第159話への応援コメント
次回イベントは特殊環境下での戦いになるんですかねぇ。
普段使いの機体や武装では問題が起こりそうですね。
ランカーはともかく、中、低ランク帯の準備不足なんかが心配だよなぁ…
以前のイベントがアレだったゲームだけに、最初は失敗でも良いって考えで様子見になる人も多いでしょうしね。
ヨシナリには何か勝算があるのかな?
作者からの返信
はい、ロケーション的にかなり特殊な環境になるのは間違いないでしょう。
フィールドの外観を見せる辺りまだマシなのかもしれませんが、ユニオンのサポートを受けていない低ランクプレイヤーは厳しいでしょうね。
仰る通り、最初は見に徹する者はかなり多いでしょう。
流石に情報が少なすぎるので、現地で捻りだす事になりそうですね。
第150話への応援コメント
>ツガルのランクはC、フカヤはDだが、
しばらく前にやった模擬戦(59話)ではどっちもCランクとありましたし、直前のイベント(139話)ではツガルがBランクでしたので間違いかな……?( ゚д゚)ハッ!
いや違う個人ランキング戦で昇格したり降格したりしてるってことですね!そうだそうに違いない!いやー上位ランカーの凌ぎの削り合いは大変ですね!
平常運転モードのツガルは、「歯に衣着せぬ物言い」という言葉がピッタリですね。
そんな彼でもカナタとユウヤの一件の時は奥歯に物が挟まったような言い方になってたし……どんだけ困ってたんだろう(ノ∀`)w
一方でフカヤはあまり喋らない性格みたいだし、ツガルとは相性が良さそうですね。
上位ユニオン限定のミッションかー。敵の数とか推奨人数とかを見ると、多人数で攻略する前提かな。こういうのも面白そうだけど、今の星座盤はユニオンのランクを上げるの大変そうであまり縁の無さそうなミッションですね。
このゲームを楽しみ尽くす方針のヨシナリですが、今回のツガル・フカヤとの共闘とミッション報酬次第でユニオンの方針に変化が訪れるかな……?うーん、この辺は今後どうするのか気になるところです。
作者からの返信
いえ、Bで合ってます。
修正しておきました! ありがとうございます!
軽い感じですが、人間関係が拗れるのは嫌だと思っていたので先延ばしにできてほっとしています。
フカヤもあんまり喋りはしませんが実は割と困ってました。
ユニオン機能は大人数で組む事を意識させる為の機能なので、専用となると自然と頭数が要求されるコンテンツが実装されます。
どちらにせよ今回のようにメンバーが集まらない事は避けたいと思うので、追加の人員は少し欲しいと思っているみたいですね。
ただ、いい人材が見つかればですが……。
第150話への応援コメント
ツガルは口で評価が下がるタイプですねぇ。
良く言えば素直なんですが、相手によって露骨に対応を変えていると誤解される口調だし。
本人に悪気が無いから、仲良くなれるかが最初のハードルですかねぇ…
しかし、敵は50で施設の損傷で評価が変わるミッションですか。
ランクFなら増援迄は警戒しなくて良いのかな?
基本は釣り出しで各個撃破になりますかね。
作者からの返信
この性格なので好き嫌いが綺麗に分かれるタイプですね。
ユニオン内でもフカヤのようなタイプには面倒見が良いと好かれますが、センドウのようなタイプからは鬱陶しいと嫌われます。
推奨人数に目を瞑れば適性ランクはFなので敵はそこまで強くありません。
どうクリアするのかはこの先で!
第149話への応援コメント
なんとかリカバリーできましたねぇ…
ヨシナリには良いクスリになった形でしょうかね。
しかし、武器の問題ですか。
ゲーセンにあった某ゲームみたいな二丁拳銃タイプから連結してライフルみたいな武装があると距離で使い分け出来て良いかもですけど…
そんな便利な武器がありますかねぇ。
ただ系統がエネルギーに偏っても戦い方が制限されちゃうし、なかなか難しい問題ですね。
作者からの返信
何とか勝てました。
仰る通り、いい薬になりましたね。
探せばあるかもしれません。
実弾よりも軽量なエネルギーに偏ってしまうのは割とありがちなのですが、ヨシナリはその辺は意識している様で実弾兵器を持ち込むようにはしています。
ただ、重量の問題があるので最小限になってしまうのは悩ましいですね。
第146話への応援コメント
マルメルとふわわさんはまだ戻ってこず、ヨシナリ単独での活動はまだ継続か。というかまだ一週間かぁ(´・ω・`)
そんでハイランカーの金銭感覚ぅ……彼らにとってGは本当に端金なんだなぁ。その端金であってもヨシナリに良い印象を持たなかったらくれてやろうとも思わなかっただろうし、奮闘した甲斐がありましたね。
ヨシナリの機体はフレームとメイン武器以外はいろいろ変わりそう。お高いパーツとかいろいろ買えそうだしトレーニング頑張ってるし、これは強くなりそう(*´∀`)
作者からの返信
話数の所為で長く感じがちですが、まだ一週間ぐらいしか経っていません。
復帰はもうちょっと先ですね!
