短いお話なのに信じられないくらい話が変化していきます。よくよく考えてみるとすんごい無茶しているのですが、面白くてスマホ動かす指が止まりませんでした( `・∀・´)ノ ヨロシクー
夢は娯楽の提供者として生きること。 いつでもどこでもサクッと楽しめる、スナック感覚の小説家を目指しています。
七回目の会合は、ごく普通の居酒屋さん。七年前に、七回目のデートで振られた別れた元カノの連絡。七にまつわる七幸君の残念な出来事。七つの幸せという名前なのにね。最後のオチは予想できなかったです…続きを読む
そのくらい、吹っ飛んだ展開が期待できるお話です!ドキドキする序盤、ヒヤリとする中盤、それから一気に加速して破壊力抜群の終盤へ突入!!そんなお話―――え?分からないって?読んでみてください…続きを読む
型に嵌まらない破天荒な作品が読みたかったら、マスケッターさんの作品を読んでみるといいかもしれません。本作も、些細な日常の世界設定から始まり、知らぬ間に、読者は幽暗の世界へと招待されている……。
異様な展開で、この結末を予想できた人は居ないんじゃないかと。彼女さんが素敵すぎました。
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