KAC20231のお題「本屋」に沿った、第一話だけでも笑いました。更新されて第二話があることに驚き、笑いました。個人的にツボ過ぎます。第三話でも笑いました。クスっと、フフっと、ブフっと……色々な笑いで溢れています。
あまりにおもしろかったので、レビューを書きたくなったのですが、えーと、意味不明におもしろいのです。え? なぜ? は? の連続です。どうしてこんなにおもしろいものを、真面目に書けるのでしょう?……思い出し笑いしてしまいます!
KAC01 本屋の作品。本作は更に自主企画の三題噺をミックスしております。それにしてもぶっ飛んでますねwアートの為に作品をシュレッダーにかけるよりもぶっ飛んでます。そもそも起承転結の『起』が可笑しい。そりゃあ、後に行くほど壊れますよw何を言っているかさっぱり分からない?そうでしょう。読んだ私も分からないんだから。ともかく言えるのはぶっ飛んだ笑える作品だってことです。内容はご自身でお確かめください。是非是非~
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