Intrusion Countermeasure：protective wall

個人的に某フロムのロボットゲームを連想させ
作者オリジナルのゲーム世界観に読む手が止まらなくなる。
バトルシーンは流石の一言です。

「インフレしたパワーでドーン！」ではなくて、頭を使って主人公が色々考えて行動するのが面白い！
※そろそろブレイクしそうな感じがします！

続き待ってます

全体としては少し淡々とした印象を受ける作品。

描写は細かく、設定もしっかりと作りこまれているように感じる。

今のところ無双はないけれど、話数が進んでいく毎に主人公が着実に成長していく様が感じられて読んでいて飽きるという事がない。

今後の展開次第では、とても読み応えのある作品になりそうだ。

今のうちから目を付けていて損はない作品。