Aランク以上になると重要な買い物はほぼPで賄うのでGはいくらあっても端金です。
仰る通り、彼らなりに評価した結果ですね!
色々と買い替えを企んでいるようですが、今後に備えての貯蓄に回すつもりのようなので計画的に使う事でしょう。
どうなるのかはこの先で!
第144話への応援コメント
ユウヤ、カナタ両名にとっては不本意な結果だったと思うけど、今回のイベント編ではベストバウトだと思いました(`・ω・´)
ふと、カナタの機体である「ヘレボルス・ニゲル」という名称について検索をしてみると……ふむふむ、クリスマスローズの別名でキレイな花だなー。花言葉は……うん?日本語での意味は……Oh!(;´∀`)
カナタという女性の特徴をこれ以上ないくらい表してる良い名称ですね!(遠くを見ながら)
本人はこんな意味のある名称を好んで命名しないだろうし、きっとICpwのある世界では別の意味を持つ言葉なのでしょう、うん知らないけどきっとそう。
作者からの返信
互いに不本意でしたが、周囲からすれば問題を先送りにできて少しほっとしている。
そんな結果でした。
クリスマスローズは綺麗な花ですね。
花言葉は――まぁ、はい(遠い目
編集済
第142話への応援コメント
おそろしいのは最高ランク帯のプレイヤー達って、今回に限らずいつもランクマッチでこんな戦いをしてる事ですね。
敗北が続くと降格(だった気がした)する中でAランクで居続けるなら、技術や機体をアップデートし続けなければならないだろうし、過酷だなぁ。このクラスまでいくと最早プロと言っても過言ではないでしょうね。
Aランク到達で解禁されるというジェネシスフレームですが、これはもしや降格したら使用不能に……?エンジェルフレームって確かそうだったし、こちらも当然制限されるような気がする(;´∀`)
作者からの返信
Aランク以上はいつもこんな感じです。
負け越しても落ちますが、期間内に一定回数以上の対戦を義務付けられているのでさぼっても降格します。
仰る通り、プロと言っても過言ではないでしょうね。
はい、ジェネシスフレームはAランク以上の証なのでAランク以下のプレイヤーには使う資格がありません。
その為、容赦なく使用不可にされます。
第140話への応援コメント
おぉセンドウよ、狩人が狩られてしまうとは(ry
>――いい反応だ。
>やはり狙撃のセンスは悪くない。 だが、~
読み返してみると、それヨシナリじゃなくアルフレッドなんですよ……と言いたくなるw
そのアルフレッドは本当にいい仕事してくれますね。
ここ一番の重要な局面で勝負をしているユウヤから切り離して運用するとは、これは相手側からするとまず読めない一手でしょうね。
ともあれヨシナリはミッションコンプリートですね。これにはマルメルやふわわさんもニッコリしてくれるでしょう(*´∀`)
作者からの返信
狩人なのに逆に狩られてしまいました。
得意げに評価していましたが、全くの別人だったのでちょっと恥ずかしいですね。
ユウヤが手塩に掛けて育てた超有能AIです!
囮までできる!
仰る通り、この結果には仲間達もニッコリ!
