はたくさん作りましょう
8章 騎士団長の依頼(前編) 01への応援コメント
大人なら人間関係がこじれる前にはっきりと明言するものだと思うけど
それをしないってことはこの状況をわざと作って楽しんでるのかな?
7章 王門八極 06への応援コメント
教えて貰える事を信じて疑わないあたりメニルというキャラ相当育ちが悪いな…
7章 王門八極 04への応援コメント
ネイミリアって師匠に対して何か対価を返せているんだろうか…
7章 王門八極 03への応援コメント
秘匿するスタンスが出てくるとは思わなかった…
可愛い女キャラには全部教えていくのかとばかり
エピローグへの応援コメント
まだ前部分を読んで無いのですが、結局結婚するまで手は出さずに居たのでしょうか?