応援コメント

8章  騎士団長の依頼(前編)  03」への応援コメント

  • 一応誤字?報告

    最後付近のセリフ、「ニールセン卿が我が父のことをそのような語るのは〜

    →そのように、ですかね


    いやー、話が面白いからサクサク読み進める(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正いたしました。

  • ここからクスノキさんの寝取り(え?)覇道ストーリーが始まる!多分w

    作者からの返信

    BSSって言うらしいですよ。

  • 頑張って威圧スキルを取ってこれからは不快な相手が目の前に立っても一言も話せなくさせよう。
    スキル取得のためにまずは通りかかる人すべてにガンつけて歩こう。

    作者からの返信

    主人公が昔ヤンチャしてればついたかもしれませんね『威圧』スキル
    しかし残念ながら彼は普通の少年だったようです

  • 勿論、わざとです(笑)

    作者からの返信

    自然と体が動いた的な感じなはず
    そのほうがある意味凶悪かもしれませんが(笑

  • コーネリアス公爵と似たような構図を描いていませんか?

    作者からの返信

    同じ派閥ですから

  • …(; ・`д・´)風魔法で白色彗○帝国のテーマを何処からともなく響かせて、背後にグ○ート・マジ◎ガーのサン◎ーブレークを乱打させつつ、「俺の女に何か用か?」って聞いてあげれば、尻尾巻いて逃げ帰るだろうに。

    作者からの返信

    肝心の「俺の女」が逃げ出しそうな気が(笑

  • 典型的な噛ませ犬……。

    作者からの返信

    分かりやすいアホ貴族です


  • 編集済

    おや?これは意外と親の方はマトモなのかな?まぁ、親が有能で子供がポンコツも王道ですよね・・・主人公じゃなくて親が子供をしばいたら新しいパターンですけど(^ω^)

    作者からの返信

    ケルネイン子爵については親がまともと思いたいところですが……
    単にニールセン氏のいやみということもあります

  • テンプレ的な展開だとこの先何通りかはあるけど、この子爵長子さんは何を繰り出してくるかな?

    作者からの返信

    実はまだ顔見せ程度の可能性も……

  • まさか、この親父、、
    最初から約定破りの口実を探してたからこその、娘の猿芝居に乗っかったってやつか?
    女王陛下の裁定のくだりで、ニヤケてる顔が目に浮かんだんだが…

    作者からの返信

    脳筋に見えてやはり中身は切れるとかいいですよね