第10話 2023/3/16 そろそろ書き始めるか

現在22:23。

そろそろモブ底辺の続きを書き始めますかねえ。


おかしい、時間はあったはず。

溶けてくな―!なんでだろなー!


最近すげえ眠いんですよ。春だからか?

春眠暁を覚えずか?単純に花粉症の影響か?


3月中に第二章終わらすとか言ってたけど、それどころか3月中にスフィンクス戦が終わるかどうかが怪しくなってきましたね!

いや流石にそれは終わらすと思うけど!



モブ底辺のフォロー数が回復傾向ありますね。

普通長期エタやった作品は久々の更新とともにブクマが減少していくもんで、この作品もご多分にもれずだったんです。

まあ読み手からすれば「ああ、こんな作品あったな。いうて今後の更新も期待できんし興味も薄れたからフォロー外しとこ」となるもんですよ。自分も読みての立場だとそうなる。

むしろそういう反応してくれる人はマシな方で、そもそもフォロワーしてても更新再開に気づいてくれない人が7割って感じですからね。


でも、まあ6話も更新してればそうやって減る人の数も底を打って、新規読者?なのかな?がジリジリと増えてきてくれるわけですな。

エタ作品の再開でこんだけの話数を書いたの初めてだからこの状態も初体験ですね。


今が新連載開始、新婚初夜の心持ちでじっくり前向きに書いていこうかと思います。

それでは今日はこのへんで。

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