第5話 2023/3/8 え~、本日の更新は~
出来ませんでした!
すまんな。
え〜とですねぇ…まぁ…仕事終わりに書き始めたんですけども…
ただいまの時刻は23時を回りました
はいちょっと、遅れてきたんですけどもね
え〜21時ちょっと過ぎぐらいに、え〜仕事が終わったんすけども、ほんで〜まぁ晩飯、のカルボナーラうどんを食った後に書き始めたんですけども…
スゥゥゥゥゥゥ
ほんで〜かれこれ〜ま1時間くらい、えー書いたんですけども
本日は、更新…できませんでした…(ガチャ)
悲しすぎてギリ健になっちゃいますね。
スゥゥ一体何がダメだったんでしょうかねぇ〜。
程よくギフトやら星やらもらえて、気を使わない程度にPVもあって、やる気的には燃えすぎない程度に燃えてるんですけどね。
まあ純粋にタイピング速度が遅いのと、文章力自体が衰えているせいはありますね。
もぉ~文章が重い重い。
一文が長いねんな。
一個のシーンに対する文章量が膨れ上がりすぎてしまう。
前はもうちょっとパッパッパーと展開出来てたんだけどね。
実質、2020年にモブ底辺とT×Tを書いてた頃以来の執筆活動だから中々思うように指が動かんなー。
小説を書きたい気持ちはあっても読む方がほとんどやってないのも良くない。
でも、そういうこと考えて「しばらく読む期間作ってからまた書き始めよう」みたいにしてたらあっという間に数ヶ月数年書かなくなっちゃったからね。
とりあえず書きまくってるうちに見えてくるものに期待……という方針を変える気はないけど、ちょっとトレーニング的なこともしてみてもいいかもしれない。
トレーニングって何かって言うと、コスパ厨を書き始める前に少しやったトレーニングが「写経」なんです。
ヨソの文章を一字一句そのまま書き写すってやつ。
手書き派もいればタイピング派もいて、ネット執筆ならばタイピング訓練も兼ねてタイピング派の方が合理的とは思うんだけど、僕は手書きでやってたな。
なんかそっちの方が吸収率がいい気がするんだよね。
やるか……写経。また。
もちろん毎日執筆体制は継続した上で、一日5分でも15分でも書く前にでもやって、文章に勢いつけてったほうがかえって早く書けるかもしれん。
モブ底辺、次でスフィンクス戦に入ります。
第二章の前半のヤマって感じでね。
後半のストーリー、書きたい気持ちはたっぷりあるんだけど、頭の中で煮詰まらせていくと「これ本当に面白いんか……?」とか自問自答し始めちゃうから良くないね。
そこの自信のなさもまた執筆速度を落としている要因かと思います。
こんなもん書く前の自信とか関係ないですからね。
書いてみて成果物を見ないことには始まらないからね。
自信がない時こそサクサク書き続けて公開して現実からフィードバックをもらうってことで。
読者さんも気づいたことあったらお気軽にコメントくれると助かります。優しめで。ちょうどいいと思う温度感の3段階暗い上の優しさでお願いします。
30分で約1200字か。
この日誌みたいに、良いものを書こうとしなければサクサク書けるのにねえ。
では今日はこのへんで。
よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます