取り合えず
→取り敢えず、ですかね。一応報告(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
訂正いたしました。
敵対子爵ではなく侯爵って事は寄親かな。
災害を便乗悪用して敵対派閥や周辺領地を衰退させたり奪ったりしてたのかな?早期発見対応されない様に先んじて他領を調査し災厄の降臨完了まで隠蔽してきたとか。
もしくは侯爵自身が魔王や邪神の転生体か憑依でもされてる?
侯爵令嬢が洗脳で傀儡化されてるのが侯爵の意思とは思えないので(邪魔な庶子なら使い捨てるのもアリか?)、逃げた洗脳民族が破滅主義的悪魔崇拝な使命を持っていて、前回の大司教もそいつが実は扇動者だったのかも。
災厄は自然発生ではなく人為的に行われていたとか?
闇の巫女なのに闇属性は保有してないんだね。
魔法陣を先に破壊するのは暴走して不味いとか言う理由があるのかな?もしくは手描きではなく魔法で投影されてるだけなので消したり出来ない?
変態事案で萎縮なら雷魔法で失神させるとかくらいかな。今後は空間収納に睡眠薬とか麻痺薬なんかも準備したい所かも。
作者からの返信
トリスタン侯爵は結構な野心家として有名なようですが、かれがどの程度の人間なのかはおいおい見えてくるかと思います。
この世界では『闇属性』はどちらかというと『精神属性』に近いので、『闇の巫』の『闇』とは違うようです。
『森の中には多少のモンスターがいたが、正直過剰戦力ともいえる俺たちとっては全く問題にはならない。』→『森の中には多少のモンスターがいたが、正直過剰戦力ともいえる俺たち「に」とっては全く問題にはならない。』かな?
そうそう、口封じなんてお約束イベントなのに警戒しないであっさり情報源失う主人公たちのなんと多いことか・・・中途半端に情報しゃべって肝心のところで突然倒れるんですよね・・・
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
情報源がいいところで口封じされるパターンをいくつ見てきたことか……
そういった「お約束」を学習して避ける主人公です
何かラング◯ッサーを思い出す格好だなぁ
作者からの返信
あっ、鋭いです(笑
妙な肩当てとかついてたら完璧でした
10人目か