小学生の夏にタイムリープしたので、あの日無視していた『やたらと声をかけてくる近所のお姉さん』に自分から絡みに行ってみた【ASMR】

全5話

時間
夏休み

場所
住宅街にあるお姉さんの家

人物
『ぼく』　気付けば小学生時代に戻っていたので、『小学生に絡みに来てくれる高校生のお姉さん』の希少さに気付き、絡みに行くことにした。

お姉さん　ミステリアスクールビューティー気取りのコミュニケーションへたくそお姉さん。友達はいない。家族に見栄を張って『夏休みは友達と旅行に行く』と嘘をついてしまったので家でずっとひとりぼっち。寂しいので近所の小学生に絡み始めるダメな人。