第139話への応援コメント
まだヨシナリを甘く見ていますね。
見つけさえすれば処理出来ると思っているから、頭が雑念に浸ってしまっている様ですしねぇ…
カナタも拗らせてはいますが、周りの依存度を見るとカナタの事を言えませんよねぇ…
しかも皆アルフレッドの事をユウヤのセット扱いで思考に入れてなさそうなんだよなぁ。
ユウヤが決闘に介入させるとも思えないし、ヨシナリの戦術に組み込まれていそうなんだよねぇw
作者からの返信
脅威としての比較対象がSランクなのでどうしても甘く見積もってしまいますね。
それだけカナタがリーダーとして周囲の信頼を得ている証拠でもありますが、健全ではないかもしれません。
実際、敵側の認識はそうでしょうね。
ヨシナリはそれをどう活かすのか……。
第138話への応援コメント
おぉ暗殺者フカヤよ、暗殺者が暗殺されてしまうとは情けない……。
正面切って戦うタイプじゃないからあっさりと片付いたように見えるけれど、索敵、罠の看破、潜伏、無防備になる瞬間、等など読み合の応酬が勝敗を分ける、こんな戦いもあるんですねえ。
それにしても、こいつも結局のところユウヤVSカナタと対ラーガスト対策に気を取られすぎでしたね。
ヨシナリは怒っていても冷静さを失わず、感情に上手く付き合って自分を制御できるタイプかな。これはおそらく狙撃手に向いた性格なんだろうなと感じますね。
作者からの返信
暗殺しにいったら逆に暗殺されました。
これは戦闘力よりも読みの深さが勝敗を分けましたね。
ラーガストに気を取られていたのも要因でしょう。
冷静に切れるタイプですね。
実際、かなり向いていますよ!
第136話への応援コメント
ツガルの「なぁ、わかるだろ?」ムーブが鬱陶しい、というか激しくダサい。
最近のツガル達はヨシナリの戦果をヨイショするだけでは相殺できない程に株価下落が止まらない(´Д`)
こんな懐柔と根回しの先に本当に栄光はあるのか……っていうか「栄光」を冠するユニオンとして恥ずかしくないのか。その名が虚飾のように思えてしまいます。
なんていうか、かつての栄光に縋って守りに入ってるような印象が……せめて無理だとわかってても「Sランク?カナタ抜きでもやってやんよ!」くらい言って欲しい(´・ω・`)
しかしまぁ、完璧超人みたいなカナタを旗頭にしていたらとんでもない地雷が隠れていたという点についてだけはユニオンメンバーの方々に同情しますが(;´∀`)
作者からの返信
実際、かなりダサいムーブではありますが、彼の中ではラーガストには絶対に勝てないといった確信があるが故の行動ですね。
ついでにヨシナリの能力を先入観で軽視し、二人のおまけ扱いしているので、付き合わされていると思ってモチベーションも低いと判断しています。
その為、小遣い渡して懐柔しようとしました。
残念ながら彼等はこの件を丸く収める事しか考えていないので承知済みだったりします。
第134話への応援コメント
前衛不在の後衛パンツァータイプ相手でも格上で複数が相手ともなると、そりゃ分の悪い賭けに出ないとどうにもなりませんよね(´・ω・`)
弾薬を生成できる装置、無限にとはいかないと思いたいけれど継戦能力が飛躍的に伸びるし長期戦ではとっても重宝しそうですね。味方の武器の弾薬まで作れたら強すぎナーフ案件になりそう(;´∀`)
作者からの返信
前衛が居なくてもフィールドの環境が身を守ってくれるのでなくても充分に機能しているのが厄介ですね。
実はユウヤも似たようなのを使ってる超テクノロジーの供給装備。
ミサイルとなると割と時間がかかる事が欠点ですが、動力は機体から引っ張ってるので壊れない限り半永久的に弾薬を生み出し続けるぶっ壊れアイテムです。
第130話への応援コメント
ごっつぁんです(*´∀`)
と、ヨシナリはきっとこんな心境なのでしょうねw
アルフレッド、支援AIってこんなところまでサポートしてくれるのかと感心するばかりです。
予選では穴を掘ったり狙撃銃を拾ってきたりベリアルさんの気を引いたり、最適な狙撃地点に案内したり高性能なセンサーで取得した情報を味方に提供したり、マジ有能!
>発射したばかりで銃身が熱くなっているアノマリー
こういう細かい演出の描写が個人的に大好物です。こういうの超格好良い陽炎とか立ち上ってると尚良しもっとこういうの入れてくれると自分は喜びます(*´ω`*)
作者からの返信
本当にごっつぁんな獲物でした。
凄まじく優秀なサポートですね!
Aランクの戦いに付いていける有能AIですよ!
ありがとうございます!
陽炎、いいですね!
第130話への応援コメント
ラーガストの存在が大き過ぎるから、ヨシナリがフリーな上にアルフレッドのお陰でセンサー迄この精度なら結果は明らかでしたね。
これを体験したらヨシナリも先ずはセンサー系のアップデートを考えるでしょうね。
やはり中、遠距離型の斥候、支援メインのスナイパーが現実的ですかね。
武器もバスターガ○ダムみたいな銃の連結で距離を合わせる様なのが在れば良さそうだなぁ。
作者からの返信
仰る通り、陰で動くには非常に良い環境ですね!
