王道のSFがここに降臨

いやぁ、ヒリヒリするいいお話でした。
東先生が言われる通り、医学と病気は永遠のイタチごっこを繰り返すように、医学の生みの親も、死という決定的な問題に対して、永遠のイタチごっこを繰り返すのでしょうね。

これこそ、王道
これこそ、サイエンスフィクション

願わくば、フィクションがノンフィクションに成らないことを切に希求するところですが…。

いかんせん、サイエンスフィクションに触発されて、人は理想を現実へと昇華させていく生物なのもまた事実。

複雑な心境で読み終わるとともに、その余韻にしばしの静寂を求めるところです。

力作、感謝感激あめあられ!です。