あの景色を知ってしまった以上、かなり欲しがることでしょう。
散弾と大砲の撃ち分けは便利かもしれませんが、彼は割と細やかな戦い方をするので威力よりは精密さにこだわるかもしれません。
第129話への応援コメント
対ラーガスト戦が想定通りに推移してるのを見ると、このAランク二人組もかなりできますね。
>つまり星座盤は後、七人分の枠があったのに使っていない。
使っていないんじゃない……枠を使いたくても使えなかった悲しみ(´;ω;`)
ラーガストとユウヤが相手をナメてるのかについての真意はともかく、ヨシナリの異物感が……上位ランカーから見たら木っ葉のFランクを混ぜての出場だし、舐めプされてるととられても仕方なしw
作者からの返信
Aランクプレイヤーは一人残らずラーガストに負けているので彼に対する解像度は割と高いです。
募集したのに来なかった悲しみ……。
実際、彼等からすればぽっと出の低ランカーなのでどうしてもそう取ってしまいます。
第122話への応援コメント
安全地帯になる、あるいは有利を取れるはずのエネルギー減衰フィールドによる対策を物ともしないSランクまじぱねーしょん。安地(の予定だった)から身動きが取れず一人ずつ狩られていくの超怖そう(;´∀`)
今回の犠牲者になったAランクさん、仲間といっしょに小細工なしで正面から行った方がまだ戦えたのかも。
エイコサテトラのラーガスト氏、どこかのそっくりさんと比べ物にならない完成度になってますが、その彼も成長し続けていればこのくらいの実力者になったのだろうか。うーむ。
作者からの返信
安全地帯――というよりは自分達に圧倒的に有利な場を作り出して相手の動きを制限するつもりでしたが、ごり押しで突破されてしまいました。
残念ながら連携に特化している分、予選で戦った相手より個々のレベルでは下なので結果は変わりませんでした。
何処かのそっくりさんは精神的に未熟な面が多く、変に気楽に考えていた事もあって脆さが目立ちましたが、ラーガストはある程度の完成を見せていますね。
もしかするとそうなっていたかもしれません。
第120話への応援コメント
ユウヤとカナタの事は二人の問題ではあるけど、カナタの様子を見ると穏当で円満な一件落着にはならないだろうなぁ……。
今回の対戦相手は本戦トーナメントに残るだけあって最低でもCランクかぁ。ソルジャーII型を使ってるのヨシナリだけでちょっと居心地悪そう(;´∀`)
それでも全く戦えないということはないだろうから、この機に格上相手との戦闘経験を蓄積して強くなってほしいけど、問題はヨシナリが何かする前にラーガストとユウヤが全て薙ぎ払ってしまいそうだという点ですねw
作者からの返信
あの様子だとどう頑張っても円満な解決はあり得ないでしょう。
はい、必然的に高ランクのプレイヤーが残る形になるのでソルジャータイプを使っている者はかなり少なくなっています。
そんな中、埋もれずに済むのかはこの先で!
第120話への応援コメント
カナタの仲間はカナタの発言しか知らないから実状が判っていない感じですねぇ…
周りもカナタを肯定する人間性ばかりなんだろうし、ユウヤがこれ程反発するのも判ります。
カナタが最初の段階で好意を伝えられていればこうはならなかったでしょうが…
対決までに少しでもスキルアップしておきたいですね。
ヨシナリは撃墜スコアを1つでも取れるのか…w
作者からの返信
仰る通り、彼等はカナタの良い面を特に見ている事もあってユウヤの感情を理解できません。
好意を伝えていれば関係に多少の影響は出るでしょうが、彼女の「矯正」にユウヤは耐えられないので最終的には同じ結論に落ち着くでしょう。
現状、おまけにしかみえないヨシナリが活躍できるのかはこの先で!
第118話への応援コメント
>ヨシナリの見ている先でエイコサテトラはラーガストの常識を軽々と無視してとんでもないスタミナを発揮して次々と敵を沈めていく。
ここの「ラーガストの常識を~」となっている部分ですが、正しくは「ヨシナリの常識を~」ではないでしょうか?
トップランカーの機体もプレイヤーの技量も意味がわかりませんね!
ヨシナリが扱っている機体が基本的に陸戦タイプのソルジャーだからっていうのもありそうですが、可変タイプのキマイラフレームの機体を扱うようになればラーガストの機動も参考にできる日が来るのかも。
ラーガストのリプレイはヨシナリから見るとさっぱりでも、Aランクのユウヤからするとついていけるように見えるんでしょうね。うーん、じわじわ実力を伸ばしているヨシナリだけど上はまだ遙か先って感じがしますね。
作者からの返信
修正しておきました。 ありがとうございます!
仰る通り、それも要因の一つだと思います。
もしかしたら一段上の機体を扱う事で見えてくるものが変わったりするかもしれないので今後次第となるでしょう。
何だかんだと強くはなっているのですが、最上位への壁はまだまだ高いようですね!
第116話への応援コメント
予選終了お疲れ様でした!ヨシナリ、ユウヤからのグッジョブ(意味合い的に)頂きましたね(*´∀`)
初見だとユウヤはかなり無口なキャラかと思いきや、割と普通に喋りますね。これは予選におけるヨシナリの成果と見どころも反映されての事なのかも。
それにしてもこのイベントの予選でもしっかり撃破報酬が入るのはとてもいいですね。
おかげでユニオン資金が随分と潤沢になったようですが……流石にこれはPではなくGでしょうけど、 ヨシナリの尺度での高難度ミッション何周分くらいに該当するのか等ちょっと知りたいところですw
いずれにせよヨシナリの感覚と比べてハイランカーであるラーガストやユウヤの感覚ではこの金額はどんなものなのか知りたいですね。
作者からの返信
予選が終了し、本戦へと駒を進めました。
人間関係の狭さからコミュニケーションがとるのがあまり上手くないだけで、無口という訳ではなかったりします。
撃破した敵機のランクに応じて報酬が貰えます。
ラーガスト達がとんでもない数を撃破したので凄まじい金額になりました。
残念ながらGですが彼が驚くほどなので、結構な回数を周回する必要がある程の大金です。
ハイランカーからすれば装備の強化に使用する通貨はPがメインなのでGはいくらあってもはした金です。
第113話への応援コメント
そういえばアルフレッドはまだ戦ってないんですよね。
後方支援タイプで直接戦闘はしないのかと思ってましたが、ベリアルが警戒してるって事は弱い訳がないか。
ベリアルの厨二台詞、よくもまぁこんなにポンポンと息をするかのように出てくるなって感心するレベル。良くも悪くも非情に印象に残るキャラだなーと。
きっとベリアルさんはアバターの造形もめっちゃ拘って作り込んでるでしょうね。十中八九、黒一色で(*´∀`)w
作者からの返信
はい、まだ戦っていません。
仰る通り、侮って痛い目に遭った事が何度もあったので警戒は怠っていません。
息をするように香ばしいセリフを垂れ流していますね。
自分に課した設定に非常に忠実なので全てにおいて気合を入れてる作り込んでいますよ!
第111話への応援コメント
べ、ベリアルだ!
このAランクの彼、ユニオンに所属できる協調性とかあったのか……マジかよ。
一体どんな団体がこんな厨二病を拗らせたような野郎とユニオンやってるんだ、と思ったけど適当に褒めて持ち上げてれば扱いやすいAランクなのかも。
あとユウヤの機体のプルガトリオってネーミング、おそらくベリアルさんの大好物だよね。煉獄の化身とか呼んでるし。
……ユウヤ、もしかして同好の士とか思われてない?w
作者からの返信
彼がユニオンに所属している経緯は先で触れるので詳しくはそこで!
悲しい事に参加はしましたが、仲間を引き連れずに単独で行動している点を見れば協調性はちょっと……。
非常に彼好みのネーミングです。
……ちょっと思ってるかもしれません。
第163話への応援コメント
ふわわさんギリギリセーフだけど間に合ってよかった!
マルメルのようにサビ落としのトレーニングする暇もないけど、ふわわさんは大丈夫かな?
なんとなくですが、ふわわさんならイベント中に勘を取り戻してしまいそうですw
今回のイベントでも栄光と絡むことになるとは、本当に最近よく出てくるようになったな~。このまま良好な関係でいければいいのだけど、例の彼の問題がなぁ……(;´∀`)
作者からの返信
何とか当日に間に合いました。
ブランクが気になりますが、感覚派なのであまり心配はいらないかもしれません。
何だかんだと仲良くなったので絡みが増えましたね。
問題は……まぁ……。